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2008/12/03

年度末にかけての流動性確保

吉野ヶ里の事を書こうとしてたんですが、調べ物が見つからずちょっと延期してます。
簡単に案内だけの記事を書きました。

さて、今朝はすこし小雨が降っていた様子の熊本です。
会社に着くころにはやんでました。
天草あたりの日中の気温は19℃らしいです。
いいですねえ。そのまま週末まで保ってくれればいいのに。
でも残念ながら、週末は極端に寒くなるみたいです。福岡とか日本海側では雪が降るかも?なんて予想も出てます。
体調管理には気をつけたいものです。

ネットでニュースをチェックしてたら

・RBAは政策金利を5.25%から4.25%に引き下げる事を決定。

と、ありました。
RBA?なんだっけ?
調べてみたら、オーストラリアの中央銀行でした。

RBA=オーストラリア準備銀行

世界中で金利下げの大号令がかかってます。
金利下げる、つまり市場にお金を供給する、ということです。
景気が悪くて、株価が下がり、金とか原油やコーンなどの商品価格も下がる。土地の価格も下がってる。
かといって誰も買いません。どこまで下がるか分からず、あっちこっちで不安になっている。
そうなると、皆さん手元にお金を置いておきたいじゃないですか。
だから市場にお金が回らなくなる。

そんなわけで各国の中央銀行は、どうやったらお金が市場に「満遍なく」供給できるか(=流動性を確保できるか)頭をひねっているんですね。
金利下げ、というのは一番初歩的な方法かもしれません。

ニュースを見ていると

・FRBは三つの流動性供給策(AMLF、PDCF、TSLF)の期間を1月30日→4月30日まで延長。 金融市場には依然緊張がある。

ん?AMLF?PDCF?TSLF?

もー、なんだかわかんないです。
経済ニュース見ているとこんな省略が多くてついていくのが大変です。つか、かなりムリめな感じ。

ちなみに
AMLF=資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)購入に向けた金融機関への貸し出し制度
PDCF=政府公認証券ディーラー向け連銀貸出制度
TSLF=ターム証券貸出制度
です。

だけど中身はよくわかりまへん。
金利下げ、だけでは消極的な流動性改善策にしかならないのでしょうか、あの手この手で流動性を確保したいという気持ちだけは伝わってきますけど。

そういえば、昨日、日銀も
格付けが優秀じゃない社債でも担保にして政策金利と同じ金利で無制限に資金貸し出し(供給)するぜ、
なんてのがありました。
みんな、なりふり構っていられないって感じ。

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