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2009年10月に作成された記事

2009/10/31

アメリカの「アレス」打ち上げ成功と、オネアミス

今日の熊本は良い天気。洗濯日和でした。

日が暮れるのが随分早くなりました。
熊本は夕方5時台で、もうかなり暗くなります。
まだ冬至はおろか立冬も過ぎてないけど確実に「冬」に近づいてます。

寒い冬は苦手ですが、今年は暖冬という話です。
エルニーニョの影響かな。
今年の夏は梅雨明けがいつだったかわからないうちに夏になってました。
むしろ普段なら、残暑~秋の中ごろ、の時期に暑さが厳しかったような。
つい最近まで、昼間は夏日でずーっと少雨。
九州に近づく台風も少なかったです。

今年は国際天文年です。
ガリレオが自作望遠鏡で天体観測を始めて400年目という節目の年。
そんな2009年もあと二ヶ月ばかりです。
早いッスねえ。

そんな天文年にふさわしく、若田さんが長期宇宙滞在成功し、日食があり(日本など東アジア)、流星群の条件が良かったり、とイベント盛りだくさんです。
まるで狙ってたかのような感じ。
さりながら3年後、2012年5月20日には東京~鹿児島を結ぶ線で金環食が起こります。
時間は朝?ですかね。熊本だと金環にはなりませんが最大で93%ほど欠けます。
東の空が開けたところで見るのがいいですね。
ちなみに東京ではきれいな金色の輪になります。

アメリカがスペースシャトルに変わる宇宙へのアクセス手段として、次世代ロケットを一昨日打ち上げ、そして成功しました。
シャトルは何度も使いまわし出来るから低コストで運用できる、という触れ込みだったはずですが最近はロケットのような使い捨てのほうが安全で低コストなのでしょうか。
恐らく、これまでのシャトルの事故で安全性を高めるために手当てした、もしくはこれから手当てし続けなければならないものが、当初予想していた以上に高くついているんじゃないかと想像しています。

自分が中学生の頃、「オネアミスの翼」というアニメ映画がありました。
映画の中で、人類初の宇宙飛行士という設定の主人公「シロツグ」が、いろんな葛藤や周囲の政治的な力に翻弄されながら最後は宇宙に打ち上げられるのですが、このとき彼は人類がようやくたどり着いた宇宙空間を評してこう言います。
(かつて神の領域であったこの空間も、これからは人間の活動の舞台として)
「いつでも来れるくだらない場所」

ガガーリンが人類初の宇宙飛行士として宇宙に行って今年で48年ですが、未だにいつでも誰でも行き来できるほど簡単じゃないよなぁと思います。

宇宙という空間の厳しさを知ると共に、地球のかけがえのなさを改めて感じます。

変な引用したので、一応シロツグの台詞(そのまま)を載せておきます。
とても良い映画だと思っています。
声優は森本レオ

「地上でこの放送聞いている人いますか。
私は人類初の宇宙飛行士です。
たった今人間は初めて星の世界に足を踏み入れました。
海や山がそうであったように、かつて神の領域であったこの空間も、これからは人間の活動の舞台としていつでも来れるくだらない場所となるでしょう。
地上を汚し空を汚し、さらに新しい土地を求めて宇宙へ出て行く。
人類の領域はどこまで広がることが許されているのでしょうか。

どうかこの放送を聞いている人、お願いです。どのような方法でもかまいません。
人間がここに到達したことに、感謝の祈りを捧げてください。
どうかお許しと哀れみを。
我々の進む先に暗闇を置かないでください。
罪深い歴史のその果てにも、ゆるぎない一つの星を与えておいてください。」

今晩の月です。

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(2009年10月31日 月齢13 
by PowershotA710IS ISO80 1/160 f:4.8 6倍ズーム=210mm相当 トリミングのみ)

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2009/10/30

今晩は十三夜です。
「十三夜の月」というのを知ったのは大学生のころです。
栗名月とか豆名月とか言うそうな。
十五夜とか中秋の名月は旧暦8月15日
十三夜の名月は旧暦9月13日の月です。
今年は今日、10月30日になります。
さっきネットで調べたら、十五夜の月だけ見て十三夜の月を見ないのは片手落ちで嫌われるらしい。
しかも同じ場所で見ることも重要だとか。知りませんでした。

夜の闇に、冴え冴えと光る月の光。
夏のギラギラギンギンの太陽の光も好きですが、静かで穏やかな、でもどこか冷たいところもある月光にも妙に惹かれるところがあります。
それは月の光に特別な力があるせいでしょうか。
中学生の頃にやっと買った望遠鏡で初めて月の表面を見たときの感動は今も忘れられません。

神話では、この世で唯一、愛した男を兄の策略で自ら射殺してしまった哀れな女。
月の光は哀しみの涙か。

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(2009年10月30日 十三夜の月(月齢12) 
by PowershotA710IS ISO80 1/160 f:4.8 6倍ズーム=210mm相当 トリミングのみ)

今夜の熊本は、やや雲量が多く水蒸気も多いものの、月はきれいです。

 

 

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2009/10/29

Color 2009秋

今朝の熊本はいい天気っぽかったですが、やや水蒸気が多かったかな。

下は先日散歩したときの写真です。

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(2009年10月28日 あんずの丘 by Finepix F200EXR)  

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(2009年10月28日 あんずの丘 by Finepix F200EXR)

ピンク

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(2009年10月28日 迫間川付近 by Finepix F200EXR)  

こっちは今晩の月

シルバー

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(2009年10月29日 月齢11の月 十二夜の月 
by PowershotA710IS  ISO80 1/50 f8 6倍ズーム=210mm相当 トリミングのみ)

昨日からPowershotで撮影した月を載せてますが、意外ときれいに撮れるものです。

望遠鏡とかなんにも使ってません。カメラのみ。

写真1枚のファイルサイズを大きくして、光学6倍で撮影して、PC上で640×320にトリミング(切り抜き)しているだけ。
昨日の写真と比べると、ちょっとぼけた感じになってますが、絞りすぎてました。絞りは開放のほうが比較的シャープになるようです。
大きさが違うのは元のサイズが違うから(テヘヘ
ホワイトバランスは電球にしてます。

月のきれいな季節です。いよいよ明日は十三夜の月。

栗でも買ってこようかな?

 

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2009/10/28

合併とか移籍とか

今日の熊本はめちゃくちゃ良い天気でした。
休日出勤の代休を頂いたので掃除して布団干して、鞠智城あたりまでちょこっと散歩してのんびりしました。

 

27日にコンチネンタル航空がユナイテッドや全日空のスターアライアンスに移籍しました。
自分はユナイテッドのマイレージプラスでマイルを貯めているし、福岡空港からグアムやパラオ方面に行けるコンチネンタル・ミクロネシア航空には何度も乗っています。(こちらのワンパスというマイレージもマイルが溜まっています)
今回の移籍はマイレージが使える範囲が広がってかなりうれしいですねえ。
ちょっと前、ユナイテッドとコンチネンタルの統合話も持ち上がってましたし、ひょっとしたらいずれまた統合話がぶり返すんでしょうかね。

統合といえば、今朝驚いたことがあります。
株を始めたころ日興ビーンズ証券とジェット証券がメイン口座でした。
日興ビーンズはマネックスと合併し、ジェット証券はオリックス証券と合併しました。
そして今日、ニュースを見てびっくり。
ついに使っていた証券会社がひとつになります。(来年5月ごろ?)
そうなれば口座もひとつに。
 
 
・・・なるのかな?
それぞれの口座はどうなるんだろう?

この点、オリックス証券のサイトは何一つ説明がありませんが、マネックスのサイトは簡単なQ&A集を掲載。

たとえばこんな感じ

Q1. マネックス証券とオリックス証券の両社に口座がありますが、どうなりますか?(含むFX口座等)
A1. 合併によりどちらかの口座を存続させるか選択していただく必要がございます。改めて合併後にご案内させていただきます。

基本的に「オリックス」という言葉(つか会社。というかあの会長)に何一つ期待感が持てなかった(むしろ嫌悪感)ので、こういう対応の差も「さもありなん」という印象。

 

 

今晩の月

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(2009年10月28日 月齢10の月 
by PowershotA710IS  ISO80 1/160 f4.8 6倍ズーム=210mm相当 トリミングのみ)

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2009/10/26

ぶんご

今日の熊本は雨でした。
ずっと降っていたかどうかはわかりませんが、夜は晴れています。
明日の天気は晴れです。

もともと歴史が好きですが、九州に戻ってきてから九州ならではの大陸や海の民との係わり合いや日本人のルーツにまで考えたりすることもあります。
東南アジア方面への旅、ミクロネシアやインドネシア方面への旅も無縁ではありません。

その一方で、故郷大分の歴史も久しぶりに振り返ることがあります。
自分の歴史好きはおそらく、小学校の時に読んだ吉川三国志に始まり井上靖の「敦煌」、中島敦「李陵」や陳舜臣の「小説十八史略」といった中国歴史や、当時学校の図書室にあった漫画「日本の歴史」や、手塚治虫の「火の鳥」をきっかけとした古代日本への興味、そして大河ドラマをきっかけに戦国時代への関心、浪人時代に読んだ司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で幕末と当時日本の志士たちを揺り動かした国学=日本の古代史への興味につながります。

さて大分の歴史。
今の大分県は昔で言うところの豊後国と豊前国の一部になります。
戦国時代には大友宗麟という超有名だけど実はかなりトホホな大名を輩出しています。
その父親は大友義鑑という人です。
一般的にはあまり評価されていませんが、自分はこの父親も息子に負けずかなり人物だったと評価しています。
息子の代で大友家は大いに飛躍し、豊後豊前だけでなく、筑前、筑後、肥前、肥後(今の福岡、熊本、佐賀、長崎)を勢力範囲に収めます。
その原動力になった大友家臣団の多くが宗麟の父親、義鑑によって取り立てられた人々なのです。
鬼道雪と恐れられた立花道雪こと、戸次(べっき)鑑連(かねつら)を始めとした、大友家の3老(戸次鑑連、吉弘鑑理、臼杵鑑速)がいたからこそ、大友宗麟も人妻に手を出したり好き勝手できたんじゃね?と思えるくらいしっかりした家臣団がいたわけです。
そもそもこの3老の前の世代にもしっかりした家臣団がいました。
吉岡長増(宗歓)、角隈石宗、田原親宏、田北鑑生などなど。

こういった世代の違いを巧みに使い分けた宗麟もたいしたもんですが、その道筋をつけた義鑑ってなかなかの人物です。
さてその義鑑の時代は大内家との争いが激しかった時代です。
その戦いのひとつに「勢場が原の戦い」というものがあります。
この戦いで大友軍は総大将格の二人が戦死しますが、結果的に大友軍が大内軍に多大な損害を与えてこれを追っ払った、ということで戦術的に五分、戦略的には大友側の勝利となっています。
この大友側の総大将の一人が、先にあげた宗麟時代の3老の一人、吉弘鑑理の父親「吉弘氏直」です。

さらに言えば、以前大宰府の裏手にある岩屋城を紹介しましたが、そこで島津の大軍を相手に寡兵をもって壮絶な篭城戦を行った高橋紹運は吉弘鑑理の次男です。
紹運の長男で立花道雪の養子になった立花宗茂が柳川藩の初代藩主になっています。

いろいろ調べ物してて彼(吉弘氏直)に行き当たりました。
ちょっと興味を引かれてしまいまして・・・。
いつか勢場が原とか吉弘家の領地、都甲荘のある豊後高田市あたりに行ってみようかなぁと思案しております。

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2009/10/25

バイオリズムが激しく低下中

熊本は、土日ともにぐずついた天気でした。
日曜日は台風から延びる雲の影響で雨が降ってましたね。

そんな中、今日は日曜だというのにまたもや出勤でした。
たぶんこんな感じであと2週続きそうデス。

いまいち風邪が抜けません。
おまけに最近奥歯の後ろが痛くなってきました。
もしかして!
いやいや。
親知らず、ってことはないと思いますけど。

雨だし、日曜なのに仕事だし、体がだるいし、口をあけるのもうっとうしいくらい痛いし、なんともかんともため息です。

熊本に来て以来、経済専門のテレビ番組を見る機会がなくなってしまい、ちょっと寂しいこのごろです。
10月も来週で終わりですし、月末月初恒例の統計指標が出てきます。
来週、アメリカでは9月の耐久財受注や新築住宅販売件数の発表があり、国内は木曜に9月の鉱工業生産指数、金曜日には失業率や家計調査、住宅着工や消費者物価指数など発表があります。
企業の決算も相次ぎますね。
うちの会社も来週決算発表があります。
今期、赤字は必須だと思いますが、どれだけその幅を縮められるか見ものねえ・・・
まあ、そういったことに関して「がっ」とまとめた感じで見られる経済専門番組が見たいんですがね。
熊本にテレ東・・・(オートリピート?

体調のせいでなんか手軽なことを求めてるのかも。
いろいろと考えるのもうっとしい気分・・・

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2009/10/24

光陰者百代之過客也

あれよあれよ、という間の10月でした。(まだあと一週間ありますが、、、
時は過客なり、とは李白や芭蕉の言葉ですがまさにそんな月。
ちょっと前まで暑くて仕方なかったのに、急激に寒くなりました。
今年は虫の声もそぞろだったような気がします。気のせいかな?

8月末に政権が変わって2ヶ月経ちました。
みなさんはどう思っているのでしょうか。
支持率は高いみたいですが、マスコミの発表する支持率ほどあてにならないものはないので、ほんとのところはどうなんでしょう。
(つか選挙終わったばかりの支持率調査ってどうよ、って思いますが)
せめて100日、年内くらいは何も言わずに見ていようか、と言う気になっています。
自分は先の選挙で民主党に票を入れてませんが、これまでの内容については好印象を受けています。
特に沖縄の件については注目しています。

 

あっという間にウェットスーツでダイビングできるシーズンを逃してしまいました。
この2年で国内ダイビングは福岡志賀島の4本だけ。
来年こそはまた天草で潜りたいと思います。

 

まだしばらく休日出勤が続きます。
その分の代休は取りなさい、といわれているので休みを取ろうと考えていますが、二日連続の休みにはできなさそうな感じ。
飛び飛びの休みはちょっと疲れますねえ。

 

会社への通勤に車を使っています。
今月、その通勤の途中にコンビニが開店しました。
九州でしか見たことがありませんが、「エブリワン」というチェーンのコンビニです。
最近この「エブリワン」にはまってます。
なにせクレジットカードで支払いができるのがうれしいです。
 
もちろんそれだけではありません。
できたて弁当のスパムおにぎりが最高です。
正式な商品名は「ポークサンドおにぎりセット」¥300ナリ。
 
スパムといえば沖縄。
以前、といってももう7年近く前のことですが。
沖縄に行ったときに覚えたスパムの味は忘れられません。
沖縄のスーパーに行くと上から下まで「スパム」が並んでいるのスパム棚があります。
その光景は見慣れていないと壮観です。すごいです。
チャンプルーに入れてもよし、おにぎりに挟んでもよし、そのまま炒めておかずにしてもよし。
スパムはやっぱり、沖縄の味、ですねえ。

*スパム=ポークランチョンミート。「スパム」という名前自体は多分商品名。
 

コンビニではまっているものの、もう一つが
「ブラックサンダー」
一個32円です。
普段よく買う「よっちゃんいか」を買おうと思ったら品切れで、しかたなく買ってみたら大当たりで
した。
32円分以上のおいしさがあります。
そのお得感とおいしさに激しく感動することこの上ありません。
「味皇」なみの表現をしたいくらいです。
包装もなかなかイケテます。

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2009/10/23

オリオン座流星群、見ました。

今日も熊本は爽快な朝を迎えてました。

 
今朝も早起きしてオリオン座流星群を見てました。
体調もやや回復してきたので、3時半~4時半までの1時間ほどひたすら天空を眺めてました。
場所は家から車で5分ばかりのところ。
周りは畑ばっかりで360度さえぎるものなし、です。
さすがに南の地平線付近は熊本市内の明かりでぼうっとなっています。
 
約一時間の間に見えた流星は総数で29個。
そのうち、オリオン座流星群のものと思われるのは19個でした。
明るくて速い流星がこの流星群の特徴かもしれません。

3時半ごろになるとオリオン座が真上に来ます。
オリオン座の右肩(向って左側)に輝くオレンジ色の星がベテルギウスです。
オリオン座の左下と左側に明るい星がありますが、これを結んで3角形ができあがります。
これが冬の大三角形。
左下の明るい星がシリウスで、上にあるのがプロキオン。

冬の星座は非常に明るい星が多いので見た目に派手ですねえ。
実はオリオン座方向は銀河系の外側の方向です。
うっすらとオリオン座に向かって左側をかするように横たわるのが冬の天の川(銀河)です。
逆に夏の天の川の、さそり座やいて座の方向が銀河(天の川)の中心方向になります。
地球を含む太陽系は銀河系の端っこのほうに位置しているので、そこから銀河の端を見てもあまり星なんて見えないような気もします。
夏の天の川に比べて、冬のはうっすらとしているのはこのせいです。
でも、ベテルギウスやらシリウスやら、冬は明るい星、星座が多いのですね。
不思議ですねえ。

明け方近くの時間になると東の空にひときわ明るい星が見えてきます。
これは明けの明星、金星です。

帰る頃、車のフロントウインドウには朝露が降りてました。

『オリオンは高く うたひ、つゆとしもとを おとす』. ~宮澤賢治「星めぐりの歌」より~

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2009/10/21

原点

熊本は朝から爽快なお天気でした。
早起きして流れ星を見ました。
爽快な天気ということは、大地の水分が抜けやすくなります。水が蒸発する時に熱も奪っていきます。

いわゆる放射冷却、という現象です。

10月なのに4時ごろの気温は5℃くらいでした。
う゛~~さむ~。

あまり体調がよくないのと、基本的に精神的な部分がへなちょこなので、ちょこっと眺めて直ぐに家に帰りました。(w

へなちょこのまま終わるのもなんなので。
自分はカメラ好きですが、その、好きな気持ちの基本、あるいは原点、を見せられた思いのする動画を一本ご紹介。
一分少々の動画です。
見ていてなんだか気持ちが和みました。と同時にはっと自分を振り返ってもみたりして。

写真が好き、絵を見たり描いたり、書を書いたり、音楽を奏でたり歌ったりするのが好き・・・
いろんな心動かす瞬間やそれを表す表現方法がありますが、そういう何か感性的なものって大事にしてたいですね。

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健康第一

ちょこっと風邪気味です。
一週間前くらいから急にのどの奥が痛くなって、倦怠感が来て、今はやや鼻声。
恐らく多少微熱もあるかな?

わたくし、基本的に薬を飲むことが嫌いでね。
栄養のあるものや体を温める食べ物を食べて早めに寝る、で風邪を乗り切る、
早めに直す必要がある場合、漢方薬=葛根湯とかを服用する、
が、従来の鉄則だったしこれで十分いけたんですが、最近葛根湯の効き目が弱くて、切り札的にアセトアミノフェンを服用中。

アセトアミノフェン、って書くとなんだかわからないですね。
使用中の薬は「パブロン」(大正製薬)です。
主要成分としてアセトミノフェンが含まれています。

おいらが継続的に見ている唯一のドラマ(海外)が『ER』シリーズ。
医療ドラマなので、数多く薬品の名前が出てきますが、中には普通に「パブロン」が出て処方されてます。
~フェンって名前の薬品は結構多いですね。イブプロフェンとか。
商品名じゃなくて薬品名だからか。
覚せい剤の一種で鎮痛作用があるが常習性の危険がある「アンフェタミン」とか「デメロール」とかもよく出ますね。
最近新シリーズ(シリーズ14)をBSでやっているらしいんですけど、仕事が忙しくてなかなか見ることが出来ません。
いずれ土曜深夜に再放送が企画されるでしょうからそれに期待しとります。(>いつだよ?

ともかくアセトアミノフェン。
これを服用(一日1~2包、食前)するとひとまず熱は下がります。
体の倦怠感も一時的に軽くなります。
ただし、すべて一時的な作用。
まずは仕事する日中だけ持てばいいのでね。
その間に体の中で抗体が出来て治癒する、って言う流れ。
(ほんとかどうかは?適当に考えています)

専門家じゃないのに、知った風なこと言ってるとろくなことが起きませんけどねえ。
ここしばらくは余程のことがなければ病院なんて行ってられないし。つか、病院好きじゃないし(笑

ともあれ、ほんとに何より健康が一番ですね。

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2009/10/20

熊本にはテレ東系列のチャンネルがありません。・・・残念。

先週末、F-1のブラジルGPがありました。
TV観戦しませんでした。
眠気に勝てず・・・。

一位はレッドブルのウェーバー、2位クビサ、3位ハミルトンと続きます。

今年のコンストラクターズチャンピオンはブラウンGP(元ホンダチーム)。
バトンは5位でしたが、ポイント数での優位が確実になり、ドライバーズタイトルを手に入れました。
最終戦のアブダビGPは来週末です。
 

WRCのほうもレースが粛々と行われています。
今週末は第12戦、ラリーGB(グレートブリテン=イギリス)

ローブの独壇場と思われたシーズン初めの頃と比べると天地ほどの違いがあるタイトル争い。
随分と熾烈になっています。

第7、8、9、10戦をミッコ・ヒルボネンが勝ち取ってます。(第10戦はローブが勝ったけど技術違反で剥奪という驚きの展開!)
スバルが出てないのはつまらないんですが、しかも走っているのはフォードとシトロエンばかりですが、割と面白い展開になっています。
マニュファクチャラーズタイトルは、第11戦ラリースペインで1-2を決めたシトロエンが昨年に引き続きゲット。

ただ、この状態が何年も続くようであればせめて「ワールドチャンピオンシップ」の看板は下ろして欲しいですねえ。
いまさら欧米系メーカーだけのレースなんてどうだかなぁと思いますねえ。
ドイツのDTMみたいな。

日本のメーカーももう少し誇りを持って欲しいところですが、肝心の日本人が車への興味を失いつつある。
「生活の道具」としての位置づけですもんね。
もともとスポーツとしての車(&バイク)の競技に色眼鏡でしか見ることが出来なかったツケですかね。
文化として成熟できていないのはいかんともしがたいところです。
スーパーGTには頑張ってほしいもんだねえ。
 
WRCにスーパーGTといえば、テレ東。
う~ん、ぜひとも熊本にテレ東系列のチャンネルがほしい~~~
 
 

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2009/10/19

プレイヤー

先月30日、インドネシア・スマトラ島沖で大きな地震がありました。
(9月2日にインドネシア・ジャワ島でも大きな地震があったし、インドネシア付近では大きな地震が立て続けに起きています。)
以前いた部署でインドネシア人の同僚がいたのですが、彼の実家も大きな被害にあったようです。
彼の実家はスマトラ島にあります。

彼は敬虔なムスリムで、一日の中で決まった時間になると突然消えます。
そう、拝礼をするため、です。
日本人にとってイスラム教はかなり縁遠い印象がありますが、イスラム教は世界の3大宗教のひとつです。
3大宗教といってもその中の仏教は少なくなっていて、2大宗教+α、くらいになっているかもしれません。

そういえば、バリに行った際、途中のシンガポール・チャンギ空港で
「プレイヤー・ルーム」
の案内板を見ました。
空港の中に遊戯場か?ゲーセンか?

・・・なんてわけありませんね。
「プレイヤー・ルーム」でなく、「プレイヤー・ルーム」・・・・・って日本語じゃわかんねー(汗。
PlayerじゃなくPrayerでした。
ムスリムのための拝礼所、です。


アジアのハブ空港、シンガポールのチャンギ空港の案内板には日本語表記もバッチリ、安心です。

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(2009年5月5日 シンガポール・チャンギ空港の案内板 by PowershotA710IS)  

会社の同僚、元同僚一同で、彼にお見舞金をお渡ししました。
いち早い復興を祈ってます。

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2009/10/18

タイベル

土日とも清清しい秋の好天に恵まれた熊本です。

今日はお仕事でした。
せっかくのいい天気なんだけどねえ。
会社に行く途中、道沿いの田んぼでは稲刈り作業してました。

スバルディーラーでは昨日と今日はお客様感謝デーでしたが、それとは関係なく昨日、12ヶ月点検に行ってきました。
かかった費用は¥12611
オイルとオイルフィルター交換含めての値段なのでずいぶん安くしていただきました。
点検で特に問題はありませんでした。
ただ、そろそろタイミングベルトの交換をしたほうが良いですよ、と言われました。
表題の「タイベル」というのは「タイミングベルト」の略です。

見積もりをもらったら13万円弱。

インプレッサは水平対向エンジンなので普通の直列エンジンに比べるとこの辺の費用は高いみたいです。
スバルディーラーの工賃が高い、って言うのもあるけど。
ただし、ネットで同じような経験談を巡回したら、値段的には高すぎるってほどではないみたいです。

現在走行距離9万キロ超えてます。
来年車検だしねえ。
体感的にはリアのハブベアリングも厳しいことになっているんでね。

再来年に持ち越せないかなあ。

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2009/10/17

見えるかな?メテオストライク(w

メテオストライクって魔法ですか、そうですか(w

でもこれは現実のお話ですよー

今年は国際天文年です。
って、ここでは何度も言ってますね。

何度かテレビのニュースでオリオン座流星群の話を見ました。
オリオン座流星群って、どちらかといえばマイナーなんだけどなーと思ってたら2006年から大規模な出現しているようです。
流星の元になる宇宙のチリをばらまいている彗星が、オリオン座流星群の場合はハレー彗星。
ここ数年の地球の軌道がそのチリの中を通る軌道になっていて、大規模な流星群の出現になっています。

オリオン座流星群は来週21日(水曜)~22日(木曜)にかけて極大を迎えます。
(21日の23時ごろがピークといわれています。)

今日18日が新月なので、暗い夜空に星や流れ星を見るには最適ですね。

来月にはしし座流星群もあるのでね。
流れ星は見たことあるけど流星群、流星雨が初めて、という人は、来月のしし座流星群観測の練習にもなりますよ。(ま、一般にそんな人はいないか)

国立天文台のサイト↓
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20091019/

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2009/10/14

キンモクセイ

すっかり涼しくなって、、、というか朝は寒い、と思うこともあったりして。
3連休は遠出をすることなく、読書とプールと食べ歩きで終えました(笑

ちょっと散歩に鞠智城辺りに行ったんですが、その途中迫間川(菊池川の支流)の川べりにコスモスがいっぱい咲いてました。
ここには毎年そこそこの数のコスモスが咲いて目を楽しませてくれます。
秋の風に揺れてました。残念ながらいつもカメラを忘れてしまって一度も写真を撮ってません。
また今度な、っていつも残念に思うくせに、今年もです。成長しませんねえ。

カメラといえば。
明後日、10月16日から発売されるキャノンのコンパクトデジカメ パワーショットS90。
先日出たばかりのG11と比べて、どっちが良いんだろう?
・・・差がわかりづらい。
もちろん、レンズが明るいとか、大きさが違うとか、電池の持ちがいいとか、人によっちゃそれが大きな違いかもしれませんけどね。

どちらもダイビング用のハウジングがちゃんと用意されています。
すごーく欲しいです。どっちも。
ついこないだ買ったフジのFinePix F200EXRが、われながら感動してしまったカメラなのでもっと使い倒さなきゃいけないはずなんですけど。
まったく、なんて強欲な。・・・っんとに、だめねえ(苦笑

会社の敷地にキンモクセイがありました。
誰もが知ってる、甘い、香りがします。

秋ですねえ。

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2009/10/08

自然への畏敬は忘れちゃいけませんよね

台風はあっさり行きよった。@九州
東海~関東の一部では被害もあったようです。
10月の台風としては過去最大級、とTVで言いよったね。
10月のデータが何年分あるのか?とつぶやく俺。

朝のニュースで台風情報見てたら、南太平洋(バヌアツ沖)でM(マグニチュード)8.0の地震が発生した、と速報。
M8.0!!
およそ聞いたことのない数字やったけん、かなりびびった、目をむいたっ。
その後M7.8に修正されちょったけど、これもでかい。
津波は現地でも4cmくらいだったみたい。

ツイこの前にもサモアでM8.0の地震と津波が起きて大きな被害が出よったもんね。

関東大震災のマグニチュードが7.9
1995年の阪神淡路大震災は7.3
昨年の岩手宮城内陸地震が7.2

たいがい、Mが7以上は大地震といいますね。
7と8ではそのエネルギーが30倍ちがうし、6と8では1000倍違う。

地震の研究はずいぶん進んでいますが、すべてのメカニズムが分かっているわけではありません。
天気、台風の予測と同じで、「すべて確実に」予測することはまず不可能。
上にも書きましたが、46億年とも言われる地球の歴史のうちで人間が記録研究できている天気や地震のデータはたかだか100年分あるかないか。
それで「過去最大級」なんて大仰なこといわれると、鼻でふん、っと思っちゃいますね。

自然を力づくで克服できるものではありません。
いざというときのために、日ごろからの備えはしておきたいものです。

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2009/10/07

海の血

台風メーロー(18号)が近づいています。
九州への上陸はないようですが、近畿方面に上陸しそうです。
台風の経路に当たる人は十分気をつけてください。

10月に入って本格的な台風上陸、ってなかなか遅いです。
今朝は涼しいを通り越してすごく寒い感じがしました。
気温は18℃くらいでしたが、雨が降っていたこともあるんでしょう。
寒いの嫌ぁぁー


父方の祖母は東北宮城の農家の娘さんでしたが、祖父は満州で炭鉱の事務をやる前は何をしてたんでしょう。
残念ながら日本から満州へ渡る前後の話は聞けていません。
ひょっとすると父も知らないかもしれません。
ただ父方の父方の曽祖父は五島で鯨取りの漁師だったことはわかっています。
祖父の兄弟(父にとっての叔父叔母?)は五島に残っていて、全く交流はありませんが今でもその子孫は五島にいるそうです。

母方の祖父が何をやっていた人なのかよくわかりません。
母に聞くと製塩に関わってたり、風呂釜関係だったり。
今で言うフリーターだったのかもしれません。
恐らく母の中でも存在が薄いようでほとんど話らしい話がありません。
ただ戸籍謄本をみると何故か祖父の籍はフィリピンのマニラを経由していた形跡があります。
この記事からその人物にかなり興味が湧くのですが、戦争前後にフィリピンへ将来を夢見て渡ったんでしょうか。
母方の祖母の父、母方の曽祖父は大分市内で海産物を扱う商人でした。
母方の祖母の旧姓は村上。
瀬戸内海で村上といえば海賊衆の村上氏(その出自は清和源氏というが、どうだか怪しい。)が有名です。
父方や母方に海つながりがあるのはちょっとうれしい気がしました。

かなしくなったときは

かなしくなったときは
海を見にゆく

古本屋のかえりも
海を見にゆく

あなたが病気なら
海を見にゆく

こころ貧しい朝も
海を見にゆく

ああ海よ
大きな肩と広い胸よ

どんなつらい朝も
どんなむごい夜も
いつかは終わる

人生はいつか終わるが
海だけは終わらないのだ

かなしくなったときは
海を見にゆく

一人ぼっちの夜も
海を見にゆく

寺山修司    「海」より

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2009/10/06

中川氏、急死。

今朝は朝から雨模様の熊本です。
薄ら寒くなってきました。嫌ねえ。

お題が「なま」な表現ですいません。
今更ながら、びっくりしました。
「あの~・・・ふぅ・・・おばばまませいけん・・・」の泥酔い会見で有名な中川昭一元議員がお亡くなりになられたことです。

あの会見が、国内外問わず相当なマイナスイメージになったままお亡くなりになったのはさぞ無念でしょうけど、あれはあれで自業自得だと自分は思ってます。
今の時点で当局は「おそらく病死」という見解のようです。
自分が彼の立場だったら、今あの歳で、しかも人生劇場で言えば起承転結の「転」の場面と思われるようなタイミングで人生の幕を閉じるのはやるせないですねえ。
これからいくらでも挽回できたでしょうに。

別に支持者でもなんでもないが、ご冥福をお祈り申し上げる。

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2009/10/05

オオナスカワ

大茄子川、うちの祖母の旧姓です。
父親と話をするうちに生まれて初めて知りました。
正確には「オオナスカワ」という言葉だけでどんな字だったか忘れた、という話。
熊本に帰ってきて調べてみると、宮城でオオナスカワ、といえば「大茄子川」のようです。
「大那須川」とか「大奈須川」とかでググッてもそれらしいのは何も出てきませんでした。
うちの父親は基本的に無口な人でして、加えて自分のことをあまり話さない人です。
うちの母も初めて聞いた、といってました(ヲイヲイ!)

うちの父親は日中戦争(第2次世界大戦)の最中、祖父千次郎、祖母キミの長男としてこの世に生まれました。
場所は満州国奉天省撫順(今の中華人民共和国、遼寧省撫順市)
祖父は満州の炭鉱で働く事務員でした。
祖母は同じ街でやはり何かの職についていたようです。
異国の地で知り合った二人がやがて結ばれて、結婚。
そしてうちの父が生まれた、という話です。
戦争末期には祖父が応召し、兵隊にとられてしまいます。
家に残ったのは祖母と父、叔母と叔父でした。
まもなく戦争終結。
その後混乱の中、中国から朝鮮半島を経て釜山まで列車。
といってももちろん客車ではなく貨車。しかも屋根なし。
何日かかったか分かりませんが風さらし雨ざらしのなかです。
しかも当時はもちろん蒸気機関車で牽引しているでしょうからその煙もきつかったんじゃないでしょうかね。
そして釜山港から日本の舞鶴港へ戻ってきました。
戦後の混乱の中、大陸からの復員兵や満蒙開拓団や新天地を夢見て満州へ渡った一般の人々の多くはこの舞鶴港を経由して戻ってきたと聞いています。


日本へ戻る途中の貨車で祖母が体を壊します。
祖父はどこかの島(済州島?)で終戦を迎え、一足早く日本に戻って祖母たちを迎えるための準備を宮崎の日向で進めていました。
体を壊しながらも日本に戻ってきた祖母もついに舞鶴の病院に入院。
父たちも病室で寝泊りしてたようです。
その後、どういう経緯か祖母と父だけ宮城仙台近くの祖母の実家に行きます。
祖母の実家は農家だったそうです。
当時は戦後何もない時代でした。農家には「比較的」食料があったため、祖母の体調の回復には祖母の実家がいいだろう、と祖父や祖母が考えたのかもしれません。
そこへ何故長男の父だけが付いて行ったのか、これもよくわかりません。
祖父母のみぞ知ることかもしれまん。
ただしかし、冬の寒い時期だけ宮城で過ごし年が明けて1946年(~47年か)の春までには日向の祖父の元に帰って行ったようです。

この宮城の祖母の実家が「大茄子川家」です。
祖母が宮城出身なんて今まで全く知りませんでした。
東北地方の血も入っていたんですねえ。びっくりです。おいらが色白なのはそのせいかな?
加えて大茄子川という苗字は調べてみるとかなり珍しい部類に入るようです。




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2009/10/03

忙しい、はいいことかもしれないけど・・・

久しぶりにまとまった雨が降った木曜日、金曜日でしたが、土曜日は良いお天気の熊本でした。

いいお天気なのに、今日明日は休日出勤。
半導体業界は急激に忙しい状態になってます。前にも書きましたが、忙しい割りに人手が足りてない(増やす気がない?)のであっちこっちでトラブル続出。
その対応に追われて「てんやわんや」です。(表現が古かったか)

他の会社で言うところの課長クラスが現場(客先工場)対応要求されているし、指揮官不在で工場側は混乱してるし、久々にすごい状態。
お客さんも結構ヤクザな人(今風に言えばモンスター?)が多いのでそのプレッシャーも激しくてね。
「うつ」になる暇は無くても、体壊す人もでてくるし、大丈夫なんでしょうか・・・?
秋になればひと段落するはずなんて、6~7月ごろに期待してたんだけど年末まで続きそうな勢いです。
うちの場合は装置売ってなんぼの会社なのですが、トラブル対応ばかりで装置の売れ行きはまだまだなので景気がいい、とは誰もまったく感じてません。
来年度に期待していますが、どうなんでしょうねえ。

仕事があるだけ良い、と思わなきゃいけないんでしょうけどねえ。
贅沢な悩みなんでしょうねえ。

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2009/10/01

今更ながらシルバーウィークの話

シルバーウィークに親のところに行ってきました。

 
怪しい風、なんて書いてましたがどうも父の様子がよろしくない、という愚痴交じりの電話が母から何度もきてましてね。
調子がよろしくないのに愚痴かよ、って思われるでしょうけど調子が悪いのは体だけじゃなくて精神的な面も。
いわゆる認知症っていうんでしょうかね。

ただ実際に会ってみると認知症が激しく酷い、というほどでもない感じでしたが確かに以前とは違っていました。
うちの父は普段は黙して語らず、つか、かなり言葉惜しみするタイプでよほどのことがあっても口を利きません。
その代わり結構どうでもいいことに怒っていたりしてました。
雷親父タイプではあるんですけど雷はめったに落ちることはなく、落ちても晴れの日に落ちてるような、そんな感じでした。

で、今。

ちょっと神がかり的になってまして、他人には見えない人や文字が見えたりするようです。
しかもそれに対して雷を落としている、というかののしっている、というか。
これがいわゆる認知症の中の妄想症状なのか、ただの妄想なのか。

お墓参りにいった帰りに小腹がすいたのでコンビニでおにぎりでも買おう、という話になったんですがうちの父は
「要らない」と。
まぁここまでは従来どおりの父です。めったに人に合わせるようなことはしませんから。
んじゃなんか飲み物でも、というとそれも要らないといいました。そしてそのあと
口のなかに悪魔がいてチューブをだして吸い取ってしまうから今歯で抑えているところだ、と。
口の中の悪魔、の話は半年くらい前から少しづつ出てきてました。
初めのころは何度か歯医者に通ってたらしいですが、もちろん医者に見えるはずもなく。
もちろん精神内科にも行ってみたらしいですが、あまりはかばかしい感じではなかったようです。

じつは定年退職後しばらくしてうつ病だった(これが今も続いているのかどうかは不明)こともあって、その件で病院に通ってた時期もあったらしいのですが、そのときにもらっていた向精神薬の副作用が酷いことを医者にいってもあまり取り合ってもらってなかった(と父は感じている)ようで、今も医者不信です。

はかばかしい感じでないのはそういうことも手伝っているんじゃないかなぁ、と母も言ってました。
もともと薬剤師なだけに、いろいろ気になったんでしょうか。


しかし、このこと以外はいたって普通なんですね。
若干腰が曲がり始めた感じがあるものの、一日のスケジュールは本人が決めたとおりに進めていて、あいかわらず早足の散歩も続けているようです。
普通に会話もできるし、今回は墓参ついでに過去の話をしたりすると(相手が聞かない限りこういった自身の話は全くしない。)結構普通に会話してます。
今回新たにわかったことは、父の母親(つまりおいらにとっては、父方の祖母)をからめた約60年まえのお話。
この話はやや長いので別項にします。

こういう会話を本来は妻である母親がしているはずなんですが、うちの母親は夫のことに関してはまったく興味なし。
つか、うちの母親は自分のことや特定の関係者や興味のことしか頭にない人なので、仮に子供であるおいらの話を聞いてもあまり残らない。
だから父の話をしている時も初めて聞くわ~とか言いながら自分のみの上の話をいきなり始めたりします。世の中のおばちゃんは、だいたいそんなかな、とも思うんですが。

と、まぁこんな感じです。
妄想話に関しておいらはあくまで「そうだね~、でもお父さんにしか見えないねえ」とあくまで否定するわけでもなく聞きいりました。
九州に帰ってきてからネットで調べるとこういった妄想系認知症の場合はあまり否定しないほうが良い(否定はストレスになって余計症状が進む、ってことかも)なんてことも書いてあったのであながち間違ってはいなかったかもしれません。
ただこういったことの完全な解決方法はないようです。
歳にはかてない、といったところでしょうか。
四六時中こんな話をつぶやいたり、時々自分の中の悪魔に大声で罵声を浴びせることに付き合う母親も大変です。
うちの母がやや被害妄想系なのでその愚痴の内容も話半分ではありますが。


取り留めない話でスイマセン。

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