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2008年5月に作成された記事

2008/05/29

悪路

さて、今日から週末にかけてギリシャではアクロポリスラリーが開催されます。
今大会でデビューする新型ワールドラリーカー、「SUBARUインプレッサWRC2008」
http://www.subaru-msm.com/news/08006.html

ギリシャの悪路はどうなんだろう???
従来のGC、GDタイプはアクロポリスではいい成績を残しています。
比較的ゲンのいい場所なのです。

インプレッサの初優勝の場所もここアクロポリス。(1994年)
だからこそスバルは新しいマシンの初舞台をここに選んだのかもしれません。

優勝目指して、ゆけっ、インプレッサ!

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風の行方(2008年5月29日)

いよいよ週末ですが、週明けからガソリン価格が10円ほど上がるらしいのです。
またかよ、って感じです。
先日ジャスコに行ったらトップバリュの食パンがずいぶん値上がりしていました。
普通に3桁表示。この間まで2桁だったのにぃ・・・

他にも値上がりしているものが多く、なんだか真綿で締め付けられていく感じです。
自民党税調は6月から消費税上げの議論を始める、なんてニュースもありました。
今は苦しくても明るい未来が待っている、なんて話であれば消費税上げもしぶしぶ承知します。
でも大方の人はそんなことは承知しないでしょう。
最近の株式市場見てても、そういう雰囲気です。
日本の株が上がらんのは、先々に夢を持てない個人投資家が小刻みに益だししようとして蓋をしてしまうせいじゃないですかね。

最近、とんと経済情報のソースがなくなった感のある自分です。
せめて熊本でも「WBS」(ワールドビジネスサテライト、テレ東系)ぐらいはやって欲しい。

さて先日出張で関東のほうまで行ってきました(日帰り)。
その、行きの飛行機の中で久しぶりに日経新聞を読みました。
その中のコラムに、これまでマーケットで通用していた概念が通用しなくなっている、といった内容のことが書かれてありました。
それは長期金利と日経平均の関係で、金利を1万倍(100万倍だったかな)したら日経平均株価になる、というものです。

初めは
「へー、なんじゃそりゃ?」
と思いました。

その関係式に何か根拠があるわけではないと思いますが、確かに
「株VS債券」
は真逆のポジションであることは周知の事実です。
そういう関係式があっても不思議ではありません。

ここしばらくはその関係がつづいていたらしいのですが、最近崩れつつあるようです。
ホームページにも多少触れていますので詳しくは書きませんが、世界で「債券先売り、株先買い」という動きがあったようです。
それが今も続いているのか、既に終わったことなのか、この先も大きなうねりで続くのか、分りません。
その動きの根拠となっている現象は静かに、そして急激に進行していることは大勢の人が実感していることです。

日本ではスタグフレーションだから、先に書いた関係式が成り立ちにくい、ということなんでしょうか。
それとも株価は後追いで関係式を成立させるのでしょうか。
逆に金利は一時の気迷いで、しばらくすると低下するのでしょうか。

いずれにせよ興味深い見方だと思いました。
ちなみに今日、
日経平均終値 14124.47円
10年物国債金利 1.76%

日経平均17600円なんて、いつになったら来るのかなー???

さて前回の「風の行方(2008年5月8日)」と今では株価の水準は変わっていません。
この一ヶ月、日本の株価は足踏み状態。
自分のPFは足踏み状態というよりむしろマイナス。
将来を考えると、かなり厳しいポジションではないかと思うようになってきました。
近いうち(数年以内)に不動産業界は業界再編の波が来るかもしれません。

 

 

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2008/05/27

これから出っ張り

今、熊本空港です。

ここに向かう途中で畑の麦が黄金色に染まっているのを見かけました。

『麦秋』

と表現されるこの時期にふさわしい景色です。

今朝は空気が爽やかでした。
今日の会議も爽やかに終わって欲しいです(*^_^*)

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2008/05/21

おせん泣かすな?

一筆啓上、から始まる短い手紙があります。

「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」

今テレビで「おせん」というドラマをやっていますが、このおせんと手紙のお仙はまったく関係ありません。
「おせん」なんていう題のテレビドラマなんて、昼ドラみたい、と思ったのですが機会があれば見ています。
はまっている、というほどの事はありませんが内容が「日本の文化」をテーマにしているみたいなのでちょっと興味があります。
蒼井優が主人公です。

先週の土曜日に修理のためにディーラーに預けたインプレッサがようやく今日戻ってきました。
土曜日から今日までの代車は軽自動車だったのですがスバルの軽自動車は近い将来なくなります。
販売しなくなるわけではありません。じぶんところで作らなくなるそうです。
販売用にはトヨタとの提携つながりでダイハツからOEM供給を受けるようです。
スバルR1がなくなるのはなんとも惜しいです。ちなみに今回の代車はR1ではありませんでしたが。
おまけに、日本で唯一といって言いRR(リアエンジンーリアドライブ)のサンバーもなくなることになります。
寂しいですねえ。

さてインプレッサのトラブルに関しては、結局ブレーキのダストではないか、ということでした。
それで、リアのブレーキパッドの減りも指摘されて交換を勧められましたが費用が大きい(5~6万)ので見送り。
また、今回新たにトラブルにつながりそうな箇所としてマフラー(フロント近く)の腐食?によって小さいながら振動音がある、と指摘されました。

これに対する費用は10万円(爆

絶対ムリ、ですってば。
そんなわけでこれも今回は見送ることになりました。

どちらも緊迫した内容ではないので見送ることができますけど、ブレーキについては年内の交換は避けられそうもありません。
車検もあるしねえ。
今年はつつましく、つつましく。

先週末、地中海のサルディニアでWRC第6戦が行われていました。
スバル勢はいまいちな結果に終わっています。
クリス君も連続ポディウムが絶たれました。
残念ですねえ。
さて、一方来週末行われるギリシャのWRC第7戦、アクロポリス・ラリー。
スバルはいよいよ新しいマシンを投入します。今、スバルで販売されているインプレッサのハッチバックタイプのWRカーです。

新型ワールドラリーカー 
「インプレッサWRC 2008」、WRCアクロポリスラリーでデビュー  ↓
http://www.subaru-msm.com/news/08004.html

車がセダンタイプからハッチバックタイプになったことも大きな変化ですが、これまで車を彩っていた黄色のコメットマークがなくなりました。
その代わり、スバルの6連星マークが入りリアタイア付近からリアにかけてシルバーを入れています。
この他、写真で見る限りではリアスポイラーの形状は他のハッチバック車と大差はないようです。
市販車と違ってボンネット上のエアインテークが無いようにも見えるのですが、どうなんでしょうかね。

とにかく速い、強い、スバル、を再び取り戻して欲しいデス。

HPのファビコンのデザイン変えました。この前紹介したのはブログのファビコンにしました。
見た人でわかる人はすぐわかるでしょうが、完全にパクリです。
荒波、をイメージしようとするとこうなっちゃうんですよねえ・・・
そう、これは「二頭波頭(にとうなみがしら)」。
戦国時代の美濃の戦国大名、斉藤道三が自らデザインした、といわれる家紋デザインです。
向きが違いますけどね。
初めて見たときは「なんてすばらしい」なんて思ったものです。

斉藤道三の言葉
「合戦の極意は波のごとし。寄せるときには怒涛が岩をくだくがごとくに寄せ、退くときには声もなくさっさと引く。」

いくさ嫌いなので合戦はしませんが、株式でも仕事でも、人生かくありたいもの、と思っております(苦笑

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2008/05/19

ひきつづき、ファビってます

ブログでもできるのかどうかお試し中。

一応できているっぽい。

ところで、インターネットエキスプローラー(IE)のバージョンによってはこのファビコンが表示されないようです。
自宅のIE7では表示されますが、会社のIE6では表示されませんでした。

ということで、表示されない方にはあしからず。

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2008/05/17

ファビる?

あっという間に一週間経ってしまいました。
今週の仕事はきつかったなー
自宅に帰るのはほとんど10時過ぎでした。
加えて家でちょっとはまってしまったことがあって・・・それが今回の本題なので後述します。

さて、先週末はF-1トルコGP。フェラーリのマッサが優勝しました。
マッサはトルコ2連覇。
2位にマクラーレンのハミルトンが入ってフェラーリの1-2フィニッシュを阻止。
3位はフェラーリのライコネン。

月曜日は中国で大地震がありました。
三国志では蜀、という名の国があった四川省が大きな被害を受けています。
成都、綿竹、なんてまさに三国志の舞台そのものの地名がテレビや新聞で出てます。
死者の数ですら途方もない数に上りそうです。被災者ともなればその数はさらに膨れ上がるでしょう。
先日はミャンマーでサイクロン被害で1万人以上の方が亡くなったといわれているのに。。。
多くの数の悲しみが世界を覆っています。
アジアの中での日本の役割が今こそ問われていますね。
懸命な立ち直りの姿に何とか応援したいものだと考えています。

日本の前期決算ピークが15日でした。
前期はそこそこでも、自分の勤めている会社も含めて今期は厳しい見通しの会社がほとんどです。
今年の2~3月に株価が大きく下がったのは、当時にして来期今で言う今期の決算を危ぶんでのことなのか、
それとも、ただの勇み足でこれから本格的に株価が下落するのか、その辺をよくよく考えないとなぁ、なんて思いながら今週の株価の推移を眺めています。
今気がついたら、ホームページに毎週アップしている株についてのまとめ、先週分をアップしていませんでした。
先週、今週分も合わせてアップしなきゃ。

先週末ディーラーに行って車の調子を見てもらって、原因がわからないので預かりたい、といわれた件は以前ここでも書いたとおりです。
この一週間の通勤時に気にしていましたが、やっぱり足回りの異音はなくなっていませんでした。
これから預けに行くのですが、原因追求と修理にどのくらいか時間がかかるのかさっぱりわかりません。
寂しい週末です。

さて本題です。

インターネットのサイトを表示するとサイト名の横に小さい絵(アイコン)が表示されるものがありますね。
これを「ファビコン」というそうです。

ファビコン=Favicon=Favorite Iconの略

んで、自分のHPにも作ってみました。
作り方は簡単です

1.まず16×16ピクセルの絵を作ります。
自分はホームページビルダーの付録についている「ウェブアートデザイナー」で作りました。
これをjpg形式で保存。
わざわざ16×16の絵を作らなくてもいいのですが、一応気合を入れてみました。
こんな感じ。

Araumi_4

「araumi.ico」をダウンロード

2.作ったJPGファイルを、アイコンファイル作成のサイトでアイコンファイルを作ります。
「~.jpg」が「favicon.ico」に変わります。これをダウンロードします。
ネット上にはフリーのアイコン作成ツールもあるようです。

3.アイコンファイル=ファビコンファイルをホームページのサーバーにアップします。

4.ホームページのHTMLタグにファビコン表示を設定します。
ページの <HEAD> ~ </HEAD> の間に

<link rel="shortcut icon" href="favicon.ico" >

を入れます。このままです。
先ほどアップしたアイコンファイルが同じ階層(フォルダ)に入っていれば問題ありません。
違うフォルダに入っている場合は(たとえば同じサーバー内の「ICON」フォルダーに入れてある、という場合)
その階層(フォルダー)を指定します。

<link rel="shortcut icon" href="ICON/favicon.ico" >

これで表示されます。
自分のアイコンはこんな感じです。

080517adress_2

元絵はプロフィールページにある、パラオの海なんですがね。
コレ。このブログの表紙?つか一番上にも貼ってあります。

Profile_photo2

ちっちゃくなると、なんだか煙っポイかんじですか?
アドレスバーのファビコンをドラッグしてデスクトップにおくと32×32になります。
こうなる。

080517desktop_2 

図案はまた変えるかも、です。

何度も失敗してうまくいかなかったんですが、通算8時間くらい試行錯誤してようやく出来上がりました。
仕事でへとへとになっていた分、かえって意固地になってしまったようです(苦笑

自分ははじめにここを使ってアイコンファイルを作ったのですが何度やってもだめでした。
ファビコンジャパン http://www.favicon.jp/

ここは海外サイトですが、ここを使ってできたアイコンファイルはOKでした。
FAVIKON http://www.favikon.com/

未だに何が問題だったのかよくわかりません。

参考サイト
http://dog.24-7smile.com/diary/archives/1024

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2008/05/11

秋月城址の花

この花はシャガと言うそうです。

秋月城址の本丸跡、現在秋月中学校となっている場所に咲いていました。

別名、胡蝶花。

(2008年5月4日 秋月城址にて by Powershot710IS)

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インプレッサの足周りの音

土曜日にスバルディーラーに行ってきました。

キュルキュル音のする足周りの件です。

しかし、原因はわからないということで、車を預けてみてもらうことになりました。

この日は代車がない、ということだったので来週末に車を預けることにしました。

 

今日は昨日とはうって変わって快晴、の熊本。

足周りが気になりながらすこし出かけて見たら、あの音がしません。

おまけになんか足が軽い。

なぜ?どうして?

ちょっと気分がよくなって玉名のほうまで温泉浸かりに行きました。

何がなんだかわかりませんがとりあえず今んところは音が鳴らなくなっています。

様子見して、まだ音が鳴るようであれば土曜日車を預けます。

ならないようであれば、車預けるのは無しにします。

整備の人が何かしたかな?

 

(2008年5月4日 しゃが 秋月城址にて by Powershot710IS)

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熊本の城景(二様の石垣)

奥に見えるのは熊本城本丸の天守閣です。

手前の二重にある石垣を「二様の石垣」と呼んでいます。

このうち、手前のカーブの緩やかなほうがより古い年代に築かれたたもの、

奥の急なカーブのほうが新しく継ぎ足されたもの、ということです。

(2008年5月3日 二様の石垣 熊本城にて by Powershot710IS)

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熊本の城景(飯田丸五階櫓と東竹之丸の石垣)

須戸口門から入っていくと目の前に見えるのがこの飯田丸五階櫓です。

熊本城南面の拠点です。

写真の手前右にも櫓があったような石垣があります。

竹之丸から東竹之丸にかけて、曲がりくねった道と櫓で敵の襲撃を足止めして防ぎます。

見た目もすごく堅牢に見えます。

(2008年5月3日 東竹之丸石垣 奥は飯田丸五階櫓 熊本城にて by Powershot710IS)

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熊本の城景(せいしょこさん)

(2008年4月20日 清正公銅像 熊本城にて by Powershot710IS)

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熊本の城景(長塀)

(2008年4月20日 長塀 熊本城にて by Powershot710IS)

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熊本の城景(飯田丸五階櫓)

(2008年4月20日 飯田丸五階櫓 熊本城にて by Powershot710IS)

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2008/05/09

秋月城址の躑躅 その参

(2008年5月4日 秋月城址にて by Powershot710IS)

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秋月城址の躑躅 その弐

(2008年5月4日 秋月城址にて by Powershot710IS)

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秋月城址の躑躅 その壱

(2008年5月4日 秋月城址にて by Powershot710IS)

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2008/05/08

公金のクレジット払い(自動車税)

熊本は相変わらず天気が良かったみたいです。
夜になっても車の中に熱気が籠もっています。
最近、通勤途中にある牧場で牛(多分白黒のパンダ牛なので乳牛だと思うのですが)を見かけるようになりました。
美味そうに草なんか食べちゃって、ほのぼのしますねえ。
でもここ最近の暑さはきちいんじゃねーかと思いますがどうじゃろか。

会社では実験に使うための機械が着々と出来上がりつつあります。
今のところ問題もなく順調。

 

さてさて、連休中に熊本県から手紙が届いてました。
なんじゃ?と開けてみると自動車税の徴収票。
これまでもらってた奴と全然違うじゃねーか、っていうんでびっくり。
ちなみにこれまでもらってた奴は3枚分がミシン線でつながっていて下のほうに領収印を押してもらうタイプ。
国民年金とかもおんなじ形式だった。同じ自治体だからそうなのか?
熊本のはなんていうか、東京電力とかNTTとかの徴収票と同じ感じ。
しかも、ですよ。

一番驚いたのが、ネット経由でクレジット払いできるんですよ。

めちゃくちゃ進んでいるじゃありませんか。
説明によると、専用のサイトにURL打ち込んで入って(Yahoo!Japan提供の公金支払いサイト)、指定の場所に情報をを打ち込んで支払うボタンを押すだけ、みたいです。

恐らく通販の決済のような感じで、クレジットカードの番号打ち込んでいくのでしょう。
いやー、まぢ真剣驚いたわ。
これってひょっとして今年からなんかな?
昔住んでたところもこんな感じになっているんかや?

いろいろ不満な点もあります。

①一応手数料(¥315)は取られる。
②車検などの事務手続きに必要な納税証明書が発行されないので、陸運局などに交付してもらい取りにいく必要がある。(このときの交付にかかる費用はない)
③6月2日までの期間限定

この辺は改善して欲しいですね。クレジットカードが使えるコンビニでの代行収納可能になれば何にも言うことないんですけどね。
まあ、それでもクレジットカードで支払える、というのは非常にありがたいことです。
自分は今年車検だし、まだ間に合うのでサンクスでEdy支払いするつもり。
Edyによるコンビニでの収納代行が取りやめが相次いでますけど、まぁこんな感じで社会が出来上がっていくんなら、 それでEdyなどの電子マネーが廃れていくんならそれでも良いかな。

 

 

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風の行方(2008年5月8日)

ここ数週間、日本の株価が上がっています。
もしかすると一部の企業の株価だけ、という人もいるでしょう。
調べていませんがNT倍率の傾向も変わってきたような気がします。
少なくとも内需系、特に不動産企業ファンドと化した自分のPFは旭日の勢いです。
今も進行中で、来週ピークを迎える企業の前期決算。
その折に必ず説明がある今期決算見通しに期待しての状況だと思っていますがどうでしょうか。

昨年の暮れ、大納会の日に日経平均は15000台でした。
年明けからつるべ落としのように落ちて行き、3月2週頃の11691円を底に、今は14000を挟んで一進一退というところまで戻しています。
昨年夏には18000円、なんてこともあったんですけどねえ。
原油価格も上がっているし、景気も良いとはいいがたい。
いつまでこの状態が続くか分りません。

こういった大きな動きのある場合、日本の株価の動きは外国人の売買で決まります。
昨年秋ごろ来の株価下落も発端は外国人の売りでした。
投資家別売買状況を見ると 外国人の売買は、

2007年 1~6月  6兆5662億円の買い越し
2007年 7~12月  8050億円の売り越し
2008年 1月~4月 1兆2043億円の売り越し  

今年だけ見ると1~3月と4月では随分変わってきています。
2008年1~3月 2兆248億円の売り越し
2008年 4月のみ 8204億円の買い越し

外国人たちは、今年の4月、一ヶ月だけで昨年後半売り越した分を買い戻しています。
昨年の前半の買い捲りもたいがいですけど。
実は国内個人投資家の金の亡者ぶりもすごいのですが、これは週末HPで書きます。

さてマイPFは旭日の勢い、と書きましたけどめちゃくちゃ含み損があるのでその損が減少してだけに過ぎないんですけどね。
旭日は旭日でもまだまだ水平線のうんと下、ということなんじゃわ。ぐはっ(苦笑

あんまり関係ないですが、久しぶりにさわかみファンドのサイトを見ました。
熊本に来る前までは、日経CNBCとかテレ東の株式番組で目にすることがあったのですが、熊本ではそういった経済専門番組が通常では視聴できません(ケーブルTVとか衛星放送でなら可能)。

さわかみさんばかりでなく他の経済アナリストとかも見れんので今どんなこと言いよるんやろうかなぁ、というのは気になります。
しかしまぁ、さわかみのおっちゃんはあいかわらずごきげんやなあ(苦笑
みならわないと(笑

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今年一番のおすすめ、だと思う

080508_yakusoku

以前取り上げましたが、

「犬と私の10の約束」(川口 晴)

読み終わりました。

 

10の約束とは

①私と気長につきあってください。
②私を信じてください。
③私にも心があることを忘れないでください。
④言うことをきかないときは理由があります。
⑤私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。
⑥私をたたかないで。本気になったら私の方が強いことを忘れないで。
⑦私が年をとっても仲良くしてください。
⑧私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
⑨あなたには学校もあるし友達もいます。でも私にはあなたしかいません。
⑩私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。

 

人と犬のつながり、を書いた作品にはその言葉の前提として「人」目線であることが多いと思います。
「犬」目線で、犬と人とのつながり、を考えることはあまりないかもしれません。
この話の縦糸として、この約束は「犬」からみた目線で描かれています。
物語中に犬のせりふがあるわけではありません。
主人公はこの犬を飼うことになった女の子です。
そして彼女の母親経由でこの10の約束を守ることを誓います
物語はこの女の子を中心に進んでいきます。

自分も犬と一緒に生活していた時期がありました。
それは既に遠い過去になってしまいましたが、当時この約束を知っていたら果たして自分は約束を守れていただろうか、ということを思いました。

人同様に犬にも心があり、限りある命があります。

そして人と違って、住んでいる世界は飼い主と自分だけの限られた範囲だけ。
自分はこのことに気づいていなかったし、しっかり考えていなかった気がします。

物語の中で、飼い主として自分が主人公ほど至らなかったところもあり、主人公同様に思い当たる部分、共感する部分もありました。

人が犬と生活を共にするようになって数千年もの長い時間が流れています。
人と人のつながりと同じくらいの歴史があるといっても良いくらいでしょう。
種を超えても分かり合える、信頼しあえるというのが人と犬の関係じゃないでしょうか。
これから生き物を飼おう、犬を飼おう、と思っている人に是非読んで欲しい作品です。

もちろんそうじゃない人にも、ね。

 

 

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2008/05/07

スーパーアグリF-1、撤退へ

週末、ネットニュースで鈴木亜久里率いるF-1チーム「スーパーアグリF-1」が今後の参戦を取りやめ撤退する、と報道されていました。

原因は資金不足。

F-1のチーム経営には年間数千~数百億円という途方もない額の資金が必要なります。
独力で資金調達できるのは一部のワークスのみで、ほとんどのワークスやプライベーターはスポンサーを探して資金提供を受けています。

何にそんなにお金がかかるのか、といえばレース用の車の開発がメインで、このほかF-1参加資格の取得や維持にも多額のお金が必要です。

たしか資格取得の際に保証金として50億円~100億円をFIAに支払う必要があるのではなかったかな。
今のF-1カーが空力のお化け、といわれ始めて随分経ちます。
アイルトン・セナが健在の頃はそうでもありませんでしたが、シューマッハが赤い皇帝と言われた頃にはその評価が定着しました。

ホンダの創立者、本田宗一郎が今のF-1を見たらどう思うでしょうか。
昔に比べ新しい技術に対してどんどん閉鎖的になっていて、「走る実験室」といわれていた頃とは随分趣が変わってきているようにも思えます。

今のホンダエンジンの非力さのほうに目を覆うかもしれませんが・・・。

元ドライバーのチームとしてはアラン・プロストのチームもありました。
これも資金難で長くは続きませんでした。

F-1を運営するFIAもそのことに危機意識は持っているようですが、あまり本腰を入れる風でもありません。
モータースポーツの最高峰の一つであり続けることと、モータースポーツファンの裾野を広げること、この二つは並立しないのでしょうか。

このままでいくとF-1は商売人の玩具になって形骸化していくような気がしますし、もう既に少しづつその傾向が現われている、と思うのです。

今週末、トルコGPです。

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歓迎

中国の国家主席が来日してます。

この時期の中国首脳が外遊するのはあまり例がなく、加えて行く先も日本限定も異例、加えて滞在も5日間と長期になるのも異例なこと、だそうです。

昔自分が中学生(川崎時代)の社会の先生は授業そっちのけで株の話とか政治の話をしてました。
その影響を受けたわけではありませんが話の内容はいつも印象的でした。
その話の中に、国のトップが外遊する際のお土産に関する内容がありました。
中学生に国の外交の事情など分るはずもないのですが、お土産もなしに国のトップが外国に行くことはない、という話を聞いてその時はかなりショックを受けました。

まぁ確かに社会人になって、人が他所へ「訪問」する場合の意味や目的、何かの会議に「出席」する場合の意味や目的、そしてそれが第三者から見た場合の印象など、当たり前のように考えますが、中学生の頃はただ挨拶だけの「訪問」だったりただその場所にいることが意味になっている「出席」くらいしか思っていませんでしたからねえ。

そんなことを中学生になって社会の先生におぼろげながら気づかされた訳です。
もしかすると自分はそれまで田舎育ちで茫洋と生きてきたのかもしれませんが、この時にちょっとした衝撃を感じ大人の世界を垣間見た気分になっていました。

今回の国家主席の訪問について、中国から日本だけ「特別に選んで」外遊している、というだけでも重い意味があるんだろうと思います。

お土産も用意しているでしょうが、もちろんそれはパンダではないでしょう。

自分は、今や世界経済的には斜陽の日本へ昇竜の如き勢いのある中国が親密度を世界にアピールすることでまだまだ市場の一員としての日本の役割があることをアピールしている、ということが今回のお土産ではないかと思っています。

朝のワイドショーで中国と日本が抱える問題についての説明では中国側が圧倒的に負うものが多い中での訪日という説明でした。
日本との親密さをアピールすることによってその負い目をなくしたい。
チベット問題が発端となって世界でオリンピックの開会式に対するボイコット運動が広がる中、あまり強い政治的な発言をしていない日本が出席することで開会式を成功させたい、というような論調です。

つまり中国が助けられる側、日本は助ける側、という図式です。
そういう一面は否定しませんが、あまりに日本に対する身びいきが過ぎるような気がします。
中国はそのことに対して日本に大きな期待をしているでしょうか。
自分は彼の期待する日本の役割は経済的な側面が強いと思います。
大きなものはギョーザ問題に端を発する貿易問題。

彼が来た、ということに対して日本側の対応はどうするのか。
中国が期待する見返りを用意できるのか。
自分は、型どおり期待通りの見返りを用意する必要はないと思っています。
まずは心を開いて見せることでしょうか。

今の政権は短命に終わるかもしれませんが次の世代につながるような駆け引き(外交)を期待したいところです。

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仕事始め、通勤始め

仕事がはじまっちまいました。

2008年のGWは短かった。
まったくもってザンネンシゴク。

まぁ休みなんちゅうのは振り返ると短く感じるものやけん、しかないんじゃけどね。
とはいえ、今週は3営業日しかありません。仕事も株もそう。
なんか中途半端な感じやけど、他の人はやっぱりエンジンかからないんかな。

連休中の走行距離が500kmを越えた我がインプレッサ君。
連休の割には走行距離は伸びませんでした。 車使ったの二日だけやったし。
今回は特に遠乗りもせず、近所の太宰府、福岡往復を2回やっただけやけん、そんなもんやろうかね。
高速の走りにやや重い感じがしたんやけど、市内を走っちょると右フロントの車輪から回転に伴う金属の擦れる音が聞こえてきよりました。

ちょっと、ちょっとー?

一昨年の暮れ(2006年11月)、フロント左から激しい異音が聞こえるようになってフロント左のロアアームを交換しても直らず、フロント左のハブベアリング+ハブ丸ごと交換で直りました。

インプレッサ、左前方タイヤハウス付近より異音
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2006/11/post_c377.html

車検中 改メ 修理中
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2006/12/post_595b.html

車検 改メ 修理 終了
http://pon-blue.way-nifty.com/sora/2006/12/post_a83c.html

恐らくハブベアリングの劣化だったんやろうと思います。
そして今回の一件。
右のハブベアリングが怪しいと思っちょりますが、ブレーキ系であることも否定できんし、そのほか擦れている箇所がないかどうか、今のところは分りません。

今は音がするだけでハンドルに違和感はありません。 音の程度は2006年のものに比べればまだゆるいほうかも。
古いブレーキの自転車でブレーキかけているような感じです。
高速の走りに重い感じがしよったけど、燃費は11k/L台と好調そのものじゃし。
前にも書いちょったけど、インプはフロントヘビーなこともあってかフロントの足回りにトラブルが多いようです。
タイヤの減りもフロントは激早です。
この異音の原因と対処については週末にディーラーで診てもらおうかと思っちょります。

 

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2008/05/05

GW最後の聖戦?

5月5日、端午の節句です。
GWも残りわずかになりました、ってもともと「Week」と呼ぶほど長い休みではありませんでしたが。
今日は福岡市のほうまで足を伸ばしました。

毎年5月3日、4日は「博多どんたく港祭り」でこの時期日本では最大の人出になる博多の町も、それを過ぎればいつもの姿です。
今朝は朝から雨の熊本でしたが、高速を使って北上して福岡に入っても弱い雨は続いていました。

しかし今回の目的は福岡市立博物館で行われている「インカマヤアステカ展」なので、矢でも槍でも降って来い、ってなもんです。

この展覧会はNHKによるプロデュースで、NHKスペシャル「失われた文明 インカ・マヤ」と連動して開催されたもの。
TVで見た方もいるかもしれません。
http://www.3bunmei.jp/

こういう催し物はよほど興味がなければ行かないのですが、昨年熊本県立美術館で見たナスカ展に触発されてペルーまで行ってしまいましたからねえ。
人間、何がきっかけになるかわからないものです。
そんなわけでナスカ展をきっかけにして最近は中南米の古代文明がマイブームになっています。
この「インカマヤアステカ展」は東京、神戸、岡山ときて今は福岡で開催中です。
NHKを見てて、これを知り是非見に行かねばならん、と思った次第。

さすが端午の節句(?)です。あいにくの天候の中、9:30の開場前から列ができていました。
自分もチケット(¥1300)を買って列に並びます。しばらくしてようやく開場。まさかこんな大勢の人が(半分は子供)来るとは。

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(福岡市立博物館にて by Powershot710IS)

NHKがすごいのか、中南米文明の魅力がすごいのか。どちらもあるでしょうな。
今回、500円で音声ガイドを借りました。

展示の並びは時代を追って中米で栄えたマヤ文明、アステカ文明、そしてアステカと同時代で場所が南米アンデス地方のインカ文明となっています。
インカ文明のほうはナスカ展と重なるかと思いましたがまったくそんなことはありません。
むしろインカ、というくくりでまとめられた数多くの珍しい遺物は初めてでした。
NHKスペシャルで扱われたものももちろんあります。しかし直に見られる機会はそう滅多にありません。
今回は現在のメキシコ、グアテマラなどの地域にまたがるマヤ、アステカの興味深い話や遺物を見聞きしました。
マヤ文明はその前の時代にあったオルメカ文明の影響を受けながら紀元前数百年頃から誕生しているそうです。
群雄割拠のマヤ、アステカの神権政治、どちらにも共通する凄惨とも思える生贄の文化などしょっぱなからいきなりガッツリ見てしまいました。
見終わったのは12:00頃。2時間30分はあっという間だった気がしますし、気がつくと大変疲れました。
自分にはある程度前知識もあり、現地に行って見てきたのでそう思うのでしょうが、インカについての説明はかなり初心者向けで概略的な話でした。
そうすると、同じ並びのマヤやアステカの展示や説明もかなりすごい内容でしたが、これでも概略なんでしょう。
とはいえインカのミイラ文化を語る際に出てきたプレインカのチリバヤ文明(ペルー イロ周辺)は初耳で、インカ文明も奥が深いと思ったものです。

うぅー、またペルーやメキシコに行きたくなってきたッ!?

今年一年くらいは浸れるように、加えてインカの資料も手元に欲しかったので販売されていた図録(¥2300)を速攻で買い求めてました。

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程よい疲労感と空腹感があったので、長浜にある「一心亭」でラーメン食べて帰りました。
なかなかさっぱりしちょって旨かったーっ!

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2008/05/04

GWの最中

今日も朝からよいお天気でした。
少し雲はかかっていたけど、昨日ほど暑くはありませんでした。

さて、今日は朝から恒例の太宰府通い。国博(九州国立博物館)に向かいました。
国博では3月下旬から特設展として「国宝 大絵巻展」やっている最中です。
これを見て、余力が有れば常設展の巡回をしようと計画。
歳のせいか、国博の規模をすべて見て回るのはなかなか気合と根性が必要になってきました。
おまけにそれを消化するとなるとこれまた大変疲れるのです。
歳には勝てませんなぁ。

さてさて、九州自動車道に9時前にはゲートイン。
太宰府ICに向かい、途中広川SAで休憩を入れて10時ちょっと過ぎに太宰府政庁前に到着。(¥1100)
さすがにGWです。高速はかなり車の量が多かったです。
ただ久留米~大宰府間は下り線のほうが混んでいました。
政庁前でまほろば号に乗り換えて西鉄太宰府駅前で降車(¥100)。
梅の見ごろを過ぎた新緑の天満宮を散策。参道沿いも相変わらず人が多かった天満宮でした。
そして天満宮経由で国博へ。(¥1300)

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(九州国立博物館 by Powershot710IS)

今回の特設展の絵巻物について、自分にはあまり前知識はありません。
思えば昨年諏訪で「源氏物語絵巻」の展覧会にいってその色づかいや構成などにかなり衝撃を受けたんでした。
絵巻物はそれ以来になります。
絵画に対する興味はあるのでそこそこ名前くらいは知っていると思ってましたけど、実際に国宝と名のつく絵巻物はほとんど知らなかったのでした。
展示してあった中では「百鬼夜行図」がかなり有名なので、これくらいしかわかりませんでした。
しかも、これは国宝ではなく国の重要文化財(重文)だったんですね。

この他の国宝級の絵巻、重文の絵巻すべてに共通する印象としては、非常に感性が優先しているな、ということです。
この感覚は古い時代の日本画すべてに共通するのでしょうけど、西洋画の印象派以上に書き手の感性、イメージや心象風景に強く影響されています。
絵巻、というのは今に置き換えれば漫画のようなものです。
紙芝居的でもあります。
実際の話や架空の話、古い伝承などを言葉(詞)と絵で説いてゆくという形式です。
もともとは奈良時代に中国から伝わったそうです。
その奈良時代の日本最古の絵巻物といわれる「絵因果経」(国宝)は上段下段に別れていて上段に絵、下段に漢文体の経(説明)があります。
時代を経て平安時代になると「餓鬼草子」(国宝 平安時代)のように巻物のはじめに「詞」そして「絵」、また「詞」と「絵」が来たり、「華厳宗祖師絵伝 義湘絵」(国宝・鎌倉時代)のように絵中に「詞」が入ったりするものがあったり、形態はさまざまです。

結構見ごたえがあるので太宰府を訪れた際は是非国博でご覧になってください。

11時頃から見始めて、国博を出たのは13時頃でした。
意外に見ごたえがあって満腹です。常設展を見ようという気力はその時既にありませんでした。
いったん太宰府政庁跡まで戻ってぶらぶら散歩。新緑が美しく、政庁跡の前にある堀には蓮の花が咲いていました。
昼飯をどこかで食べるべきか。。。と地図を見ていたら秋月の地名が目に入ってきました。

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(太宰府政庁跡にて by Powershot710IS)

そうだ秋月に行こう(なんのこっちゃ?

そんなわけで太宰府から秋月に向かいました。
14時過ぎに太宰府を出て秋月についたのは15時頃。(駐車場¥300)
秋月は戦国時代は秋月氏、江戸時代は黒田氏が治めた小さな城下町です。
小京都、と呼ばれているようですが城前の桜並木の「杉の馬場」や付近一帯の古い町並みは、確かになかなか落ち着いた風情です。
ちょっとぶらぶらするにはかなりいい場所じゃないでしょうかね。
城跡として残るのは江戸時代以降の遺構です。
現在秋月中学校になっているところが本丸だった場所らしい。
その横に裏門にあたる長屋門がありさらにその横には垂裕(すいよう)神社があります。
神社の入り口には黒門があります。
この黒門は戦国時代秋月を治めていた秋月氏の城の搦め手門であり、黒田氏の支配になると新しい城の大手門として使われ、その後この場所に移築されたそうです。

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(秋月城址 新緑の黒門にて by Powershot710IS)

戦国時代の秋月氏の城は秋月城とも古処山城ともいい、この新秋月城址の背後の山(古処山)に城跡があるらしいのですが今のところ整備されていません。

一通り見回った後に杉の馬場沿いにある「黒門茶屋」で黒門定食(¥1050)を食べて帰途に着きました。
帰りはこれまた高速、通勤割引を利用(¥1000)。熊本に帰り着いたのは18時過ぎくらいでした。
今日はなかなか充実してました。

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2008/05/03

GWに突入

朝からすっきり快晴の熊本です。8時ごろにはもう強い日差しで暑くなってました。
今年はGWの休日が少ないことに加えて、短期集中で混みやすいのでは?という推測もあって遠出はしません。
これ以上ない快晴の今日は、午前中に熊本城に出かけてきました。

熊本城は築城400年祭の最中です。
この節目にあわせて本丸御殿が復元されています。
加藤清正によって建てられた本丸御殿は江戸時代に政治の中心だったところ。
すべてを再現復元したわけではありませんが、発掘調査から始まり古文書や明治初期の写真などを元に主な部分(大広間、数寄屋と大御台所)を復元しています。
費やされた年月は調査も含めて10年、費用は54億円。

開園に合わせて行ったんですが、熊本城にはすでに大勢の人出がありました。
天気もいいし、絶好の行楽日和なんだから仕方ないですね。

くらがり通路をくぐって中に入るとまだ新しい木や畳の香りがします。
金箔の「昭君之間」はこの御殿復元の最大の見所でしょう。
あまりこういう趣味は好きではありませんが、加藤清正が徳川家康に対抗して幼い豊臣秀頼を擁する(保護する)つもりで作られたと言われており、豊臣家趣味に合わせたか、と少し納得。
やっぱさすがに人が多くてゆっくりしていられませんでした。
また今度ゆっくり見に来よう。
熊本城天守閣や宇土櫓と同様熊本城内に入れば(¥500)無料で見ることができます。

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(闇<くらがり>通路 by Powershot710IS)

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(熊本城本丸御殿 by Powershot710IS)

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(熊本城天守閣 by Powershot710IS)

本丸御殿を見た後は二の丸広場を抜けて県立美術館へ行きました。
ここでは今、「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」をやっています。
見所は2005年1月5日に吉村作治氏が発掘し世界を驚かせた「セヌウ」のミイラマスクでしょう。
その色彩の鮮やかさはとても3800年も昔のものとは思えません。
「セヌウ」は王族ではありません。
その棺には「行政官セヌウ 声正しき者」と書かれてありました。
その木棺も展示してあります。
この他、ツタンカーメン王と王妃アンケセナーメンの二人の指輪のセットも貴重なものです。

1966年、吉村作治の一途な思いによって始まったエジプト発掘調査。

夢は叶う

という言葉がとても印象に残りました。

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(熊本県立美術館 by Powershot710IS)

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2008/05/01

初心

今日は天気が崩れ夕方から雨も降っていた熊本です。
心なしか今朝通勤時の道路が随分すいてました。
世間様はGWモードなのかな。

5月1日
朝、ガソリンスタンドの動きは微妙な感じでした。値段が昨日のままというのもあれば表示なしとい
うのもありました。
夕、自宅付近のスタンドの多くが価格表示なし。
しかし表示してあるところはほとんど価格アップ。レギュラーで156円~158円/Lというところ。
4月に比べて、30円アップしているみたいです。
昨日入れといてよかった。

今日は会社で実験に使う機械を新しく入れました。
これは自社で製造販売している製品です。
実際の売値は一台1~2億円するシロモノ。
自分が直接手がけていませんが、設計段階からある程度関わってきました。
関東のほうから九州に戻る目的の一つだった、
「自分が関わる機械が生み出される最初のステップから関わる」
ことを、現時点までである程度経験できているのは大変良かったと感じています。

これまでは開発や性能向上といった、製品全体から見ればローカルな面での関わりしかありませんでした。
しかも開発拠点と製造拠点が別々の地方なので、量産品との関わりは限定されていました。

自分は、自分の目で見て聞いて触れて感じないと気がすまない性質(たち)なので、そういった意味で今進行している実験用の自社製品が立ち上がっていく状況は非常にエキサイティングです。
今日はクリーンルーム内の製造エリアから実験室への移動と組み立てまでした。
調整を経て、連休を挟んで来週は電気、水や排気など工場用力との繋ぎ込み。
その翌週から本格的に立ち上げ作業です。
これらのステップはスタートアップ、ともいいます。

この製品はコンセント入れてスイッチポン、というわけには行きません。
スタートアップにも専門の部署があり、スタートアップ後にこの製品を運営管理に関わる専門の部署があります。
製品が出来上がるまでにもいろいろな部署が関わっていました。
製品化された後もいろんな部署が関わっていくのです。

実は自分にとって、細分化された仕事というのは基本的につまらないもの、という思いがあります。
細分化されると目の前の仕事はどうしても単調になりがちです。
限定された範囲の中でしか仕事しない、というのはその範囲外にある可能性や全体を見渡さないとわからない目的に目をつぶることになります。
目的の不明な仕事ほど、やる気(モチベーション)があがらないものはないと思います。
ですが、決められた範囲の仕事をきっちりとこなすのがプロ、ということも分ります。
バランスのとり方は難しいですね。

自分はこの実験用製品の実験担当(使用者)として、これらの人たちとの連携に注意し、これから使う自分たちの使い勝手も考えながら立ち上がりをサポートしていく、という役割を果たさなければなりません。
その中で、装置の立ち上がりの流れや、気をつけるところなどを吸収し、客先で起こりうる装置立ち上げ中に潜むトラブルに備えるための経験値を貯めていきたいと思っています。

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