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2013年8月に作成された記事

2013/08/28

颱風「康芮」(コンレイ:15号)@2013

ここ2~3日、朝晩が少~し、涼しくなりました。

秋が近づいています。

台風も近づいています(グハッ

どーん

130828_konrei_72h_forecast
週末、金曜の夜から土曜にかけて、熊本地方ならびに九州全体が要注意です。
もちろんその先の西日本も週末は大荒れしそうです。
この前の雨で地盤が緩んでいるからなおさら要注意。
今夏の恐ろしいばかりの暑さで日本近海の海水温が平年に比べて高いこともあり、不安の種は尽きません。

すーっと来て、すっ、と、走り去ってくれるといいのですが。

さて、九州国立博物館のサイトに行ったら「ぶろぐるぽ」なるWeb企画があることを知りました。すでに書いた記事でもいいかなぁと登録しました。

一応、国博のご好意でいくつか写真も提供していただいたので(すべては使っていませんが)、再編集しました。

まだ、当該の展示もやっていますので、興味のある方はどうぞ。

キーワードは「三星堆」

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2013/08/26

伍子胥から范レイ~呉越同舟、臥薪嘗胆~

有陰徳者、天報以福

楚の孫叔敖からの~ヒツの戦い の続きです。

 

范レイのレイの字はチョー難しいので、気になる方はWikiでも見てください。
さて、楚の伍子胥が呉の国に亡命した、あたりまで書きました。
韓国出張の際に「范レイ」という題名の本を読んだので、そこまで持っていこうかなと思いました。

さて、伍子胥。
彼は父や兄を殺し、楚の国でも名家だった伍家を取り潰した楚の国王平王と、王にそそのかした奸臣費無忌に対し、恨み骨髄です。
「このうらみ、はらさでおくべきか」と、魔太郎のようにつぶやいたかどうかは知りません。
南の隣国呉の国に亡命します。

呉の国は今の中国蘇州付近を領土としていました。
蘇州、いいですねえ。長江の河口付近の南側に位置するこの都市は、水運の町でもあり、東洋のヴェニス、なんて呼ばれたりしますね。

蘇州夜曲、という歌がありますが自分のイメージもこんな感じです。やっぱ李香蘭ですよ。
この曲を聴きながら、蘇州の古い町の中で運河の水面を見つつ、杯を傾ける・・・

 

その呉の国はこの時代では著しく後進国といっていいくらいの国でした。
領土も、蘇州付近を領するだけの小国です。
一方、楚は今の湖北省、湖南省にまたがる広大な領土を持ち、ちょっと前の王の代では中央で華々しく先進国のリーダーだった北の大国晋を戦で破り、大陸の覇者となった国です。
湖北省、湖南省にまたがる地域、だとわかりにくいかもしれませんが、ざっくり言えば黄河と長江の間の地域で、西は今の四川省の手前まで。東はもちろん海岸まで。(すごくざっくりです)

何で伍子胥はそんな国に亡命したんでしょう。
亡命して彼が仕えたのは公子光。
公子、とは王子のことですので、すなわち当時呉王だった僚の息子の光王子に仕えました。
伍子胥は公子光を支え、やがて彼を呉王にします。
新たな呉王の側近補佐となった伍子胥は後世、孫子と呼ばれるようになる孫武の登用を呉王に進め、呉国の国力増進に勤めます。
小国だった呉の国力でも、楚に太刀打ちできるような状況を待ち、作り出すのが孫武の兵法。
彼の采配により呉軍は楚軍に連戦連勝し、やがて楚の都郢(エイ)を陥落させます。
この時、実は伍子胥の恨みの対象だった楚王の平王はとっくの昔に死んでいました。
しかし、伍子胥は平王の墓を暴き、おそらく朽ち果てていた平王の死体に鞭をうって恨みを晴らす、という驚くべき行為に出ます。
死者に鞭打つ行為、とはまさにこのことですね。

実はこの頃、呉のさらに南の越の国に不穏な動きがありました。
長江の南に銭塘江という河があります。
毎年、8月の中ごろに逆流する、海嘯、という現象が起こることで有名ですね。
この銭塘江の河口付近の南岸に越の国がありました。
首都は会稽。今で言えば紹興市。紹興酒で有名な都市です。

呉と越。
隣り合った後進国同士の二国ですが、中が悪く、戦を繰り返していました。
呉越同舟、という言葉があります。
いがみ合ってても同じ目的のためなら協力することを言います。
単に、仲が悪い人たちが同じ場所に居合わせることも、呉越同舟って言い表しますね。

越の国は呉に比べてもさらに後進国。むしろ文化の及ばない野蛮な国とすら見られているような地域の国でした。
そんな国に卓越した政治家が二人、いや三人いたのです。

一人は計然。彼は范レイの師と言われる人ですが、司馬遷の史記にある貨殖列伝に名前が挙がるように、この時代の最先端を行く経済家でした。
野蛮な国といわれた越の国に、超一流の経済家が居るというのもすごいですな。

一人は文種(ぶんしょう)。かれは范レイと並び称される政治家です。

そしてもう一人が、范レイ。この時代の、越の国でのポジションは軍師というようなところでしょう。

私が読んだ本では、范レイが越の国に来る前は孫武の弟子であった、という設定があります。
(もちろん、越の国で頭角を現す前の范レイのことは不明である、というのが現在までの事実です)
時代は春秋時代の終わりごろ。
この時代のもっとも最先端を行く政治家、兵法家が3人も、このもっとも野蛮な国にいたのは奇遇でしょうか。

越軍は、楚国に遠征中で空に近い隣国呉に攻め入りました。
しかしこのときは孫武の兵法が范レイを上回っており、うまくいきませんでした。
ただ、従属国であるはずの越が呉に背いて空き巣に近い行為に及んだ件は呉王にとっては遺恨となりました。
その後、当時の越王が死に、その後を息子の勾践が継ぎます。
この混乱の時期に呉王は先年の恨みを晴らすべく、越に出兵しますがあろうことか呉王はこの戦いで死んでしまいました。

呉王は死ぬ間際に息子に越国に対する復讐を誓わせて息絶えます。
息子の夫差は父の恨みを忘れないため、寝心地の悪い薪の上に寝起きしたといいます。これが臥薪
呉王夫差は越の国に攻め込み、滅亡寸前荷まで追い込みますが、すんでの所で越王勾践を許し夫差の飼っている馬の世話役(いわば奴隷)として一命を助けます。
その後、勾践の日ごろの態度を見て心服したと思い込み、越の国に彼を帰してしまうのですが勾践の態度は見せかけでした。
かれは自分の国に戻ると復讐を誓い、苦い肝を嘗めて呉王に仕えていた屈辱の日々をを思い出していました。これが嘗胆
呉王と越王二人の復讐を忘れない行為から、臥薪嘗胆、という言葉が生まれたんですね。

さて、呉王夫差には越の国から美女が差し出されました。
彼女の名は「西施」。そう、絶世の美女です。

台湾に行くと、檳榔(ビンロウ)の実を元にした噛みタバコのようなものがあります。パラオの人もよくやってますねえ。
街中に通りに向いている側はガラス張りのお店があり、麗しい女性が座っているだけの姿を見かけます。
檳榔の看板や、独特な虹色の扇形ネオンでそのタバコのようなものを売っている店とわかるのですが、売り子はたいがい、この麗しい女性たちなんですね。
この女性のことを、台湾では「檳榔西施」(ビンランスース)と言います。

101218_binlan_shop
(2010.12.18 檳榔のお店の看板@台湾  byFinePix F200EXR F9.0  ISO200 1/420)

 

彼女にメロメロになった呉王は越に対しての警戒を全く無くします。
彼は後顧の憂いがないとして、北の中原への野望を見せます。
この間、越は名臣文種と范レイの活躍もあり、せっせと国力増強に励みます。
また、この頃には孫武は呉軍を離れて隠遁生活を送っており、伍子胥は越に対する警戒を怠らないように呉王に諫言するのですが、これを疎ましく思う呉王夫差との関係がうまくいかず、ついには呉王から自害するように言い渡されます。伍子胥は悲憤のうちに自害して果てました。
これは范レイが差し向けた離間策だったのです。

やがて、機が熟したとみた越軍は呉を攻め、ついに呉の都を占領します。
呉王夫差は伍子胥に合わせる顔がない、といって自害します。これをもって一度は大国楚を滅亡寸前まで追い込んだ呉は滅んでしまうのです。

さて、野望を遂げた越王勾践。
彼の容姿は
「長頸烏喙」
つまり、首が長く、唇が黒い、と表現されています。
この相は、艱難を共にすることは出来ても、安楽は共有できない、と言われているとして、范レイは越の臣を辞しどこかへと去っていきます。
またこの言葉を友人の文種に書き送り、飛鳥尽きて良弓はしまわれ、狡兎死して走狗煮らる、の例えありとして、早く越から逃げるよう進めますが、結局文種は讒言を信じた勾践に死を命じられ自決します。

さて、范レイ。
越を去ったあと海路を経て斉の国にいきます。
斉は太公望呂尚の建てた国で、いまの山東半島が領地になります。
彼はここで名前を変え、師匠の計然の理論を下に貨殖の道(商売)を歩むことを決意します。
短期間のうちにかれは巨万の富を得た、と史書は記しています。

その後、斉の国の宮廷では彼がその昔越の名臣范レイであることに気がつき、宰相として宮廷に招くことにしますが范レイはこの招きを断り、それまでに築いた富を使用人たちにすべて分け与えて斉の国を脱します。
彼が次に移った土地は斉の隣国宋の陶、と言う街でした。
その地で陶朱と名乗り、再び商売を始め瞬く間に巨万の富を築き、街の人々から陶朱公と呼ばれ尊敬を集めたと言います。
陶朱公こと范レイはこの地でなくなったそうです。

ちなみに自分は小学生の頃に海音寺潮五郎の「孫子」を読んだ時に、范レイに出会いました。正直出来すぎ君のような范レイには好感が持てず、孫武・孫子に強く惹かれる一方で、一途で有能で恨み一辺倒ではなく政治的バランスが取れているものの、屍に鞭打つといった心に「狂」を持った伍子胥にもひどく共感した覚えがあります。

それは今でも同じかな。

子供の頃の印象ってのは怖いなー。

 

 

 

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2013/08/25

世はエコカー

九州と関東を車で往復する旅をしたのですが、今回はハイブリッドカーと軽カーを数多く目にしました。
まぁ、登録車台数でも年間ランキング上位はハイブリッドカーと軽カーなんですから、当たり前ですね。

それから、最近の高速のSAには電気自動車用の電気スタンドがありますが、それにつなげて充電している姿を始めて目にしました。

たしか急速充電は30分位じゃなかったですかね。それで80%くらいの充電ができるとかなんとか?(車種によるか)

自分が見た車種は三菱アウトランダーだったので、いわゆるプラグインハイブリッドですね。

少しづつ変わっていく、世の中の変わりようを目の当たりにしているようで、うれしくもあり、さみしくもあり。

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2013/08/24

デイリーヤマザキがクレカOKに

だいぶ前なんですが、近所のデイリーがクレジットカード決済OKになっていました。

自分はクレジットカード使用率が高いのでありがたいです。

これで、ほぼ主要なコンビニはすべてクレカOKになりましたね。
うちの近所だと、あとはポプラだけかな?(最近行ってないけど)

ただ、いつも使っているエブリワンは決済のときにPOSレジではなく専用の読み取り機を使う(暗証番号を入れるやつ)ので読み取りに時間がかかります・・・(おまけに、お店によっては暗証番号を入れないとサインを求められます。。。orz)

エブリワンさん、カードリーダーが付いたPOSレジ導入はよ。

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2013/08/23

「特別警報」

気象庁のサイトに行ったら、

「特別警報」は、8月30日(金)0時から運用を開始する予定です。

とのお知らせがありました。

これまでの大雨、地震、津波、高潮などに「警報」「注意報」といったお知らせがありました。
「特別警報」はさらに一段階上を示すようです。

「特別警報」が発表されたら身を守るために最善を尽くしてください。 

と書いてあります。

詳しくは、

気象庁のサイト

をご覧ください。(上の下線部はリンク)

せっかくの情報なので、受け取る側がうまく運用できると良いですね。

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2013/08/21

福島第1原発の汚染水漏れ

かなり深刻な状況です。

 
国際機関からも、

「ちょっとあんた、やばくない?たすけちゃろか?」

と声をかけられているほど。
日本の原子力技術力の国際的な信用力の程度が知れます。
アシアナ航空のインチョン~福島空港のチャーター機も取りやめになったとか。
そんな大事な状況の中、うちの国の首相は中東に外遊らしい。
民主党の菅君を悪く言う人は多いが、自民党は良いのかね。

「毎日JP」見ているけど、主要ニュースの扱いになっていない。
日本のマスコミも鈍感すぎるのではないか。

CNNによれば、この件は1年以上前から指摘されていた。

『 東京(CNN) 東京電力福島第一原子力発電所から高濃度の汚染水が漏れた問題で、原子力規制委員会は21日、トラブルの深刻さを示す国際原子力事象評価尺度(INES)を「レベル3」(重大な異常事象)に引き上げる構えを示した。

INESの尺度は0から7までの8段階。同委員会は当初、この問題を暫定的に「レベル1」(逸脱)と評価していたが、同日の会合で正式な引き上げを検討すると述べた。東日本大震災が起きた2011年3月の原発事故自体には、すでにレベル7の評価が下されている。

同原発からの汚染水流出の問題は、科学者らが1年以上前から指摘していた。

東電は7月、汚染された地下水が海へ流れ出していることを確認。流出を防ぐために地下に壁を設けものの、汚染水が壁を越えたり、横から回り込んだりして海へ流れ込む恐れがあることを認めていた。

今回は、汚染水を貯蔵するタンクからの水漏れが19日に見つかり、その後相当な量が漏出したことや、放射能濃度が非常に高かったことが明らかになっている。』

http://edition.cnn.com/2013/08/21/world/asia/japan-nuclear-leak-warning/index.html?hpt=hp_t3

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2013/08/20

九関耐久ラリー@2013夏 の決算

お盆期間中、車で九州・熊本と関東の群馬の間を往復しました。
今回インプレッサ君では2回目の挑戦となります。
かかった費用をざっくり計算しました。
前回、5万4千円ほどでした。
今回、5万9千円ほどかかりました。

走行距離は下道高速合わせて往復で2500kmくらい。
高速代が11700円×2で、23400円
Gas代が35579円でした。
高速代とGas代で約6万円(58979円)くらいになりました。

前回、2009年冬(1月)に一回目をやっています。
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2009/01/post-2eb8.html
このとき総額54007円でした。

2009年に比べると5000円ほど高くなりましたね。
これはGas代高騰による影響です。
ですが思ったほどではなかった、という感想。
(*Gas代は2009年に比べ、リッターで30~40円ほど値上がりしています。今回使用ガソリン総量は220Lくらいなので、6600~8800円くらいの値上がりになる計算のはず。
実は前回使用ガソリン量が250Lなので、Gas代の増加分は5000円程度になっている。Gas代単価は上がったけれど、燃費向上走行のおかげでGas代増加分を圧縮した。)

高速の深夜割引(半額)を使いました。
Gasはハイオク車ですが、高速のガソリンスタンドの価格がバカ高いので、レギュラー入れ続けました。

さて、燃費のほうは平均で11.48(km/L)でした。
こちらは2009年冬には10.1(km/L)だったので、少しよくなってます。
2009年冬ではエアコンを極力使いませんでした。
しかし、今回はずっと使ってました。
レギュラーガソリンの使用と、スピード抑え目で走った影響だと思われます。
(インプレッサのカタログ燃費は10/15モードで10.4km/Lです。基本的にスバルの車はカタログ通りの燃費性能が出やすい印象がありますが、今回はカタログ燃費を上回る結果になりました。ん~、12年落ちの車にしては優秀、優秀。)

3回目が、今のインプレッサ君で行けるかどうか・・・

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2013/08/17

forecast

暑い日が続きますねえ。

いつも利用している気象庁のサイトに行ってお天気状況を見てました。

熊本市の週間予報はこんな感じになってました。

130817_weekly_weather
最低気温27度キープ。

来週も、残暑厳しい一週間となりそうです。

さてふと思いついて、気象庁サイトの英語版を表示してみました。

上の情報はこんな感じになります。

130817_weekly_weathere当たり障りがありませんねえ。

さて、天気予報って英語で言えば

forecast

となります。もちろん、foreは、前のほう、とか、先のほう、の意味なので天気に限らず、予測、とか、予想、という意味もあるでしょう。

「forecast」でググッたら

 

130817_weekly_forecast_ggl週間天気予報が表示されました。
住んでいる場所までも特定されてしまうんですね。恐るべしグーグル。
へー、って感じで知りませんでした。

一般的に forecast という風に言えば、もちろん会話の中での前後の脈略にもよるけど、天気予報です。

weather forecast

っていう風にはあまり言わないね。

forecast for tomorrow

これは、明日の(誰々さんの)予定を予測する、とはなりません。
これだけで、明日の天気予報、という意味。
気象庁のサイトの英語版には天気予報のカテゴリーは「Weather Forecasts and Analysis」と表示されてますが・・・
(アメリカの気象庁にあたるNOAAのサイトでは、天気予報のタグはシンプルに「FORECAST」です。)

googleのweekly forecast、よく見たら気象庁の予報と少し違いますね。
ソースはどこなんでしょうか。もしかしてオリジナルの予報?

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2013/08/13

ペルセ@2013

昨日、高飛び先から帰国しました。
行き先はいつものPalau。
今年は春先にいけなかったために急遽夏休みを利用していきましたが、雨と曇りでいまいちでした。
それでも十分のんびり、きれいな海を見てきました。

帰国してその日の遅い時間、正確に言えば今日未明まで起きてペルセに備えていたんですが、熊本は曇り空。
菊池郊外に1時頃に到着し明け方4時前まで粘ってました。
しかし、空は絶望的。車の中で雲が晴れるのを待ちました。
夜中の2~3時くらいには、天頂付近に昇ったペガサスの四方形と北の空の「W」形をしたカシオペアがうっすら確認出来ましたが、そんな感じのうす曇状態。
ダメダメな空の状態の中、30分間で8個くらいの明るい流星を見ることができました。
せっかく月明かりがないというのに残念。

 

今日から群馬の親の家に行ってきます。

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2013/08/12

水饅頭と蓮の花

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(2013.7.13 九州国立博物館 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F 9 ISO100 1/100)

国博に「中国 王朝の至宝」展を見に行きました。朝から暑い日でした。

 

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(2013.7.13 博物館内にて水饅頭 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F2.8 ISO100 1/60)

特別展がことのほかインパクトがあったため、長時間見て回りました。

ひとまず休憩。

 

 

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(2013.7.13 国博前 蓮の花 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F2.8 ISO100 1/1000)

博物館の前に鉢植えの蓮(睡蓮?)があり、花が咲いていました。

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(2013.7.13 国博前 蓮の花  byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F2.8 ISO100 1/640)

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(2013.7.13 国博前 蓮の花 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F2.8 ISO100 1/320)

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(2013.7.13 国博前 蓮の花と蜂   byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F2.8 ISO100 1/320)

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(2013.7.13 国博前 蓮の花  byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F2.8 ISO100 1/250)

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2013/08/11

キーワードは「三星堆」

九州国立博物館の「ぶろぐるぽ」にエントリーのため、再編集しました。(2013.8.28)

130713_kyusyu_musium_01
(2013.7.13 九州国立博物館 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F2.8 ISO100 1/800)

7月某日、毎度のことながら大宰府に行ってきました。
会社の人から、国立博物館で中国の歴史ものを展示しているらしい、と言う情報を入手。
調べてみると、古代(夏の時代)から中世(宋の時代)に至る、世界的にも最上級の遺物を展示するイベントが行われていました。
・・・しばらくパソコンが無かったので、チェックしてませんでした・・・orz

さて、行って見てきました。
一言で言えば、
「すごい」
です。
どれもこれもすごいんですが、なかでも自分にとってインパクトがあったのは古代の遺物でした。

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中国の歴史のスタートは、「殷」王朝(正確には「商」王朝)から始まり、その後「周」、春秋戦国を経て、「秦」、「漢」と続きます。
殷(商)王朝が実在したことは、殷墟(殷(商)王朝の都とされる)から発掘された遺物から、ほぼ確定しています。
このため、中国最古の王朝は「殷(商)」と考えられていました。
それ以前の王朝については、歴史書に載っているだけで空想伝説の物ではないか、と言われてきました。

史書でしか登場しない、(殷(商)王朝以前の)「夏」(日本語では「か」。中国語では「シャァ↓」)王朝があったのかどうか。
ただの伝説ではないか。
まぁ、ギリシャ神話におけるトロイアはあくまでお話の上での都市で実在はしない、と思われていたのと似ています。

その伝説がトロイア同様に現実味を帯び始めたのは、実はごく最近の事です。
中国での「二里頭遺跡」の発掘は世界に衝撃を与えたと言ってもいいでしょう。
現在、「二里頭遺跡」はこの「夏」王朝の都だったのではないかという説が大きな勢力を持っています。
ちなみに、「二里頭遺跡」で発掘された貴重な遺物の多くも、大宰府国博で展示されています。
必見ナリヨ。

さて、ここまでは自分も知っていました。
今回の展示で自分にとって強烈なインパクトだったのは「三星堆遺跡」の遺物の数々でした。

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(一級文物 「突目仮面」 青銅 前13-前11世紀 1986年三星堆遺跡出土) 

世界では古代4大文明と呼び、中国黄河流域の黄河文明、インド・インダス川沿いのインダス文明、イラク・チグリス・ユーフラテス川沿いのメソポタミア文明、エジプト・ナイル川沿いのエジプト文明の四つが最古の文明と信じられていました。
これに加えていいかどうかわかりませんが、中国・長江文明が今の四川省あたりにあったようなのです。
長江文明は黄河文明と明確に異なった出自の異なる文明であったことが、展示の遺物でわかります。
もちろん、その後の歴史の中で二つの文明が出会い互いに影響しながら融合していくさまは、中東のチグリス・ユーフラテス文明とエジプト文明の影響を知っていれば理解できる範囲の出来事です。

長江文明の遺物は非常にシュールでかっこいいです。巨大な突目仮面は、その後中原には伝わらなかったんでしょうか。
中原に伝われば、いずれは日本にも伝わったかもしれないのに。残念。
黄河文明にはなかった多量の金装飾製品もあり、非常に興味深いです。

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(一級文物 「金製仮面」 金 前12-前10世紀 2001年金沙遺跡出土)

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(一級文物 「人形器」 青銅 前12-前10世紀 2001年金沙遺跡出土)

展示の副題には「3000年の美の興亡」とありますが、夏や古蜀の時代が4000年前ともいわれているので「4000年の美の興亡」の間違いです。
中国4千年の歴史を侮ってもらっちゃあ困る。

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第二章は春秋戦国時代。

楚と斉、魯、にフィーチャーしています。

楚に関しては、以前ここでも伍子胥のことを書いています。

楚や楚の南の呉や越は中原(黄河付近)と違う文明からの出自があったと思われます。
この長江以南の国々の君主が春秋の頃から「王」を名乗っていたことは、その証拠と言えましょう。中原の国々は「周」から封じられた地方領主なので、~候とか、~公という呼び方をします。(晋の文公など)
これは上に書いた、黄河文明とは独立した長江文明のアイデンティティの強さを物語るものといえます。

今回の展示物にある、「羽人」(ウジン、ユーレン)といった独特な観念から生まれたと思われる造形の遺物を見ても、そのことを強く感じさせます。

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(一級文物 「羽人」 木・漆 前4世紀 2000年荊州市天星観出土)

斉は太公望呂尚の開いた国。彼自身が羌族出身だったからかどうなのか、斉は出自(出身民族)を問わずに実力主義的な多民族国家だった、というのが私のイメージ。
山東半島の付近の土地はそれほど肥沃でなく生産性も低かったけど、塩と鉄が取れた。
工業系と商業系の発展が斉をその後の強国に育てたといっていいでしょう。
そんな国の芸術は事実をありのままに見て表現する、というのが流儀になったのかどうか。
下の犠尊(青銅の容器。中にお酒などを入れて神に供える)の肉感にはそんな風な印象がありました。

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(一級文物 「犠尊」 青銅、金銀緑松石等象嵌 前4-前3世紀 1982年山東省臨淄区商王村出土)

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(一級文物 「猿形帯鉤」 銀、鍍金、貼金、ガラス象嵌 前3世紀 1978年山東省曲阜市魯国故城遺跡出土)

博物館には、この帯鉤(タイコウ、帯止め。今のバックルのようなもの)の模型がおいてあり、春秋戦国時代の人のベルトを締める感じを体感できます。

このほか、

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35_4

43_2

46

というような章立てで展示されています。

写真は

「九州国立博物館」

ご覧のスポンサーからの提供でお送りいたしました。
(*転載とかしないでね。)

九州国立博物館で2013年9月16日までやっています。
ぜひ、お見逃しなく。

(2013.8.28 追記・再編集)

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2013/08/10

7月26日の伊勢湾岸道の停車車両への追突事故

この事件知ってますか?

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013072690112640.html

悲しい事件です。お亡くなりになった旦那さんと二人の幼い子供たちのご冥福をお祈りします。
生き残った奥さんも立ち直っていただきたい。

実は伊勢湾岸道路は車で何度か走ったことがあります。

さらに自分の運転ではないですが、出張の際に、セントレアからバスに乗ってこの自動車道を通ったことも何度かあります。

そんなわけで、現場を知っています。

この記事で、
「乗用車は現場で停車した後、喜和さんから山口さんに運転を交代し、出発しようとしたところだった。」
という部分にどうも引っかかっていました。

3車線の中央車線。
橋の上。
事故の起きた時間は朝の4:50頃。

そんなところで普通運転手交代するかね?
ただ、記事には「途中で車が故障した」とあるので、故障がわかった後に路側帯に移動できないような突発的な故障が起きたんでしょうか。

トラック運転手の話によれば

「目の前に走っていた別の車が左に避け、いきなり停車している車が現れた」

ん~。
トラック運転手の話が本当なら、このトラックとその前の車(車種不明)の車間距離は相当短かった、かつ避けられないスピードだった、と言えます。
前の車はトラック運転手の視界をさえぎるほどの大型車でなくてはならず、普通車ではないでしょう。
通常、運転時にはスピードに応じて車間距離は長く取るべきです。
この時点での状況ではトラックの運転手に過失があった印象を受けます。

先日続報があって

http://www.asahi.com/area/aichi/articles/MTW1308032400005.html

ガス欠ではなかったらしい。
当時運転していたのは奇跡的に生き残った奥さんのほうで、その話によれば
「アクセルを踏んでも車が進まなくなった」
そこで、旦那さんに運転を替わるところだったようです。
ガス欠なら、車は急に止まることはないんですが、経験がないと、「あれ?あれ?」という間に車が動かなくなるので、中央車線に取り残される可能性はあります。
しかし、ガス残量があったようなのでそれはなかった。
ただ、ガソリンをエンジンに送る機能が停止した可能性はありえる。この時はガス欠のような症状になる。

車はレンタカーのようです。

何かしらのトラブルがあったようですが、本当にそうだった場合、レンタカー会社の整備不足が原因となるのでしょうか。

いったいどんなトラブルだったのか、どこの車でどの車種だったのか。
整備不足か、その車のみの症状なのか、車種特有の問題なのか。
その辺が気になっています。

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2013/08/09

芒果

(現在、高飛び中ですが、前もって自動更新セットした記事を載せています。)

芒果、とはマンゴーのことです。マングオって読むかな。ピンインで表記すると、
máng guǒ
です。(ちゃんと表示されるのかね)

ちょっと前に会社で台湾産の「マンゴー」を頂きました。
台湾のマンゴー、すごくおいしかったです。
丸ごと一個を自宅で食べるなんてまったく予期せぬことで、初めてだったので、ネットで切り方を調べて試してみました。

こんな立派なマンゴー

130706_mango01
テーブルに置いたときに安定する向きを確認し、
下の写真のオレンジ色の線のように切ります。幅は1cmくらい。
なぜならこの中にある種が平べったくて、厚さが1cmくらいだから。

130706_mango02
自分はひとまず一回包丁を入れて見ました。↓

130706_mango03
ををっ!種に沿って切っているではないか!

食べるほう(右側)に格子状に包丁を入れて開くと、
↓こんな感じです。ビューティフル アンド デリシャス!
130706_mango04
みずみずしくて味が濃厚で、素敵なおいしさでした。
さすが台湾マンゴー。
載せてる皿が、ミスドでもらったおまけのお皿なんて、ちょ~悲しくなるくらい、豪華すぎるうまさですよ。

残りの部分も種に沿って切った。↓

130706_mango05
我ながら上手く切れたのだよー
この1cm幅の種の周りも超ウマーなのだよー
文字通り、むしゃぶりついて、しゃぶるように食べたのだよー

もう片方は冷蔵庫に入れて別の日に大事大事に食べました。
(そのときは格子状に切らず、スプーンで食べました。)

送ってくれた人、謝謝!

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2013/08/08

ぶうらぶら

実は今日からしばし高飛び(日本にいません)。
どこに行ったかは、無事に帰ってこれたら報告します。

どこぞにほっつき歩き回って ぶう~らぶら
♪ ぶら~りぶらりと~言うたもんだいちゅう~♪
(長崎ぶらぶら節風)

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2013/08/07

夏に咲く花、キョウチクトウ

昨日は広島に原爆が落とされた日でした。
自分は原爆をはじめとする核兵器は絶対悪だと思っています。
過去にもそんな話をしています。

平和で核兵器のない世界を目指すために
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2009/08/post-f6f1.html

今年、広島市長が同じようなことを話されたそうです。
みな同じ思いなんだと思います。
オバマ君が核兵器廃絶を唱えています。
多くのアメリカ人は核兵器は「必要」と考えていて、「必要悪」と考えている人すらそれほど多くありません。
「絶対悪」、と考えている人はどれだけいることか。
地上の核兵器廃絶は今は幼い理想なのかもしれませんが、声を上げ続けなければその成長・達成は叶いません。

キョウチクトウ、と言う花があります。
夏に咲く花、です。
夾竹桃、という字を書きます。
子供のころ住んでいた家の近くには夾竹桃がありました。
ピンク色の綺麗な花を咲かせます。

広島にピカ(原爆)が落ちて、多くに人が無残な死に方をし、生き残った人もそれまでの空襲後ではなかった被害に苦しみました。原爆後遺症というものです。
さらには、直接ピカにやられていない健康な人が外部から広島入りして救助活動しているうちに放射能にやられバタバタと倒れていきました。
人は、「これは今までの爆弾と違う」ことを感じました。
さらには、「広島には草木が生えない」と言う人さえ現れました。

そんな中、一番最初に花を咲かせたのが夾竹桃だったそうです。
小学校のころにおぼえた歌で「夾竹桃の歌」があります。

 

 

「夾竹桃の歌」
夏に咲く花 夾竹桃 戦争終えた その日から
母と子供の おもいをこめて 広島の 野にもえている
空に太陽が 輝くかぎり
告げよう世界に 原爆反対を

夏に咲く花 夾竹桃 武器をすてた あの日から
若者たちの 願いにみちて 長崎の丘に もえている
空に太陽が 輝くかぎり
告げよう世界に 原爆反対を


 

 

今でも夏になると強く思い出される歌です。

ちなみに、夾竹桃は環境耐性が非常に強い代わりに毒性の強い植物でも有名。
まるで腐海の植物のようだ・・・

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2013/08/06

敵に生きる権利を渡すなかれ

表題は悩んだ挙句の末です。

日本では毎年3万人くらいの自殺者がいます。
昨年(2012年)は15年ぶりに3万人を下回って2万7858人だったそうです。
昨年までの政権は、自殺防止キャンペーン、とかやってましたね。
安倍よ、おまえも今年やれ。
 

まだやりたいことがいっぱいあっても途上で亡くなる人、愛する妻子、愛する家族、愛する人を残してこの世を去る人は大勢います。
そもそも人間なんてものは欲の塊だと思っているので、死ぬ間際に何の未練もなく大往生される方の数の方が圧倒的に少ないと思うのです。
あぁ、それは自分のこと基準で考えすぎですか、そうですか。。。orz

正直、自殺なんて愚かで不道徳で狭小な料簡の末のまったく救いようのない行為としか思えません。
勝手に死にたい奴は死ねばいい。
そのような人たちへの同情心はもったいなさすぎます。
むしろ軽蔑してやんよ。
いじめを苦にして死ぬなんて、いじめた側に最終完全勝利を与えるもんやんか。
借金を苦にして、病気を苦にして、命を絶つなんて。
自分だけ敗北宣言して、生き残った味方の人間に深い悲しみを与えるという最悪で卑劣な裏切り行為をして戦場離脱、敵前逃亡。
自殺とは人として最低な行為。

以上終了。

自殺について何か書くなら、こういった憤りを書くくらいしかなかったです、あの動画を見るまでは。
正直、若い人の、特に未成年の自殺のニュースが出るたびに、ブログにこの憤りを書こうと何度も思い、やめてました。
で、あの動画を見て憤りが変わったかどうかと言えば変わりませんが、憤りだけで何もしない低能な自分も大したことはありませんわ。

あの動画↓

以前、山梨に住んでいたことがありました。(*)
動画にも自殺の名所として出てくる、有名なあの地域がある県です。
その頃に、あの地域の地元消防団や警察・消防などの地元公的機関が年に2回くらい一斉捜索して亡骸を引き上げている、というニュースを見たことがありました。
見つかった亡骸の状態はひどい有様なのだそうです。

山梨を通る主要なJR路線は中央線ですが、これが時折止まります。
自然災害で止まることも多いのですが、「都内で発生した人身事故による影響」と言う理由も多かったです。
中央線に飛び込む人は多いらしいです。
だからこの動画を見た時に、あぁあれか、と思いました。

強く意識したことはありません。間接的ではありますが、自殺という出来事に触れる機会は多かったと思います。
自分は上のように憤り死者に鞭打つことを躊躇しない酷薄な性格だからそう思うのでしょうが、どんな理由があるにせよ自己陶酔や自己満足のために死んだ人に同情なんてするもんか、と思う気持ちが強かったです。それは今でも同じです。
動画にも載っていますが、自殺といってもさまざまな背景があり、「大切な人の迷惑になりたくないから」と病苦や借金苦、老いとの闘いに疲れた人々がこの手段を選択することもあります。
これは相当に切ないし、辛い。
だけど、どちらも根っこは一緒なのかもしれません。
その行き詰まりに見た闇の深さと、闇のふちに立っているのが自分しかいないという孤独感。

この件を書くきっかけは「この世界は残酷なんだ」の記事です。
そもそも自殺の事を意識してはいませんでしたけどね。

そう、生きることは辛いこと。
人生のうち辛く苦しいことは10のうち7か8で、楽しいのは1割くらいじゃないですかね。残りはどっちでもない状態。
それは言い過ぎか?楽しいのは2割くらいにしとこうか。

たとえば料理。
味は「甘・酸・辛・苦・渋」という要素に分けられると言いますが、多くの人が好むのは「甘」でしょう。
それ以外の味は、それぞれ単体だけ抜き出せば、「こんなのイラネ」な味です。
料理は、甘味だけあればきっと料理も美味いに違いないと、単純に考えればそう思います。
だけど実際はそれぞれの味が微妙に混ざり合い、うまい具合のバランスで構成された料理が「美味」と評価されます。
味も、人が単体で好みそうなものが全体の2割くらいしかないのは、偶然の一致か。

偶然かどうかはともかく人生も全く同じ。
誰もが甘い人生を望んでいても、多くは「酸っぱく、辛く、苦く、渋い」人生を歩んでいる。
この世界は残酷。
それはあのマンガ「進撃の巨人」だけの世界ではない。
僕らが生きる実際のこの世界には巨人に食べられる以上の残酷なことに満ちている。
自殺する人は、その辛く苦しい残酷な部分しか知らなかったのか、それしか見てなかった人。
もしくは、残りの人生には残酷な部分しか残っていないと勘違いした人なのでしょう。
世界は残酷なことばかりではない。
いや、いかに残酷だろうと関係ない。
残酷で辛く苦しい、深い泥沼に足を踏み入れたような悩みの時間があるからこそ、楽しい場面はより一層脚色されるものだし、それを乗り越えた時に得られる物は甘い人生だけでは決して得られない。
耐えて戦い、乗り越える、という選択肢を選ばなければ、その瞬間は100%、来ない。

誰もが見えない敵と戦っている。
きっと誰かが見えない敵と戦っているあなたを応援し、ひょっとしたら助けてくれることがあるかもしれない。
助けてくれなくても、一緒に戦ってくれることがあるかもしれない。
あなたが戦わなければ、そのことを知ることは永遠に、ない。

あの「進撃の巨人」の主人公の言葉を借りれば、

「オレ達は皆、生まれた時から自由だ
それを阻む者がどれだけ強くても、関係ない
炎の水でも氷の大地でも、何でもいい
それを見た者は、この世界で一番の自由を手に入れた者だ

戦え!!
そのためなら命なんか、惜しくない
どれだけ世界が恐ろしくても関係無い
どれだけ世界が残酷でも関係無い
戦え!!
戦え!!

戦え!!」(エレン・イェーガー)

「勝てば生きる、
戦わなければ、勝てない」(ミカサ・アッカーマン)

今こそ戦う時。

 

*山梨には8月のTOP画像のような美しい場所がたくさんあります。

こんな場所もあります。

富士と桜と雲海

070401_fuji_cloud_cherryb
(2007.04.01 富士と桜と雲海 bySea&Sea5000G F8.1 ISO125 1/500)

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2013/08/05

8月はオーガスト。

をー、ガストに食いに行こう♪ なんてな~。

オーガスト、August、アウグスト、アウグストゥス。
古代ローマ帝国でいえば、「尊厳者」という意味の、皇帝を讃える称号ですな。

毎年この月になると連想するのは、原爆、終戦、ペルセ、東北祭り。
 
 
 

原爆の日は8月6日と9日で、終戦記念日が8月15日です。
あの戦争は、当時の多くの日本人にとっても悲劇でしかなく、愚劣な日本の軍人と愚劣な日本の政治家によってもたらされた災厄でした。
日本人だけではなくアジア全体を巻き込んで悲しみを拡げた、と言う事実は変えようがありません。
戦争は二度と起こしてはならない、という思いや決意を毎年心に刻む日になっています。

今年のペルセ(ペルセウス座流星群)の極大は8月13日3時頃(8月12日の夜遅く)となっています。
月齢が若く、月明かりが少ないため条件はかなりいいです。晴れると良いですなあ。

東北祭り。東北の有名なお祭りは8月上旬に集中するんです。
弘前ねぷた(青森ねぶた)、秋田竿燈、仙台七夕、山形花笠、盛岡さんさ。
今から二十ウン年前。学生の頃にバイクで東北周遊ツーリングをした時に知りました。
その頃は地図を片手に野宿ツーリングだったので、昼間の弘前の郊外でねぷたの飾り車が移動しているところに出くわさなければ、また、仙台の街中を歩かなければ、知らないで通過していたかもしれません。
ツーリングから帰ってきて、秋田竿燈、山笠花笠、盛岡さんさを知りました・・・
東北は夏は短いが熱い。
あちらの人はその短い夏のある期間に熱く激しく燃え上がるんだなぁ、とその時感じました。
(もちろん、そのために長い期間の人知れない準備があるんでしょう)
また行ってみたいねえ。

東北とは一切関係ありませんが(苦笑)、下の写真は「道の駅上津江」で撮りました。

130720_kamitsue_st01
(2013.7.20 道の駅上津江 悠々たる川の流れ byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F 11 ISO320 1/60)

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(2013.7.20 道の駅上津江 川の流れは絶えずして byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F 11 ISO100 1/160)

130720_kamitsue_st03
(2013.7.20 道の駅上津江 橋の向こうに何があるか。渡った者しかわからない。byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F 10 ISO100 1/60)

130720_kamitsue_st04_2
(2013.7.20 道の駅上津江 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F 10 ISO250 1/60)

130720_kamitsue_st05
(2013.7.20 道の駅上津江 澄んだ川には魚が住まない、は真理なのか。byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F 10 ISO160 1/60)

きれいな川でしたねー。
子供の頃に泳いだ番匠川を思いだしました。本匠らへんで泳いだなぁ。。。

この川はやがて三隈川にそそぎ、筑紫次郎となります。

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2013/08/04

鍋ヶ滝に行ってきました

熊本では火の国祭り開催中です。

少し前に、小国町の鍋ヶ滝に行ってきました。
小国町のちょい西のほうにある滝ですが、滝の裏に歩いていけるので有名ですねえ。
マイナスイオンたっぷりです。

130720_nabegataki01
(2013.7.20 鍋ヶ滝入り口 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F 13 ISO250 1/60)

滝に向かって階段を降り始めるとこんな看板あります。
展望所に案内したい気はないやろ?っていう突ッ込みドコロ。

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(2013.7.20 鍋ヶ滝案内? byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F 11 ISO100 1/125)

降り始めてすぐに滝が見えてきます。
下の写真はシャッタースピードを早めに設定。流れ落ちる水しぶきをとらえています。

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(2013.7.20 鍋ヶ滝SP優先早め byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F2.8 ISO3200 1/500)

こちらはシャッタースピード遅めです。
流れ落ちる水が白い線になります。三脚があればもっと遅めにできるんですけどね。
30mmのレンズなので、この辺が手振れなく撮影する限界かなあ。
さてどちらがお好み?

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(2013.7.20 鍋ヶ滝SP優先遅め byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F4.0 ISO250 1/15)

鍋ヶ滝は滝の裏に行くことができます。
行く途中、滝を横から撮って見ました。

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(2013.7.20 鍋ヶ滝 滝横 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F4.0 ISO500 1/500)

こちらは、滝つぼに流れ落ちる水の様子を撮影。

130720_nabegataki06
(2013.7.20 鍋ヶ滝 落水 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F10 ISO1000 1/60)

そのままカメラを滝の裏側に向けますと、こんな感じです
結構広い空間があります。
風向き次第ではビッチョビチョになります(笑

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(2013.7.20 鍋ヶ滝 滝裏 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F10 ISO3200 1/30)

滝の裏側に行きました。
滝の裏から見る滝。
水のカーテン、ですねえ。
あまり長い時間カメラを構えていると、カメラが濡れます(苦笑)
でも気持ちいいです。

130720_nabegataki08
(2013.7.20 鍋ヶ滝 滝裏からの眺め byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F10 ISO640 1/60)

滝の裏側には積み石がありました。

130720_nabegataki09
(2013.7.20 鍋ヶ滝 滝裏の積み石 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F2.8 ISO3200 1/25)

滝が流れ落ちて発生する水のミスト(霧状のしぶき)が陽の光を反射してきれいだったので撮ってみました。
いわゆる、「天使の階段」風ですかねえ。幻想的です。

130720_nabegataki10
(2013.7.20 鍋ヶ滝 湧き上がる飛沫 byNEX5N SIGMA 30mm F2.8 EX DN F4.0 ISO800 1/400)

九州内ではわりと有名だと思うんです。
国道から滝そばまで行く道がかなり狭いので、離合には注意してください。

涼みに行くには良い所だと思います。

帰りには小国そばを食べて、っていうコースは鉄板かもしれませんな。

 

 

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2013/08/03

九州のペヤング

ペヤングといえば焼きそばですが、最近なんか毛色の違う製品を出してますねえ。

たとえばこれとか。

130624_peyoung_tarako
パッケージが、どピンク、のペヤングは目立ちますが、辛そうな色して辛くないっていうギャップ?
たらこソース、って書いてあります。辛し明太ではないんですよ。

写真に撮ってませんが、ペペロンチーノも出してます。
どっちも食べてみましたが、自分はどっちもリピートはしないです。 

 

九州でペヤング焼きそばってあんまり知名度高くないイメージありますね。
立川志の輔の定番CMは、九州でやってないんじゃないかなあ。
現在自分んちにはTVがないので確認しようがありませんが、会社の人は見たことがないって言ってました。

あ、でもペヤングの焼きそばはインスタント焼きそばの中ではかなり旨いです。(あら?

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2013/08/01

今日から8月

今日から8月です。

TOP画像を変えました。かなり昔に撮影した、山梨県明野村のヒマワリです。

本日はこれにてドロン。

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