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2014/04/01

STAP細胞と理研の対応

4月になりました。
上の絵を変えました。
先月に引き続き10年前のメキシコ・ラパスで撮った写真です。
ん~、10年前の写真を使いまわすなんて・・・

さて、STAP細胞の件、理研が謝罪する展開になるとは想像していませんでした。
この件、現時点で再現評価や検証が十分されたとは言いがたい部分があります。
それらの結果を待ってからの判断でも良かったと思うのです。

調べてみると医学の世界での新しい発見を医学界以外の人が切り開くことに対する抵抗が大きい、という話をどこかで聞きました。
その話の信憑性は定かではありませんが、当初のネイチャーでの批判表現を見ると、その世界の閉鎖性をなんとなく察することができます。
今回の騒ぎも、そのあたりが絡んでいるんじゃないでしょうか。
理研の報告の内容を見ても、理研が「不正」と表現するにはやや行き過ぎている感じがします。

数百年前の科学者の例ならいざ知らず、現代の科学者の論文内容に対する評価がここまで偏るのは極めておかしいのではないでしょうか。
それだけすごい発見だった、と言えるのかもしれません。
前にも書きましたが、科学者なんていうものはいつの時代も世間の常識と戦わなければならない宿命があります。
小保方さんに限らず、若い科学者にはこういった風潮に負けず、古い「常識」という扉を打ち破って新しい窓を開いていってほしいと思います。

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