夏の読書
最近、昔読んだ本を読み返しています。
昔というのは、主に小学生の頃、と置き換えたほうがいいです。
まだ途中ですが、
「三国志」吉川英治
宮沢賢治の本 「銀河鉄道の夜」など
アーサー・コナン・ドイルの本 「まだらのひも」など ホームズもの
夏目漱石 「坊っちゃん」など
モーリス・ルブラン 「奇厳城」 ルパンもの
三国志以外はあるきっかけがありました。
それはWebに上がっている作品をアンドロイド携帯にダウンロードして読むことができることを知ったのです。
青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/index.html
携帯の画面ではこんな感じです。青空文庫を携帯で読める無料アプリあります。
この画面はまだ自分用に最適化していません。
実際には背景は黒に、文字色はやや灰色っぽい白。
文字の大きさや行間のサイズももう少し小さめにしています。
無料で読める作品は著作権の切れたものに限定されますが、それでもなんといい時代になったことか。
まぁ、図書館通っているようなものか。
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