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2010/08/08

金持ちの義務

つい先日、マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ氏や、著名な投資家で世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット氏らが慈善事業に資産の半分を寄付することを表明した、と言うニュースがありました。
 
まぁ、アメリカの金持ちは途方もない資産をお持ちです。
資産の半分、と言っても手元に残るもう半分ですら途方もない金額です。
だから、彼らの行動には「身を削」って慈善活動をする、といったイメージがわきません。
彼らにとって、その途方もない資産は、働いたり自分の持つ能力を最大限に生かして得たもので相応の代価だから他人にとやかく言われる筋合いはない、と言うところでしょう。

だけど、芸能人でも資産家でもそうですが、ただ働いてお金を稼いでいる以上にさまざまな特典や特権を得ているはずです。
それは、セレブの信用、と言うものかもしれません。
その分彼らには普通の人以上に社会に還元しなければいけない「義務」があると思うのです。

今回の寄付はそういった意味で、十分かどうかは別として彼らの「義務」を果たしているだけです。

そのことに特別、素晴らしいと称える必要は無いんじゃないかな、と思いながらテレビを見ていました。
金持ちに対する「ひがみ」かもしれませんけどね(w

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