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2008/07/04

へこみますわ~

日本の企業の株価が下がっています。
今日の下げで12日連続下落となりました。
27年ぶりらしいですが、当時は朝鮮戦争の戦争特需によって日本経済がかなりバブルになっていた最中での出来事。
(スターリン重体報道によって実質的には終わっていた特需が、改めて再認識されたため。スターリン暴落、ともいうらしい。)
上戸彩ではないですが正直、
「へこみますわ~」(苦笑

実は株価が下がっているのは日本だけではありません。
世界中の企業の株価が下落しています。
株価は将来の景気を占う指標になる、といわれます。
この下落から想像すると今年後半~来年前半くらいまでは引き続き不景気感たっぷりなのかもしれません。

今朝、ズームインスーパーを見てたんですが、辛坊さんが悪いインフレについて話してました。
先日は平成版前川リポートについて、具体策が何も無いとこき下ろし、今は実行力が求められている、とまとめていました。

悪いインフレをは不景気の中、物価だけが上がっていく現象で、TVでは語っていませんでしたが「スタグフレーション」とも呼ばれます。
今回のような場合は、「資源インフレ」ということもあるようです。

○良いインフレ
商品量減少→物価高→商品製造増進→企業収入増加→消費者収入増加→購入増大(=好景気)に伴い商品減少→物価高(オートリピート)

●悪いインフレ
資源高→物価高→企業収入減少→消費者収入減少→購入量減少=不景気。。。

経済の循環の中では、需要が減っていくとインフレの根源である資源高も緩和されるはずですが、世界のファンド(年金ファンド含む)が資源に対する投資(商品先物買い)をしているため、資源高は世界が不景気の中も続いている(それが問題)、と説明してました。
過去のオイルショックのときにも悪いインフレ(⇒スタグフレーション、資源インフレ)が発生しました。
ちなみに過去のオイルショックとは発生要因や形態が違うので教訓として生かそうとするのは別な歴史を紐解くべきだと思います。

自分はこの状態(資源高)はバブルなのでいずれ崩壊する、と思っています。
が、いつ終わるとかこの価格で終わる、と言った予測は不可能です。

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