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2008年12月に作成された記事

2008/12/28

パリダカ2009アルゼンチン・チリ

パリダカ2009アルゼンチン・チリ
BS−iでパリダカ2009の特番やってました。 青木琢磨君もプライベータ参加するんですね!
応援するぞ〜!!
ちなみに写真は三菱の増岡さんです。

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藤岡IC

藤岡IC
0:08に到着しました。
高速料金も¥12050になってた。
ガソリン残は半分です。
群馬はレギュラー¥99になっています。
ヒョエ~(・_・;)
 
家にたどり着いて、風呂に入って、もう寝床の中。母親は韓国ドラマのメイキングものを見とります。なんだかな~

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2008/12/27

姥捨SA(訂正:姨捨SA)

姥捨SA

 
上の「うば」の字は写真の字が本当です。携帯ではちゃんと変換してくれません。
 (訂正:うばすて、ではなくて、おばすて、です。ちゃんと変換してくれました。)
 

今回のドライブもようやく佳境に入ってきました。
更埴から上信越道に乗れば群馬はすぐです。路面はずっとドライでチェーン規制もなく、順調です。
あと2時間。
不思議とまったく疲れがありません。
気を引き締めていきたいと思います。

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阿智PA

阿智PA

 
ハイオク¥120 46.1L入りました☆

福山SAから阿智PAまで493km走りました。
この間の燃費10.68(km/L)です。

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虎渓山PA②

虎渓山PA②
写真のみ

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虎渓山PA

いよいよ中央道に入りました。ここまで来れば庭のようなものなのでかなり楽です。
 
このまま行くとかなり時間が余りそうなのでコーヒーでも飲んで調整してます。
ここにJOMOの給油ポイントがありますが、ハイオクが¥115みたいです。
養老SAまではずっと¥122だったような気がするんですがね~?
ガソリン残は一目盛りあります。恵那峡の先の阿智PAまで行けそうです。

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養老SA②

養老SA②
 

なんだかよくわかんない写真ですが、相棒のインプレッサ君です。
食べ終わったら、外は真っ暗だったり…

次の給油ポイントを思案中です。
虎渓山か恵那峡だな。

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養老SA

養老SA
 
かき揚げきしめん¥550ナリ。
いただきま〜すo(^-^)o

吹田では予想された渋滞はまったくありませんでした。つか、ガラガラ。
京都、大津を過ぎたあたりまでは良かったんですが、その先の灰色の雪景色に凹みました。
この先、路面凍結とかいやだなあ・・・
 
暖かかったせいか雨がふって、虹がでてました。
さて、どうなる?
 

 

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三木SA

三木SA

ここはちょうど九州と関東の中間点になります。
多分、予定より少し早いかなぁ?という気が・・・
 
そんなことより三木に何故かキティが?
 
ここまでの感じだと冬型の気圧配置は緩んでるっぽい様に感じます。
風がぜんぜん強くないです。
路面凍結を恐れるじぶんとしては、とりあえずありがたい風行きです。
加えて、道路情報によると吹田あたりで予想される渋滞もないようです。 
 
 

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福山SA

福山SA
 
山陽道・小谷SAで給油するつもりでしたが、そのひとつ先の福山SAで給油です。
ハイオク¥122で51L 「も」入りました☆
熊本から福山SAまで480km走りました。
この間の燃費9.41(km/L)です。

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小谷SA

小谷SA
う、旨そう…
食べたいけど、ぐっとこらえるナリ。
ひとまず休憩と給油します。
(結局小谷SAでは給油しませんでした。)

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美東SA②

美東SA②
写真のみ

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美東SA

お土産にオモシロいネーミングのがありました。

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さあ、出発だー♪

さあ、出発だー♪
 
今、日が昇る(♪母をたずねて三千里)

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2008/12/25

ラリー


今朝は今年最後のゴミ出しをしてきました。
そして今年最後の出勤日でした。
職場の大掃除をやって、午後は毎月行われている発表会に出て終わり。
来月12日まで「一応」お休みです。

ニュースでも毎日のように報道されていますが、うちの会社も例に漏れず、年末に結構辞めさせられている派遣さんも多いようです。
今年、そして恐らく来年末もきびしい冬です。
正社員だってのんびりは出来ません。
どっかの雑誌に、派遣切りを行っている会社の内部留保とか預金の額が出てました。
凄い額でしたが、全く収入がなくなればすべて人件費と施設の維持費、そして税金に消えていきます。
富の再分配、という言葉の意味が重くのしかかってきます。
 
 
明日は午前中ディーラーに行ってブレーキパッドの交換、その後群馬に持っていくお土産を買いに行って「少しだけ」部屋の掃除をして、会社の同僚同士の忘年会に出席して翌朝には出発です。(なんだか慌しい・・・
お土産は「晩白柚」にしようと思ってましたが、相手の意向を尋ねると「普通のみかんでいい」という話だったので天水のみかんにします。
 
明後日の九関ラリー(往路)の行方は・・・
ラリーといえば、
年末年始恒例のパリダカの時期でもありますね。
ここでも以前紹介しましたが、前回今年初めのパリダカは残念なことになりその結果として次回、この年末年始に行われるパリダカの舞台は南米アルゼンチン~チリで行われることになってます。
従来の砂漠(土漠)地帯だったサハラ北部を通るルートから一転して高地や岩の多いルートがメインになります。
砂漠もあるでしょうね。ペルー旅行でペルーの砂漠は見てきました。チリにも同様の砂漠があるそうです。しかも高地。
ですが、サハラほど広大なエリアではありません。
これまでの経験とは違う場面も多くなるでしょうから、ベテランには厳しく新しく参加した選手にはチャンスが広がるレースになるんじゃないでしょうか。
政治的な混乱と治安の悪化により開催が途絶えてしまったパリ~ダカール間ラリーの復活を早く願っていますが、南米ラリーも違った意味で楽しみです。

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(2008年1月25日 ペルーの砂漠 by PowershotA710IS)

081225_nasca080125

(2008年1月25日 ペルーの砂漠高原(ナスカ) by PowershotA710IS)

 

 

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2008/12/24

九関ラリー予告


今週会社は3日間だけです。
昨日23日の休み(飛び石)は妙な感じです。休み当日も休み明けの今日も。

ここ最近の話でお客さんのところでトラブルがあったんですが、現場のサポートエンジニアが解決して状態は復帰しています。
ただそれでおしまい、というわけには行きません。
再発防止のためにトラブルの原因を追究しなくてはいけないのです。
配管図と現状の確認とか、トラブルにかかわるパラメーターの確認とかやらなければいけないことはたくさんあるのですが、不規則な休みで仕事への「ノリ」のようなものが悪いです。
こんなの贅沢な悩みかもしれませんね。
 
 
その休みだった昨日、半日かけて年賀状を仕上げました。
昨年に引き続き今年も寿命の危機を感じさせたプリンター、エプソン「PM-780C」くんですが、ノズル詰まりを解決した後はスムーズにプリントしてくれました。
購入後7年目を乗り越え、目指せ10年選手といったところでしょうか。
ただやっぱり問題があるのです。
ノズル詰まりを解決するのに、プリンター自体にクリーニングの機能がついています。
しかし、このクリーニングにインクを使っているようです。
今回の解決には内容量の半分を使いました。プリントアウトした枚数は60~70枚ほどですが、これには半分も使っていません。
クリーニングのほうがいっぱいつかっているなんて馬鹿みたい。
プリンターヘッドの液詰まりを解決する方法はやっぱ時々使ってあげることですかね。
でも結局それで液を使うんだったら意味ないような。
これってひょっとしてメーカーの術中にはまってる?
 
さて、その年賀状ですが来年の干支は「牛」「丑」。
アジアの「牛」とはちょっと違うけど、ヨーロッパの「牛」を使ってみました。
たいがい、毎年2~3種類の図案で作ります。
オーソドックスなタイプと、ちょっと冒険したタイプがあるんですが今回は2種類でオーソドックスタイプはありません。
かといって冒険している感じでもないかな。
 
 
 
今年もあと一週間。
今年は、「やり残した感」よりも「充実感」のほうが大きいです。
一番「充実感」を感じさせているもの、それは1月に行った「ペルー旅行」です。
同じ地上にあって、その歴史も含めて今まで見てきた中では何か種類の違う特別なものを見てきた、という印象が強く残っています。
今年一年(多分これからも)いい余韻を味あわせてもらいました。
 
韓国釜山旅行も良かった。
一人旅行もいいですが、友人と行く旅行も自分とは違う視点の発見もあるので楽しいですな。
食べ物も旨かったし。
自分の中で韓国は近くて、かな~り遠い存在だったんですが今回の旅行で随分身近く感じました。
 
一方で残念なことといえば、
せっかく九州に来て近くになったはずの知り合いにあまり会えなかったこと、
年初にパラオに行った以外は国内外で全くダイビングに行けなかったこと、
九州に来たら必ずやりたかったこと、行きたかったところも多々あるのですが、出来なかった&行けなかったこと、
仕事上のパフォーマンスが今一だったこと、株取引では過去最低な成績に終わりそうなこと、などなど。
あぁ、もう!
来年こそは!
 
 
年末及び年始、車で関東まで行き、九州に帰ってきます。
名づけて、九関耐久ラリー。
オールターマックの高速ラリーです(笑
現在レッキ中(情報分析中)です(笑
もちろんポン吉選手は2001年型スバル・インプレッサWRX・STIで登録してます(笑
誰と戦うんだ、誰と・・・あ、自分との戦いか(苦笑
 
400~500k毎に給油をすることになりますが、恐らく熊本で満タンにして出発した後は山陽道の小谷SA(広島県)、名神の養老SA(岐阜県)くらいで給油になりそうです。帰るとき(反対方向)も同じ。
9時に出発して2時間ごとに休憩を入れるとすれば
11:00吉志PA・門司(下関)めかりPA・壇ノ浦PA、
13:00玖珂PA~岩国、
15:00福山SA~吉備SA、
17:00三木SA~西宮名塩SA、
19:00多賀SA~養老SA、
21:00恵那峡SA~神坂PA阿智PA、
23:00筑北PA姥捨SA~千曲川榊PA
付近のSA/PAといったところでしょうか。
休憩時間含めた予想走行時間は14~5時間
熊本を朝9時に出れば真夜中の12時くらいに群馬(藤岡IC)にたどり着けそうです。
当然のことながら、いくら早く着いても12時を少しでも回った時点で藤岡ICをくぐらないとETCによる深夜割引(50%オフ)になりません。
せっかくなので携帯で随時アップしてみますか・・・気が向けば。

渋滞と雪が心配ですが、渋滞のほうはそれほどでもないみたいです。
問題はやっぱり雪。
雪道規制がかかりそうな場所は、名神の関が原付近と中央道~上信越道あたり。
出発予定日の今週末27日の天気は今のところちょっと厳しそう。
森田さんによると、かな~りきつめの冬型の気圧配置になりそうです。
激寒はもちろん、関が原あたりでは雪、それも吹雪かも、なんて言われてます。
いくらAWD(全輪駆動)といっても雪道ではなんの足しにもなりません。
WRCの世界でさえ、雪道(スノー)は「スタッド有り」のスノータイヤを履いてます。
さすがにスタッドレスを用意できませんが、以前関東に住んでいた頃に購入したタイヤベルトを持って行きます。
さて、どうなる???



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2008/12/21

ばんぺいゆ

最近やたらとアクセスの多いところがあって調べてみると、
「東大生産技術研究所」の組織に連なる某研究室のものでした。
研究室のHPを見るとデータ監理とか検索技術を研究しているようです。
アクセスがロボット的なので、おそらくこの研究室のプログラムが勝手に選んで勝手にここのブログを読み上げているんだと思います。

なーんか気持ち悪い。

年賀状を仕上げようと思ったんですが、てこずってます。
気がついたら、もう夜になってました。
あ゛~。
今日は車検の仮シールを正式のものに変える予定でした。
ディーラーさんに連絡するのもためらうような時間になってて、すっかりすっぽかしてしまいました。
明後日行くとしよう。

 

千葉の友人から頂いたお歳暮のお返しは天水のみかんにしました。
みかん、というと大分育ちの自分には津久見(や上浦、米水津)のみかんがなつかしいです。
豊後水道には、大分の魚(関さば、関アジ)が有名なように、対岸の愛媛はみかんが有名です。
でも、愛媛にも同じ魚が取れるように、大分にもおいしいみかんがあるんですよ。
まぁ、それはともかく、やはり潮風を浴びるとみかんはおいしくなるんでしょう。
熊本には有明海沿いの天水町(玉名市天水町)のみかんがあります。
八代には晩白柚がありますね・・・
あ、そうだ。
群馬に土産には両親と妹夫婦に一個づつ晩白柚を持って帰ろう。

近所のガソリン価格がまた下がってました。
ガソリンスタンド発行のプリペイドカードで買えば二桁突入してますね。
原油価格は今週後半になってどかっと下がり30ドル前半まで行ってます。
アラブの王様にはわるいけど、このくらいの価格が消費者には居心地がいい。
加えて、14、5年ぶり円高です。
安くなっても消費が増えない、なんていう声も聞こえるのでまだまだ価格は下がりそうです。
ただ、あまり下がりすぎるのも考えもの。
物事はほどほど位がいいのですが、これ以上下げると反動が怖いです。

群馬に行くことは決めましたが、飛行機でもJRでもなく、車検通したてのインプレッサ君で九州~関東間を激走します。

高速で行けば1200kくらいです。
深夜割引が効く、夜の12時過ぎに出口のICを通れば高速料金は半額になります。
ガソリン代と高速代をあわせると、飛行機+電車よりは安く行けるようです。
もちろん公共交通機関を使うならば最安は「高速バス乗り継ぎ」
次点は「JR」。
ちなみに、新幹線を使わないJRは安いんですが、二日かかります。(姫路か野洲で要一泊)
宿泊費入れるとお徳ではありません。
しかし新幹線を使うと9時間ちょっとで行けます(そして楽です)が、15時間かかる車のほうが安い(少しだけ)です(そして多分疲れる)。
微妙だな~

 

 

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2008/12/18

最近、ぱっとしませんな

明日は会社の忘年会で、阿蘇のほうにお泊りです。

ところで、うちの会社にも残業ゼロにせい命令が出されました。
加えて正月は11日までお休み・・・。(18連休!)
どうしても外せない仕事がある人は出勤するようです。
自分も、担当しているお客さんはお休みではないらしいので原則自宅近辺待機。
うかつに旅行なんて行けない状態です。
まぁいきなり再来週は休み、なんて言われても何の計画も建てられませんけどねえ。

毎日景気の悪い話ですみません。

スバルのWRC活動終了のニュースは日本よりも世界のほうが大きな衝撃だったようです。
加えて、社長の森さんが無念の涙を流しながらの会見だったらしく、このこともあまり感情を出さない欧州の経営者と比べられてニュースになった模様。
そりゃ、社長だってくやしいやろ。
決して自分の代でそれまで会社を成長させてきたWRCという舞台からの決別を決めたくはなかったでしょうからね。

スバル=WRC、
WRC=スバル

というのは決して車種の多くないスバルにとって、レガシーとインプレッサという2大看板車種がそこに参加していた経歴を見れば誇張した表現ではありません。
この数十年、WRCを支えてきたメーカーとしてスバルが大きな役割を担ってきた点でも誇張表現ではないでしょう。

その一方で、フォード、シトロエンは継続を決めたようです。
2010年以降のレギュレーション変更で影響がない訳ではないでしょうけど、スバルほどじゃありませんからね。

今回の決定(レギュレーションの件、スバル・スズキ撤退の件)は、スバル、WRCに関わるすべての人にとって不幸な出来事でした。

今回のニュースが日本より欧米で大きく扱われたのはWRC自体が日本にあまり浸透していないせいもあります。
加えて、今の日本人にとって車(バイクも含む)はただの道具以下になってて、欧米ほど車が文化になっていないせいもあります。
たとえば、2005年/2007年に日本人ドライバーがPWRC(量産車による世界ラリー選手権、WRCのひとつ下のクラス)で優勝し、F-1チャンプのアロンソと並んで表彰を受けた、なんて事はほとんど知られていません。
バイクの世界では日本製のバイクが世界を席巻し、若い日本人ライダーが世界を舞台に大活躍をしていた時期がありましたが、これもほとんど知られていません。

車が単なる道具以下になってしまって誰も魅力を感じてない以上、この先将来があるとは思えません。
ある意味で、日本の農業のような位置づけなのかもしれません。
今でこそ世界のトヨタ、ホンダとか言ってますが、数十年後には消えてなくなるんじゃないかな。
だけど誰も悲しまない、みたいな。
むー・・・。

先日、友人からのお歳暮と同時に、半期毎の恒例となった株主優待ワイン(赤&白)が送られてきました。
ずいぶん株価は下げているけど、がんばって。

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2008/12/16

残念なお知らせ

年の瀬も差し迫ってます。
昨日書いたばかりのブログに、まさかこんなに早くオチが来るとは思いませんでしたよ。

昨日、スズキのWRC活動休止の報が飛びました。
そして今日、スバルもWRC活動を終了する、という発表がありました。
っんとに残念でなりません。

富士重工のニュースリリース↓
http://www.fhi.co.jp/news/08_10_12/08_12_16.html

水平対向エンジンとシンメトリカルAWCの組み合わせがもたらす絶妙なバランスを武器に、WRCの舞台で世界を相手に戦い、車の技術とともに成長していったスバル。
昨日も書きましたが、休止を発表したスズキ以上に、スバルのアイデンティティとも言えるべき技術を捨ててまで2010年以降のWRCに参加する意義をみいだせなかったんでしょう。
その証拠に、スバルのエンジンやAWDなどのシステムを維持したまま闘うことの出来る、量産車カテゴリーのGroup Nクラス、およびその車両を用いた世界選手権であるP-WRC活動に参加しているチーム、ドライバーへの車両供給や活動支援を続けていく、と表明しています。

残念だけど、今のFIA(特に石頭のマックス・モズレー)の体制ではモータースポーツは衰えていくような予感さえします。

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(2008年7月6日 GDB-BインプレッサProd. 俵山にて by PowershotA710IS)

今朝の熊本は真っ白。
雪じゃなくて、霜が降りてました。さむ゛~~

もうすぐ冬休みですが、気づいてみると今年、特に後半は会社のお休みが多かったです。
9~11月の3ヶ月に3連休以上の連休が6回もありました。
それなのにほとんど「明日は休み」といわれる直前まで気がつかなかったのは、まったくうかつですね。
一応事前に連絡はあったみたいなので。

簡単な話が、会社から「出来るかぎり、有休をとりなさい(消化しなさい)」言われている日が多くなっているだけです。
近い将来「無給休暇命令」なんてのも出るかもしれませんねえ。
世間様同様、半導体業界も景気が悪くてしばらく(来年?再来年くらい?)はこんな状態が続きそうです。

ちなみに先週末も有休を取れば3連休でした。
先週~今週にかけてやや忙しい日々なので3連休とは行きませんでしたが。
しかし、もし仮に休みが取れたとしても、有休を消化しなさい、と会社が言わないと実際に消化するは難しいです。
職場がそういう雰囲気だったり、そうでなくてもスイッチの切り替えって簡単ではありません。

こういった有休消化をしても、休みに変えられず消えていく有休があります。
年間に貯められる有給休暇日数は40日です。
年毎に15~20日ほど追加されるのですが、実際に使うのは2~3日って所でしょうか。
年度末に有休が40日残っていれば年度毎に追加される20日分はそっくり消えてしまうわけです。

自分は数年前に通勤時の事故を起こして2ヶ月は有休、2ヶ月は公休という形で合計4ヶ月間会社から給料をもらいながら休んでました。
実際に入院して休んでたのは7ヶ月なので、残りの3ヶ月は無給だったんですが・・・
それでも有休がまるまる40日も残ってたので2ヶ月はその分の給料が出てたんです。
自分の場合はかなり特殊ではありますが、有休の存在って馬鹿には出来ません。

今年自分は12日ほど使いました。それでもまだ28日残っています。
結構使った(消化した)ほうだと思ってます。たぶん全部は使い切らないでしょうね。
そういう会社勤めの人は多いんじゃないでしょうか。



話は飛びますが。
今日、千葉の友人からお歳暮が届きました。
昨年まではそんなことなかったのでちょっとびっくり。
自分は、会社は社のルールでそういうことしないためお歳暮とかお中元とかまったく縁遠いんです。

九州の会社の場合、年賀状すらないありさま。
(個人情報保護法がどうたらこうたらで、住所録すらない。)
それも少々寂しい気がしますけどねえ。
会社や上司との関係はスーパードライでもかまわないんですけど、せめて同僚とかくらいはなあ、と思うんですけど。
なので、関東方面にいた頃の会社関係の人とか大学・高校の先生や友人、身内、くらいまでには毎年、年賀状は出してます。

一応は。
(一昨年はあまりにひどい図案ですいません。)

さてお歳暮。
マシッソヨ、な内容でうれしく頂いております。ありがとう友人よ。
さて、何かお返ししなくちゃね。
週末はちょっと道の駅めぐりでもしてみるかな。(っていつものことか。

またまた話は飛びますが、昨晩群馬在住のお気楽御気楽年金生活の親と電話で会談。
年末は群馬に行きます、と伝えました。
あまりになじみのなさすぎる場所なので、帰る、という感覚じゃないんだよね。
群馬県は、親に顔見せに行く、という目的だけの場所。
そしたら、熊本の魚の干物とか、辛子レンコンとかを所望されました。
うちの親からはなんか頂いたことはないのでございますけど、基本的に所望されるばかりです。
毎年なんか送ってる。昨年までは毎年桃とか、伊豆ダイビングのついでに買った魚介とか。
今年はペルー土産に始まり、夏はスイカ。
そのお返し、ってなんもありません。まぁ世間の親とはそんなものでしょうね。
別に何か欲しいんじゃないけど、ありがとうぐらいは、ねえ。
あー、やっぱ欲しがってるのか。
別にどうでもいいんだ、こんな話題は。
ちょっと書きたかっただけ。

ちなみに熊本じゃ海産物は有名なものはなくって、あるとすれば天草の海産物でしょうかね。
沿岸の養殖車えびの規模はすごいと思いますが。
うちの親御様はそんな説明はあまり耳に入らないので、まぁなんか適当に買っていきます。
辛子レンコンは旨いものだけど、どうなんかなあ。
大酒飲みの母にはいいが、酒を嫌う父には合わない気がするんだけど。
その辺の話をすると、まぁとにかくもって帰れ、と「のたまわれて」おりますのでこちらも適当に。

 

すいません。ほんとすいません。

 

はぁ~~。
・・・残念!

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2008/12/15

さすが「しわす」せわしない

先週~週末にかけてなんか慌しかったのであります。
師走、ですかねえ。

さてさて、不景気、が世界を覆っています。
海を越えてはるかかなた、南米のエクアドルという国がデフォルト(債務不履行)になりました。
エクアドルの首都はキト。
昔、タワンティンスーユ(インカ帝国)の副都として栄えた街です。
タワンティンスーユの首都はクスコ。
今ではエクアドルの南に接する隣国ペルーの一都市です。
エクアドルといえば、イグアナとかゾウガメとかダーウィンで有名なガラパゴス諸島もエクアドル領です。

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(2008年1月24日 クスコの風景 by PowershotA710IS)

さて、話は変わりますが今年、F-1に並ぶモータースポーツの最高峰のWRC(世界ラリー選手権)に参戦していたスズキが来年以降のWRC参加を「休止」する、と発表しました。
加えてスバルも参戦するかどうか検討中で年内に結論する、といっているみたいです。
ニュースによると景気が悪化して自動車産業が大きな痛手を受けているため、とあります。
F-1を撤退したホンダもそういった理由を言ってました。(実情は少し違うと思うけど)
が、もうひとつ理由があるとすれば、WRCのレギュレーション問題です。
来年のWRCレギュレーションは大きな変更はないみたいですが、2010年以降ガラッと変わって「S2000」(スーパー2000)という規格に少しだけポン付けの改造OKみたいな内容になるみたいです。

S2000ってターボ不可(自然吸気のみ)じゃなかったっけ?
四駆の規定とかあったかな?
ってなかんじでS2000規格の車を持ってないスバルやスズキにとっては2010年以降の戦略が立たなくなっているわけです。
新たに車を作り上げる、なんてこの不景気の最中に出来うる芸当でもないでしょうし。
そんなわけで来年WRCに参加するのはフォードとシトロエン?くらいでしょうかね。

WRCサイトの発表記事↓(英文)
http://www.wrc.com/jsp/index.jsp?lnk=101&id=3526&desc=New%20World%20Rally%20Car%20details%20revealed

FIAはF-1でもレギュレーション(規格)の面で迷走しまくってますし、WRCではついに大失敗を冒したようです。
まったく、つまんないですねえ。
そうそうツマンナイといえば、来年WRCのカレンダーからラリージャパンがなくなりました。
外されたのは日本だけじゃなく、モンテカルロ(モナコ)、スウェーデン、メキシコ、ヨルダン、トルコ、ドイツ、ニュージーランド、フランス(ツール・ド・コルス)です。
新たに復活したり加わった開催地もありますけど、モナコとかフランスを外しちゃうかなぁ・・・
日本開催がなくなることでスバルのモチベーションも下がるでしょうねえ。

先週末、年賀状を買いました。
そのうち、いくつかはディズニー年賀状です。え?誰に?
ディズニーが年賀状にまで進出したことには驚きましたけどね。
結構人気もあって年賀状の売れ行きは好調という話も聞きました。
ディズニー人気恐るべし。
まぁ、多分ランダムにプリントアウトするのであしからず。

寒い日が続く熊本です。
冬は寒くて当たり前なんですけど、寒いの苦手でね。
朝起きるのに通常の十倍くらいのエネルギーを消費している気がします。
温暖化、ってどこなんです?なんていったら罰が当たるんでしょうね。
温暖化のせいかどうかわかりませんが、イタリアは大雨で死者が出ていますしベネチアはこの22年で最大の高潮に見舞われています。
156cmの高潮、なんていうから目的地には着いてもホテルの外に出られない、つかホテルにたどり着けるのか?って気がしますけど。
冬休みにベネチアに旅行される人は気をつけてね。

そういえば先週円高が進みました。1995年以来、とか。
1995年といえば社会人1年生でした。
翌年、アメリカに出張。
1996年当時もかなり円高でしたけど生まれて初めての海外で、右も左も分からず円高なんて気にする暇もなかった。
そのくせに、週末にレンタカーでインターステート(国道?)を数時間走りつづけてまったく景色が変わらなかったのが悔しかった。
...( = =) 遠い目

さて、12月第3週。今年も残すところ半月。
がんばっていきましょうっ!!

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2008/12/07

寒い週末でした

土曜日は日中に少し雪が舞い、夜8時くらいには気温が-2℃。
日曜日も日中の気温が6℃とか8℃くらい。
とにかく寒くてたまりませんです(><)

そんな寒い中、来週の車検に備えてタイヤ交換しました。
今年の7月に買ってすぐに外してとっておいたディレッツアです。
今まではいてたポテンザはアウト側のゴムが剥けて中の繊維が見えてきてました。
さすがにこれはもう履けないかもなあ。
今回かかった時間は1時間10分。前より10分余計にかかったのは寒さのせいかな?

地球裏側、イギリス、ではなく「ウェールズ」で今年最後のWRCが行われてます。

ウェールズ・ラリー・グレートブリテン

先月のラリージャパンまでにドライバーのワールドチャンピオンはシトロエンのローブが5連覇を決めています。
最後まで決まってないのはコンストラクターの方。
シトロエンとBPフォードが11ポイント差です。
BPフォードにとってはかなり厳しい展開ですがどうなるでしょうかね。
Day2終了時点での順位は、1位ラトバラ、2位ローブ、3位ソルド、4位ペター、5位PGアンダーソン
という並びです。
彼の地もかなり寒いらしくて路面凍結によりSS1と4がキャンセル、残ったSSもかなり距離短縮してます。
荒れてますね。Day3の結果もずいぶん変わってくるかもしれません。

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2008/12/05

トンカラリン

昨晩帰宅時は16℃くらいだったのに、今晩は6℃くらいでした。
天気予報では今晩から明日にかけてうっすら雪が積もるかも、なんて言われている熊本です。
予想最低気温は-2℃。
関東地方に住んでいた以前であればこの数字に驚きはありませんでしたが、さすがに九州にいると「マイナス」の部分にどきどきします。
もちろん九州とはいえ気温がマイナスにならないなんてことはありません。
単にその遭遇確率の問題です。


寒い話といえば、
ホンダがF-1から撤退するそうです。
車のレース自体お金のかかるものですが、ここ十数年くらいのF-1の参加運営費はとんでもないことになっています。
F-1にもプライベーターがそこそこがんばっていて、いろんなことに挑戦していたのは自分がF-1を見始めた20年くらい前のこと。
つか、もうF-1を見始めて四半世紀経つのかと思うとびっくりしました。
随分様変わりしましたが、レースの本質は変わってないと思うし、変えて欲しくないですね。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

トンカラリン

ふざけた名前ですが、正式名称です。

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(2008年11月30日 トンカラリン入り口付近の案内板 by PowershotA710IS )


迷宮の入り口か。
タナトスの地隙か。

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(2008年11月30日 トンカラリンのトンネル、二つ目? by PowershotA710IS )

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(2008年11月30日 トンカラリンのトンネル、二つ目?内部から by PowershotA710IS )

いくつかトンネルがあります。
天井は、石のようです。

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(2008年11月30日 トンカラリンのトンネル、二つ目?天井 by PowershotA710IS )

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(2008年11月30日 トンカラリン 溝は天然なのか人工なのか? by PowershotA710IS )

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(2008年11月30日 トンカラリン 最大のトンネル 高さ4m以上、幅60cmくらい? by PowershotA710IS )

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(2008年11月30日 トンカラリン 最大のトンネル 出口?60cm×60cmくらい? by PowershotA710IS )

出口、と呼ばれるところはかなり小さい(人が一人、這い出てこれるくらい)
本当につながってんのか?

あ~恐かった。最後のトンネルは懐中電灯無しでは進めませんでした。
これはいつかまた再挑戦?


この遺跡を抜けていくとあるのが菅原神社です。
天神様、ですかね。

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(2008年11月30日 菅原神社 by PowershotA710IS )

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(2008年11月30日 菅原神社 境内の銀杏(イチョウ) by PowershotA710IS )

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(2008年11月30日 菅原神社 黄色の絨毯 by PowershotA710IS )

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(2008年11月30日 菅原神社 境内 by PowershotA710IS )

染まる紅葉(モミジ)。はらはらと散る銀杏(イチョウ)。
枯れ葉のじゅうたん。
境内にある狛犬とか牛像とかも趣あり。

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(2008年11月30日 菅原神社 境内の牛 by PowershotA710IS )

あー来年は丑年だったか。

秋の気配を思う存分感じました。

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(2008年11月30日 菅原神社近くの竹林と紅葉(モミジ) by PowershotA710IS )

吉野ヶ里に行ったついでに、「まぼろしの邪馬台国」を見るつもりだったんですが、一日2回しかやってなくて会社終わって見にいくことが出来ないような上映スケジュール。
(要はほぼ日中のみ)せめてもう一回、夜の部を作って欲しかったゼイ。

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セゾンのマイレージプラスカードからEdyへのチャージ

クレジットカード会社から毎月送られるお知らせに、
カードを使ったEdyへチャージ利用に対してポイント(マイル)が付かなくなる、
とありました。(12月1日から)

ここ一年でEdyの利用価値はずいぶん下がった気がします。
公共料金や税金などの支払いが出来なくなり、今度はカードからEdyに登録するお金にカードのポイント(マイル)が付かなくなる、と言うものです。

ンじゃ一体、Edyのメリットは何だったんでしょうか。

自分は基本的にあまり現金を持ち歩きません。
スーパーでもガソリンスタンドでも基本はカード。コンビニではEdy。
現金を使うのは、会社でコーヒー買ったり社食用のプリペイドカードを買う時と、週末の温泉と農産物直売所(実はカードが使えるんだけどサインレスじゃないから使ってない)利用する時くらいで、一回に1000円以下レベルです。
Edy使うところはコンビニだけです。
コンビニに行かなければEdyを使うことはほとんどなくなります。

車で小旅行することが多いので、コンビニに立ち寄ることは比較的多いかもしれません。

 
やはりEdy使うことで小銭のやり取りが無くなるのは便利なんですけどね。
それ以上のメリットってやっぱり欲しいですねえ。それってやっぱ欲張りなのかな。

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2008/12/04

吉野ヶ里見聞録

今朝は比較的暖かかったような・・・の熊本です。
日中の気温は20℃くらいだったみたいです。
夜、会社から帰るとき(8:00PM過ぎ)でもまだ16℃くらいでした。
でも暖かいのは今日まで。
明日の最高気温は10℃、土曜日は7℃、なんて表示になってます。
・・・・(絶句。もしくは無言の叫び)
週末天気が悪そうなので、今朝のうちに洗濯物を干しておきました。
来週末に車検なので、今週末タイヤを新品に履きかえる予定にしています。
天気が悪いのは勘弁して欲しいです。

 

すこしタイミングがずれてるかもしれませんが、タイの政変にはびっくりしました。
ちょっと前にうちの会社の人がリフレッシュ休暇でタイに行ってたんです。
前もって予定を聞いた時、「あそこちょっとやばくない?」と言ってみたものの彼曰く、「旅行会社は全くそんなこと言って無かったッス」と気にしてない風でした。(当時、デモ隊が首相府を占拠してた)
結果的にデモ隊が国際空港を襲う数週間前に旅行を終えて帰ってきてたので全然無事でしたけどね。
そのときの街の様子はまったく不穏な様子はなかった、と言ってました。
昨日のニュースで空港を占拠していたデモ隊の様子を聞いて、デモとは言えかなりゆるい雰囲気だったことが伺われたので、激しく怒声や銃弾が飛び交う、なんて想像とは違う様子でした。
結果的に、デモによって比較的穏便に政権を解体した、というのは「微笑みの国」と呼ばれるタイの国らしい気もします。
ある程度想像が付いていたにもかかわらずこの時期にタイに行き、運良く?空港閉鎖にあって足止めを受けた人にとっては大変だったでしょうけど、なかなか得られない体験だと思うし、なにより比較的平和な感じだったのが何よりも良かったと思います。

タイの人が言ってました。
「目の前で民衆の力で政治が変わるところを見れて、ラッキーじゃない」
うんうん(苦笑

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さて、本題です。 

先週末、吉野ヶ里遺跡に行ってきました。
高速を使って家から1時間30分くらいです。
往復240km、ガソリン3400円くらい。(燃費9k/L、ハイオク128円/L)
開園時間の9:00に合わせるよう家を出たら、ぴったりの時間に到着しました。

実は吉野ヶ里遺跡を訪れるのは2度目です。
初めて来たのは10年ほど前、1998年だったかな。
バイクで関東から九州へのツーリングをした時に立ち寄りました。

その当時と比べ、敷地は随分大きくなっている感じです。
復元(想像)されている構造物もでかいし数も多い。
特に祭殿とされている北内郭の建物は超巨大建造物、といっても良いかもしれない。
柱の跡は実際に見つかっているので広さは確定できます。
柱そのものは見つかっていないため、柱の太さ等から高さを想像するしかなく、中国で発掘されたものにあわせて復元しているらしいです。
今まで知っている弥生文化から考えるとこの2層の建物はかなり異質な感じがしました。

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(2008年11月29日 北内郭を望む by PowershotA710IS )

加えて今回初めてだったのが北の墳丘墓です。
この吉野ヶ里で「王」だった人々の墓といわれています。

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(2008年11月29日 北墳丘墓内 by PowershotA710IS )


一旦、時代をさかのぼりましょう。
日本で「弥生」とよばれる時代が始まるのは今から2200~2500年前のことです。
隣の中国では周王朝末期、春秋戦国時代から秦の始皇帝が中原を制した頃になります。

今、吉野ヶ里と呼ぶ土地に人が住むようになったのもその前後のようです。
(古くは縄文時代から人の住んでいた気配があるようです)
海岸線は今よりもっと陸側にあり、吉野ヶ里から5kmくらいだったと説明を受けました。

「弥生」という時代が示すように、それまでと違うのは集団による稲作が始まったことです。
しかし基本的に歴史を見る上で線を引くのはよくありません。
ある時期を境にして急に稲作が始まるわけではありません。場所によっても時間差が生じます。
おそらく、吉野ヶ里でもそれ以前から稲は作られていたか、南から運ばれてきた稲が自生していたか、していたんでしょう。
吉野ヶ里の地が水利もよく、稲を栽培する上で好適地だったことから実りが多く、食べ物が余ればその分だけ人が増えていき、その集落はやがて大きくなります。

人が増え、稲作=富の量が増えると、持つものと持たざるものの差、つまり身分差というものが出来てくるようです。
やがて集落の人々をまとめる「大人」や「王」が生まれます。
吉野ヶ里の豊かな実りを聞いて周囲の集落からも人が集まるようになるでしょう。
労働力の増加は富の増加に繋がります。
しかし吉野ヶ里の人々がこれ以上人を増やしたくないと思った=富の占有がはじまった瞬間に、この集落は外敵を抱えることになります。
弥生時代がそれ以前の縄文時代と大きく異なる点として、富や勢力を巡って戦争があった点をあげることがあります。
一旦外敵に襲われる、もしくは狙われると、集落をまとめる王は外敵に備えて集落の周りの地面を掘って盛り土をし、さらに丸太などを立てて囲うようになります。

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(2008年11月29日 入り口付近にある逆茂木 by PowershotA710IS )

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(2008年11月29日 北内郭の環壕 by PowershotA710IS )

吉野ヶ里の環壕(集落)の成立を想像してみました。

上の写真で見ると分かるでしょうか、塀や柵の内側に壕が掘られているんですね。
城の「堀」とは違いますね。おまけに空堀だったらしく、環壕の「ごう」の字もさんずいではなく土偏になってます。

驚くのは、吉野ヶ里の都がこの後600年ほども続く大都市になったこと。

人間が後世にその経験を伝えて積み重ねる、というところに文明が生まれる前提があります。
外敵に襲われ、伝えるべき物が瓦礫や灰になり、伝える人がいなくなれば、育んできた文化は失われ断絶します。
滅ぼす側に文化を尊ぶ懐の広さがあれば別です。これは初期のローマがそうでした。
多くの場合侵略者スペインに滅ぼされたインカ文明のような例のほうがをみればよくわかります。

外敵の攻撃から長い期間かけて身を守る=平和が続くことはそれだけで凄いことなのです。
・・・ん~十二国記のような言い回しになってしまった。

ともかく吉野ヶ里は、「弥生」という時代を通じて同じ場所に大集落=都が存在し続けた、という一事だけでとんでもなく凄い場所なのでした。

結構広大な敷地ですが、主要な部分を見てまわるだけなら1時間、じっくり見ても3時間くらいでしょうか。
弥生時代を学びながら体験できる施設もあるので、丸一日どっぷり浸かる、と言うことも可能かもしれません。
しかし、結構がらがらです。拍子抜けしました。10年前は盛況で周辺道路は渋滞してた気がするんですが。
いいのか?吉野ヶ里。あんまり混んでてもいやだから、いいかも?
前にも書きましたが、発掘されたものについての説明や最新の研究・発掘結果などを伝える資料館的なものにもう少し力を入れて欲しいかなあ、と思います。
近所に(といっても車で高速使って3~40分かかる)国博があるのでそれが肩代わりする、というつもりなんでしょうかね。

さて、入園してすぐの南内郭に入ったら、城島さんというおじさんがいろいろと説明してくれました。
途中から二人(若者とおばさん)が加わりましたが、若者は京都、おばさんは北海道から来たとのこと。

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(2008年11月29日 南内郭予想図 by PowershotA710IS )

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(2008年11月29日 南内郭の物見やぐら by PowershotA710IS )

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(2008年11月29日 南内郭の王の住まい by PowershotA710IS )

結構遠くから人をひきつける魅力はあるんですねえ。
そういえば国営公園、なんて肩書きになってました。九州で国営公園というと、福岡の海ノ中道公園と吉野ヶ里の2箇所なのだそうです。

自分は9時から12時までいました。
そこから下道で自宅に帰ってプールでひと泳ぎ。

翌日、うちにほど近い菊水の「トンカラリン」を見てきました。
なぞのトンネル遺跡です。


・・・謎です(w
(つづく)

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年末家計簿


自分に関して言うと、ここ数ヶ月(もっと前からだけど)の可処分所得は落ち込んでいます。
残業規制の影響は大きいです。
収入が減って来年予想していた株式投資予定額の予想を下方修正しました。

株といえば、自分で管理している(自由に売買できる)株以外に会社の持ち株会の分があります。
入社してから今春までの13年間で最初の1~2年はともかくその後はずっと含み益状態でしたが、ここへ来て久し振りに含み損状態です。
実はこの書き方はまったく当を得ていませんが、短期売買をしている人や、仮にマスコミが見たらにそんな風にしか見えない状態です。
正確に表現するなら、
「直近の株価下落はこれまでの平均購入額を下回って、平均購入額の押し下げ圧力になっています。」
含み益、含み損、という見方は間違ってると思うんだけど。
一時は月に一単位も増えない状況でしたので、自分にとってはやや改善されている状況と受け止めています。
所詮、株価は波。上げる時もあれば下げる時もあるんです。

話を戻すと、収入が減って支出もここ数ヶ月やや減っています。
とはいっても生活水準はすこしも変わってなく、ガソリン価格下落の影響が大きいです。
減収割合のほうが大きいので自分の場合、収入に対して支出の割合は50%くらいでしたが、収入減で60%を超える程度になってます。
自分の場合定常的な支出より突発的な支出のほうが大きいので、月間会計より年間会計で調べてみないと世間一般の影響をみるのは無理ですね。
すると今年は支出が多く、やや収入がすくない年、と言えそうです。
旅行関連(3度の海外旅行)、車関連(車検と車のパーツ代)が大きい年でした。
だけど国内ダイビングに全く行きませんでしたね。
自分の場合、それ以外でお金を使うことはまず無いんですが、それでもこの二つの支出は例年に無く多かったです。

来年も確実に収入は減ります。
ただ、車検はないし10年に一度の長期休暇も無いので大きな海外旅行もない(行けない)でしょう。(多分)
突発的な、たとえば災害や事故、怪我や病気などにならず平穏であれば、十分食べていけるんじゃないかな。
何か欲しいものがあるか・・・できれば電子レンジとか地上波デジタル対応テレビとか17インチくらいのPC用モニターとか欲しいかなー(と思ってて1年以上経ってるけど買ってない)。
小さな(海外含む)旅行くらいは行きたいなぁ・・・。
その前にすこし体重減らしたい、つか減らさねば(苦笑

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(2008年11月29日 シクラメン by PowershotA710IS )

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2008/12/03

年度末にかけての流動性確保

吉野ヶ里の事を書こうとしてたんですが、調べ物が見つからずちょっと延期してます。
簡単に案内だけの記事を書きました。

さて、今朝はすこし小雨が降っていた様子の熊本です。
会社に着くころにはやんでました。
天草あたりの日中の気温は19℃らしいです。
いいですねえ。そのまま週末まで保ってくれればいいのに。
でも残念ながら、週末は極端に寒くなるみたいです。福岡とか日本海側では雪が降るかも?なんて予想も出てます。
体調管理には気をつけたいものです。

ネットでニュースをチェックしてたら

・RBAは政策金利を5.25%から4.25%に引き下げる事を決定。

と、ありました。
RBA?なんだっけ?
調べてみたら、オーストラリアの中央銀行でした。

RBA=オーストラリア準備銀行

世界中で金利下げの大号令がかかってます。
金利下げる、つまり市場にお金を供給する、ということです。
景気が悪くて、株価が下がり、金とか原油やコーンなどの商品価格も下がる。土地の価格も下がってる。
かといって誰も買いません。どこまで下がるか分からず、あっちこっちで不安になっている。
そうなると、皆さん手元にお金を置いておきたいじゃないですか。
だから市場にお金が回らなくなる。

そんなわけで各国の中央銀行は、どうやったらお金が市場に「満遍なく」供給できるか(=流動性を確保できるか)頭をひねっているんですね。
金利下げ、というのは一番初歩的な方法かもしれません。

ニュースを見ていると

・FRBは三つの流動性供給策(AMLF、PDCF、TSLF)の期間を1月30日→4月30日まで延長。 金融市場には依然緊張がある。

ん?AMLF?PDCF?TSLF?

もー、なんだかわかんないです。
経済ニュース見ているとこんな省略が多くてついていくのが大変です。つか、かなりムリめな感じ。

ちなみに
AMLF=資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)購入に向けた金融機関への貸し出し制度
PDCF=政府公認証券ディーラー向け連銀貸出制度
TSLF=ターム証券貸出制度
です。

だけど中身はよくわかりまへん。
金利下げ、だけでは消極的な流動性改善策にしかならないのでしょうか、あの手この手で流動性を確保したいという気持ちだけは伝わってきますけど。

そういえば、昨日、日銀も
格付けが優秀じゃない社債でも担保にして政策金利と同じ金利で無制限に資金貸し出し(供給)するぜ、
なんてのがありました。
みんな、なりふり構っていられないって感じ。

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吉野ヶ里公園訪問

 
初めて吉野ヶ里に行く人のために。

 
車で行く人は高速を使う場合、長崎自動車道神崎ICで降りたら国道に出るとき右折。
国道をまっすぐ行くと右手に駐車場入り口があります。
公園入り口はここと、もう一箇所(西口)ありますが、初めての場合はこちらの東口がいいでしょう。

駐車料金300円です。
公園に入るのに400円必要です。

駐車場でおりて白い建物に向っていきます。これが公園施設になります。

お土産を売るショップとレストランがあります。
お昼時は結構混んでました。
佐賀牛のステーキとかおいしそうでしたが、自分はパスしましたのでレストランの内部はよくわかりません。
入り口の右側にガイダンスコーナーという簡単な説明を展示した部屋があります。

そういえば、資料館的なものはここと、公園内に入って南の郭の入り口付近にある資料館、そして一番奥の北の墳丘墓内部くらいしかありません。

吉野ヶ里の学術的な意味合いが薄いんでしょうか?
テーマパークとまではいかなくても、もうすこしなにか啓蒙活動的な何かを考えても良いような気がします。
弥生時代の体験ができる、という面では勾玉作りとか、あるみたいです。
ホームページにスケジュールとか載ってます。


少し前、といっても昨年(2007年5月)ですが長野県の「尖石遺跡」を見に行きました。
尖石そのものも、ナゾ的なかんじなのですが、それに付随して発掘されたものにもかなりインパクトがありました。
遺跡周辺を公園化している点では吉野ヶ里も尖石も同じですが、資料館も充実している尖石のほうが
「見甲斐」
があります。
・・・世間一般の常識からすれば、尖石って何?って思う人のほうが圧倒的に多いんでしょうけど。

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(2007年5月27日 長野県茅野市 尖石遺跡 by 携帯カメラ )

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2008/12/01

北方水滸伝1

ちなみにタイトルは、ホッポウじゃなくて「北方謙三」の、キタカタです。

北方謙三の水滸伝、第1巻を読み終わりました。
今後1巻づつ軽く感想を書いていこうかなと考えています。
正確には・・・いました。過去形です。

錯乱しています。
のっけから何?的な書き出しですいません。
今まで吉川英治の水滸伝(およびそれをベースにした横山光輝の漫画)が自分の水滸伝でした。
今回読んだ水滸伝は登場人物こそ水滸伝の登場人物そのままですが話の展開が違っています。
多少、筋は追っていますがその雰囲気は「全く」違うと言っていいでしょう。
ちなみに、覚えている範囲で水滸伝の始まりを書くと、

中国、宋の時代に疫病がはやった。時の皇帝は疫病を退治を霊験のある山?寺?に祈祷するため武官を派遣する。
その武官はつつがなく祈祷を終え下山の途中にある石碑をみつける。
人に聞くと古代に高名な僧だか仙人が世の中の悪魔をその石の下に封じ込めたという。
武官は興味をしめしてその石碑をひっくり返して中を見たいと言い出す。
反対を押し切って石を動かすとなかから108個の星がとびだす。
これが後に梁山泊に集う108人の好漢の由縁になる。

今回読んだ1巻にはこのくだりは全くありませんでした。

1巻目でもっとも登場回数が多いのが林冲ですが彼の描写もやや独特です。
吉川英治の林冲は豹子頭ながら白面の美男子というイメージだったんですが(たぶんかなり勝手にイメージ膨らませてるかも)、北方水滸伝では虎ひげ(三国志の張飛風)のイメージになっています。
それは良しとしてしましょう。
しかし。
北方水滸伝では、のっけから林冲の周りには宋江の意を受けた魯智深がいて、林冲ともども宋江がたくらむ政府への反逆の片棒を担いで活動しています。
・・・えぇ??っておもうやろ?フツー。

そう。全然話のストーリー(の順序も)が違っているんです。
1巻から宋江は出るわ、梁山泊入りする前から宋江と晁蓋は仲間になっているわ、なんじゃ~い?という展開が続きます。
加えて、あの人が消えたっきりになってません。
いやーもうびっくり。

北方さん、なかなかインパクト強すぎじゃわ。

従来の水滸伝の印象が強い人は絶対混乱するんじゃないですかね。
話がごっちゃになりそうなんですが、ぐっとこらえてます。
登場人物は同じなのに、ストーリーが違う面で面白い。吉川水滸伝とはまた違った面を見せてくれます。
ここまで違うと思わなかったので、2巻以降はできるだけ一気に読み進めたいです。
冒頭に書いてた、「ゆっくり読むつもり」を粉砕されました。
ま、ちょうど年末年始がいい時間じゃないかと思ってます。。。

 

 

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