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2008/12/18

最近、ぱっとしませんな

明日は会社の忘年会で、阿蘇のほうにお泊りです。

ところで、うちの会社にも残業ゼロにせい命令が出されました。
加えて正月は11日までお休み・・・。(18連休!)
どうしても外せない仕事がある人は出勤するようです。
自分も、担当しているお客さんはお休みではないらしいので原則自宅近辺待機。
うかつに旅行なんて行けない状態です。
まぁいきなり再来週は休み、なんて言われても何の計画も建てられませんけどねえ。

毎日景気の悪い話ですみません。

スバルのWRC活動終了のニュースは日本よりも世界のほうが大きな衝撃だったようです。
加えて、社長の森さんが無念の涙を流しながらの会見だったらしく、このこともあまり感情を出さない欧州の経営者と比べられてニュースになった模様。
そりゃ、社長だってくやしいやろ。
決して自分の代でそれまで会社を成長させてきたWRCという舞台からの決別を決めたくはなかったでしょうからね。

スバル=WRC、
WRC=スバル

というのは決して車種の多くないスバルにとって、レガシーとインプレッサという2大看板車種がそこに参加していた経歴を見れば誇張した表現ではありません。
この数十年、WRCを支えてきたメーカーとしてスバルが大きな役割を担ってきた点でも誇張表現ではないでしょう。

その一方で、フォード、シトロエンは継続を決めたようです。
2010年以降のレギュレーション変更で影響がない訳ではないでしょうけど、スバルほどじゃありませんからね。

今回の決定(レギュレーションの件、スバル・スズキ撤退の件)は、スバル、WRCに関わるすべての人にとって不幸な出来事でした。

今回のニュースが日本より欧米で大きく扱われたのはWRC自体が日本にあまり浸透していないせいもあります。
加えて、今の日本人にとって車(バイクも含む)はただの道具以下になってて、欧米ほど車が文化になっていないせいもあります。
たとえば、2005年/2007年に日本人ドライバーがPWRC(量産車による世界ラリー選手権、WRCのひとつ下のクラス)で優勝し、F-1チャンプのアロンソと並んで表彰を受けた、なんて事はほとんど知られていません。
バイクの世界では日本製のバイクが世界を席巻し、若い日本人ライダーが世界を舞台に大活躍をしていた時期がありましたが、これもほとんど知られていません。

車が単なる道具以下になってしまって誰も魅力を感じてない以上、この先将来があるとは思えません。
ある意味で、日本の農業のような位置づけなのかもしれません。
今でこそ世界のトヨタ、ホンダとか言ってますが、数十年後には消えてなくなるんじゃないかな。
だけど誰も悲しまない、みたいな。
むー・・・。

先日、友人からのお歳暮と同時に、半期毎の恒例となった株主優待ワイン(赤&白)が送られてきました。
ずいぶん株価は下げているけど、がんばって。

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