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2008/04/07

労働安全衛生の資格

仕事場はクリーンルームと呼ばれる単位体積あたりの空気中のゴミが少ない場所だということは、何度か書いたことがあるかと思います。

ゴミが少ないのはかえって体には良くないのですが、そういったことはあまり知られていません。
それはともかく。
仕事上よく使う道具の一つとして化学薬品・溶剤があります。
溶剤はもしくはシンナーといったりしますが、シンナーにはいくつも種類があります。
例えば、アセトン、メタノール、エタノール、IPA(イソプロピルアルコール)などなど・・・

半導体製造装置のなかで、真空系の装置であれば装置のクリーニングに使用しますし、定圧系の装置で回転塗布の装置であれば配管のクリーニングやWafer裏面の洗浄などにつかいますし、洗浄装置であれば乾燥にIPAを使ったりします。

シンナーは健康上や安全上、危険な物質なので取り扱いには注意が必要ですし、作業で使用する場合にその作業のリーダーは資格が必要です。

有機溶剤作業主任者、という資格があります。
労働安全衛生法、という法律がありこの中で資格の必要性が定められています。

自分も会社に入ってすぐにこの資格を取りました。
二日間の講習をと簡単なテストを受けるだけです。それほど難しいことはありません。

資格といえば、衛生管理者、という資格も会社で取りました。
事業場規模に応じて衛生管理者をおく必要があります。これも労働安全衛生法で定められた規則です。


そのことを父に話したら、「自分も持ってる」と。
そういった関係の資格は付属的についてくる薬剤師の資格を持つ父でした。

「薬剤師」おそるべし。


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