風の行方(2013/11/12)
上のグラフは東京証券取引所の株式相場の指標である「日経平均」の半年間の推移を示したものです。
山があったり谷があったり。
この山と山を結ぶ線と谷と谷を結ぶ線が交差している感じです。
交差した先に上に行く(株価が上がる)のか、下に行く(株価が下がる)のか、株式にかかわっている人はなんとなく、目を血走らせて?見守っています(たぶん)。
自分は上に放れていく(株価が上がる)と予想しています。
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