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2016/07/02

AIに関するニュースが多いです

AI関連のニュースに事欠かない毎日です。

例えば、

「グーグルのAIが初期のCasioのシンセに匹敵する音とメロディを作り出す」 6/2 テッククランチ

作曲したAIはミュージシャンの「アイ」じゃなく、人工知能のAIです。

この他にも

「人工知能「AI」の発展が人間を苦しめる可能性」 6/22 エコノミックテクノロジー

「人工知能開発のオルツはシードで6.1億円を集めて何を開発しているのか」 6/24 テッククランチ

「ついに始まる医療事業への人工知能の活用」 6/25 エコノミックテクノロジー

 

などなど

 

私の中では、Alfa-Goがトップレベルの棋士に勝った、というのは非常に大きな衝撃でした。

この戦いの場面において、AIは譜面を俯瞰して見るため膨大な量の確率計算を短時間のうちにしています。

AIがプロ棋士に勝つために、モンテカルロ法的を利用することによって勝率を上げた、という記載がウィキに載っています。 そんな単純ではないんでしょうけど。)

実はこれには、グーグル関連会社のクラウドサーバー1000台。

Alfa-Goの開発にかかる費用を試算した人がいました。その試算によると2年で30億円ではないかとのこと。別のウワサによれば60億円とも言われているそうです。

人間相手に互角以上の勝負をするのに、大量のプロセッサや30億円という大金をかけるのは、何か不公平な感じがします。

このAlfa-Goは、おそらくトップ棋士でなく、初心者相手でも同じくらいのスペックとコストが必要なんじゃないでしょうか。

この対戦で開発した手法というのがどれだけ汎用性があるのか、気になります。

もし、碁を打つため、というだけの専門ソフト(もしくはアルゴリズム)であれば、開発元はあまり頭のいい方ではないように思います。

この勝利は、「AI」に対して過度な期待、恐れ、といったものを持たせるようなパフォーマンス、になりそうな気がします。

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