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2012/03/27

風の行方(2012/03/27)

このタイトル久しぶりだな~~
(調べてみたら2010年1月以来でした・・・
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2010/01/20100107-719c.html
 

会社が考えている近い将来の景況見通し(景況感)について、従業員に説明しているという点で、うちの会社は上意下達がしっかりできていると感じます。
景気が悪いときはもちろん、良いときもです。
最近の見通しは厳しく渋くなっており、日々の業務に対する締め付けも比例して厳しくなっています。

一方、アメリカでは景気動向を示す指標に明るいものが見えてきているようです。
アメリカの景気が良くなり始めたきっかけは何でしょうね。
詳しくは分かりません。
断片的な情報しかないので、その中での推測ですが、

○アメリカは今冬の寒さが厳しくなかった。(史上4番目という記録的な暖冬だったらしい)
○オイルシェールの実用化が進み、エネルギーにかける費用が下がった。

というところが地味にドライブしているのではないかと思っています。
 
 
先週末(2012.3.23)に発表された2月の米新築住宅販売件数について、前月比で1.6%減、という部分で米債券市場は今週頭には上昇。
しかしこの住宅販売、前年比で11.4%も増加しており、価格も上昇してます。
NYの株価のほうはその部分を評価して金曜月曜は上昇して終わってます。
住宅市場が好転しているところを見ると、アメリカの景気が良くなりつつあるのは間違いないでしょうね。
(住宅市場の好転、というのは景気に対するインパクトが非常に大きいのです。)
ベンちゃんとかが頑張っている金融緩和とか、あまり関係なさそうです。

日本の景気の動向はどうなんでしょう。
楽観的に言えば、アメリカ経済に寄り添う日本の経済、という図式から先行き明るそうな気がします。
いわば、外需に支えられるんじゃないか、というものです。
ただ、日本製品の競争力なんてあまりにも悲惨な状況なんで、今までどおりということにはなるまいよ。
他力本願じゃいけん、ということかもしれんですね。

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