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2013年2月に作成された記事

2013/02/28

原発事故と発がんリスク

世界保健機関によると、日本の原発事故によって甲状腺がんのリスクが高まったことが明らかになりました。

まぁ、結果が出てしまうと「そりゃ当然だろう」と言う気もします。
うすうす感づいてた人が、沖縄くんだりへ移ったり。
東北の人口が避難によって減っているのも致し方ないでしょう。
 
先日ラジオで聞いて、そうだよなーと思った話ですが、これだけの事故を起こしておいて、東電には業務上過失傷害とかなんかの刑法って適用されんのでしょうか。
あきらかに地震とは切り離して、事故、という表現をされているのに。
もうすぐ2年経ちますけどね。東電にはお咎め無しですか。

普通、飛行機事故やら鉄道事故やら、はては食中毒まで、警察が立ち入り、家宅捜索とかして証拠を抑えると思うんですよね。
政府や国会の事故調の結果を見ても、東電の情報開示の悪さが指摘されてました。
 
これだけ明らかに

「なんか絶対、やろ!」

と言うことがおきているのに、マスコミ沈黙。警察、検察、沈黙。

お隣の中国も民主化運動とかにはピリピリして、露骨に情報操作してますが、日本もたいがいやなーと思いますよ。
アレだけの事故が起きて、原発再稼動には積極的な反対の声が燃え上がらないのも不思議です。(官邸とかどっかで燃え上がっているのを、情報操作でシカトされている、ということはありますね)

おーい、日本。しっかりせんかい!!

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2013/02/26

楚の孫叔敖からの~ヒツの戦い

有陰徳者、天報以福 の続きです。


楚の令尹(今の日本でいえば総理大臣のような役)孫叔敖は中国の春秋時代の人です。
その時の楚王は荘王で、歴代の楚王の中でも最も名君と呼ばれた人です。
春秋時代に名君と呼ばれる人は他にもいます。
個人的には春秋時代を通じて自発的な名君と言えるべき人はこの荘王だけではないかと思います。
それ以外の名君は補佐役が卓越していただけではないかとね。


その時代、中国は名目的には周王朝の名のもとに統一されていますが、実際は各地に封じられた君主が覇を競っており、周王は王とは名ばかりの勢力しかありませんでした。
(天皇や将軍はいるものの、実際の統治は地方君主が行っていた日本の戦国時代と似たようなものです。)
また、この時代に「王」という名乗りを許されているのは周の王だけのはずですが、楚は勝手に王位を名乗っています。
荘王の時代、実力のある国は南の楚と北の晋でした。
晋と言えば、文公によって春秋時代の覇者となった大国で、それは荘王の祖父の代の出来事でした。(文公が即位したのは荘王即位のおよそ20年ほど前)
文公の話は宮城谷昌光さんの「重耳」に書かれています。(重耳=文公)
 
その間に挟まれた国々は、ある時は晋に味方し、ある時は晋を裏切って楚に付いたりしていました。
大国に挟まれた小国と言う意味で、鄭と言う国を見ていると、今の日本と重なるのですが。
(鄭も日本も小国ではありませんが、2大国との相対で見れば小国です。)

荘王はヒツの戦いにおいて晋に大勝し、覇者と呼ばれる実力トップの国になります。
(*ヒツは必の右にオオザトがついた文字=邲 鄭国内の地名)
晋軍の内部にはこの戦いの前に不利を悟って反対する一派がありました。
その筆頭は晋の士会です。范の地を治めていたので范会とよばれることもあります。
彼の話は、宮城谷昌光さんの「沙中の回廊」に出ています。
この士会は、敵国である楚の宰相孫叔敖の政治手腕や人柄を絶賛してます。
結局戦になってしまい、晋軍は不意を突かれた形になって文字通り崩壊します。
ただ、反対派だった士会が率いる部隊は動揺せず、晋軍で唯一、兵を損ねることなく自国へ戻ることができました。

このヒツの戦いでは楚軍の軍中に令尹孫叔敖も参加しています。ちなみに言えば、晋軍の司令官は大臣クラスですが、楚軍は荘王自ら率いていました。
孫叔敖もこの戦いには当初反対しており、出来る限り戦にならないように活動します。

この戦いの楚軍には伍参も参加しています。
彼は一枚板ではない晋軍の内情を知って積極的に攻撃を主張します。

この伍参の子は伍挙といい、荘王に寵愛されます。また伍挙の子の伍奢は、荘王の孫の平王の代に王子の養育係(太傅)になります。
しかし伍奢の代に楚の伍家は取り潰しにあい、彼の子伍子胥のみ生き延びて南の呉の国へ逃れ復讐の鬼となります。楚には屈原で知られるように激情家が多いのですが、伍子胥もまさに激情家のお手本と言っていい人でした。
伍子胥が才能を見出して呉王に推挙したのが孫武で、後世に彼の著作は「孫子」として中国のみならず、世界中で読まれるほどの影響を与えます。

ヒツの戦いは紀元前597年に起きた事件です。今からざっと2600年前です。




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今年は20周年でした。

昨日、会社の同僚(中国人)と長崎のランフェスに行きました。
昨日は元宵節でもありました。(ランフェス期間の最終日)

130224_lanfes01(2013.2.24 長崎ランフェス 巳 byNEX5N E18-55mm 18mm F 13.0 ISO200 1/60 )

中国人の同僚の変な日本語によると、巳は小竜とも言うらしい。
蛇が忌避されているのか、竜のほうが縁起が良いと感じているのかは不明。

130224_lanfes02 (2013.2.24 新地中華街 byNEX5N E18-55mm 18mm F 13.0 ISO640 1/60 )

130224_lanfes03 (2013.2.24 桃華園のチャンポン byNEX5N E18-55mm 18mm F 13.0 ISO3200 1/25 )

いつものように昼前に熊本を出て、お昼過ぎに長崎到着。
まずは興福寺の媽祖行列イベントを見た後で、お昼ごはん。
今年は中華街の桃華園に行きました。

(新地中華街内の)桃華園のチャンポンは鶏がらスープのチャンポンでした。
塩ラーメン風と言うのかな。
白濁していないスープのチャンポンは初めて食べたけど、さっぱりして胡椒のスパイシーな感じが良いバランスで味わえて美味しかったです。

いいすなー。長崎ランフェス。
今年は日取りも良かった(日曜日が3回あった)ことも影響して、動員数が100万人を超えたらしいです。
 
ただ・・・、いつも回っているコースが同じすぎる(苦笑
同僚に紹介するにしてもちょっと工夫が無さ杉だ。。。orz

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2013/02/25

有陰徳者、天報以福

週末は長崎ランフェスに行ってました。
昨年は小雨だったのですが、今年は絶好の天気でした。

さて、昨日は東京マラソンもあったようです。
ニュースでは、途中で倒れた人救った(AEDや心肺蘇生、救急車の手配などを行った)人々の事にも触れています。
この方々は倒れた方が救急車で病院に搬送された後、名も告げずにその場を去ってレースに戻ったようです。
今のところ判明しているのは、愛媛から参加されてたランナーだけ。東京消防庁は他に救護した3人を探しているのだとか。
そういえば、松村邦彦もマラソン中に倒れてAEDのおかげで命が助かったニュースがありましたね。

これを聞いて、春秋時代の楚の令尹、孫叔敖の逸話を思い出しました。

幼い孫叔敖は外から帰ると暗い顔して食事もできないほどだった。
母親が理由を聞くと、孫叔敖は
「昔から双頭の蛇を見た者はすぐに死ぬとあります。私はつい先ほどその蛇を見てしまったので、もうすぐ死ぬでしょう。」
と涙ながらに語った。
母親がその蛇はどこにいるのかと聞くと
「他の人がその蛇を見てはいけないので、殺して埋めました。」
と答えた。
これを聞いた母親は「そういう隠れた善行を行った者には、天は福をもって報いるのです。だから死ぬ事はありません。」と諭した。
人々はこれを聞いて孫叔敖の仁を知り、彼が令尹となった時、仕事をする前から彼の行うことを信じることが出来た。

走り去った方々はまさに隠れた善行を行いし者たちですね。すげーカッコイイ。
こういうイカシた人々を見習いたいです。

これとは全く正反対ですが、
「天網恢恢疎にして漏らさず」
と言う言葉もあります。
こちらは老子の言葉です。

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2013/02/20

貿易統計

今日発表の貿易統計によると、1月の貿易収支は1兆6千億円の赤字だったそうです。
これは事前予想通りといえるでしょう。

例年1月は貿易収支が低くなる月なのですが、この赤字幅は大きいですね
このままのペースで行けば来年2014年(平成26年)には通年で経常収支がマイナスになる可能性が高いです。

財務省 国際収支の推移 へのリンク↓
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/bpnet.htm


ここ1~2年、貿易赤字が定常化しつつあり、日本が貿易立国とはいえなくなっていることを裏付けています。
為替水準が多少変わっても、このバランスは大きく変わらないような気がします。
加工貿易面で言えば、高額な原料を買って、安く大量に売る、と言う感じでしょうか。
赤字はかさみますね。
こういうのを見ているとTPPへの参加ってどうかな?って思いますね。
 
統計を見る限りは所得収支が年々増加しています。いわば投資立国といえますね。
工場の海外移転などもその効果でしょうか。
楽観的に見れば、効率の良い稼ぎ方をしているのかもしれません。
お金がお金を産む、と言う考えを肯定的にとらえられるように日本人の価値観を変えていくべきでしょう。逆に日本で効率の悪い加工業(大工場の下請けをしているような中小工場)はいつまでいっても悪い循環のままに陥る可能性が高い。ものづくりで儲けようとするなら、これまで以上に輸出数量が小さくなってもオンリーワンの製品を作り出して儲けていく必要があります。(原料を高く買っても、原価以上に高く売れる商品を作ること。)
正直そんな魔法のような話はないでしょうね。うまく成功できるのは一部の人だけでしょう。
 
悲観的に見れば。過去の遺産で生活しているようなものなので、遺産を食い尽くせばそこで終わりです。



さて、心配したほど為替の変動はありませんでした。

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ガソリン消費

家計調査統計によると、

『総務省がまとめた、2012年(1―12月)平均の家計調査によると、2人以上の世帯のガソリン年間支出金額は、1世帯当たり全国平均7万2013円(前年比1・1%増)で3年連続で増加している。1世帯当たりのガソリン購入数量は、510・03リットル/年(0・5%増)で2年ぶりに増加。』

だそうです。


ガソリン支出が増えたのは単純にガソリン代が高くなったためでしょう。
2012年はガソリン高の年でした。春頃に急騰し夏に一旦落ち着くも、年末にかけて10円ほど値上がり。2011年比で言えば春の値上がり分が効いていると思われます。
ガソリン購入量が増えているのは意外。
近年、軽自動車やエコカーがもてはやされて、町中をプリウスやアクア、軽自動車が走っていて、若者の車離れが問題視されているとか聞いてましたけど、実情は違うんですかね。

うちの場合、昨年のガソリン年間支出額は17万2661円
消費量(購入量)は1145.27リットル
車の走行距離は10805km
(平均燃費9.43km/L)
でした。

都市部と地方の差もあるので、多いか少ないかはなんともいえません。
2011年は台湾にいたので2010年と比較すると、支出額は5000円ほど増えて、消費量は55リットルほど減り、走行距離は700kmほど減りました。

昨年、ガソリンなどのエネルギー費はインフレでしたね。
ガソリン高、憎し。

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2013/02/18

円売り

自分で書いててちょっと恐くなりました。
あくまで、いつもの妄想、だと思いたいんですが、もしも為替が100円を超えても止まらなくなれば、もう一度この項を読み直したいと思います。


先ごろモスクワで開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議でも今の日本の為替水準については取り立てて問題にすべきものではない、と言うコメントが多かったようです。(ラガルド女史とか)

円安でドイツのおばさん騒ぐでも書きましたが、円安トレンドのきっかけは安倍くんとは関係ないでしょう。
財務大臣も言ってますが、行き過ぎた円高の水準訂正の段階だと思います。(きっかけはね)

風の行方(2013/01/19)で触れたように今の株高も直接的には安倍くんとは関係がない。
アメリカのエネルギー革命に沸いているアメリカ投資化のあぶく銭が回っているだけです。

昨日、ちょこっと同じ観点で書かれたものを見つけました。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130217/mca1302170902002-n1.htm

おそらく、市場関係者のなかにも気づいている人もいるだろうし、当の安倍くんにいたっては自分がきっかけで現在の市場が動いているなんて、露ほども考えていないだろうとおもいます。(と思いたいです)
ただ、この流れ(株高、円安)を利用しようと言う気が起こるのは至極当然で、この流れを夏の参院選が終わるまで何が何でも継続させたい、と考えているでしょう。
そこで市場に何らかのアクションを取ったときに、踊り場なり山場なり、一段落を迎えるんじゃないかなーと考えています。
  
本当に市場と対話できるような器であれば別ですが。
  
 
 
さて、昨今の円売りを見るに、今の日本がどうやらマジで危機的な状況ではないか?と考えるようになってきました。
その要因は、数ヵ月後には実働し始めるであろう「アベノミクス」という大風呂敷です。
今の為替水準であれば、以前にも書いたようにあくまで水準訂正のレベル、ということができます。
しかし、これも前に書いてますが、日本の財務状況がそのトレンドを助長しているかも、と思わせる節が無いわけではありません。

アベノミクスは大規模な公共投資に代表される大規模なバラマキが前提です。
これは劇薬です。しかも、その「もとで」には裏づけがない。
過去に自民党政権が何度もその幻想につかれ、失敗し、国の財政を悪化させてきました。正直、旧政権(民主党)もその解決に努力した、という印象はありません。野田君はむしろ傷口を広げた口かもしれませんね。
 
もし、この投資が将来を見据えたものであれば、また違った風景が見えてくるかもしれません。しかし、今の日本でそういった冒険的な投資に、国民がついてこれかというと甚だ疑問です。自民党政権を復活させた時点で、そのあたりは推して知るべきでしょう。

先にあげたサンケイビズの記事にもありますが
「例えば、米国でさえ自給自足に向けたエネルギー革命が起こっているのに、日本は独自のエネルギー開発に力を入れないままでよいのか。」
大規模な投資が冒険的で革新的であればあるほどいいのですが、日本にはそれを受け入れ育てる土壌がない。
そして、旧来のやり方で投資を行っても、投資主が考えるほどお金が回るほどのエネルギーを持つには、よほどの天恵がない限りは難しい。


大規模な投資の先に待っているものは・・・自明です。

となれば、今の円安は恐ろしいほどに進む可能性がある。
すでに魅力的な売り物を失って久しい日本は、世界で見た場合の「経済力」は2流の地位にあるといっていいでしょう。セミコンやモーターショーとか見ていると痛感します。
円安が進めば貿易赤字が減る(貿易収支が改善する)のではないか、ということもありえます。
しかし、市場関係者の見方は総じて楽観的ではありません。

みずほ総研のレポート(2月13日付)
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/opinion/eyes/pdf/eyes130213.pdf

ニッセイ基礎研究所レポート(2月3日付)
http://www.nli-research.co.jp/report/econo_letter/2012/we130208.pdf


日本の経済に失望した円売り。

これが昨今の為替の実情ではないかと懸念しています。
円安が進めば長期金利にも影響がでそうです。つまりは国債が暴落?
んー・・・考えたくねー

さて、今週2月20日水曜日に1月の貿易収支が発表されます。
貿易赤字は1兆円を超える見込みです。(1月はそもそも悪化しやすいらしい)
1兆円を超える赤字、というあたりにインパクトを感じてあらぬ輩が騒ぐかもしれませんが。為替は急進しないで欲しいものです。

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2013/02/17

県別幸福度ランキング

都道府県別幸福度ランキング、なるものが発表されたようです。
実際のソースは2011年に発表されたもののようです。

幸福度、というとブータンの「国民総幸福量」(GNH)という考えが思い浮かびます。
今回のその幸福度ランキングというのは、
「生活・家族部門」 「労働・企業部門」 「安全・安心部門」 「医療・健康部門」
の4部門40項目データを10段階評価して点数付けし、高い順に並べたものらしいです。
調査をしたのは法政大学幸福指数研究会だそうです。

以下そのランキング。

【全国都道府県別幸福度ランキング】

1位 福井県 
2位 富山県 
3位 石川県 
4位 鳥取県 
5位 佐賀県 
5位 熊本県 

7位 長野県 
8位 島根県 
9位 三重県 
10位 新潟県 
…………………

11位 滋賀県 
12位 香川県 
13位 岐阜県 
14位 山梨県 
14位 大分県
16位 山口県
16位 徳島県
18位 広島県
19位 山形県
19位 静岡県
…………………

21位 愛知県
22位 岩手県
22位 長崎県
24位 岡山県
25位 群馬県
26位 栃木県
27位 福島県
27位 愛媛県
27位 宮崎県
30位 茨城県
…………………

31位 奈良県
32位 和歌山県
33位 千葉県
33位 神奈川県
35位 鹿児島県
36位 宮城県
37位 秋田県
38位 東京都
39位 福岡県
40位 青森県
…………………

41位 沖縄県
42位 京都府
43位 北海道
44位 埼玉県
45位 兵庫県
46位 高知県
47位 大阪府

九州各県は青字にしました。
宮崎が27位と意外に低いですね。
気候も良いし、雰囲気も良くてすごく住みやすいと思いますけどね。
九州内では佐賀と熊本が5位になってます。

大阪が最下位です。。
人口の多いところが低いランキングになっているのかなと思ったんですが、人口の多いところで健闘しているのが愛知県ですね。
人口が少ないところがランキングが高い、と言うわけでもなく、高知や北海道のランキングが低いのはかなり意外でした。 

って、あぁ。
住みやすさランキングじゃないんだった・・・

 

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熊本県内のPM2.5監視場所急増とその偏りについて

PM2.5のことは先日ブログに書いたばかりなんですが、

http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2013/02/pm25-0135.html

その後、熊本県内のPM2.5監視場所が急増。

2月の月初めには9地点でした。
2/16の時点で計測値を出しているのが13地点。
おそらく数日のうちに、さら3地点増える模様。(データを載せているサイトに監視地点名表示アリ)

ただですね、この増えた(もしくは増えそうな)7地点、ほとんど県南地域です。
山鹿健康センター以外はすべて八代以南。

2月初旬の監視地点

荒尾市役所
有明保健所
菊池市役所
宇土運動公園
益城町役場
八代市役所
水俣保健所
人吉保健所
苓北志岐

2月16日現在の監視地点(数日以内に測定開始しそうな場所も含む)
旧来の監視地点は灰色文字。黒文字が増加地点

荒尾市役所
有明保健所
山鹿健康センター
菊池市役所
宇土運動公園
益城町役場
八代市役所
八代八千把
小田浦公民館
水俣保健所
人吉保健所
天草保健所
五和手野
苓北志岐
天草高浜
八代自排局

八代とか天草(どちらも海沿い)に監視地点を追加設置しているのは意味があるんですかね。
熊本市内にももっと設置して、大陸由来ではないPM2.5の数値を明らかにすべきでしょう。
特に、熊本市内は盆地性やしバスが多いけん(特にR3沿いは)PM2.5値は相当高いと思われますが。

監視場所を増やすことは歓迎しますけどね。
数だけ増やせばいい、って事にはならんと思うのよ、熊本県さん。

*ちなみに16日の各地点の平均値は20μg/m2前後でした(新たな監視地点では20μg/m2以下の場所が多いようです)
 
 

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2013/02/16

熊本の梅はほぼ満開

下は今週の頭(2/11)の写真です。建国記念日は晴れてました。
 

130211_ume1

(2013.2.11 梅 byNEX5N Sigma30mm F 2.8 ISO100 1/1600 )
 

130211_ume2

(2013.2.11 梅 byNEX5N Sigma30mm F 2.8 ISO100 1/2500 )
 
 
この時点で4~5分咲きくらいでした。
その後、雨が降ったり曇ったりとぐずついた天気の日が続き、気温も最高で10℃くらいでしょうか、朝方に氷点下になる日もあったんです。
でも、気がつくと今日はほぼ満開状態になってました。
今日は久々に晴れて、2012DA14も撮影できました。 

・・・

今日の写真が無いよー、というヲチ、、、、(後日アップします)

  
明日は熊本城マラソンです。(出ませんが)

 

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
後日アップしました。2/17撮影

130217_ume1 (2013.2.17 梅 byNEX5N Sigma30mm F 2.8→3.5 ISO100 1/320)

130217_ume2 (2013.2.17 梅 byNEX5N Sigma30mm F 2.8→5.6 ISO100 1/125)

満開というよりは八分咲きくらいなんだろうか。

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2012DA14 なんとか。

今朝の熊本は-1℃くらいまで冷えこみました。

3時位に目が覚めて西側の開けているところまで車を走らせたものの、空は曇天。
今日は無理かなーと思ったんですが、途中で買った缶コーヒーを飲みつつ待っていたら、何とか雲が晴れてきました。
カメラをセッティングして数枚撮影。クリックすれば拡大します。
 

Dsc018921(2013.2.16 4:58 獅子座 byNEX5N Sigma30mm F 2.8→5.0 ISO400  324秒 ナノトラ追尾)
これだと分かりづらいので、等倍にして一部をトリミングしたのが↓
 
Dsc018922 
星が流れているのはポタ赤(ナノトラ)の極軸が合ってないせいです(恥ずい
一番写真左の明るい星はデネボラです。拡大すると獅子座の3.3等星シェルタン(写真右)の左横に一筋の線が見えます。これが2012DA14です。
小惑星は動きが早いので5分でこれだけ動きます。
 
極軸を合わせ直して、次。
 
Dsc018931 (2013.2.16 5:03 獅子座 byNEX5N Sigma30mm F 2.8→4.0 ISO200  199秒 ナノトラ追尾)

露出を事前にチェックできてなかったので、試行錯誤しながらの撮影です(汗
こちらも獅子座全景です。
こちらも分からないので等倍写真を↓に。
 
Dsc018932一番左↓の星ガデネボラ。拡大すると獅子座の3.3等星シェルタンと、右上の2.6等星ソズマの間、左横にある光線が2012DA14です。

写真は無加工でカメラの撮ってだしJPEGです。

2012DA14は7等星と言われています。ソズマの下に二つ並んでいる星がどちらも7等星。
これと比べると、かなり暗いです。流れる様を写すと暗くなるんですね。
さすがに小惑星を追尾するほどの腕は持っていません・・・
ほんと、雲がいっぱいだったときにはどうなるかと思いましたが、なんとか撮影できました。
  

さて次のイベントは3月のパンスターズ彗星 (C/2011 L4)ですかねー。
予想より暗いみたいですが、それでも現在の予想では3月上旬に明るさのピークを迎え、3等くらいにはなりそうです。今は南半球でしか見れませんが3月中旬ころから西の空で見るようになります。楽しみじゃー
 
 

 

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2013/02/15

2012DA14 と 自然の脅威

先週も書きましたが、2012 DA14という小惑星が地球に近付いてます。
再接近は、いよいよ明日未明です。天気良さそうなので今日は早めに寝ます。
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2013/02/2012-da14.html
(当初、書き間違って先週末に再接近、なんて書いちゃいました。訂正済みです)

衝突するかも、と言う恐れを抱けるほどに地球に近づいて飛び去っていきます。

 
最接近の日が近づいた週末の今日、ロシアでは隕石騒ぎがありました。
大勢の人がけがをしたらしいですが、隕石そのものによるものではなく、隕石が大気圏内を通過する際の衝撃波で建物のガラスが割れ、その破片でけがをした模様、とCNNでは言っていました。
ようつべに上がっている動画を見ても、「隕石が落下した」というより、「巨大な火球が飛来した」と言ったほうが正確じゃないかと思います。

2月16日追記:
火球は地上40kmで爆発しながら流れて、その破片が多数地上に落下したようです。
このため、建物などに被害もあったようです。
爆発の衝撃波でガラスなども割れて、被害者は1000人以上だとか。
容態のひどい人も数人いらっしゃるようです。死者が出なければいいのですが・・・

 
 
さて、そんな騒ぎの中、小惑星(といっても、すげえ小っちぇえ)が地球に近づきます。
マスコミが喜びそうなネタです。

先週も書いたとおり、衝突の可能性はほぼゼロ。

だけど、ニュースのコメント欄にこんなのがありました。

「人工衛星より近い場所を通過するに、人工衛星に衝突する恐れがないってのは疑問。
万が一地球に衝突したら地球上の生物のほとんど死ぬ。日本時間の明日の未明みんな死ぬ」

 

 
まぁ、前半部は勝手に疑問を持ってもらっても結構なんですが(それでも想像力無さ杉)、ん?って思ったのが後半部分。
衝突する確率は数値の上では確かにゼロではありませんが、ほぼゼロなのでゼロと言っていいです。万が一、と言うことはありえない。(言い切っちゃっていい)
1万歩譲って、地球に衝突しても地球上の生物がほとんど死ぬ、ということはもっとありえない。
この小惑星の大きさや衝突時のスピード、進行経路から考えても日本時間の明日未明に皆死ぬ、なんて絶対ない。
でも世の中、こんな日本人が大勢いるんでしょうな。

あなたは江戸時代か明治大正時代以前の人ですか?ちょんまげ世代ですか?と言いたいw


宇宙に漂っている、太陽系内の小惑星規模の天体のうち、確認されているものは極わずかです。
確認されれば、大きさや質量などを調べ、軌道計算をすることができます。
その結果地球の軌道との位置関係が分かり、いつのタイミングで近づくのか、近づいた際にどのくらいの距離まで近づくのか、おおよそのことが分かります。まさに天地明察です。

さっきも書いたように、確認されている小惑星の数はごくわずか。
未確認の小惑星が、発見される前に地球に衝突する、と言うことは当然ありえます。
むしろ恐ろしいのはこちらのほうでしょう。
これも地震とかと一緒で自然の脅威だと思いますね。
地上の生物が死に絶えるほどの大きさや質量を持った小惑星が地球に衝突する確率は生物史スパンで当たるかどうか、と言うレベルでしょうが。

今回の火球、燃え尽きちゃっているみたいだからたいした大きさじゃなかったんだろうと思いますが、それでも燃え尽きた衝撃で窓ガラスを割り、大勢の人が負傷する騒ぎです。
燃え尽きずに地表に衝突して大きなクレーターを作ってしまうような隕石だったらどうなっていたでしょう。
それが海の真ん中ならともかく、大勢の人が暮らす都市の真ん中に落ちたら・・・

書いていてバカバカしいと思います。どんだけの確率なんだろ?
恐がっていても仕方のないことなんです。
 
たとえ話ですが、車を運転してて、道ですれ違うトラックの運ちゃんがタイヤを留めているナットを閉め忘れてて、ちょうどすれ違うときにタイヤが外れて自分の車の窓に衝突したら死ぬな・・・・
なんて考えながら運転しないですからねえ。(自動車会社の不正で、過去実際に似たような事故があって死者も出てましたね)


(自然の脅威に)恐れを抱くな、とは言いません。
そういった恐れから科学の進歩が生まれるのですから。

でも、小惑星と衝突して明日死ぬ、なんて聞くと、大正時代(1910年)に地球がハレー彗星の尾の中を通過すると言うニュースで人々が死ぬとか、尾の中にいるときに息を止めてれば問題ないという話が広まったという笑い話を思い出しました。

あれから100年位経ってますけど、進歩が無いですねえ。
それでいいのかなあ。むしろそっちが心配ですよ。

 

宇宙の距離感(たとえばなし)
 
*たとえば、地球の大きさを直径13cmくらいのボール(小さい地球儀くらい)に例えれば、
●宇宙ステーション(ISS)の高さは、ボールの表面上4mmのところを回ってる。
●小惑星2012 DA14の再接近時の距離は、ボールの表面から27.7cm離れたところを通過する。
●気象衛星の軌道(静止軌道)の高さは、ボールの表面から36cm離れたところ。
●月:この場合の月の大きさは直径3.5cmなのでピンポン玉(4cm)より少し小さいくらい。こらがボールと380cm離れたところを回っている。

宇宙ステーションの大きさは0.73ミクロン(73m)、2012DA14の大きさは0.46ミクロン(46m)。

1ミクロンは1/1000ミリ。今流行りのPM2.5(2.5ミクロン)よりも小っちぇえよ。

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ロシアの隕石騒ぎとドライブレコーダー

今日、ロシアで隕石騒ぎがありました。
早速ようつべに動画が上がっていました。
いわゆるドライブレコーダーの画像です。

そういえば、つい先日(2013年1月20日)茨城など関東で騒ぎになった隕石の時も、ようつべにアップされていた動画はドライブレコーダーのでした。

隕石騒ぎとか関係ないんですが昨年暮れぐらいに、このドライブレコーダーが欲しくなって調べたことがあります。
日本製のよりも韓国や台湾のメーカーのものがシェアが高いみたい。そもそも日本製は少ないですね。
思い起こせば、台湾のタクシーは100%ドライブレコーダーつけてました。
義務化されているみたいです。

今のやつはHD規格の動画を記録できるので画像が綺麗です。
上の動画もHDで見れます。

また欲しくなってきた~~(w

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2013/02/14

グアムの事件

グアムの事件、現在のところ犠牲になられた方は3人です。
このニュースを知ってびっくりしました。
自分もグアムには3回位行ったことがありますが、事件があった場所はグアムに行けば必ず行くような場所だったからです。
もちろん自分も通った事のある場所です。

下は9年前の2004年2月にダイビング目的でグアムに行ったときの写真です。
正面左の建物がアウトリガーグアムリゾート。その下(写真では写っていないが、手前側の歩道)が今回事件が起きた場所。

040216guam01_2

グアムの観光客の多くが日本人で、今回事件に遭われて亡くなった方、怪我をされて病院に搬送された方はすべて日本人だったようです。
(病院に運ばれないで済んだ軽度の負傷者の人数や国籍は不明です)
日本のニュース見ていると「邦人が~」と言う書き出しで始まるので事件の全容がつかみづらく、CNNやNBCのネットニュースを見て、深刻な被害に遭った方がすべて日本人だったことを知りました。
犯人がなぜこんなことを起こしたのか、事件の真相はまだ分かりませんが、おいおい明らかになってくると思います。
決して日本人だけを狙った犯行ではない、と思いたいです。
アルジェリアの事件もあったのでナーバスになりすぎかもしれませんが。
海外で起きた事件ですが、数年前に起きた秋葉原の無差別殺人と重なって見えてしまうところもあります。
グアムは比較的治安のいい場所ですが、秋葉原で起こった事件と同様の性格の事件であれば、治安の良し悪しはこの場合ほとんど関係ないですね。
国内だろうが海外だろうが、いくら警戒しても防ぎきれるものではありません。
  
 
グアムへは成田や福岡から直行便があり、約3時間半~4時間くらい。
(熊本市内から大体6時間でグァムに行けちゃいます)
日本からは近くて旅費も安く行ける、とってもお手ごろな海外リゾート。
加えて大体どこに行っても日本語が通じますからね。日本円すら使えるお店もあります。(大きなお土産屋さんとか免税店)
島のあちこちに日本語で書かれた看板もあります。
レストランのメニューも日本語表記しているところが多いです。
 
NBCに書いてありましたが、2011年度にグアム島を訪れた観光客は110万人で、そのうち73%が日本人だったそうです。
島に住み着いている日本人も多いんでしょうね。
ちなみに2番目に多いのは韓国の方で13%、その次が台湾の方で4%だそうです。
 
今回の事件でグアムの観光業が冷え込まないといいなあと思います。

 

亡くなられた方のご冥福と、怪我をされた方が早く回復するようにお祈り申し上げます。

040216guam02

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2013/02/12

自宅PCがウィルスに乗っ取られた件

会社から帰宅後、ネットサーフィンしていたら、急に「アンチウィルスソフト」が起動。

しかもこれ、入れた覚えの無いソフト・・・

130212_fake_antivirus_soft_2

いきなり立ち上がったかと思うと、ハードディスク内をスキャンし始めて「32件のウィルスを発見しましたー」なんてのたまってくれる。

このソフト、表示言語を選ぶ欄があるものの英語とかドイツ語とかしか選べず、非日本語ソフトなのです。
日本人所有のパソコンにいきなり入って傍若無人に振舞うあたり、怪しさ満点です。
そのソフトの動きを呆然としながら見ていると、「アンチウィルスソフトを買えやゴルァ!」的な画面になりました。(無論、そんなコメント表示はありません。)
しかも住所やらクレジットカード番号とか入力させようとしとる。

ちょ、このソフト自体が完全に『黒』やんかー!

ってなわけで、速攻そのPCをネットから切り離し(つか、ただLANケーブルはずしただけ)、緊急用のサブPC(ノートパソコン)でこのソフト名を検索。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6130/notes/virus-syssec.htm

↑のサイトで詳細を知りました。

『偽セキュリティソフト Disk Antivirus Professional ウイルス 』

あーやっぱニセモノだったんですね。
普段からPCにしっかり対策しておけば感染することはないという・・・完全に自業自得な感じ。(グハッ
たしかにJAVAも更新してなかったし、AdobeのReaderやフラッシュプレーヤーも更新通知が来ていたもののそれをせずに放置気味でした。
ウインドウズアップデートはしっかりやってましたけど。
これらのソフトが最新版でないと、セキュリティの穴を突かれて感染する模様です。
たとえアンチウィルスソフトを入れていても感染の恐れあり、という説明がありました。
・・・ともかく反省。

んでとりあえず対策に乗り出しました。
↑のリンクに対策が乗ってましたので、それを見ながら30分くらいで対策終了。
セーフモードで立ち上げて、フォルダーやレジストリ内の異物をゴミ箱にポイするだけです。
お金や情報を要求するだけで、それ以上の悪さをしないことと、除去自体はいたって簡単だったのが不幸中の幸いでした。

マイクロソフトから無料のウィルススキャンソフト『マイクロソフト セーフティスキャナー』をダウンロードしてPC内をチェック。幸い、ウィルスは検出されませんでした。


いやーびっくりしたなー。

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2013/02/11

熊本のPM2.5

最近ニュースで「PM2.5」が流行語大賞を狙っているかのような騒ぎになっています。
中国大陸での大気汚染が、東シナ海を越えて九州まで飛来している、というものです。

大陸の方では経済成長につれて大気汚染がひどくなっているようです。
特に冬場は大陸の高気圧があまり動かず、気圧の中心のある大陸内部は風が吹かずによどむ傾向があると思われます。
これが大気汚染を助長している可能性もあるんじゃないですかね。
気圧の縁に当たる日本では、冬場は風が吹きます。季節風と言っていいでしょう。
これが大陸の冷えた空気(寒気)もつれてきますが、今回は大気汚染も一緒に流れ込んでいると言います。

さて、熊本ではどうなんでしょうか。

熊本ではこの3連休お天気が良かったです。風も弱くて絶好の洗濯日和。
自分は土日、お布団を干しました。洗濯物も片付きましたねー。
浮遊物質なんて、まったく気にしませんでした。

熊本県での大気中の浮遊粒子状物質のことを知りたい場合は県のサイトに詳しく書いてあります。

http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/43/kankyoutaikiosen.html

そもそもPM2.5っちゃ、なんな?っていう人は多いと思います。自分もその1人でした。

県のサイトにはこう書いてあります。

『大気中に漂う粒径2.5マイクロメートル(μm)以下の小さなものを、微小粒子状物質(PM2.5:Particulate Matter)と呼んでいます。(髪の毛の大きさ:50~100μm) 』

エガちゃんのことではありませんでした。

130211_ega_2
あたりまえだー!(w

かなーり、小さい粉が大陸から漂ってきているわけですね。

環境基準は、
「1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ、1日平均値が35μg/m3以下であること。」

だそうです。

熊本にはPM2.5を測定している場所が9箇所。
なぜか熊本市内は無いんです。何故でしょうかね?
自分が住んでいる場所から最も近い測定場所は菊池市役所です。
参考までに益城町役場の値も見てみます。

ちなみにこの3日間(2月11日は21時まで)の一日平均値は

2/9 菊池 14.7、益城 17.9
2/10 菊池 23.2、益城 24.0
2/11 菊池 29.0、益城 37.0
(単位 μg/m3)

この3日間で上昇傾向ですが、益城は2/11に基準値を超えています。
(夜9時以降の数値次第では平均値が下がる可能性あり)

さて、この数値は大陸の大気汚染のせいなんでしょうかね。

菊池市役所と益城町役場のPM2.5測定値について、経月変化のグラフがありました。

Kikuchi_pm25_month

Masiki_pm25_month

クリックすれば拡大します。
夏場には少なく、冬場は多い、と言う傾向はありそうです。

ここ数日の値は、ひょっとしたら昨年と同じくらいではないかと思える水準です。
昨年、既に大気汚染の影響があった、とも言えます。
九州は大陸に近く、黄砂の影響も日本国内では多いほうです。
加えて、火山灰の影響も多いですが。(関係ないか?)
今の風向きからすれば大陸の影響のほうが強いでしょうね。

現在の水準が多いか少ないか、この位のデータからはなんともいえません。
PM2.5の経年変化のグラフはありませんでした。

が、参考までに東京都のデータを載せます。

Tokyo_pm25_year

石原のジジイが騒いで成立したディーゼル規制が功を奏して減ってきました、と言うことを表すグラフになっています。

粒子の大きさは違いますが、PM2.5と関連性のありそうなSPMのデータは熊本県のサイトに経年変化グラフがありました。
これを見る限り、10年前から水準は変わっていないようにも見えますね。(むしろ減少傾向?)グラフは載せませんが、気になる人は上のリンクからたどって見てください。

ここ10年の数値は、
菊池 30~20μg/m3前後、益城 30μg/m3前後

マスコミがちょっと騒ぎ過ぎな気がしますけどねえ。
まぁ用心に越したことはありませんが、心配しすぎるのも意味が無いレベルじゃないでしょうか。
喘息もちの人とか、呼吸器系の疾患のある人は、これから黄砂や花粉も増えてくるので辛い時期ですね。

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2013/02/10

デコの広いおっさん

さっきニュース見たらこんな見出しが・・・

『甘利経済再生担当相:株価目標1万3千円』

あーあ、勝手に天井宣言してるよ。
素人なの?間抜けなの?度し難いお調子者なの?
そのおでこは見せかけなん?

こんな人を選んだやつ(首相ではなく、選挙民)に文句を言いたい。

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2013/02/06

2012 DA14

2012 DA14とは、昨年、スペインの天文台が発見した小惑星のことです。
直径は46m、重さは13万トンと推計されています。

これが2013年2月、地球に最接近します。なんと今月、しかも来週末なんです。
月の軌道は地球から36万~40万kmほど離れています。
この小惑星の進路は月軌道の内側まで入り、最接近時の地球との距離が地表から2万7千kmまで近づく模様です。

衝突するのではないか?と言われたことも一時期ありましたが、最新の分析では衝突の可能性はほぼゼロとなっています。

日本時間では来週末、2/16の5時頃(土曜日の未明)、獅子座の腰の辺りに見えるようです。
予想最大光度7.0等級と言うことのようなので、肉眼ではほぼ無理ですねえ。
双眼鏡で見えるかな。

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商売が下手、というより

今週、東電が今期(2013年3月期)の業績予想を下方修正しました。
昨年10月に立てた税引き後利益予想は450億円の赤字でしたが、これを1200億円の赤字に下方修正。
ちょうどその昨年10月頃から為替が円安方向に変わったので致し方ないところです。
先週は、九電も四半期決算発表してました。下方修正はありませんでしたが、こちらも似た様な内容です

が。

日本の電力会社は原発事故以降、短期的な電力源確保と長期的な電力源育成を進めなければならなかったはずです。
前者は火力発電となりますが、この燃料確保で大きく躓きました。
世界中から足元を見られた日本の電力会社は「ジャパンプレミアム」というありがたくない名前をつけられた高額な価格での燃料買い付けをしてしまいます。(天然ガス)
これは日本の電力会社のすべてが商売下手だったことを世に知らしめた事件でした。
そしてそのツケは、電力会社を選べない客に押し付けると言う、世界的に見ればちょっとありえない態度にでます。

さて、電力会社がすべき後者の活動は、ここ一年で目立った動きは無かったように思います。
これが商売の戦略上、決定的な失点につながっていることを自覚している経営者はいるのでしょうか。
この先見通しの立たない原発にいつまでもこだわっていれば傷口は大きくなるだけなのですが。
傷口が拡大しても、顧客に転嫁すればいい、という殿様商売をこの先もずっと続けていくつもりでしょうかね。

日本の電力会社の本質は、法律などで守られている企業は国内では無類の強さを誇りますが、一旦外(海外)に出れば子供以下の能力しかなかった、ということでしょう。
彼らは商売が下手というより、向いてないとしか思えません。
日本の電力会社は不動産管理業に業態を転換したほうがいいのではありませんか。

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アメリカの不都合な真実

奥山真司氏のブログが紹介していた、スティーブン・ウォルト( Stephen M. Walt )氏のブログ記事(なんかややこしいな)が秀逸でした。

そこには、米国の政府高官が絶対に認めない五つの「真実」 について書かれています。

Walt 氏のブログ原題は Some inconvenient truths です。
原文には、Walt氏の考えるアメリカの不都合な真実のトップ5を紹介する、とあります。

(1)われわれが核兵器を手放すはずがない
#1: "We're never gonna get rid of our nuclear weapons."

(2)実は人権なんかどうでもいい
#2: "We don't actually care that much about human rights."

(3)パレスチナに国家の地位を承認するわけがない
#3: "There's not going to be a two-state solution."

(4)われわれは世界でナンバー1でいることが大好きだし、この状態をなるべく長く続けたい
#4: "We like being #1, and we're going to stay there just as long as we can."

(5)われわれは外交で何度も失敗をしているが、それに慣れてくれ
#5: "We do a lot of stupid things in foreign policy. Get used to it."

和文は奥山氏ブログより。

Walt 氏のブログの最後には

this is just an idle fantasy.

とあります。
空想だとは言ってますが、事実に迫っていると思いますね。

自分はまったく同感です。
アメリカ政府は自国(日本)政府以上に突っ込みどころが満載なへっぽこ政府だなぁと思っています。
どこの国にもinconvenientな真実はあると思いますけどね。

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2013/02/05

カメラのアップデート

今日Sonyからメールが来てました。

件名は「“α”Eマウントをご愛用のお客様へ ファームウェアアップデートのお知らせ」

昨年買ったカメラに、アップデートがあるらしい。

内容は

【対象製品】
 デジタル一眼カメラ「NEX-5N」

【アップデート内容】
 [1] 「SELP1650」使用時の自動補正対応
 [2] RAWデータフォーマットのバージョンアップ
   ※RAWデータ現像ソフト「Image Data Converter
    (イメージ データ コンバーター)」Ver.4.2以降にて
   歪曲収差補正が可能になります
 [3] 連続ブラケットモード設定の段数追加(1.0EV、2.0EV、3.0EV)
 [4] SELP1650使用時の電源OFF時レンズ収納高速化
 [5] AF動作の安定性の向上

早速アップデートしてみました。

130205_nex5n_update102

Sonyのサイトからアップデート用のファイルをダウンロードし、そのファイルを実行すると開くアップデート画面で指示されるとおりにやるとアップデート完了。
所要時間は全部で10~15分くらいかな。

アップデート内容の中ではAF動作の安定性向上くらいしかメリットを感じないのだけど、アップデート前後での変化がよく分かりませんでした。
つか、そもそもAF動作に不安定なことを感じたこと無かったよ。ぐはっ!!

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2013/02/04

昨日は暑かった?

昨日、熊本では17℃位まで気温が上昇。(公の発表では15.8℃)

プールの帰りにあちかったので、コンビニでこれ買いました。

130204garigari_mikan

ガリガリ君、つか赤城乳業さんか。

冬でも頑張って新しい商品出しますねー、すばらしい。

みかんサワー味、美味しかったです。家にコタツのある方は、コタツにみかん、ならぬコタツにガリガリ君みかんサワー味、どうでしょうか?

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配当にかかる『復興特別所得税』

リベレステの中間配当の知らせが来たので郵便局へ行って配当金を受け取ってきました。
今回、配当金の知らせを見たときに、その金額がとっても中途半端だったので、「あれ?」

よく見ると、今年1月から25年間(平成49年末まで)配当に関わる所得税に対して復興財源確保のための上乗せがかかるのでした。
25年間って随分長いですね。
ただ上乗せ分は所得税額×2.1%
たとえば今年の所得税率は7%で、その2.1%と言うことは0.147%が上乗せされると言うこと。
昨年までは所得税7%+住民税3%の合計10%が源泉徴収(金融機関で配当受け取る際に既に差し引かれる)されてましたが、今年からは10.147%差し引かれるんですね。
それで金額がえらい端数だったというわけでした。

配当のお知らせに添付されてた『復興特別所得税』の案内

130204fukkou_tax

復興財源の無軌道な使い方が指摘されています。
これは政治家の責任、というより官僚の無節操さに起因します。
日本の官僚はなるほど勤勉かもしれませんが、恐ろしいほど道徳に欠けています。
子供以下です。

時代劇で言えば悪徳役人。
まぁ、全部そうだとは言いませんが復興財源の使われ方を見る限り、霞ヶ関には無数の田沼が蠢いているといっていいじゃないかと思いますね。
石原のじじいではありませんが、腐敗した官僚制度は一新すべきですな。この際、事務方が多少滞ってもかまわないくらいの覚悟で、国家公務員は全員レイオフしたらいいんです。

 
・・・税金は用法、用量(この場合は要領?)を守って正しく使ってください。

 

 

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2013/02/03

円安でドイツのおばさん騒ぐ

去る、1月24日のこと。
ダボス会議でドイツのおばさんが
「為替操作は敏感な問題になりつつあり、日本に対する懸念が出ている」
「政治が中央銀行に圧力をかけるべきではない」
と騒いだらしい。

直近の為替動向を見ると確かに円安に進んでいます。
今は1ドル=92円70銭近辺

しかもなんと、この為替動向が安倍のミックス影響らしい、と世間ではもっぱらの「うわさ」です。

???

あべのぼんぼんが、なんかしましたっけ?
具体的な為替介入はおろか、口先介入すらしてないんじゃね?
自分には記憶に無いのだけど。ググってもそんな事実は無いようですが・・・
1月22日に日銀の金融政策決定会合で、2%の物価上昇率目標と無期限の金融緩和策を発表したのは安倍の意向だとは思いますけどね。
そいつが発表される前から円安傾向はあったわけで。

少なくとも今の為替動向は安倍は関わっていませんね。金融のプロ、とか自称している人すらアベナンチャラ、といっているのが滑稽です。
マスコミが勝手に安倍の影響としているだけだと思います。
何の得があるのかわかりませんが。
こればかりは体よく祭り上げられた形の安倍のボンボンくらが気の毒じゃち思いますな、、、

為替影響で株価上昇、と言う話もありましたが、まぁ最近の株価の動きに為替影響が入っているのは否めません。が、結果論的なこじ付けにも思えますけどね。
為替がきっかけで株価が上がったのではありませんからねえ。

正直、今の円安傾向は、そもそも行き過ぎ感のあった円高是正という側面が大きいと思われます。

加えてトレンドを助長しているのは、こっち↓の理由のほうが大きいと思いますよ。
(前者は安倍と関連あるかもですが)

Aka

Boueki

ドイツのおばさんは、本気で言っているとは思えないのでガン無視でいいんじゃないかと思います。
ドイツ国内の選挙も近いのでね。
ただ、あの場で表明したのは賢明ではありませんね。
おそらく世界中の失笑を買ったんじゃないでしょうか。

え、だったらなぜ取り上げたのかって?
世の中の動きが何故か、「なんもしとらん安倍」にその責任(手柄?)を押し付けようとしているのがあからさま過ぎて笑えたのです。
為替動向は日本だけでなく、世界中の利害が絡んでくるナーバスな問題です。
日本の明るい未来のために誰かが仕掛けた、なんて言いふらかすのは当事者の日本にとっては百害あって一理なしです。そういう意味でも、マスコミは猛省自重して欲しいものです。

円安トレンドが始まったのは昨年9~10月くらいですかね。
選挙が宣言されたのが11月14日の党首討論の場なので、安倍とは一切関係ねー ( ̄▽ ̄)

Kawase01

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2月とくらげに何の関連もないのです

2月になったのでトップの画像を変えました。

パラオのジェリーフィッシュレイク(Jellyfish Lake)で撮ったJellyfishe(=くらげ)です。

 

さて、昨日と今日、熊本は随分と暖かい日でした。
最高気温は16~7℃くらいあったようです。車の外気温計もお昼過ぎには16℃でした。
近所の梅の花が咲き始めました。まだ2月が始まったばかりなので、この先寒い日もあると思いますが着実に春に向かっていることを実感した休日でした。

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2008年10月第2週の出来事

この週、日本の株式相場は大きく下落しました。
たった一週間で、日経平均は24.3%、TOPIXは19.8%下落。
実は10月の1週目も8~9%ほど下げているのでこの2週で30%近い下落を記録しています。
この頃、何があったのか。

それは文字通り世界中を震撼させた、サブプライムショック、リーマンショックでした。
9月にリーマンが破綻、メリルリンチがBOAによる救済合併を受け、保険会社のAIGが実質国有化へと事態は進んでいきますが、そんな中で金融会社の損失隠しとそれを巡る疑念、世界中のどこの金融会社も加害者と被害者になるという恐ろしい循環が巡って、「金融収縮」と言う言葉が現実とともに世界を覆ったのでした。
個人的にはシーズクリエイト株の悪夢(9月末に民事再生法申請)が重なったので、痛烈な印象があります。

何でそんなことを思い出したかって言えば、あの時以来TOPIXの週末値は1000ポイントを回復していません。
2008年10月3日のTOPIXは1047.94。このときの日経平均は10938.14。
アメリカの株式指標ダウやナスダックはリーマンショック前の水準を(とっくの昔に)取り戻していますが、日経平均やTOPIXはまだですね。(2013年2月1日週末値 942.65)
TOPIXが1000ポイントを回復できるのか。そのとき日経平均はどのくらいになるのか。
週末の相場まとめをしていて、ふとそんなことを考えました。

アメリカ AIGの株価(5年)

Aig

日本 TOPIX(5年)

Topix

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