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2013/12/12

東京モーターショー@2013 90万人 10日間

今年のモーターショーは盛り上がった、というニュースや、国沢さんのブログには人気を取り戻したなんて言葉が躍っていますが、「かなり」盛ってますね。

 
今回の人出程度では日本での車人気の凋落ぶりがまだまだ続いていることを感じさせます。
前回2年前は同じ日数開催で84万人でしたので数的には7%程度増加していますが、従来の人出を振り返ると、この日数で週末2回を入れて90万人は少ないほうです。
せめて100万人超えがないと、世界の中での東京開催の重みは薄れていくでしょう。
アメリカのビッグ3が参加を見送ったのも、分かる気がします。アメリカ車は確かに日本市場の分析の甘さから売り上げを伸ばせませんが、それだけではないと感じているのかもしれません。

ところで、有明のビッグサイトって行きにくいんですかね。
そもそも入場者数の大多数を占めるであろう首都圏の、入場しなかった人も含めた人口に占める車の所有率とかってそれほど多くないんじゃないですかね。
しかも所有してない理由が、乗りたくても乗れないんじゃなく、必要ないし楽しそうでもない、と感じている人の割合は年々増えているような気がします。

自分は幕張のモーターショーしか知りませんが、電車や車で行った経験があります。
どちらも、あまり便利が良いとは言えませんでした。
出発地点が東京よりも西側だったので、東京、江戸川を超えてさらに先の幕張、というのが非常に遠い場所での開催に思えたんです。
それでも隔年開催だったし車の魅力もあったので、そんな不便な場所でも引き付ける魅力があったんでしょうね。
2007年のモーターショーを最後に、関東でのこのイベントには行っていません。

調べてみると、ビッグサイトの方が幕張よりも広いんですよね。
展示会場以外の部分でも余裕がありそうです。
こうなると、そんな恵まれた環境でも、幕張を超えられないビッグサイトのモーターショー、という言い方もできます。
そもそも日本の人口は今後減少するんだから、90万人来ましたーで、浮かれている場合じゃないと思うよ。


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