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2013/03/26

一票の格差

ここ数日、昨年暮れの衆議院選挙における一票の格差の裁判による判決が相次いで出されています。
いずれも憲法に反する、という判断です。

ここでは格差ではなく、昨年の選挙そのものを振り返って見ます。 
 
昨年暮れの選挙の投票率は約60%でした。過去最低の投票率でした。
その中で自民党は結果的に圧勝したわけですが、小選挙区全体の得票率は40%ちょっとでした。
つまり有権者全体の20%の積極的な支持しか集めていないにもかかわらず、国政の支配者となったわけです。
逆に、旧与党の民主党の小選挙区全体の得票率は20%ちょっと。
有権者全体の中で、民主党を積極的に支持したのは10%ちょっとしかいませんでした。

10人のうち二人が積極的に支持をすれば、国の政治を担当できる、というのが今の状況です。
10人のうち二人しか積極的な支持がないにもかかわらず、・・・

(沖縄の米軍基地への便宜を積極的に図ろうと動き、
沖縄などを無視して主権回復の日というあほらしいイベント開催に躍起になり、
国防軍創設とか憲法改正に意欲的・・・あ、税制改革の方針は示したか。)と、ここまでつぶやき。

・・・何か事を成したかというと、就任して日が浅く、振り返ってみると特にこれといったことをやっていなかったですね。

 

世上言われている『アベノなんちゃらによる円安株高』は、アメリカのエネルギー革命に起因する為替トレンドや株高を利用しているだけ。
単に波に乗っかっているだけで彼自身は何もしてないのでね。民主党政権が続いていても、株高はあったと思うので、論外です。

ともかく、一票の格差が問われていますが、今の小選挙区制度が国政の決定機構として是か非か、という点も含めて政治家には考え、何かしらの変更を決めて欲しいです。

安倍よ、せめてそれくらいは今のうちにガンバらんとよ、また腹痛になるぞよ。

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