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2009/11/19

『マヤ暦』と一概に言っていいもんかな?

今日も寒かったです。
真冬並み、ですよね。この寒さ。
凍てつく、イラツク。
・・・温泉でん行っち、お湯に溶けなぁドモナランねえ(苦笑

温泉は近くにありますが、こちらはまだ行ったことはありません。
いつかは行ってみたい、と常々思っています。

チチェンイツァやティカル。

メキシコ・ユカタン半島にあるマヤ文明の遺跡です。

手元にある、インカ・、マヤ・アステカ展の本によると、以下のような説明があります。
『マヤはユカタン半島中央部の熱帯雨林の中で成熟した文明である。
もともと熱帯雨林に居住していた人々が紀元前2000年頃から持っていた土器文化を発達させ、ピラミッドを建造するほど高度になるとともにメキシコ湾岸で興ったオルメカ文明(紀元前1500~前300年)やそれを継承する諸伝統の影響が加わったことで形成された』

さて、最近映画になったりして注目されているマヤの暦。
西暦でいう2012年にマヤ暦の一区切りがやってくるそうです。
それがなぜか、世界の終わりではないか?ということに話がすり替わっています。
しかしこれは、いわゆる西暦の世紀末イメージと重ね合わせただけに過ぎません。
正式に、マヤ暦の一区切りが終わるときに世界が破滅する、なんて言い伝えはないようです。

宇宙のただなかに漂っている自分を想像してみましょう。
そこから、太陽の周りを回る地球を見たときに、暦の区切りになんの意味も根拠もないことがわかります。
地上の国境線と一緒。
人間が勝手に決めて、そこに意味を持たせようと必死に考えているだけ。
誰かが生まれた年とか、そこから1000回、2000回と、区切りのいい数で地球が太陽の周りを回ったからと言って、
別に何かが変わるわけじゃないよ。

すいませんねー、ロマンがなくて。

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コメント

こんばんは はじめまして!
私もよく分かりませんが、
『暦が変わる』ってのは新しい世界が始まるって解釈すると、今までの世界はどうなる?ってことを考えたら、消滅するってことに繋がるんじゃないですかね?
世界の消滅とかは置いといて、望遠鏡すらない時代に、ここまで正確な暦を作れたってのはすごいな、と思います。

投稿: tener | 2009/11/23 21:58

こんばんは
はじめまして。

暦が『世界』そのもの、という見方はありますね。
昔の中国を中心とした漢字文化圏、日本も含めて、暦を一新する=元号を変えたのは暦を更新することで新しい、より良い世界が訪れることを願ったものです。
マヤ暦の終わりにマヤの人や世界に何かが起こる、と言うのならまだわかりますけどね。
いずれにせよ「消滅」はいやだなぁ(苦笑
せめてバラ色の世界に変わって欲しいです。

マヤの暦の正確さに驚きますね。
回帰線の内側に生活していたことも、正確性に関連があるんじゃないかと想像しています。
今年バリに行ったときに影が南側にあるのは驚きでした。
影が北にあったり、南にあったり、時には無くなったりしますからねえ。

投稿: ポン吉 | 2009/11/23 23:21

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