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2013年4月に作成された記事

2013/04/25

現日本政府(アベ政権)は狂っている。

スイス、南アメリカが主導し、70カ国以上が支持した核兵器の非人道性を指摘した共同声明に、安倍政権の日本政府は賛同しないと表明。

いかなる状況下でも核兵器が二度と使われないことは人類生存の利益」

という表現が、現在の安保政策とは一致しないとの判断によるもの。

核兵器の非人道性を指摘した共同声明は、

「核兵器の人道的影響は根本的かつ世界的な懸念として認識が高まっており、核廃絶と核不拡散を実現する上で中心となるべきだ」

と明記し、

「核兵器が二度と使われないことを保証する唯一の手段は核兵器の全廃だ」

とした。

すばらしい共同声明じゃないですか。

今、日本を始め、アメリカ、中国、韓国、ロシアが6か国協議の場で北朝鮮に核の廃絶を訴えているはずじゃなかったんですか?
その理由は、ここに出ている共同声明の動機と同じじゃないのでしょうか?

むしろ、史上唯一の戦争による被爆国と言っていい日本が、この共同声明を先陣切って主導すべきではなかったか、と思います。

北朝鮮に対し、どんな理由で核の廃棄を求めてきたのでしょうか?

安倍政権の発言は
何かの条件(いわゆる安全保障上の理由)があれば「核」を利用してもいいと言う主張です。

であれば、従来の北朝鮮の主張は日本が非難してきたほど無道ではないことになります。

なんという矛盾。なんという言行不一致。
この一貫性のなさは他国のあざけりを受けても仕方がないじゃないですか。

現日本政府、アベ政権はやはり狂っている。

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日本の軍国主義は過去のものか?

多くの日本人は、過去にあった日本の軍国主義を憎んでいる。
もしくは日本が再び軍国主義に走ることを否定している。
(と思いますが、みなさんはどうですか)

そのことを行動・態度で否定する意味をもつ、日本政治家の靖国参拝。
そのパフォーマンスは日本の国益を損なう面しか見えない。

政治家として落第じゃないのか?
それとも、彼らの支持者には軍国主義肯定派、推進派がいるということか。

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2013/04/24

散りゆく桜

出張で、とある町に来ていますが、先週到着したときには桜が満開になりかけていました。

緯度の高さを改めて感じます。

 

先週末には満開になって、今は散り始めています。

が、しかし。

先の土日は休みなしで(たとえ休みだったとしても冷たい雨が降ってたので)、じっくり眺める暇もなく、出勤時の朝と昼食を食べる際にチラ見できるだけで、花の時期は過ぎていきます。

相変わらず朝晩は寒いですが、今まさに春がやってきた、かんじですね。

 今回の出張はいつもに増して、しんどい。

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2013/04/19

只今出先ですが・・・

いつもながら、出先で食べる現地の食事は何故こんなにおいしいのだろう・・・

・・・って調子に乗っていると、折角減らした体重が・・・体重がぁ~~~

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2013/04/16

2013年3月の米国住宅着工

日本の場合、アベコベミクスとやらで株価が上がり資産効果で消費が上向いている、という。

アメリカは好景気っぽい。
雇用統計も昨年後半から上向いているし、住宅着工件数も上向きです。

「3月の米住宅着工件数は季節調整済みの年率換算で103万6000戸」
 
リーマンショック以前の米住宅着工件数は100万件はおろか200万件を超えていました。
今思えばこれはバブルだったのです。
着工件数自体はリーマンショックが起こる2年前くらい(いわゆるサブプライムローン問題発覚しバブルが弾けて)から減少に転じて、リーマンショック後の2008年末には50万件台まで減少していました。
その後しばらくは低迷し50~60万件くらいでした。
推移を眺めると2011年の後半くらいから上向いてきています。
 
 
アメリカの景気上向きのきっかけはエネルギー革命だったのではないか、というのがこのブログでの説です。
エネルギー革命と言う実体があるのはうらやましいです。
日本はある意味で、「張ったり」ですもんね。
資産効果で消費が上向いている、といっても資産効果が発生する一部の富裕層しか影響がないと思うんですが、日銀の支店長会議では全国隅々まで景気は上向きと言う報告がありました。
本当かよ?と耳を疑いました。
富裕層はごく一部と言う前提が間違っているのか、消費が上向いているなんて嘘だーという印象自体が間違っているのか。
日銀支店長がみんなグルではったりをかましているのか。
よくわかんないっす。
 
いずれにせよ、実体先行ではないところはアベコベミクスらしい、は間違いない。

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2013/04/14

日本人は揺れながら仕事している

日本は地震の多い国です。今に限った事ではありません。
 
ほぼ毎日、地震のニュースを見ているような気がします。
日本の外から見ると、なんて危険な国なんだろう、と思われかねません。
これだけ地震が多発し、なおかつ史上まれにみる地震をきっかけとした原発事故を起こしていても(事故は継続中ですが)、今も稼働中の原発がある日本は危険度の高い国、と思われないでしょうか。
むしろ、そんな国なのに世界で有数の経済大国でいるのはすごい、と感心されるのかもしれません。

ひょっとしたら、日本人は揺れながら仕事する、と思われているのかも。
あ、それは貧乏ゆすりの激しい同僚の事だったw

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2013/04/13

3月~4月は人が別れて出会う時期

3月~4月は人が別れて出会う時期です。
 
自分の身の回りでも多くの人が会社を去られました。
その人たちはすべて能力も高く、社内でもいろいろ任されている人もいらっしゃったので、お辞めになられると聞いたときにはショックでした。
 
内閣府調査による「景気ウォッチャー調査」の結果が先日出てましたが、その結果については甚だ疑問です。
熊本の街中はそんなに浮かれている感じはしません。Kumamon
くまモン効果は絶大だと思いますが。

 
人は減ってますが、給料は増えていきそうな予兆は見あたりません。
 
調査開始後過去最高の水準に並んだ街角景気。
景況感が良くないのは、うちの町、うちの業界だけなんだろうか。

日経新聞にはこんな記事がありました。

「景況判断が今回と並んで過去最高だった06年3月と現在の経済情勢を比べると、日経平均株価は依然として27%程度低い。完全失業率も06年に比べてやや高い水準にとどまる。現在の景況感改善は足元ではまだ期待先行の面が強い。」
 
過去最高水準にあるのは現状判断DIなんですよね。やっぱおかしいよね。

130408keiki_watcher

内閣府へのリンク↓
http://www5.cao.go.jp/keizai3/2013/0408watcher/bassui.html

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2003年4月13日

今日4月13日でこのブログは10年目を迎えました。

正確には、以前HPでログ「Meteor ~気まぐれなるもの~」を開設したのが10年前の2003年4月13日。

Niftyがそのログサービスを2005年に止めることになり、ココログで続きを開設することにしました。
以前の記事もココログに移転。
その時に題名も「いつも心に蒼空を」に変えました。

Meteorの最初の記事は
「桜」
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2003/04/post_4a8c.html

基本的な志向として、花より団子、なんですが、花も好きなのです。
花も団子も、という感じ。これは10年経ってもかわっちょらんなあ。

よくまぁ続いたものだな、と思いますがブログ名の下のコメントにあるように、のんびり、気まぐれに、非日記帳的な感じで進めているので続いたのかもしれません。
あまり、毎日書かなきゃ、とか決めてしまうとダメな性格なので。

10年経って、書く人間はちっとも成長していません。
むしろ最近のブログは愚痴が多くてイカンと思っています。
こういう振り返りをするとき、ブログはありがたいですな。
自分がTwitterに興味がわかないのも、その辺にありそう。

初心、というかもう少し心に余裕を持って日々過ごしていきたいです。

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2013/04/12

ブラックスワン

昨日、「黒い白鳥」について書きました。

その翌日、まさか自分の身に降りかかって来ようとは!!

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2013/04/11

黒い白鳥

黒い白鳥(ブラックスワン)、は金融用語で予測不能で大規模な影響をおよぼすリスクのことだそうです。似た用語に、テールリスク、というのもあるそうです。

黒い白鳥(ブラックスワン)とは、マーケットにおいて事前の発生時期や被害範囲予想が不能で、起きた時の衝撃が大きいリスクのことをいいます。

テール(尻尾)リスクとは、普段ならありえないような、発生確率はとても低いが一度起こると巨大な損失をもたらすリスクのことです。

アメリカの911(大規模テロ)とか日本の311(大規模地震)が当てはまると思います。

今、一衣帯水の対岸の半島ではまさにこの状態にあるといっていいでしょう。いや、人によっちゃ、いつ起きてもおかしくない、という人もいるかもしれませんが。
 
 

二日前、4月9日付のWSJにこの言葉が書いてあり、初めて知りました。
昨日の日経CNBC夜のニュース番組「CORE」にJPモルガンのイェスパー・コール氏が出ていましたが、彼も、今まさに起こっている半島の緊張に関して「誰もそのリスクを織り込んでいない」といってました。

第二次朝鮮戦争。ひとたび戦になったら地獄です。
かの国は既に核を所有しています。日本全土はおろか、アメリカ本土まで到達可能なICBMを作る能力も示しています。
このミサイルに核が搭載されて発射ボタンが押されたら。
仮に落ちた場所が日本本土ではなくても風上にある場所での核使用は日本全域に影響を及ぼします。黄色い砂の影響どころの騒ぎではない。
日本海が死の海になることだってありえます。

迎撃するから大丈夫なんて、おつむの中がお花畑になっている人のたわごとです。
アメリカ人は日本のどこかに残骸が落ちることが分かっていても、躊躇無く打ち落とすでしょう。それが彼らの国防観。

何よりも大事なのは戦争を起こさせない地味な努力です。
独裁者の言い分を全部飲め、と言っているのではありません。

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2013/04/10

日本の家電メーカーとアメリカの自動車メーカーのガラ化

今年11月に東京モーターショーが有明のビッグサイトで開催されます。
来年の福モを見に行こうと思っていますが、昨日のニュースでアメリカのビッグ3が東モ出展見送りとありました。
ビッグ3の車で見ごたえがありそうなのはGMとフォードですが、せめてフォードには出てほしかったなと思いました。
クライスラーには魅力的に感じる車は今のところありません。
(あくまで個人的な見解ですw)

報道では日本がTPP交渉に入ろうとする動きにアメリカの自動車業界の不満があることと合わせて伝えています。
あちらの言い分は今も昔も「日本市場の閉鎖性について」です。
市場の閉鎖性そのものは否定しませんが、これは完全に「言い訳」と言っていいでしょう。

制度上の話をすれば閉鎖性はありません。むしろ世界の自動車市場で最も自由化されているのは日本です。
日本に輸入される車についての関税はゼロです。これは米国車も欧州車も韓国車ですら関係なくすべて、ゼロ。
(アメリカは2.5%、韓国は8%、EUは10%の乗用車輸入関税)
そうなると、あとは商品(車)の商品価値が売れ行きを左右すると言っていいとおもいます。

アメリカ人に同情するとしたら、彼らにとっての大きな障壁は日本人の恐ろしいばかりの保守性でしょうか。
これを日本市場の閉鎖性、と言うならば間違いではないでしょう。
日本人は無駄にブランド志向が強いですが、現時点でアメリカ車にそのブランド性はほとんど見当たりません。
ドイツ車には無駄にブランド性を感じている人が多く、高価な買い物をさせられている感はするんですけどね。

車、という日常性かつ機能性の高い商品には、性能やデザインに加えて今の日本人に対しては価格やエコと言う面でアピールするものが必要じゃないでしょうか。
これらがなければ、商品価値は上がりません。
価値が上がって買われて使われることによって信頼性があがり人の目に触れる機会も増え、ブランド価値が上がりますが、そういった循環を考える頭の仕組みをアメリカ人に求めるのは難しいでしょう。(あ、毒づいた)
アメリカ、という響きから連想される「自由な発想」「低価格」(?)という点を生かしてアピールすればいいのですが、アメリカの自動車業界も日本人とためを張れるくらい頭が固くて保守的だからうまくかみ合いませんね。(こういうのを田舎もん、というのですが)
ハマーは全く日本の道路事情にあっていませんが、意外と見かけます。極端な例過ぎて一般的にはなりえませんけれど。
こういった売る場所に合わせた商品の創出がそもそも不可能と言うのであれば、それはアメリカ自動車業界の限界であって、日本市場の特殊性を言い訳にしてはいけませんね。
ドイツ車やイタリア車は日本でそれなりの地位を築きつつあります。

ちなみに自分にとってアメ車で唯一評価できる車はフォード・フォーカスですが、完全にWRCの影響。
ミーハーですw。

日本で大変な売れ行きの軽自動車(660㏄)ですが、これをこのままアメリカに持って行っても恐らくそれほど支持はされないでしょう。

書いてて気がついたんですが、今の日本の家電メーカーの世界市場に対する姿勢は、アメリカの自動車メーカーの日本市場に対する姿勢と同じなんじゃないでしょうか・・・

アメリカの自動車メーカーはガラパゴス化しているといえる。
日本の家電メーカーも相当ガラパゴス化が進んでいますよね?

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山梨県がエネルギーの地産地消「2050年めどに実現」を目指す

表題のニュースがでてました。
太陽光、水力を中心としたクリーンエネルギーの供給を11年度の約17億キロワット時から、50年度には3倍の52億キロワット時と飛躍的に増やす、とのこと。

とっても素敵だと思います。実際の達成スピードはもっと速くできると思います。

早いところ規制を緩和して「地熱」の利用も広げれば、さらに加速するはず。

20060819_sunflower01
(2006.8.19 山梨県明野のひまわり by5000G  F 8.1 ISO125 1/380 )

20060819_sunflower02

(2006.8.19 山梨県明野のひまわり by5000G  F 5.2 ISO125 1/870 )
 
 
 

  

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2013/04/09

ヘッジファンドと格付け機関

また経済ネタです。

以前、為替が100円を越えたら、という思いで
円売り

を書いたんですが、なんか今日でも明日でも100円越えそうな勢いにブルってる根性無しですw

心配していることは、最近意図的に円安を仕掛けた人たち=安倍、黒田、が想定している為替水準を超えて制御が利かなくなる、という局面です。

ちなみに振り返ると円安トレンドは昨年秋(9~10月)頃に始まりました。
世界で株高基調が鮮明になり始めたのもこの頃からなので、アメリカのエネルギー革命がきっかけかもしれません。
これまでの為替推移を時期的に分けると、
第1フェーズ:2012年9月~10月 アメリカ要因 (きっかけ)
第2フェーズ:2012年11月~2013年3月 安倍の金融緩和公約に乗っかった人々(うわさ)
第3フェーズ:2013年4月~ アベノミクス、黒田日銀の金融政策など (現実化+うわさ、期待)

現在、3番目のフェーズにいます。ここまで踊り場はあったものの押し目らしいものはありませんでした。

さて日本には国債大暴落という展開が既に約束されている、という噂も一方ではあります。
安倍が政権を取る以前から日本国債はバブル化の様相を見せていました。
これは長年の金融緩和政策が要因です。
お金の使い手を作れないにも関わらず、国債を担保にお金を市場にまわそうとしたためです。
結果的に国債価格は上昇したものの、お金の循環は一向に進みませんでした。

海外のヘッジファンドが、この国債大暴落を待ち狙っている、という噂もあります。海外ヘッジファンドは今の円安株高を演出しているかもしれません。
国債バブルがはじければ、それを大量に保有している国内金融機関は相当なダメージを受けるでしょう。
年金団体もいくつかは破綻する可能性があります。国内景気(というか社会システム全般)が一気に硬直=いわゆる心臓麻痺を起こす可能性があります。
安倍に全ての責任があるわけではありません。この20年ほどの積み重ねの結果だと思います。
しかし、導火線に火をつけたのは安倍、黒田、ということになるのでしょう。
その位、破壊的な政策を彼らは行うつもりでいます。

最近、格付け機関の影が薄いですが、黒田日銀の金融政策を受けて、もしくは昨日発表された国際収支の結果を受けて、格付け変更があるんじゃないですかね。
財務健全化の度合いを国債格付けとリンクさせるので、安倍が新たなアクション=大胆な財政出動を示すタイミングとの競争になっている気がします。
格付け機関から釘を刺された後にアクションは取りづらいでしょうから。

2月の国際収支は、
経常収支が6300億円あまりの黒字でしたが前年同月比47%マイナス。
貿易収支は6700億円あまりの赤字。貿易赤字は8ヶ月連続です。昨年同月は953億円の黒字でした。
経常収支が黒字に収まったのは、所得収支が1兆4000億円の黒字だったからです。
この黒字幅は驚くほどのものではないため、今後貿易赤字の拡大が見込まれる中で経常収支の先行きは楽観できません。

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2013/04/08

ジョージよりもジムに共感を感じることが多いので

ジョージ・ソロスが黒田日銀の決定に関してコメントしていたニュースを見かけました。
(CNBCのインタビュー記事)

自分はジョージよりもジムに共感を感じることが多いのでジムの発言をググって見ました。

○アベノミクスについて
・安倍は、大いにカネをばらまく。
当然ながらインフレが起こるだろう。
安倍はインフレ誘導を目指している。
確かにマーケットはそれを好感し株価が上昇している。
それは事実だが、個人的にはミステイクだという気がしている。
 
・安倍は、急速な円安を良いことだ考えている。
もちろん短期的には利点もあるが、長期的には日本にとって悪影響もある。
輸出産業もしばらくは恩恵にあずかるだろうが、輸入品の物価高からインフレ発生することもあり、市民生活への影響は大きいだろう。
 
・経済環境に早い変化が起こると、誰かが得をしている一方で経済的損害を被っている人間もいるはず
 
・2013年の世界経済の動向は、日本にとって潜在的なリスクと言える。
今年後半には世界経済のつまづきがあるかもしれない
日本は貿易大国であるから、その場合には当然その影響からは逃れられないだろう
 
ここまでは今年1月時点でのお話。
 
 
 
先月(3月)初旬頃は↓こんな感じでした。

○黒田日銀総裁の就任を含むアベノミクスついて
・今のところ、うまくいっているのはたしかだが、物価上昇2%で本当に食い止められるのか。中央銀行が紙幣を刷りまくりインフレになると、ちょっとぐらい大丈夫という気持ちになるもの。
 
・いま日本国債はバブルだ。
はじければ多くの人たちに痛みを強いることになるだろう。
 
・黒田氏は日本国債をいくらでも買うというが、時期がくれば日銀だって資金が底をつく。
市場の方がおカネを持っているからだ。最終的には長期金利は上がる可能性がある。

 

確かに今日本国債はバブル状態かもしれません。
為替の動向も性急で、外圧が重くのしかかってくるのはそう遠くないでしょう。
それらの対応が、彼ら(アベノミクス推進派)の能力を測る上でのリトマス試験紙になる気がします。(ここ二日の反応を予測していたかどうか)
それより先に半島に漂う地政学リスクや鳥インフルの影響が来るかも知れませんね。
きわどいところです。

 

 

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日経平均爆騰その2

甚だしく深海深く沈んでいた、私のPFの先週末値が前週比20%↑になってました。
 
まさかの今日も激しく上がり、先週金曜日比18%↑
しばし呆然。
為替も1ドル=100円が見えてきた感じ。

今日のS高銘柄数は全市場で68ありました。
(東証1部:15、2部:6、マザーズ:14、大証1部:1、2部:2、ジャスダック:30)
PFには現在5つ銘柄がありますが、そのうち3つがS高でした。
おそらくこんな状況は、もう2度と見られないでしょう。
・・・これだけ上がっても、依然水面下つか、深海レベルなんですが・・・orz

トリエステ並の潜航かよっ!とか、なぜそこまで下落するまでに損切しないのかっ!ていう突っ込みはなしの方向でお願いしますw
浮上したときにハイパーインフレになってなきゃいいけどね。てか浮上するのかね。

そんななか、うちの会社の株は「動かざるごと山の如し」でした・・・ぐはっ

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風力発電無残

表記のタイトルでニュースがありました。

130408_news_mainichi01

週末、日本各地を襲った春の嵐で風力発電の一基が壊れた、というニュースです。

☆春の嵐くらいで壊れてしまう風力発電なんて頼りなーい。

☆自然の力で発電施設が壊れても住む場所を追われることはないし、安全だよね

さてこのニュースの表記のタイトルから推測して前者を印象付けたい、という意図なんじゃないかなーと思ったんですが、311を経験した日本人の結論は後者ですよね。

発電施設の事故の結果が「無残」な状況で、福島第一原発以上のものは歴史上チェルノブイリ以外にはなく、どちらにも共通するのは原発だということ。

人類がこれからどうしていくべきか、答えは明らか過ぎるほどだと思うんです。

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2013/04/07

アクアが2012年度の新車販売台数で初のトップ

アクアが2012年度の新車販売台数を28万台に伸ばして初のトップになりました。
2位はプリウス。
1位2位の差は1800台弱、という僅差だった模様。

3位は軽のN Oneです。

120129_aqua01(2012.1.29 AQUA@福モ byFinePix F200EXR  F 3.3 ISO100 1/52)

120129_prius(2012.1.29 PRIUS@福モ byFinePix F200EXR  F 3.3 ISO100 1/160)

新車販売の10位までのうち6台が軽、というのはもう見慣れた感があります。
なんだかんだ言っても世の中デフレなんですよ。
車に対して「価格」「コスト」以上に魅力を感じる要素が少なくなってきている、というのは寂しいですね。

驚いたのが、12年度のアクアの販売台数は前年度の11年度から4倍増になったということです。
アクア登場が2012年の2月。
実質昨年度(11年度)の販売期間は2月3月の2か月しかなかったのに、28万台の1/4にあたる7万台を売り上げていた、ということです。

発売当初(というか、発売前)から納車待ち期間がすごかったので相当な人気だったわけですが、発売開始から1年たってもその人気は続いているようです。
人気が高い理由は、先述したようにやっぱり価格じゃないですかね。
自分も価格が低いところに魅力を感じます。それ以外ではデザインと軽量なところですかね。
パワーウェイトレシオ
アクア : 1080㎏/135ps 8.00kg/ps
プリウス: 1490㎏/181ps 8.23㎏/ps
自分はストレスのない走りが出来るかどうかを、スターレット(S)基準(7.9㎏/ps)を参考にしています。
アクアはスターレット(S)よりはやや重い感じですが、モーター部分はガソリンエンジンより立ち上がりがよさ下なのでスターレットといい勝負じゃないかな。
(ちなみに0.1kg/psは体感できる差だと思いますし、PWRだけが走りを決める要素でもありません)

加えてコンパクトで低い車体やタイヤ配置などデザインからも走りには良い方に作用しそう(カーブでの立ち上がりなどでキビキビ走りそう)。
安くてかっこよくて、走りの面でストレスが少ない、そのくせ燃費もいい、ということが評価されたんでしょうね。

アクアは、トヨタでは一応プリウス系列の車という位置づけで、アメリカでの車名はアクアではなく、プリウスCです。
ですが、プリウスとの関連はハイブリッド車であること以外には分かりませんね。

120129_aqua02(2012.1.29 AQUAのルーフ@福モ byFinePix F200EXR  F 3.3 ISO100 1/56 )

120129_aqua03(2012.1.29 AQUAのリアサイド空力パーツ@福モ byFinePix F200EXR  F 3.3 ISO100 1/100 )

120129_aqua04(2012.1.29 AQUAのリア@福モ byFinePix F200EXR  F 3.3 ISO100 1/4 )

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2013/04/06


2013年4月6日12時の天気図

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今日、熊本は雨です。
爆弾低気圧、とかメイストームとか報道はありますが、今のところ雨も風も普通かな。
低気圧はここから発達しながら東進するので、進路に当たる地方は油断されませんよう。

下のリンクは政府の広報ページですが、2月から4月にかけて突風や強風による負傷者が増えます。(東京都の数字)
極力お出かけは避けたほうがいいでしょう。

http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201304/2.html

さて今年は思ったほど桜を見る機会がありませんでした。
少し前にブログに上げた「ついで」の夜桜くらいです。

今年の桜は咲き始めが早く、花の期間は長めだったように思います。

今日明日の風や雨で桜は散ってしまいますね。
近所では、ハナミズキが色づいてきました。

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2013/04/05

日経平均爆騰

今日の日経平均は一時600円近く上げました。
昨日の黒田バズーカの効果が出たと言っていいでしょう。
後場利食いに押され上げ幅縮小しており、まだまだ市場は懐疑的。
市場と対話する、というのはこういう手合いとも対話しなくちゃいかんということになります。
金融当局の苦心には同情します。

昨日のブログでも書いたように、黒バズーカは短期決戦型の戦術です。(あのやり方ではそう受け止めざるを得ず、しかしそうだとしたら戦力が小さすぎるのですが。)
国債保有期間延長という中期的な話をしていますが、これはポーズというかブラフであり心理戦のようなものと思います。
日銀総裁任期は5年なので、それ以上の期間の約束など意味がありません。

どこまで続くか、黒田や安倍が考えているような回転運動につなげられるかは疑問ですが、タイミングは良かったでしょうね。
というのも、3月末頃から昨年秋ごろから上げトレンドに入っていた日経平均株価は踊り場を迎えていましたから。
「何故か」日銀金融政策決定会合に出席してたデコッパチ大臣がその昔「日経平均は年度末13k」なんて失言(発言)してましたが、(ある意味では惜しいところで)未達のまま年度をまたいだ形になってました。その人にとっては、タイミングは遅いくらいだったのかもしれません。
この状況が仕組まれたもの、とは思いません。
少なくとも、安倍、甘利、黒田の3名は何かのシナリオを意識して行動している気がします。(当り前か)
シナリオを意識しても現実がついてこない場合のほうが多いのですが、ここまでの仕掛けとしては順調じゃないですかね。
安倍が日銀に黒田を送り込めたことが大きかったのでしょう。
今後、結果が付いてくるかどうか。

世間で「アベノミクス」と呼ばれるものの、これはきっかけにすぎないでしょう。
ようやく出てきたか、と言う感じではあります。
ただし、今日以降の出来事はアベノミクスの効果が試される場面になったとも言えます。(このブログでは何度も書いていますが、今までの株高円安のきっかけはアベノミクスとは全く関係がありません)
次は政治・財政(安倍・麻生・甘利)側のターンになっていますがさてどう出るか。出ないか。

気になるのは、昨日の日銀会合での日銀券ルール一時停止について全委員一致の決議と、黒田君の会見内容。
前者は、行き過ぎ。後者は、うかつすぎ。

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2013/04/04

黒田バズーカ

日銀総裁が黒田君に代わり、初めての金融政策決定会合がありました。
そこでは市場がサプライズした決定がされたようです。
株価は上がり、国債は買われて金利は史上最低を記録し、為替は円が売られました。
さて、その中身は、

  • 2%の物価目標を2年程度で実現することを念頭
  • 金融政策の目標を金利からお金の量に変える量的、質的緩和を導入
  • 「マネタリーベース」と呼ばれる日銀が供給するお金の量を目標に政策を運営 国債などを買い入れて2年間で2倍に拡大
    長期国債の毎月の購入額は7兆円強への増額。
  • 株式を組み込んだETF=上場投資信託の保有額も年間1兆円増やし、2年間で2倍以上にする
  • 平成22年に導入した「資産買い入れ基金」は廃止する。また、日銀の国債保有残高に上限を設けた「銀行券ルール」についても、一時的に停止

市場には随分思い切った政策、という評価が多いようです。
資産バブルを起こさなければデフレは止められない、という見方がありました。
黒田君や安倍がそう思っているかどうかはわかりませんが、もしそう思っているなら今回の規模は大胆とはいえないでしょうね。
政策の方向性自体は従来とさほど変わらないように思います。
規模だけを「少し」積み増したというレベルです。
それは当たり前で、中央銀行のやれることはつまるところ限界があります。

白川君はあくまでバランス重視でした。日銀の限界を前面に押し出して、デフレ解決には「時」しかない、という姿勢だったように思います。
それを生ぬるい、とい見る人もいたようですが・・・。
黒田君のやり方は短期決戦型だと思いますが、それにしては戦力に欠けている感がするのです。
市場との対話、という面では評価されているようですが、市場の先にある市民の実際の生活は見えていないと思いますね。

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2013/04/02

スバルWRXコンセプト

先ごろアメリカ・NYで行われていたモーターショー(2013 New York Auto show)でSubaruのWRX コンセプトカーが発表されました。

現地の状況はこんなです。

Subaru公式の動画もありましたが、こちらはCGです。(コンセプトカーなのでね)

ディメンジョンは、全長4,520mm × 全幅1,890mm × 全高1,390mm。
現行のWRX(全長4,580mm × 全幅1,795mm × 全高1,470mm)に比べると、全長は短く、幅はワイドに、高さは低く、ワイドアンドローになっています。
ルーフとリアディフューザーはカーボンファイバーで、軽量化をめざしているとか。
パワートレインは不明ですが、今年の東京モーターショーでは1600ccターボを発表するのでは?、という噂もあります。

デザイン的にはもうひとつですが、悪くはない。(実際に見てみないことには)
1600ccで、車重が1200kg程度(BRZ並み)なら欲しいですねー。

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