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2004/10/22

 秋の短編旅行④ 

芭蕉の通った道

橋を渡り矢板から大田原市に入る。
実取、と書いて「みどり」と呼ぶ地名に、(わかれば「あぁ」という地名だなぁ)と思いながら車を走らせる。
ふと目の中に、「~街道」という字が入った。何か名のついた道なんだという驚きがまず初め。
なんじゃもんじゃ街道、という名前に2度驚いた。

道は普通のその辺にある、ありふれた片側1車線の道路。
そんな道に「なんじゃもんじゃ」とは・・・せめて街道沿いに「なんじゃもんじゃ」ぶりを示す驚きの一品があるかと期待したがそんな期待は裏切られ、また一本道なのにいつのまにか「なんじゃもんじゃ街道」の標識も消えていた。どうも同じ道なのに大田原市内のある地域限定なのかもしれなかった。
道は大田原市からR461と合流し、「黒羽街道」とそれらしい名前に変わる。
道沿いには「那須与一の里」、という名の道の駅があったりする。

しばらくすると今回の目的地、黒羽町に入る。
江戸期の最大の俳人、松尾芭蕉が奥の細道紀行途中に滞在した地である。

写真は黒羽城址。



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