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2010/01/28

トヨタのリコール問題

もう来週は2月なんですねえ。

2月と言えば、

長崎ランフェス!!

今年も行くぞーっ

できれば暖かいほうが楽なので、早く春になってくださいっ(祈り

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

最近、世界的に大きなニュースになっているのは、トヨタのリコール問題じゃないかな?

昨年の秋、アメリカでトヨタ車のアクセルペダルが床マットに引っかかって戻りにくくなり、事故が起きた。
これを受けて、トヨタは当初事故と車の不具合の関連性は無い、と言う姿勢だったが最終的には車側の要因を認めた形で400万台を超えるリコールをした。

これは設計上の問題。(トヨタは現時点で否定)
 
 

そしてその問題もまだ片付いていないうちに、こんどはマットとは関係なくアクセルペダルが戻りにくくなる不具合が発生した。

ニュースによると、

『トヨタ側の調査によると、対象車種ではアクセルの付け根の可動部分が繰り返しの使用ですり減り、そこに車内ヒーターの使用で発生した結露が入り込むと可動部分の摩擦抵抗が大きくなり、ペダルの戻りを妨げることが分かった。
 このため、踏み込んだペダルが戻らなくなったり、戻るのに時間がかかったりする場合があるという。日本で販売する車は違う部品を使っており対象外としているが、同じ部品を使う欧州販売分には波及する可能性が高い。トヨタは早急に改善策を決める。』

このため米国トヨタは先週新たに200万台を越える台数のリコールを発表した。

同じアクセルペダルにかかわる問題ですが、まったくの別件と言っていいでしょう。
多分これは設計と品質管理上の問題。

そして問題は大きくなって昨日、昨年のアクセル引っかかり問題のリコール対象車100万台以上追加を発表。
これはトヨタが「やばい」と感じたためかもしれないけど、そうだとしたらちょっと遅いんじゃないの?とイメージダウンにつながりそう。
中国でもリコールが発表されたし、ヨーロッパでもリコールするかどうか検討している、なんてニュースが飛び交っている。

そしてトヨタの本気はついに対象車種の生産一時中止や販売一時中止にまで広がった。
リコール問題で生産・販売の中止にまで対応を広げることはあまり聞いたことが無いですね。

一連のトヨタのニュース、日本国内でのマスコミの触れ方はかなり小さい気がします。
未だにテレビのニュースでこの問題を聞いたことが無いし。(たまたま?)
国内生産の車には違う部品が使われているので問題ないのに、あえて火に油を注ぎたくない、と考えたんでしょうね。
大人の対応やね、さすが日本のマスコミ。

あぁ、もちろん皮肉ですとも。(w

 
自分はトヨタ車が好きですし、トヨタディーラーのサービスや対応は日本の車メーカーではダントツにいい、と思っています。
それだけに早く解決してもらいたいです。
だけど信用は一朝一夕には戻りません。
今回の問題を徹底的に分析し教訓にして、あとは地道に信頼を積み重ねていくしかないでしょう。

製品への信頼、企業への信用、というのは
壊すのはいとも簡単、
手に入れるのはとても難しい。

お金だけでなく、日々の姿勢や努力、といったお金に変えられないものも必要。

信頼、それはプライスレス。

 

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