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2013/02/04

配当にかかる『復興特別所得税』

リベレステの中間配当の知らせが来たので郵便局へ行って配当金を受け取ってきました。
今回、配当金の知らせを見たときに、その金額がとっても中途半端だったので、「あれ?」

よく見ると、今年1月から25年間(平成49年末まで)配当に関わる所得税に対して復興財源確保のための上乗せがかかるのでした。
25年間って随分長いですね。
ただ上乗せ分は所得税額×2.1%
たとえば今年の所得税率は7%で、その2.1%と言うことは0.147%が上乗せされると言うこと。
昨年までは所得税7%+住民税3%の合計10%が源泉徴収(金融機関で配当受け取る際に既に差し引かれる)されてましたが、今年からは10.147%差し引かれるんですね。
それで金額がえらい端数だったというわけでした。

配当のお知らせに添付されてた『復興特別所得税』の案内

130204fukkou_tax

復興財源の無軌道な使い方が指摘されています。
これは政治家の責任、というより官僚の無節操さに起因します。
日本の官僚はなるほど勤勉かもしれませんが、恐ろしいほど道徳に欠けています。
子供以下です。

時代劇で言えば悪徳役人。
まぁ、全部そうだとは言いませんが復興財源の使われ方を見る限り、霞ヶ関には無数の田沼が蠢いているといっていいじゃないかと思いますね。
石原のじじいではありませんが、腐敗した官僚制度は一新すべきですな。この際、事務方が多少滞ってもかまわないくらいの覚悟で、国家公務員は全員レイオフしたらいいんです。

 
・・・税金は用法、用量(この場合は要領?)を守って正しく使ってください。

 

 

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