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2011/06/10

原発の番組を見て

いろいろ考えました。
人類が原発を制御できると考えるのは、傲慢ではないでしょうか。

日本の原発のスタート地点はそれが「絶対安全」という点にあります。
自分は世の中で「絶対」なんて言葉をやたらめったら使う人間ほど、うさんくさいものはない、と常々思っています。

所詮人間が作ったものです。
原発にも思わぬことが起こります。
そして、想定外のことがあった、で済まされない事態を招いてしまうのが原発です。

考えられる最悪なことなんて、結局は原発推進する側の都合のいい「最悪」でしかない。
テレビの中で、東電の責任者が次々に起こる異常な事態に「ありえない」と言っていました。
そして、こんな形で事後報告される形で知る、垂れ流されつづけている放射性物質。
無能で厚顔無恥な東電の連中が、「やむをえない」と言って、汚染水を海にばらまく、原子炉建屋の扉を開くとか言い出す。

僕らは、そんな彼らの傲慢の上に成り立った「妄想上の絶対安全」の中で生活している。

後悔は、1度だけでいいんじゃない?

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