« 働き者キティ | トップページ | SB、ガンバレ »

2012/04/23

日蝕予告編

4月もいよいよ残り1/3です。
熊本の桜はほぼ散りました。
今週は日中の気温が25℃を超えるなど、初夏を思わせる天気でした。
街路樹のイチョウの木には新しい葉が成長を始めていて、毎日姿が変わります。
赤や白のハナミズキも今週から見ごろになってきています。

ネットでもちらほら見かけるようになりましたが、来月21日の朝に日蝕があります。
関東~九州南部にかけては、月が太陽の中にすっぽり入って太陽がリング状に見える「金環日蝕」という現象を観測できます。
それ以外の場所では部分日食となるでしょう。
以下は熊本市の場合です。

日蝕が始まるのは朝6時14分で太陽の高さは11度。
蝕の最大となる時間が朝7時24分(各地によって違う)で、高さは最大時25度。
熊本は金環にはなりません。絵のようになります。
 
Ws00000b

腕を伸ばした先のこぶしの大きさがだいたい10度くらいなので、こぶし三つ分くらいの高さで日蝕が最大となります。
あまり高くないですね。
東の方角が開けた場所に行くと良いでしょう。
自分も金環食は是非見たいです。
熊本だと、人吉~水俣はぎりぎりだけど、八代あたりは微妙です。
確実に金環に見えるのは球磨川以南、と言い換えたほうが良いのかな。
大分県佐伯市辺りはぎりぎりで、下の絵のような感じになります。
金色の環が見える時間は1分半くらいです。
 

Ws00000c

 

人口の多い関東南部~東海地方で金環食観測環境が非常に良いので盛り上がるでしょうね。
これらの沿岸部(江戸湾以外)は東の方角が開けているところも多いでしょうし。
九州では、宮崎南部・大隅半島から種子島・屋久島のラインが中心線に近いです。

Ws00000a

注意事項
肉眼で太陽を直接見ないようにしましょう。
日蝕を見るときは専用のメガネを用意しましょう。
今回は金環食なので、食の最大時でも太陽光が見えます。
十分注意してください。

写真は、2009年7月22日の日食@熊本

090722_ecripse_1110

|

« 働き者キティ | トップページ | SB、ガンバレ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日蝕予告編:

« 働き者キティ | トップページ | SB、ガンバレ »