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2013/02/03

円安でドイツのおばさん騒ぐ

去る、1月24日のこと。
ダボス会議でドイツのおばさんが
「為替操作は敏感な問題になりつつあり、日本に対する懸念が出ている」
「政治が中央銀行に圧力をかけるべきではない」
と騒いだらしい。

直近の為替動向を見ると確かに円安に進んでいます。
今は1ドル=92円70銭近辺

しかもなんと、この為替動向が安倍のミックス影響らしい、と世間ではもっぱらの「うわさ」です。

???

あべのぼんぼんが、なんかしましたっけ?
具体的な為替介入はおろか、口先介入すらしてないんじゃね?
自分には記憶に無いのだけど。ググってもそんな事実は無いようですが・・・
1月22日に日銀の金融政策決定会合で、2%の物価上昇率目標と無期限の金融緩和策を発表したのは安倍の意向だとは思いますけどね。
そいつが発表される前から円安傾向はあったわけで。

少なくとも今の為替動向は安倍は関わっていませんね。金融のプロ、とか自称している人すらアベナンチャラ、といっているのが滑稽です。
マスコミが勝手に安倍の影響としているだけだと思います。
何の得があるのかわかりませんが。
こればかりは体よく祭り上げられた形の安倍のボンボンくらが気の毒じゃち思いますな、、、

為替影響で株価上昇、と言う話もありましたが、まぁ最近の株価の動きに為替影響が入っているのは否めません。が、結果論的なこじ付けにも思えますけどね。
為替がきっかけで株価が上がったのではありませんからねえ。

正直、今の円安傾向は、そもそも行き過ぎ感のあった円高是正という側面が大きいと思われます。

加えてトレンドを助長しているのは、こっち↓の理由のほうが大きいと思いますよ。
(前者は安倍と関連あるかもですが)

Aka

Boueki

ドイツのおばさんは、本気で言っているとは思えないのでガン無視でいいんじゃないかと思います。
ドイツ国内の選挙も近いのでね。
ただ、あの場で表明したのは賢明ではありませんね。
おそらく世界中の失笑を買ったんじゃないでしょうか。

え、だったらなぜ取り上げたのかって?
世の中の動きが何故か、「なんもしとらん安倍」にその責任(手柄?)を押し付けようとしているのがあからさま過ぎて笑えたのです。
為替動向は日本だけでなく、世界中の利害が絡んでくるナーバスな問題です。
日本の明るい未来のために誰かが仕掛けた、なんて言いふらかすのは当事者の日本にとっては百害あって一理なしです。そういう意味でも、マスコミは猛省自重して欲しいものです。

円安トレンドが始まったのは昨年9~10月くらいですかね。
選挙が宣言されたのが11月14日の党首討論の場なので、安倍とは一切関係ねー ( ̄▽ ̄)

Kawase01

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