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2007/06/10

New Imprezaに乗る。

土曜日にスバルディーラーに行きました。
6ヶ月点検とオイル交換が目的だったんですが、NewImprezaが発表された後の初の週末に待ち時間1時間半を読書に費やすのはもったいない、ということで試乗してきました。

今回のImpreza、従来のセダンタイプとワゴンタイプがなくなり、ハッチバックしかありません。
ニューヨークショーではセダンタイプも発表されていた模様ですが、日本国内では当分5ドアハッチバックのみで販売していくつもりだそうです。

グレードは従来どおり、1.5LのNA(自然吸気エンジン)と2.0Lのターボ(250馬力)があります。
加えて2.0LのNAが復活しました。
自分が試乗したのはこのうちの2.0Lターボです。
以前までは「WRX」といっていましたがこの名称はなくなり「S-GT」になりました。

パッと見ですが、ある程度予想通りです。
好みの問題と思いますが、かっこいい、とは思いませんでした。特にあのグリルはかなり嫌い。
全体的にはすっきりしていますがね。
内装もいまいちな感じです。羽、二こだわりがあるのかもしれませんが上手くデザインできてない。
センターコンソールはナビを考えてかエアコン吹き出し口が下になりました。

ちなみに1.5Lサイズも横幅が広くなって3ナンバー化しているせいもあるんでしょうけど、
でかい。
トレッド(車輪幅)もですがホイールベース(前後輪の間隔)も2620mmになって従来比で100mmくらい大きい。
これでは取り回し大変じゃないの?と聞いたら最小回転半径は20cm違う(従来5.1m、今回5.3m)。
車輪から上のボディがはみ出た部分を、オーバーハング、といいますが、これが従来より小さくなっているから意外に悪くなっていません、というのがお店の人の言い分。
これは乗ってみて確かめてください。確かに悪くはなってないと思います。
ボンネット上のエアインテークは抑え目になってます。自分はてっきりレガシィ用を持ってきたのかと思いました。

もともとおとなしい味付けの2Lターボモデルですが、おとなしさ振りがいっそう強くなっています。
エンジン音とか街中だとほとんど聞こえん。
ホールド性よりも座り心地を重視したと見られるシートもなかなか良いです。

自分が今回一番気にしたのは足回りです。
従来のインプレッサは前後輪のサスペンションは「ストラット」だったのが今回から後輪が「ダブルウイッシュボーン」になりました。
同乗したお店の人によるとこのおかげで後席のスペースや足回りの防音性が格段に上っているとのこと。
確かに静粛性には効果アリだと思います。

町の路面状況の拾い具合はまぁまぁですね。
マンホールの出っ張りがわかる程度。気持ち悪い突き上げ感はほとんどしません。
かといってコーナリング時のロールは試乗した感じではあまり無かったように思います。
いい意味でマツダ足に近い感じでしょうか。

それから、今回の2.0Lターボからツインスクロールターボ採用と、全車等長等爆エキマニが採用されています。
ついにボクサーエンジンの特有なエキゾースト音が消滅しました。
エンジン音の静粛性はこういったところにも理由があるのでしょうね。

さて気になるSTIバージョンは今秋だそうです。
同乗したお店の人もSTIに乗ってて7月が車検らしいので思いっきり悩んでました。

写真は、ディーラーでもらったでかチョロQとタンブラーです。

070609impreza

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