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2016/09/21

国東半島を巡る旅(2016夏) その5

昨年夏、戦跡および磨崖仏めぐりに国東へ行きました。
今年、「ふっこう割」という便利なものがありましてね、また国東半島に行ってきました。

杵築城址を後にして、街中にきました。
珍しい町割と武家屋敷が残っているらしいのです。

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(2016.7.31 飴屋の坂 by α6000 E 16-50mm 16mm F 11 ISO100 1/160)

町なかにいくつか無料の観光駐車場があります。
そのうちの一つ、飴屋の坂の隣にある駐車場に車を停めました。

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(2016.7.31 谷町界隈 by α6000 E 16-50mm 16mm F 11 ISO100 1/250)

街中はわりと閑散としていますが、静かな感じで自分は好きです。
あんまり人がわらわらいると車を停める気が失せるんですよねえ。。。

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(2016.7.31 酢屋の坂 by α6000 E 16-50mm 16mm F 10 ISO100 1/100)

さきほどの飴屋の坂を上る台地が南台、こちらの酢屋の坂を上る台地が北台と言います。
杵築の町割りは、この北台、南台の台地上に武家屋敷が並び、台地にはさまれた谷あいに町人の住居が置かれています。
杵築は坂の町といっていいです。

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(2016.7.31 酢屋の坂から塩屋の坂 by α6000 E 16-50mm 16mm F 10 ISO100 1/100)

酢屋の坂を上がって北台上から南台を眺めたところです。左手は武家屋敷の大原邸のし漆喰の壁です。
大原家は杵築の能見松平家で一時は家老職を務めた家だそうです。

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(2016.7.31 杵築観光MAP by α6000 E 16-50mm 28mm F 7.1 ISO100 1/250)

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(2016.7.31 北台武家屋敷 by α6000 E 16-50mm 16mm F 11 ISO100 1/125)

左手は大原邸の長屋門。上級の武家屋敷がそのまま残っている感じで、この界隈は非常に良い雰囲気です。

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(2016.7.31 能見邸 by α6000 E 16-50mm 16mm F 8.0 ISO100 1/100)

大原邸の隣は能見邸。
主家が能見松平家、ということで想像がつきますが、能見家は御一門の家柄だそうです。

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(2016.7.31 能見邸内Cafe台の茶屋でかき氷 by α6000 E 16-50mm 16mm F 4.0 ISO200 1/60)

大原邸は有料ですが、能見邸は無料で中に入れます。
また、屋敷を利用した「台の茶屋」というCafeがあります。暑かったのでミカンテイストのカキ氷で庭を見ながら一息。

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(2016.7.31 塩屋の坂遠景 by α6000 E 16-50mm 50mm F 9.0 ISO100 1/125)

もと来た道を戻って今一度南台を眺めたところ。
赤い日傘がポイントです。

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(2016.7.31 酢屋の坂 by α6000 E 16-50mm 41mm F 9.0 ISO100 1/125)

武家屋敷を観光ポイントにしている杵築市。
浴衣に着替えられるサービスがあるそうです。
外国人が利用している姿を良く見かけました。
石畳を見ているだけでは暑苦しいですが、なかなか風景に合います。
江戸時代をカラフルに再現すれば、こういう風景が真を突いているんじゃないかと思います。背景の車は余計ですが(苦笑

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(2016.7.31 塩屋の坂から酢屋の坂 by α6000 E 16-50mm 16mm F 11 ISO100 1/125)

塩屋の坂を上って南台に来ました。うねうねしています。
武家屋敷を丁寧に保存し観光資源にしている杵築市の取り組みは素晴らしいです。
空港から近いので、外国人にとってはきっとアクセスしやすいと思うのです。
大分出身ですが、大分の武家屋敷と言って有名なところがあるのかさえ思い起こせません。佐伯は養賢寺界隈に名残がありますが、いまいち。
中津も武家屋敷はそれほどでもなかった。
行ったことはないが臼杵や竹田にはあるのだろうか。
「大分県、武家屋敷」でググると自分のPCの場合は「杵築」が筆頭に上がります。
やはり、大分有数の武家屋敷群なのでしょう。
なかなかに見ごたえがあり、非常に良い雰囲気でした。

お昼ごろに杵築を出て熊本に帰りました。
二日目のルートはこのようになります。(↓)

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熊本市内にたどり着いたのが午後2時過ぎ。
外気温計、37.5℃って、暑ッ!

当初の見込みどおり、このドライブ中は給油することなく終えました。
エアコン付けても長距離運転ならワンタンク、700km行けるのはドライブ好きな身にとっては財布にやさしくありがたいです。途中渋滞が全くなかったのも高燃費を出せた要因です。

なかなか、国東は見所いっぱいでした。
別府をベースにすれば、大分観光の大きなポイントになると思いますね。
次に行くときは季節を変えて行きたいですな。

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