« 後講釈 6月6日(火) | トップページ | 後講釈 6月9日(金) »

2006/06/09

後講釈 6月8日(木)

6月8日(木)
①監視銘柄と日経平均分足パッと見

  日経平均終値は14633.03円(462.98円安)。
  終値では4月24日の489円安、1月18日の464円安に次いで、今年3番目の下げ幅。
  終値ベースでは1月18日の15341円を下回り、年初来安値更新となった。
  取引時間中の年初来安値は1がつ18日の15059円。
   東証1部売買高は26.52億株。
    値上がり40銘柄、値下がり1648銘柄。
 
    日経平均 14633.03  -462.98 (16:00)
    日経JQ平均 2210.62  -66.24 (15:30) 
    225先物(06/06) 14570 o -530 (15:10)
    東証2部指数 4076.75  -161.04 (15:01)
    TOPIX 1482.22  -51.32 (15:01)
    ドル/円 113.77 - 113.82 (18:00)

 日経平均が大きく下げた。これで連続3日目。
自分の中で節目、と決めていた14500を一時的にも割った。
監視銘柄ほぼ全面安。個別銘柄もREITも関係ない。
特にこれまで内需系などとして外国人に買われていたところが大きく下げている。
先日ハイテク以外はまだ甘い下げ、といった感じだったが、ここ2日の大下げで今度はハイテク系が比較的高い感じになっている。
ある意味日替わりで値下がりのヒーローが現れている感じだ。
今日の日経平均にみるPER(株価収益率 (連結、予想)) は17.86倍。
高いか安いか。
節目も割って激下げで買いたい虫が騒いでいる。
周りの空気はどうなんだろう。失望感が多いか、まだ期待感があるか。明日はSQ。

②一日の動きとNEWS見て

東証1部売買代金は3兆4300億円、売買高は26億5245万株と、ともに1月30日以来の高水準に膨らんだ。
東証1部の値下がり銘柄数は1648と、2005年4月18日の1622を上回る過去最高。値上がりは40、変わらずは9だった。
騰落レシオ54.39%は11年ぶりの低水準だそうな。
セリングクライマックス、に見えないこともないような。なんとなく悲観的な論調が多い。

もともとの元凶が米国の利上げ、などに代表される世界的な金融引締め観測による景気後退不安。
なので6月のFOMC過ぎるまでは動きにくいのかも知れぬ。
明日の買いは打診程度にとどめて来週以降の動きを見てからでも遅くないかも。
さて新たに買う場合、どこにポジションを置いたら良いか。
需給相場になっているようなので信用買い残と業績を比較して選ぶのが吉か、値動きか。

さて、話は変わるが、最近流行の映画「ダビンチ・コード」でもフィボナッチ数列の話が出ているらしい。
株の世界でも、黄金比、とかで有名。これを日経平均に当てはめる。
昨年4月25日の週11008円(限った範囲での安値と見る)、 今年4月3日週 17563円(限った範囲での高値とする)。
その差 6555円。ここに黄金比率0.382とか、0.618とかを当てはめると。
15059円とか13513円とかが出てくる。
15059円は過ぎているので13513円が下値の目処か。

|

« 後講釈 6月6日(火) | トップページ | 後講釈 6月9日(金) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 後講釈 6月8日(木):

» ダビンチ・コード [ビンの部屋]
話題のダビンチコード見てきました。私は本が好きなので、よく書店に行きますが、以前 [続きを読む]

受信: 2006/06/11 08:03

« 後講釈 6月6日(火) | トップページ | 後講釈 6月9日(金) »