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2009/02/25

ヘラクレス一座

先週末、真夜中に出かけて星を見ていました。
地球にルーリン彗星が近づいていて結構明るくなるんじゃないか、と言われていました。
地球に最も近づいたのは昨日、2/24でした。
残念ながら、ルーリン彗星をこの目で確かめることはできませんでしたが、春の星座を楽しみました。

今の時期、春の星座は真夜中というより明け方近くになってようやく南の空にやってきます。
形は分かりやすいので割りと見つけやすいんじゃないかと思います。
冬の星座の「ふたご座」の左隣には「かに座」があります。「かに座」は英雄ヘラクレスに踏んづけられた、哀れな「かに」の姿です。
「かに座」の左隣には鎌の形(クエスチョンマーク?を左右逆にした形)の星の並びがみえますが、これが「しし座」の頭と前足の部分。
「しし座」は英雄ヘラクレスが冒険のたびの一番初めに対決して倒された化け物ライオンの姿です。
いきなりヘラクレス関連で二つの星座が出てきました。
ヘラクレスに関わる春の星座はこのほかにも、全天一の大きさを持つ「うみへび座」とか「りゅう座」があります。
夏の星座ですが「さそり座」の隣にある「いて座」も、実はヘラクレスに関係しています。
当の「ヘラクレス座」自身も、「うしかい座」の隣にあります。
こんなわけで、春の星座はヘラクレスの神話を思い出しながら見ていくと面白いです。
そのかわり、その星座たちにはことごとく明るい星がないので、おそろしいほどジミです(笑

春の星座はヘラクレスに関わっている物が多いですが、その反対側に位置している秋の星座はヘラクレスのひいじいさんである、勇者ペルセウスの神話に関わる星座が多いです。

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