« 颱風「丹娜絲」(ダナス:24号)2013 | トップページ | 颱風「丹娜絲」(ダナス:24号)2013 その2 »

2013/10/08

パナソニックがスマホ事業から撤退

パナソニックが(個人向け)スマホ事業から撤退するというニュースがありました。(2013年9月26日)
家の中を見渡すと、うちにはパナ製品がほとんどありません。
親の家に行けばプラズマビエラがありますが、自分ちには使わなくなって久しいアナログ電波時代のVHSビデオデッキが1台あるだけ。
レンタルビデオ(DVD)を見るのはPS2(ソニー)を使ってブラウン管のアナログTV(ソニー)。
でも最近はPC&PCモニターで見てます。
この他、うちの家電を見ると、

冷蔵庫⇒三洋(14年物 父親のお下がりの中古)
エアコン⇒富士通(賃貸アパート据え付け)
洗濯機⇒日立(25年物 友人から譲渡の中古)
扇風機⇒??
掃除機⇒シャープ(1年物)
スマホ⇒シャープ(2年物)
蛍光灯⇒??
(固定)電話⇒パイオニア(14年物 父からお下がりの中古)
パソコン⇒サードパーティ
ノートPC⇒NEC(2年物)
モニター⇒LG(4年物)

スマホに限らず、日本の家電製品は世界的に見れば魅力が薄れ競争力を無くしつつあります。
昔は品質とか性能では日本製が優位でした。
が、今では性能の差が見られなくなっているか負けています。
品質では長い目で見れば優位かもしれませんが、製品の改良サイクル次第では消費者にとって「長く使う」ことが必ずしも有利ではなくなっています。
(長く使えるかもしれないが、性能が古くなったり、メーカーのフォローが続かなかったりする。つまり製品価値の下落が早く、所有する満足感が薄れる)
製品サイクルが早くなると初期価格の影響度が高くなるので、概して消費者価格の高い日本製品は不利です。

随分昔ですが、日本車がアメリカ人消費者の心をつかみシェアが急成長した頃、日本のテレビニュースにアメリカ人が日本製品をハンマーでたたきつぶして日本製品にたいする反発をアピールしている映像が流れていました。
叩き潰しのパフォーマンスをしているのはごく一部のアメリカ人労働者だと思うのですが、アメリカ政府がこれを受けて日本に圧力をかけます。
スーパー301条、なんて法律も作ったりして。
アメリカの保護貿易ぶりと、日本への圧力外交があからさまに炸裂していた時代。
(その結果、日本企業の工場海外移転、消費地生産の流れが始まった)

今、パナソニックの労働者はiPhoneとかGalaxyをハンマーでたたきつぶしてアピールしてもいいと思うんですが(苦笑
あ、日本の労働者は「すぐに」路頭に迷わないからいいのか。まず手始めにインドネシアとかマレーシアとか海外工場の労働者を先に切るなんて報道がありました。
海外の日系企業で働く現地労働者の恨みは日本人(企業)に向かいますね。
そんなことやっているとますます日本人は嫌われますよ。
良いことはすぐ忘れやすいけど、恨みの気持ちは続きますよ。
・・・何をやってんだろう。

|

« 颱風「丹娜絲」(ダナス:24号)2013 | トップページ | 颱風「丹娜絲」(ダナス:24号)2013 その2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パナソニックがスマホ事業から撤退:

« 颱風「丹娜絲」(ダナス:24号)2013 | トップページ | 颱風「丹娜絲」(ダナス:24号)2013 その2 »