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2004/12/07

 あるキチガイのつぶやき

「とあるディーラーにて」(2004年12月1日)からの続き...


その日オイラが試乗したのは最新型の「インプレッサ WRX STi」である。
先に「ストイックなスペック」、と書いたがどんなものであるか?

最高出力  280馬力/6400rpm
最大トルク  42kg・m/4400rpm

こんな数字出されてもよくわからないかもしれないが、一般的なヴィッツやらマーチ、カローラ辺りは出力が100馬力程度、最大トルクが14kg・mくらいである。
馬力は車のエンジンの強さで大きい方が速く走る事が出来るのだ。
トルクも同じく強さを示すが加速に関わっている、と考えるといい。

その辺の車がその辺の道を走るにはインプレッサ程の馬力やトルクは全然不要なのである。
極論すれば、その「インプレッサ」とやらは無駄にガソリン食うだけの環境破壊マシンと言っていい。
しかし、だからストイック、なのであって、京都議定書などといっている傍らで開催国ではそんな車が一定の支持をえて市販者として販売されているのだ。
まるでロケットのような、ジェットコースターのような加速や高速に至るまでのエンジンの吹け、が快感でたまらない、という人が世の中に多く存在しているのも事実なのである。

オイラはそんなキチガイの一人なのかもしれない。


(そろそろ終わりに向けてつづく)

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