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2011年6月に作成された記事

2011/06/30

台湾的騎士(台湾のバイク乗り)

今日も暑い、台湾・新竹です。
暑いけど、海際の街の暑さ、という感じですね。
内陸性の、体を痛めつけるような暑さではありません。
これからどうなるのかは、まだわかりませんが。

台湾では車と同じくらい、むしろそれ以上に存在感があるのがスクーター(バイク)。
排気量は50~125ccくらいはあるんじゃないですかね。(見た目では排気量分からず。)
少しくらい雨が降ってもスクーター軍団は街中を走り回っています。
すこしでも隙間があれば、すっ、と通り抜けていくスクーターの軽快さに、やや、うらやましい気持ちに傾きます。

バイクのメーカーは、圧倒的に地元台湾企業のバイクが多いです。
KYMCO(キムコ、光陽)、SYM(三陽)というメーカーがメジャーです。
たしか日本にも輸出していたような。
両社とも日本のホンダから技術供与を受けて育った会社だったと思います。
山葉(YAMAHA)も比較的多く、ベスパのバイクも見かけます。
ホンダは上の事情で少ないのかもしれません。

昨年旅行で行った北京と比べても、台北(台湾)のバイク率は高いです。
北京は半分以上が電動バイクか電動自転車、という感じでしたから。(という感覚)

ただ不思議なことに、スクーターは多いですが排気量の大きいバイクは余り見かけません。
日本ではブームになっているビッグスクーターも、少ないです。
台湾では高速へのバイクの乗り入れが原則禁止です。
そういったことから、バイクはスクーターで町乗り専用、という感覚なんでしょうかね。

自分が勤めている会社では、台湾での車の運転は禁止されているので残念ながら台湾で車やバイクを運転する機会はありません。
とっても残念です。

20101218_taipei_scooter

(2010年12月18日 台北の夜、信号待ちをする騎士団 photo by FinepixF200EXR)

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リチウムイオンバッテリーの寿命特性

携帯電話の買い替えに迫られて、スマホのことを調べています。
ですが今回はスマホだけの話題ではありません。

基本的に世の中のスマホを使っている人の多くは、バッテリーの持ちへの不満を持っているようです。
スマホを持つ、ということは少なくとも1日1回以上は電池切れの心配をすることになりそうです。

スマホに限らず、そして携帯電話(ガラケー)やノートパソコン、デジカメなどの小型機器だけにとどまらず、最近では電気自動車のバッテリーにリチウムイオン電池が使われています。

このリチウムイオン電池の寿命や使い方を調べると、ネット上ではいろんな説が出回っていることが分かります。
たとえば、「リチウムイオン電池を初めて使う場合は、何度か充電放電をしないとその性能を100%出すことはできない」とか、「使用時、100%使い切った後に充電しないと電池の内部がリフレッシュされないので、劣化が進む」とか・・・
なんとなく納得できる内容もあれば、かなり眉唾な内容もあり、どれひとつとして検証された感じではなく、使ってみた印象で語られていることが多かったです。
実際のところどうなのか調べていたら面白い論文(実験レポート)が見つかりました。(2chのある板で紹介されてました。)

「小形リチウムイオン電池の寿命特性」市村雅弘

リンクは張りませんが、上の題字をそのままコピペしてググれば直ぐ見つかります。(小形は「型」ではないところがミソ)

実験結果ごとの結果要旨をまとめると

②50%充電⇒使い切る、を繰り返す場合と100%充電⇒半分使う、(どちらも50%使う)では後者のほうが劣化が早い。
③100%充電までの時間が長い(ゆっくり充電)、と短い(高速充電)はゆっくり充電のほうが劣化が早い。
⑤電池の保存時の充電状態は、100%充電で保存すると劣化が早い。

①は実験結果に対する考察にやや不満を感じたので載せません。④は使用温度の実験であまり興味がありませんでした。

①は「サイクル」で考えると100%充電は劣化が早いようにみえるが、「使用時間(放電時間)」で考えると100%充電のほうがより長く使えそうな結果になっています。

②によると、バッテリーは満充電状態にしない、が鉄則のようです。
最近新しく交換された会社のパソコン(パナのレッツノート)にはバッテリー管理ソフトが入っており最大で80%までしか充電してくれません。(設定で100%充電も可)
これはそういうことか、と今頃になって納得しました。
今はわりとそういう管理しているところが多いようです。
フリーのソフトにもバッテリー管理できるものがあって、Intelの「Smart Battery」なんかは使いやすそうです。
 
③の実験では、高速充電のほうが劣化が早いと思っていた先入観を覆されました。
一連の実験で得られた、「100%に近い状態が長いこと続くのは寿命によくない」、という原理からすると、至極もっともな結果です。

別の資料(*)にもSEM画像つきで解説されているものがありましたが、満充電状態では電極表面(特に負極)に電解液との反応性生物が生成されやすく、これが電気伝導性やイオン伝導性に劣る為、蓄積拡大して劣化進行につながる、というもの。
(*)「移動端末用リチウムイオン電池の容量劣化特性」でググッてください

非常に興味深いです。

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2011/06/29

あう、あう(涙★) (au au)

さて、そのauにはどんなアンドロイド携帯(スマホ)がありますかね?
auのアンドロイド携帯の機種名は「ISxx」と頭にISが付きます。

auは日本の通信会社の中でスマホでは再後発になります。
なんせ去年春モデルまでは、全社的にアンドロイド端末に全否定の態度でしたよ・・・orz
小野寺君よ~~

過去ニュース
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0910/19/news075.html

本格的なスマホは2010年秋のIS03が出るまでは無かった、と言っていいでしょう。
そのIS03も出た当初は電池容量が非常に少ないのが不評だった模様です。
ただ、ガラパゴス、と呼ばれる日本の高機能携帯が持っている機能がほとんど入っていたので、携帯からの移行に対するハードルは低かったようです。
そのため、かなりの数が売れたみたい、です。

auのスマホを見ていると、世界の水準からは半年~1年くらい、遅れている感じがします。
これは、auに限らずドコモでも一緒なんですが、そのドコモよりも一歩も二歩も後ろを走っています。
ガラパゴス機能を盛り込んだガラパゴススマホ、いわゆる「ガラスマ」にするための開発(検証も含めて)に時間がかかりすぎているように感じます。

不思議なんですよね。

MNPや新規のお客に対する料金や価格設定と、単なる機種変(継続顧客)に対する料金設定を比べると、明らかに前者を贔屓しているように思えます。
そのくせ、ハードは従来顧客に目を向けた開発をして、結果的には不評を買っている。
実はこのことはauばかりでなくドコモも一緒なんですが、auは特にその傾向が強いように感じます。
この一貫性の無さ、思い切りの悪さが企業経営を危うくしないか、と心配しています。
既存のサービスを大事にするなら、既存客への対応も考えたほうがいいし、新規客や他キャリアからの流入客を大事にするならハード開発はしがらみを捨てて新しいものを作っていけばいい。
どっちにしても、最後発なんだから割り切って思い切っていいと思うんですけどね。

2010年12月付けで、小野寺君から田中君にバトンタッチ
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100910_392948.html

auのスマホ選びを書くつもりでしたが、それはまたの機会で。

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2011/06/28

Android携帯が使えるキャリア(通信会社)

断続的にスマホの話題を入れています。
なぜかと言えば、自分は今、auで旧来電波停止による携帯の買い替えを余儀なくされており、その代わりにスマホを候補として考えているからです。
まぁ、今の携帯(W43H)は既に4年半使っています。
その前の携帯は5年ほど使っていたので、今回は半ば強制とはいえ自分の携帯の世代交代時期は、そんなものかもしれません。

スマホといえばiPhone、という時代は過ぎつつあるようです。
と、以前書きました。
今はiPhoneのライバルとして、アンドロイド(携帯)が広まりつつあります。
しかも、比較的急速に。
アンドロイド、とはネット検索大手のGoogle社が開発した、モバイル機器用のベース部分(プラットホーム)の名前です。
Android、はバージョン名で使い分けがされていて、2.Xは携帯用です。
3.XはタブレットPCなど、大きめのモバイル機器に対応しているようです。
アンドロイドが使われている携帯も「スマホ」と呼んでいます。

日本でアンドロイド携帯を使いたい場合、ソフトバンクでしか利用できないiPhoneと違って通信会社は(docomo、au、SBM)のどこでも選べます。
一番最初に手がけたドコモが、最も多くの機種を出していますね。

自分は以前、MNP制度を使ってドコモからauに移りました。
当時のドコモが、非常につながりにくかったのと、つながっても音声状態が悪かったためです。
(そのくせに5年も辛抱しましたが。)
auに変えて、電話として最低限の機能である音声品質は「格段」に改善されました。
(当時は本当に驚きました)
その点は今も、auのメリットだと思っています。
「とんでもない田舎に行ってもauはつながるね」とか、聞きますし。
良いのか悪いのか、と言えばその人の行動形態や携帯の利用状況にもよるでしょうが、自分の場合はドコモに戻ることは恐らくないでしょうね。
通話品質があまりよくない、通話可能エリアが狭いSBMは尚更です。(この件は孫君も認めているところだし)
(ドコモやSBMの利用者の方、すいません。あくまで個人的な見解です。)
というわけで、自分が携帯をスマホに変える場合はMNPを考えずにauの機種から選ぶ事になるでしょう。

と、ここまで書いておいて、今のauに不満がないわけでもありません。
そりゃ、使っていえばいろいろあるわさ。

たとえば、今の携帯(W43H 日立製)には非常に満足していて買い替えしたくないんですが強制的に買換えしなければいけない、とか。
まー、その辺はまたの機会に。

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2011/06/17

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

『Do Androids Dream of Electric Sheep?』
これは小説のタイトルです。
映画にもなってます。
ハリソン・フォード主演の「ブレードランナー」といったほうが有名でしょうか。

さて、今回もスマホの話題です。

先日、アップルがすごいよ、という話を書きました。
アップルのスマホ、iPhoneは台湾でもすごく人気があります。
最新の機種は「iPhone4」で、これにはメモリの容量の違う2種類のモデルがあります。(16GB、32GB)

以前も書きましたが、スマホというのは携帯電話の一種であるため、当然電話機能があります。
電話機能だけではなく、ネットもできて小型のパソコンのような使い方ができる携帯をスマホと呼ぶようですが、そこに使用されるプラットフォームやOSがよりオープンなものがスマホと呼ぶには相応しい、といった定義があるようです。

iPhone4の場合、OSはアップルの「iOS 4」が使われています。
これがオープンなのかどうかはよくわかりません。

さて、スマホと言えばiPhoneだけではなく、最近「アンドロイドOS(Android OS)」を搭載したスマホも数多く見られるようになってきました。
このOSはグーグルが開発したOSです。こちらは一応オープンソースである、という事になっています。ただ実際には、グーグルが提供する無償の開発ソフトには制限があるので、完全にオープン化されているとは言えないようです。

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2011/06/14

Facebook

日本ではなじみが薄い、と思っていましたが、最近日本の企業がFacebookに参入、という話をよく耳にするようになりました。
Facebookはmixiの親類、という理解をしていたので、企業の参入って何?って感じでした。
(mixiは商業利用ができない)
mixiでの「コミュ」を作るような感じなんですかね。

さて、Facebook。

mixiと同じく、いわゆるSNS(=ソーシャルネットワーキングサービス)です。
Facebookの場合、アカウント作成時には原則実名登録方式です。
mixiは匿名が可能です。
両者の大きな違いはそこにある、というのが一般的な見方のようです。

不特定多数が利用するネットの世界でありながら、比較的パブリックな感じの匂いがするFacebook。
不特定多数の利用者がそのまま不特定のままプライベートな匂いを残すmixi。
どちらが良いとか悪いとか、言うつもりはないです。

世界的に見ると、Facebookは非常に成功しているように見えます。
台湾でもFacebookに入っている人は多いようです。
日本では先行してmixiが成功しており、その客(ネット住民)をFacebookがどれだけひきよせられるか、というところが今年の注目点といっている人もいます。

自分なりにFacebookを調べてみたんですが、自分自身はmixiから移る必要性は今のところないかな、と言うのが結論です。
かといって、両方やるのはちょっとしんどいですね。
加えてFacebookのメリットがほとんど見当たりませんでした。
海外も含めた、大きな人の輪に入りたい、という人にとってはFacebookは適しているかもしれません。
考えることと発言していることに裏も表もない、という人にとってもFacebookはいい道具であるかもしれません。

そのメリットは、日本人の大多数には見えにくい、って感じがしますけどね。
本音と建前を使い分けるのが従来の日本人であるなら、Facebookは従来の日本人向けのサービスではない気がします。
そんな事を言っていると、日本人の閉鎖性と関係があるかどうか、というようなメンドクサイ話になりそうなのでやめにします。
民族的な嗜好とか意識的な問題じゃないかと思うんですがね。

まぁ、とはいえ、日本人も変わるかもしれないし、これからの日本にどれだけ広まるか、と言う点には興味はあります。

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2011/06/13

今天好熱了

台湾は相変わらず天気がよく、そして暑いです。

「暑い」は、こちらの言葉では 「熱」(ルー)です。
今日は暑い、だと 「今天熱」(ジン ティエン ルー)となる、かな?

この「熱」(ルー)という言葉。

日本語の「暑い」に当たる言葉ですが、それだけではありません。
自分がよく行く餃子屋さん(豆漿、早餐/晩餐のお店)で、豆漿(トオジャン=日本の豆乳に近い)を買うとき、「冰」(ピン)か「熱」(ルー)か、と聞かれます。

飲み物の「ホット」の意味でも「ルー」は使われるんですね。

日本語で発音する場合、どちらも「アツイ」なので、おんなじだね。

20110422_toujyan

(2011年4月22日 冰豆漿 10元(30円くらい) Photo by FinepixF200EXR) 

さて、このくそ暑いのに、熱い豆乳なんて飲んでられるかよ、と少し思ったりもしますが、台湾では、体に良くないという理由で冷たいものを体に入れない、という人が多くいます。
若い人でも、です。

確かにね。

 
しかし、自分はそんな事お構いなしに冷たい豆漿を買うのですよ。
 
「ウォー ヤオ フー ピン トウジャン」
 
漢字にするとこんな「我要喝冰豆漿」
最近は「要」の代わりに、「想」(シャン)を使うほうが多いかな。
どっちも同じらしいけど。なんとなく。
正解は分かりません。
こんど誰かに聞いてみよう。

 

 

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2011/06/12

九州大雨

台湾北部は午前中曇ってましたが午後からさっぱりすっかり快晴になりました。
陽射しが強烈です。

一方、活発な梅雨前線の影響で九州各地が大雨です。
・・・って、ついさっき知りました。

おまけに熊本市に避難勧告が出ています。
調べてみたら、自分の住所も勧告地域に入ってます・・・orz
熊本市は日中、20~40㎜の雨がコンスタントに降ってたんですね。
こりゃ、激しいな。

20110612_kumamoto_amedas

熊本市アメダス

自分が住んでいるところは高台なので、がけ崩れとか気になります。
一応、自然災害を気にして住まいを決めたので大丈夫とは思いますが。

レーダー情報では夕方18時ころは一息ついてますが、九州西方から強い雨雲が近づいています。まだまだ油断できないようです。

熊本市ホームページ/緊急情報

熊本県土砂災害警戒情報

気象庁、レーダーナウキャスト

 

 

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2011/06/11

林檎

スマホの話題です。

スマホと言えばiPhone、だった時代は少しづつ変わってきています。
でもしかし、スマホというジャンルを確立し、今の位置に高めたのはアップル社のiPhoneでしょうか。
日本でiPhoneを使いたい場合、通信会社をソフトバンクモバイルにする必要があります。
NTTドコモやauでは扱っていません。

今日、ネット見ていて見つけた記事に2011年第一四半期(1Q)の国内携帯市場の調査結果が発表されてました。
この場合の「携帯電話」には、いわゆるフィーチャーフォンとかスマホとかすべて含まれます。
この結果によると、出荷台数のベンダー別シェアでアップル社は11.4%を占めて3位になったらしいです。
アップル社が出しているのはiPhoneだけですし、そのiPhoneも2機種はしか売ってないので、そんな中で3位はすごいです。
スマホ、というくくりだけであれば、恐らくアップルは国内トップシェアです。

国内携帯電話出荷台数に占めるスマホの割合は約45%
今や出荷されている携帯電話のほぼ半数がスマホなんですね

ちなみに、ベンダー別シェア1位はシャープ(23%)、2位富士通/東芝(約21.5%)、4位パナソニック(9.1%)、京セラ(9.1%)、という順です。

http://www.computerworld.jp/topics/bmobile/191877.html

 

 

そういえば、世界で半導体(メモリーとか、CPUとか)を一番多く買っている企業がどこか、という調査で、2010年はアップルが首位になっていました。

http://japan.cnet.com/news/business/35003857/

ニュースにもありますが、2009年は3位でした。
それが前年比約80%増と、2倍に近い伸びを見せた背景は、前述の日本国内の状況と同様に世界的に見てもiPhoneやiPadが大変な勢いで売られている(恐らくそれだけ人気があって、買われている)ということです。
来年もこの傾向はある程度続きそう、との見通しもあるようなので、半導体産業の好景気は今しばらく続きそうです。たぶん。

いやはや、林檎さん、すごいですね。

20110611apple

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莎莉佳

台湾(北のほう)では、ゆうべはすごい雨でした。
日中は快晴でしたが、午後、夕方ごろから雲行きが怪しくなってどしゃ降り。
夕立ち、のような感じでした。
台湾では何と呼ぶんでしょうかね。こんど誰かに聞いておきます。

時間的には24時間前、6月10日3:00AM、南シナ海の熱低が颱風Sarika(日本名:台風3号)へと進化。
Sarikaは漢字で書くと「莎莉佳」となるらしい。
気象庁HPで調べるとカンボジア名で、「さえずる鳥」、と説明あり。

先日書いたフィリピン付近にいた大きな熱低が移動してきたものらしい。
台湾の方に来ると思ったけど、西のほうにずれて大陸(広東、福建省の境付近)に上陸するみたい。
でも・・・

衛星画像見たらもうすでに雲の形が崩れて、よくわからん???
今晩から日曜日にかけて、熱低にもどりそうです。結構短命だったね、莎莉佳ちゃん。

天気図を見ても、衛星画像をみても太平洋高気圧がすごく強いんですが(しかもドーンっと停滞)、昨晩、九州からずいぶん南に下がったところ(北緯21~2度、東経132~3度付近)に、ぽつんと雲の塊ができてました。
ひょっとしたら颱風の卵になるかも・・・

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2011/06/10

原発の番組を見て

いろいろ考えました。
人類が原発を制御できると考えるのは、傲慢ではないでしょうか。

日本の原発のスタート地点はそれが「絶対安全」という点にあります。
自分は世の中で「絶対」なんて言葉をやたらめったら使う人間ほど、うさんくさいものはない、と常々思っています。

所詮人間が作ったものです。
原発にも思わぬことが起こります。
そして、想定外のことがあった、で済まされない事態を招いてしまうのが原発です。

考えられる最悪なことなんて、結局は原発推進する側の都合のいい「最悪」でしかない。
テレビの中で、東電の責任者が次々に起こる異常な事態に「ありえない」と言っていました。
そして、こんな形で事後報告される形で知る、垂れ流されつづけている放射性物質。
無能で厚顔無恥な東電の連中が、「やむをえない」と言って、汚染水を海にばらまく、原子炉建屋の扉を開くとか言い出す。

僕らは、そんな彼らの傲慢の上に成り立った「妄想上の絶対安全」の中で生活している。

後悔は、1度だけでいいんじゃない?

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2011/06/09

颱風になりそうな???

昨日、台湾のTVを見てました。
見てた、っつーか、眺めてた、って感じです。
言葉は全くわかりませんからねっ^^

ちょうど天気予報の時間だったらしく、衛星画像が出てました。
フィリピンのほうには強い低気圧が居座っていて、かなりの大雨のようです。
大丈夫っすかね。

大陸のほうにも活発そうな濃い雲の塊があって、大雨を降らせているそうな。
ついこの間まで、旱天、とか言ってなかったっかなぁ???

台湾はちょうど、強い太平洋高気圧の西のへり(縁)にあり、これらの雲の微妙なはざまにあって大雨が降りそうにないです。TVの解説によると、フィリピンの雲がもしかしたら週末頃に近づきそうな予報をしてました。(あくまで漢字を読む限りはそんな感じ、なんてな)

日本の気象庁のHPに行って台風情報の欄に行くと、このフィリピン近海の熱帯低気圧はまだ台風認定はされていませんが、モニタリング開始されているようです。
大陸の方の雲の塊は、日本に近づいて大雨を降らせるのか、な?

2011060921h_2

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2011/06/08

夏本番

先日、端午節=トワンウーチエでお休みだったことは書きました。
この日、台湾では粽子(ツォンツ=ちまき)を食べます。まぁ、日本でも同じですね。

せいくらべ

♪柱の傷はおととしの、五月五日のせいくらべ
ちまき 食べ食べ兄さんが 測ってくれた せいのたけ~♪

台湾の粽子を食べましたけど、日本のちまきとあんまり変わらない感じだったなー。
台湾でも各家、各地域で味が違うそうです。
「甘い」粽子もあるらしい。食べてみたかったな^^

台湾では「端午節を過ぎると本当の夏がやってくる」と言われているようです。

確かに、休み明けの昨日も今日もすごく天気がいいのです。
暑さも夏本番、な感じ。

イエーイ、待ってました!!^^

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2011/06/07

メルトスルー

今日、政府がIAEAに出す報告書の中で、福島原発の1~3号機がメルトスルー(溶融貫通)をしている可能性を指摘した、という報道がありました。

日曜日、ホテルのTVでNHKスペシャルを見ました。
福島の原発事故について新たに得られた内部文書をもとに新たな取材で分かったことを組み上げていました。

想定を上回る、と言い訳で事故対応が追いつかない東電が、原発の対応を途中で投げ出しかけたとき、菅君が東電本社に乗り出していって東電幹部を締め上げたくだりは、首相の行動は至極もっともなだと思いました。
他にも、突っ込みどころが満載。

斑目君が言った、「3月11日以降を全部なしにしてもらいたい」とか、東電社員の「もうこの会社、終わったな」とか。

東電幹部の、

「メルトダウンが起きたら、もうおしまいだー」

という当時のセリフに一言。

メルトダウンしても最悪。
さらにメルトスルーしてたら最悪

「最悪」には何段階あるのですか?

映画みたいに地球の裏側までスルーしますかね。え?

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2011/06/06

端午節快楽~

今日、台湾(中華圏)は旧暦の5月5日。
「端午節」で会社も学校もお休みです。
そんなことを知ったのは金曜の午後でした。
隣に座っているD嬢に聞いたら、怪訝そうな顔で、
「ひょっとして(あなたは)月曜日会社に来るのか?(仕事があるのか?)」と返ってきました。

・・・。(汗

いやいや~(滝汗

みんなが休みなら休みますよ。。。

ドラゴンボートのレースとかあったらしいんですが、何も知らなかったので、一日ホテルにいました。
・・・もったいない。

つまり、台湾は3連休だったわけです。
この3連休、非常に天気が良かったです。

ところで、梅雨はどこにいったんでしょう?

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2011/06/01

右往左往

日本では、国内が混乱しています。
少なくとも海外から見れば、そんなことやっている暇があるのか?という展開です。
政治家とマスコミが自分たちの「すべきこと」を見失っています。

3月に起きた地震による被害は大きく、さらに原子力発電という人間が簡単には制御できない恐ろしい道具が暴走しており、未だにそれをコントロールできないでいます。
政治家の役割、マスコミの役割、冷静に考えればよくわかると思うのですが。

たまたまこんな時期に海外にいますが、政治家やマスコミだけが悪いのではなく、そこに住んでいる日本人すべてが、今、試されているのだと思いました。

政治家を選んでいるのも、マスコミを育てているのも、そしてそれらがもたらす結果を受けるのも、その土地で生活している人々自身です。

日本人にはその自覚や責任感が足らないのかもしれません。
冒頭で、政治家とマスコミのせいにしましたが、日本人全部がすべきことを見失っています。

不謹慎かもしれませんが、原発を容認したのが日本人ならば、その結果責任を取らなくてはいけないのも、他でもない日本人であるべきです。
福島など、原発のある土地に住む人だけの問題ではない、ということは今さら言うまでもありません。

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