« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月に作成された記事

2011/05/31

台湾での車の印象

台湾でみかける車はその多くが日本車です。
古い車もありますが、比較的新しい車種のほうが多い気がします。
メーカー別ではトヨタ日産ホンダあたりが多く、ついでマツダ三菱といったところでしょうか。
レクサスもよく見かけます。
統計を取ったわけではないので、あくまで感覚です。

圧倒的に少ないのが「我らが」スバルです。一応販売店をどこかで見かけました。
売っているとは思うんですがね。売れてないっぽい。
月に1台見かけるかどうか、といった具合です。
レガシィとインプレッサは過去4ヶ月の間に3台見かけました。(少なっ!
昨年度の富士重工の決算を見ると海外販売が好調だったようですが、台湾では見かけませんねえ。
インプレッサもGCタイプとGBの涙目タイプはそれぞれ1台見かけたっきり。
GRなんてまったく見ないですね。
台湾の車の雑誌を見たら、インプレッサのWRC/STIのマニュアル車が190万元と載ってました。
日本円でおよそ530万円!!
日本で買うより1~2割高いですね。

日本車に限らず、台湾ではほとんどが輸入車、つまり外車です。(台湾国産車もあります。LUXGENとか)
台湾では輸入されたものは比較的高額なイメージがあるので、車もその例にもれないようです。
(ちょっち訂正:確かに輸入車は多い。しかし日本企業(トヨタ、日産)との合弁で現地生産車が結構あるらしいです。台湾のタクシーでよく使われているアルティス(日本ではカローラ・アルティス)は恐らく現地生産車)
 
欧米の車も多いです。
マツダ、三菱よりもフォード(特にFocus)のほうが多いように感じますね。
BMWやベンツも良く見かけます。
そしてこれらは高級車のくせに、きれいに維持されていない(苦笑
たまにきれいな車も見かけますが、街でよく見かけるBMWって、こんな汚くするもんかな、って思うくらい汚い。
シュコダ、なんて日本ではあまり見かけない(だけど有名な)メーカーの車も走ってました。
ラリーの世界では名が知れているんですけどね。
ちなみに機械産業の国チェコのメーカーです。

意外に韓国車(ほとんどヒュンダイ=現代)は少なく、といっても三菱車と同じくらいの数はあるかもしれません。
台湾の車は右側通行の左ハンドルなので、同じ交通ルールの韓国車は強いはず、と思ったんですけど。
これから伸びてくるのかもしれません。
もしくはこれから近い将来、大陸側の車が輸入される、ということもあるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/30

Win7 コピペ 文字化け

先月、会社のノートパソコン(リース品)の交換があり、新しくなりました。(4年ぶり)
前回はNECの軽いやつでしたが、今回はそれをさらに上回るスーパーライトなノートパソコンになりました。
メーカーはパナソニック。
パナソニックパソコンを使うのは生まれて初めてです。

OSはWin7(32)です。
オフィスは2010になって、まだ慣れていないので非常に使いづらいです。

会社パソコンの事は別に書くとして、今回のお題は「コピペ時の文字化け」

[状況]
会社パソコンで、アウトルックでメールを作成中、別のメールからコピペをすると日本語の文章がまったく意味不明な英数文字の羅列に置き換わる。頻度としては7~80%くらい。
この「コピペ時文字化け」状況が発生するのはアウトルックだけではなく、メモ帳や付箋ソフトなどでも発生。
同じ箇所のコピー命令(文字を反転させて、コピーを押す)を2~3度すると、正常にペーストできる。

先月パソコンを変えたのですが、この症状が起き始めたのは2週間前。
解決方法が分からなくて、非常にめんどくさい日々が続いたのですが、今日解決しました。(たぶん)

[解決方法]
パソコン画面の、スタート⇒コントロールパネル⇒時計、言語、および地域⇒地域と言語、を選択すると小さいウィンドウが開きます。
その中の、
「形式」タグの「形式」を「日本語」⇒から適当なほかの言語に変える。(たとえば、「英語(米国)」)
「場所」タグの「現在の場所」を「日本」⇒「米国」へ変える。
「管理」タグの「システムロケールの変更」を押して、「現在のシステムロケール」を「日本語(日本)」⇒「英語(米国)」に変えて再起動する。
再起動後、上記設定を元に戻して再び再起動。(日本、もしくは日本語(日本)に戻す)

これで、今のところ解決しています。
上記変更点がすべて必要かどうか知りません。
この変更前に、メモ帳の「書式」⇒「フォント」のウィンドウ内にある「文字セット」が「欧文」になっていました。
これを「日本語」に変えるだけでは解決しなかった(このときは再起動していない)ので、いろいろ関連がありそうなところはすべて変えて、再起動したほうが良いのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/28

桑達 過ぎる

颱風 (日本では台風、の「台」の字にあたる部分は、台湾では風偏に台、と書く)が過ぎていきました。
自分がいる新竹では、日中、雨も降ってましたが風はさほどではなかったような気がします。
桑達(台風2号)は強い颱風でしたが、範囲が狭いようです。

これからの経路ですが、中国黄海付近の高気圧が北上を抑えているし、上空の風の影響も受けるので日本上陸はないと思われます。
ただし、日本南岸にある梅雨前線に沿って移動するので日本(特に関東から西)は大雨に注意したほうがいいでしょうね。

 

今日はホテルで読書してました。
今読んでいるのは、司馬遼太郎の「坂の上の雲」と、その他もろもろ。
「坂の上の雲」は文庫本の3巻目に突入してます。
正岡子規が壮絶な、そして静かにその生涯を閉じたところです。

NHKのTVドラマは台湾では放送されてなくて、自分は昨年の春の分しか見てないんです。
原作と比べてみると、NHKのドラマもなかなか良かった気がします。
それだけに続きが見れなかったのは残念でした。
DVDで出るだろうから、帰国したら続きを見たいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/27

桑達続報2(2011年5月)

過去リンク

今日、台風ソングダー(2号)が発生(2011年5月22日)

桑達続報(2011年5月)

Songda

颱風「桑達」(颱は風偏に台)。
日本で言うところの台風2号。
あれよあれよと言う間に、強烈な台風になってきました。
台湾では強い颱風を「強颱」、(颱は風偏に台)と表現する模様(TVでは)。

5月27日 21時現在。中心の気圧が935hPa、中心の風速は50m
衛星画像ではおめめぱっちりの猛烈な台風です。

Songda2

2011年5月27日23:30 赤外画像

日本の気象庁が5日前くらいに出していた予報通りに進んでいます。
日本の南海上には梅雨前線があるので、おそらくそれに引き寄せられ、それに沿って進んでいくんでしょう。
日本近海の海水温が例年に比べるとやや低いので、日本に近づくに連れて颱風の勢力は弱まっていくと考えられています。
海水温が高いと海水表面からの上昇気流が発生します。これが颱風のエネルギーになっているんですね。
だから海水温が低いと上昇気流のエネルギーが小さくなるので颱風も弱まる、ということ。

その前線の先には高気圧がって動きが鈍いので、前線が北上でもしたら颱風もそれにつられて北上し日本に直撃、なんてこともあるかもしれません。
今のところは、日本南岸をなめるように移動するのでは?という予報になっています。

さて、台湾には明日の未明に最も近づくと予想されていて、雲行きがそれっぽくなっています。
風も午後からやや強め。
実は昨日の午後あたりから、今朝にかけては前線が遠のいたこともあって雲間に晴れ間が見えていました。
颱風?どこにあるの?って感じでした。

しかも今朝は恐ろしく暑かった。

朝8時頃から気温30℃まで上昇。
台風が南の夏の空気を連れてきたんでしょうか。
でもその後、雲が広がって気温が落ち着くのも、あっという間でしたけど。

夜になってかなり近づいているはずですが雨はあまり降ってません。
風は多少強いかな。雲の動きは低く速いです。
台湾の西岸はそれほど影響はないのかも。

週末は屋内に引きこもって読書三昧です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/25

髀肉之嘆

昨年12月以降、台湾で仕事するようになって、早くも半年が過ぎようとしています。
ここまで長い出張は初めてです。しかもそれが海外となると、なおさらです。
ただ、海外といっても、福岡から2時間~2時間半くらいなので、移動している実感としては国内感覚です。

3月頃まではそれほど体重も増えていませんでしたが、4月に入って急に体重が増えだしました。
これはいけんと思い、先週GWの代休として日本に帰国している間にダイエットして少し減らしました。減らせました。
もう少し節制せんといけんです。

髀肉之嘆、の本来の意味は実力を発揮する場が無く、無駄に肉が付いてしまうことを嘆く、という意味ですが、自分の場合は違うなぁ。
 
 
まぁ、台湾のメシがとっても旨い、ってことだけは確かです。
 
 

続きを読む "髀肉之嘆"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スマホとケータイ

スマホの事を調べています。
スマホ、とはスマートフォンの事です。

その中で知ったんですが、普通の携帯電話は「フィーチャーフォン」と呼ばれとるようです。
厳密にいうと、電話機能と簡単なメッセージサービスが利用できるのが、ベーシックフォンで、最近のインターネットやワンセグなどが利用できる高機能な携帯を「フィーチャーフォン」と呼ぶらしい。

んじゃ、スマホって何よ?
なぜ、スマフォ、じゃないんよ?
ということになるんですが・・・。

「Wikipedia」によると、
「通常の音声通話や携帯電話・PHS単独で使用可能な通信機能だけでなく、本格的なネットワーク機能、PDAが得意とするスケジュール・個人情報の管理など、多種多様な機能を持つ。」

とあります。
め、めんどくさい。

日本の携帯は「ガラパゴスケータイ」(略してガラケー)と呼ばれています。
フィーチャフォンと言ったり、ガラケーと言ったり。・・・「ケータイ」でいいじゃねいか?
・・・。
ケータイには上の機能を持ったものもあるので、広い意味ではスマートフォンと呼べるような気がします。

ただ、「Wiki」にも書いてありますが

「スマートフォンはプラットフォームやOSがよりオープンであるものともされる。」

まぁ、このあたりがスマホと(日本の)ケータイの境界線なんでしょうかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/24

閑話休題

意味は、
話を元に戻すこと、

もしくは、
余談はさておいて、これから本題に入ります、ということ。

 

自分は今まで、まったく逆の意味で理解&使ってました。
休題、ってところに影響を受けすぎましたね。
閑話は無駄話、余談、わき道にそれた話、といった意味。
それを休みますよ、ということで休題。
閑話は休題(終了)、ってことですね。

しかも出典が「水滸伝」らしい、ってのも最近知りました。
まさに一挙両得です。

 

昨日あたりから、全国的に雨模様の台湾です。
「各地有雨」って、こっちのTVに出てたので、台湾各地で雨なんですね。
台風が近づいているので、これから月末にかけては雨雲が活性化して雨足が強くなるかもしれません。
5月に入っても梅雨らしくない天気が続いていたので、まさに閑話休題、これから梅雨本番、の感じでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神機妙算

最近。

というか、台湾に来てからかな。
スマートフォンに興味があります。
前にも書いたかも知らんけど、自分の携帯はauのW43H(2007年春モデル)。
来年夏には周波数切り替え?割り当て?の影響で使用できなくなります。

~auからのお知らせ~
http://www.au.kddi.com/seihin/cdma1x/index.html

半ば強制的に買い替えを迫られるのはちょっと嫌な感じです。
今の携帯はワンセグも見られるし、おサイフケータイにも対応していて、エディとか飛行機のチケット替わりに重宝してました。
昨年、急に電池の持ちが悪くなって妙な挙動をしていたんで新しい電池買って(といっても1000~2000円程度ですが)、バリバリ使えています。

その前のドコモ携帯は5年ほど使ってました。
今回はおよそ4年半(2011年5月現在)。
いい時期なんでしょうかね。携帯の性能を考えると、まだまだ使えると思っているんですけど。
普通の人はどのくらいで買い替えするんでしょうか???

さて、ずいぶん前からauから連絡は来ていたので、携帯の買い替えを考えていたんです。
そこへ来ての、スマートフォンへの関心。

これは、スマートフォンに乗り換えろ、と誰かがささやいているような?気がします(w

今の携帯に買い替えた頃のブログ
携帯変えました。
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2007/01/post_ea70.html
auへ
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2007/01/post_e961.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/23

桑達続報(2011年5月)

台湾で台風は、颱風と書いてタイフォン、と読みます。
ソングダーはおそらく日本以外では共通のアジア名だと思います。

台風のアジア名について↓(気象庁サイト)
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html

世界的に見ても、台風のような季節風を~号、と味気なく数字だけで呼ぶのは日本くらいじゃないですかね。
たしかにその年の何個目なのか、っていうことはわかりやすいけど、そんなこと気にしている人っているのかな。
一応、各国の気象担当者が集まって決めたアジア名というくくりには、日本が提案した名前もあるんですが、これがなんと、

「星座の名前」

あまりのセンスの無さに腰から下の力が抜けます。
しかも、コップとか、とかげ、とか、そのチョイスがあまりにシュールすぎ。
いったい誰だよ、脳みそ膿んでんじゃねえのか担当者ゴラァ!!の感じ。

「ソングダー」の言葉の起源はベトナムの川の名前らしいです。
台湾のTVニュースでは「桑達」(ソングダーのこと)と出てました。

20110523_songda2

日本風に言えば、利根、とか、天竜、とかいう感じ?
俺的にはそっちのほうがナイスセンス、と思うんですが、皆さんどう?
(まぁ、ナイスセンスって言っている時点で自分のセンスもどうか?と思うが・・・苦笑)

(この件は前にも愚痴った)
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2006/09/post_b93f.html

 

それはともかく、桑達(ソングダー)のこと。

気象庁の予報によると台湾近海まで来て北へ進路を変えるようで、台湾への上陸の可能性はかなり低いみたいです。
ただ、そのコースは石垣島など日本の先島諸島付近を直撃するコースです。
現在、台湾北部から九州南部にかけて梅雨前線も伸びているので、前線に沿って移動する可能性もあります。
あくまでかなり先の予報の為、確度はそれほど高くないですが、いずれにせよ、当該付近の方や旅行計画中の方はご注意ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/22

今日、台風ソングダー(2号)が発生(2011年5月22日)

今朝未明に台風認定されました。
5/22の21時ころ、フィリピンの東、パラオの北、という位置です。
フィリピンに近づく25日過ぎには、かなり強力な台風になることが予想されています。

気象庁の5日予想によると、このままフィリピンには上陸せず27日にはルソン島の東方沖合に至る模様です。
(5日予想、なんてやっていたんですね。知りませんでした。)

そのままのコースをたどると、月末には台湾直撃かもしれません。

注意しておきます。

気象庁サイト↓
http://www.jma.go.jp/jp/typh/typh5.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

また台湾

しばらく日本に帰っていました。
 

日本では、家で一人、ぼぉーーーーっとしてました。
 

熊本はずっと天気良かったです。
 

真夏日になるなど暑かったですが、からっとしてましたね。日陰に入れば涼しい、の感じ。
くそ暑くても行きたくなるのが温泉。
近所の温泉には行きましたが、新しいスポットを開拓することはありませんでした。
一応、植木のあたりにいい場所が有るらしい、という情報は手に入れてたんですが行かずじまい。

 
あっという間に日が過ぎて、今はまた、台湾に居ます。
台湾は蒸し暑いです。
気温は30℃くらいで、熊本と変わらないんですが、湿度は倍くらいありそうです。
あいかわらず雲は多く空が重たいの感じやけど、雨は降ってないの感じ(w

帰国でバタバタしているうちに誕生日を迎えました。
おめでとう、を言ってくれた人(約1名)ありがとう。
とうとう、大台に乗ってしまいました。
何だかねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/05

あの日のこと

日本で地震があった日、自分は台湾で仕事してました。
夕方頃になって、会社の人を通じて、ようやく日本が尋常ではない状態にあることを知りました。
早速群馬の親と妹に電話をしました。
親や妹の携帯にはまったくつながりませんでしたが、家の固定電話には割とすぐにつながりました。
母親によると、かなり長い時間揺れが続いてテレビを抑えるのに必死だったそう。
しかし、そんな中昼寝中の父親はは全く気が付かず寝続けていたらしい。
(まぁ、もうぼけてますからね)
いやはや。

妹とは翌朝携帯で連絡取れました。
義弟は東京で地震にあってその晩は帰れなかったそうです。
まだ幼い姪たちにとって、あの地震や今でも続く余震に名状しがたい恐怖を感じているんじゃないかと気がかりです。

どちらも直接的な被害はなかったみたいなので、一安心しました。

自分はひとり台湾で鬱っとうしい気持ちでした。
けど日本にいる人のことを考えれば、どれほどのこともありません。
しかし、それでもやっぱり気持ちが沈みました。
日本から刻々と流れてくる地震、特に津波の映像には衝撃を受けました。
司馬遼太郎さんの表現を借りるならば、内臓がずれ落ちるほどの衝撃でした。
 

そして原発による被害。
自分は、子供のころから原発には拒否反応を持っていました。
一度、この件では父親と口論になったことを覚えています。
しかし、今まで声高に原発反対を言ってこなかったこと、電力の浪費に対して無頓着すぎたことなどから、原発反対と唱えるのは今さらな気がしました。
被災者への心配な気持ちもあるのですが、それが自分の心にうっとうしさを感じる一因だったかもしれません。
 

日本でどれだけ報道されているか知りませんが、台湾の人々の日本に対する親愛の情は深く大きなものでした。
今回の地震で多くの義援金が瞬く間に集まったようですし、街を歩けばそこかしこに日本を応援する文字がありました。
正直、彼らの心配してくれてる気持ちがどこから来ているんだろうと驚き、こちらが不思議に思うほどに深刻に、心から心配してくれているように見えました。

日本人の一人として、大変感謝します。
本当にありがとう。そしてこれからも見守ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/04

台湾と梅雨

日本はGW真っ最中ですね。
先日「暑い」と書いた直後から、あまり天候の良くない台湾北部。。。
朝や夜の気温も23℃程度に落ち着いてきました。
十分、暖かいんですけどね。
 
そして今日は雨。
ま、台湾ではGWなんて関係なく、普通にお仕事しているので、日中に雨が降ろうが槍が降ろうが知ったこたぁないんですが。

日本では沖縄や奄美地方が4/30に梅雨入りしたそうですが、台湾はどうなんでしょうか。
台湾にも梅雨の時期はあるようです。
ですが聞くところによると、台湾では公的な機関(=中央気象局。日本の気象庁と多分同じ。天文台的な部分もあり。)が梅雨入りといった宣言はしない模様です。
とても賢明なことだと感心しました。

便利な各種リンク

台湾 中央気象局

日本 気象庁

自分は、日本の気象台が発表する梅雨入り、梅雨明けの宣言には昔から疑問を持っています。
梅雨って一種の「季節感」なんだと思うんですよね。
雨が降り続いたら「あー、今年も梅雨入りだな」と人それぞれが思えばいいこと。

毎年、気象台が宣言したのに雨が降らないとか、梅雨明けって言ったのに雨が多いとか、意味の分からない文句を言う人がいたんですよね。
天気を決めるのは気象台じゃないんだから。
このほか、やめたほうがいい気象台の仕事としては「桜の開花発表」とか。
気象が生物に与える影響を調べる意味での観測は必要だと思います。
(開花予想は2009年に止めた。)

最近は「梅雨入りしたようだ」という「発表」に変えたらしいですが。それも要らんと思うんですがね。まったく、余計な御世話だよ。

賢明なるみなさん、そんな気象台やマスコミの発表なんか見ないで、自分たちの周りの自然に目を向けてみてはいかがでしょうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »