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2016/02/13

たいへんだよ、なんとかしようよ

今週は体調を崩して二日間ほど会社を休みました。
熱が下がらなくて、しんどかったです。今は回復しています。
今日は、2月としては恐ろしいほど暖かい日でした。
午後には22℃くらいまで気温が上がって、空気が「ぬるい」感じ。
天気は雨模様だったから余計にぬるかったのかもしれません。
夜には春一番?のような風と雷鳴と共に大雨が降ってました。
明日も暖かいみたいです。
これが、週明けからは寒波が来るみたいで火曜日は雪マーク&予想最低気温がマイナスという、まさにジェットコースター天気。
激しいっすなあ。

「戦争のつくりかた」、という絵本があります。
2004年に作られたこの絵本は、この日本という国の平和の危機を感じた人たちによって製作されたものです。
この年はアメリカの私戦(イラク侵略)への協力として自衛隊がイラクに派遣されました。
戦後初めて日本が戦争に加担した年でもあります。
そしてこの戦争は結局、アメリカ政府の「うそ」から始まったことが後で分かります。
しかも、うそだったことはアメリカ自身が良く知っていました。
今に至るまで、この「うそ」について、アメリカの謝罪はありません。
多くの日本人も、この「うそ」から始まった妙な戦争をしっかりまっすぐ見つめようとしていません。
むしろ、血による「国際貢献」が出来たからよかった、なんて思っている人のほうが多いのではないでしょうか。
うその国際貢献にどれだけ意味があるのか、なんて考えもしない人のほうが多数派です。

そして昨年、絵本に書かれたような恐ろしいことが起こっているさなかに、短編のアニメになりました。。

たしかに、私たち日本人の多くは直接戦争にかかわっていないため、戦争がどういうものか分からなくなっています。
イラク戦争に加担したことですら、「何それ?」という感覚でしょう。
でも、今現在世界のどこかで「戦争」は起きていて、多くの人が死んでいます。
それを毎日テレビで見ているでしょう?
戦争を知らない、なんて事はないはずです。想像できるはずです。

NYやパリで、多くの人が亡くなりましたが、中東でも毎日大勢の「普通の一般市民」が亡くなっています。
NYとパリの人々の命の重さと、中東の人々の命の重さは同じです。
悲しみの深さ、重さも同じです。
70年前に大きな悲しみを経験した日本人が今、戦争はだめだ、と世界に声をあげていかなければならないんじゃないかと思います。

わたしたちは未来を作り出すことができます。

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