« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月に作成された記事

2007/02/26

ジャスティ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

スバル「ジャスティ」といえば、かつてインプレッサが出る前のスバルの最小排気量車種でした。
インプレッサ登場や、レガシーの販売好調もあって姿を消したんですが、欧州では発売継続されていたようです。
しかしスバルのオリジナルではなく、中身はスズキのカルタス。OEMだったんですね。

今秋よりダイハツの「ブーン」のOEMに変わるそうです。
「ブーン」といえば、トヨタの「パッソ」ですね。(トヨタがOEM販売)

スバルとトヨタの資本提携は広がりを見せていますね。

ちなみにジャスティスバルが日本で売っていた80年代に世界初のCVTを搭載・市販したモデルとして有名です。(一部マニアの間では)
「プロジェクトX」ばりの開発秘話がありそうですね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ワードパッド

いまだに旧デルパソコンからNewパソコンへの引越しが完全に終わっていません。
残っているのはホームページ関係メール関係です。
ホームページのデータは外部HDDに入っているので本来移設は関係ないのですが、ディレクトリがばらばらだったのをまとめようとしてどつぼにはまっています。。・゚・(ノД`)・゚・。
毎週更新していたのは相場の振り返りの部分だけなので、ダイビングの季節が来るるまでにはなんとかしようと思っています・・・

新しいパソコンのメーラーをアウトルックにするかアウトルックエキスプレスにするかで悩んでいましたが、アウトルックエキスプレスに決めました。使うのはメーラーだけでスケジュールとか余計な部分は要らない、と言うのが理由です。
ところが問題があって旧パソコンのアウトルックエキスプレスのデータが読み取れません。
何が原因かわからないのですがもう少しいじってだめなときはあきらめます。
アドレスも移せないのでかなりピンチです。

WinXPになって不便を感じているのが付属ソフトの「ワードパッド」です。
WinMeの「ワードパッド」はワードのように.doc形式で保存できました。
ところがXP付属の「ワードパッド」は新たに作られたリッチテキスト形式(拡張子は.rtf)かテキスト形式(拡張子は.txt)でしか保存できません。
自分は「ワードパッド」の軽さがとても気に入っていたので、ブログの記事やホームページの記事は大概「ワードパッド」で書いてました。
今は仕方なく「ワード」で書いています。
でも「ワード」で書いた文をそのままブログのほうに貼ると何故か分かりませんが文字情報以外の部分も貼り付けられるらしく、文字化けはしませんが文字間のスペースやら文字の大きさなどが変になります。
HTML形式で見てみるとどうでもいいような情報であふれかえっていてなんだかよく分かりません。
なので今は、1)原稿は「ワード」で書いて、2)一旦「ワードパッド」に貼り付けて、3)「ワードパッド」からニフティのブログ作成画面に貼り付ける、という手間をかけています。
会社でも新しい「MSオフィス」に四苦八苦している人がいました。
マイクロソフトは新しいことをするのはいいだけど過去の部分を切り捨てすぎな部分があって、まったく顧客満足度を考えていないように見えます。
ちょっと傲慢に、「慣れれば」と言われているようで癪に触りますね。

まぁ、新しくするといろいろありますな。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

債権放棄にのしつけて返した長谷工 その2

3550億円の債権放棄のトップ3の内訳は
大和銀行 740億円 
中央三井 600億円
興銀    470億円

となっています。

長谷工は債権放棄後でも3000億円を越える債務が残っていました。
このうち半分の1500億円をデッドエクイティスワップ、債務の株式化という形で処理することが決まります。

2002年9月実施
りそな   548億円
中央三井 528億円
みずほ  424億円

債務の株式化では優先株が発行されました。
優先株、とは普通株に優先して、配当や残余財産の分配が受けられる株式です。
すべてが一種類の優先株発行と言うものではなく、償還時期を変えたり優先度を変えたりしてグループ分けされて発行されます。
細かいことは省きます。
1A、2A、3A、4A、1B
と言う5種類に分けて発行された優先株式ですがその後3Aは1株500円を950円で長谷工が買入消却したり、4Aと1Bに対しても償還方針が出されています。
残るは1Aと2A優先株式の行方です。

1Aは転換価格が修正される直前の2007年2月にすべて普通株に転換されました。
このとき、一株の転換価格は72円です。
例としてりそなの1A分を見てみましょう。
りそなは一株500円で発行された優先株式を1400万株持っていました。総額は70億円です。
これが72円で転換されたので70億円÷72円=9500万株相当です。
現時点ではほぼ市場に売られた、と見られています。
仮に平均400円で売られたとすれば総額は380億円
70億円の出資が売却時380億円なので310億円の売却益となっています。

実際売却されたときの金額は分かりませんがりそなは最後まで転換するタイミングを伸ばしていたのでそれほど外れていないと思います。
1Aとほぼ同額の2Aも同様な利益を金融機関にもたらすでしょう。
先に決まった3Aの買取時には長谷工社長岩尾氏の説得もあったのでしょう、66億ほどの利益でりそなが手打ちをしています。

先に債権放棄されたりそな(旧大和)の740億円に対して優先株の売却益最大830億円+利子となって返却することになります。
じつは債権放棄額が出資比率より多い大和(現りそな)ですらこれだけの利益になりますから他の金融機関はこれを上回る利益になります。

旧大和銀行頭取勝田氏長谷工社長嵩氏の先見の明とあの逆風の時代に決断をした功績は忘れられません。
また長谷工社長岩尾氏他の努力による一般株主にも配慮した優先株処理方針の功績も多大なものといえるでしょう。

残るは配当を行うことで真の意味での再建を果たすことが長谷工に課せられた義務です。
再建後の長谷工はどこに向かうのでしょうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/02/25

債権放棄にのしつけて返す長谷工 その1

長谷工は債権放棄をうけた会社です。
過大な債務超過によって一時は倒産の危機、とまで言われました。
木村氏による、と言われる危険リストにも掲載されていました。

経営、業績が悪くて倒産、と言われるものであれば自分は投資しなかったでしょうね。
債務超過に陥ったのはバブルの後遺症です。

長谷工はその他の建設会社とはビジネスモデルが違うのでこの項ではいっそのこと建設会社ではない、と思ってください。
箱物だけの受注を受けて建設するが建設会社であれば、長谷工は土地を含めて建売をする住宅会社です。
土地の買い入れから建物の設計、建設までをすべて自前でやります。
その間のステップにかかる余計な費用が抑えられるために、長谷工の利益率は大手4社の建設会社すら凌駕します。
数年前、倒産か?とささやかれていた時期の四季報をみてもそれがわかりました。

長谷工の病気の元は、バブル期に大量の土地取得を行い、その取得をそそのかした銀行からの多額の債務が経営を圧迫していたことでした。
この流れは恥ずかしながら私の実家の状況とまったく同じなのでわかりやすかったです。

そそのかした、という後ろめたさがあったのか、長谷工の未来を信じていたのか。
大和銀行(現りそな)の頭取、勝田氏は長谷工の債権放棄に応じます。

1991年5月
メインバンクの融資比率を超えた債権放棄に対して、サブバンクの中央三井信託(現三井トラスト)、興銀(みずほコーポレート銀行)、その他の金融機関は合計3500億円にのぼる債権放棄に合意。

ようやく長谷工は再建に向けて船出しました。
しかし、長谷工の債務にはそれだけでは終わらないからくりがあったのです。

(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007/02/24

風の行方 2月23日 利上げ後の週末

利上げ後、市場は18000に乗せました。
週末の日経平均終値は18188.42円(前日比+79.63円)

  意外というか、そんなものか、というか。

銀行株は利上げ直後は買われたものの、週末連騰しなかったようです。

株価上昇や円安進行は、
大勢が利上げの継続性に否定的だから、という理由だそうです。
つまり低金利政策の姿勢は変わらない、と受け止めたってことでしょうか?

銀行株が下がったのは長短金利バランスへの見通し、だそうです。

今の日銀を信用できるかどうか。

短期金利を上げる一方で長期金利を据え置く(正確には長期国債買い入れで金利が上がらないようにする)ような手法をとるのは、政府と密約でもあったんかしら、と勘ぐりたくなります。
どちらにしても貧乏人には害のみで利のないことです

日経CNBCで、結果オーライのような発言があって少し気になりました。

まったく別の話ですが、インド株が先週比激下げしてます
先週、当局が金融引き締めに動いたことが長く尾を引いているようです。
(ただし、引き締め直後は上げていました。)
今までにない影響の大きさと思います。
これまでの上昇も大きかったので下げ方も派手ですな。
卸売物価が6%↑も上がっているのでインフレリスクと戦う必要があり、いくらかブレーキを踏まなくてはならないんでしょう。

景気をつまづかせるのは簡単ですが上昇させることは大変難しいことと考えます。

 金融当局に求められるバランス感覚は極めて高度で難しい物

なのですね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/02/21

日銀が金利を引き上げ

福井日銀総裁の会見内容は全然よくわからんかった。

指標を見て決めると言ったり、これまでの積み重ねで決めると言ったり。

支離滅裂に聞こえよる。

景気がいい、消費が堅い、とはどこを見ているのか。中国か、インドか。

預貯金金利が低いことを、利上げ希望の理由にしている人が多いようだが希望の金利はいくつだ。
貧乏人にはわずかな預貯金金利など関係のない話だ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ER(緊急救命室) 

現在はNHKで再放送が放映中です。
今回、海外ドラマのストーリーについての内容ではありません。
ER見ているとなんとなくしか解らない、医学用語がたくさん出てきます。
正確には良くわかっていなかったことが今日判明しました。

ERで重篤な患者が運ばれ、患者に「心室細動」の起こった場面では除細動器を使って電気ショックを与えて「同調」を取って心臓の動きを取り戻す、といった一連のアクションがよく起きます。心臓マッサージを行いながら、「200にチャージ」「離れて」という台詞が飛び交い、患者の心臓に除細動器のパドル(電極部分)を当ててバフッ、とショックを与えています。
毎回一度くらいは現れる場面ではないでしょうか。

「しんしつさいどう」って何?「じょさいどう」って何?
なんとなく心臓が止まっていそうですが、心停止とは区別しているようで、はっきりはわかっていませんでした。
そして、この除細動器の使い方を教わる機会が昨日ありました。

ををっ、ERぢゃん。

そう思った自分はその講習を受けたわけです。

心室細動とは、細動、という訳語が与えられているように、心室が細かく震えて動くこと、です。止まっていません。
心臓というのはその筋肉が一斉に動いて収縮拡大をして血液を体中に行き渡らせるポンプの役割を果たすのですが、心室細動になるとその筋肉がばらばらに動くことで痙攣状態になるそうです。そういった状態では心臓本来のポンプの役割は果たされていません。
その状態=心室細動になったら、一時的にショックを与えて鼓動を取り戻させることが除細動、というわけです。
と、消防署の救急救命隊員の方から説明を受けました。
ようやくここで、なるほどぉ、とドラマ「ER」の世界を再確認しました。
講習では、AEDの使い方のほか、緊急時の対応方法、心臓マッサージなどの心肺蘇生術(CPR)、止血方法などを教わりました。

最近街でもよく見かける除細動器
AED、と書かれて置かれています。
高速のSA/PAにもあります。うちの会社にも置いてあります。
AEDそのものは簡単な装置です。
取り扱いについても簡単で、ほとんどAED自体がしゃべってくれるのでその指示通りに対処すれば使用できます。
心室細動かどうか、AEDが必要かどうかも判断してくれます。不要な電気ショックを与えないようにするためです。
心室細動状態で何もしないでいると血流が止まっているので脳に血が行かず、深刻な事態を招きます。
そのためにも心肺蘇生術(CPR)を知っておくこと、およびAEDに一度触っておくこと(慣れること)は大事ですのでそういう機会があれば是非受けておくことをお勧めします。

このほか、私が勘違いしていたことを書きます。

1)心臓の動きが止まっているかどうかまず脈を確認、脈がないときには心臓マッサージ
 → 正しくは、呼吸のあるなしで判断し、ない場合心臓マッサージを行う。脈を確認する方法は確実ではない。
2)AEDなどで心臓の動きが回復したら、心臓マッサージはやめる
 → 正しくは救命隊や医師が来るまでは心肺蘇生術をやめてはいけない。
3)老人など心臓マッサージで肋骨を折ってしまいそうな場合、救急隊が来るまで待つ
 → 正しくは肋骨が折れるよりも心肺機能の回復を優先する。実際、救命隊の方も何度か折ってしまった経験がある、と言ってました。
4)119を「ひゃくじゅうきゅう」と覚えている。
 → 正しくは、というか救命隊のひとから今後はこうしてください、と言われたことですが「いちいちきゅう」と覚えてほしいそうです。
とっさの場合ひゃくじゅうきゅう、では漢字の百十九が出てきてそれを「119」に変換するまでの時間、というのは馬鹿にならないそうです。
また117だったり110に間違える場合もあって、いちいちきゅう、が確実ということでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/02/20

契約更改

自動車保険の更新の時期になりました。

自分は昨年だけで年間7万少し払っています。一括払いです。
そのほうが少し安いので。
これだけでも、ちょっと多すぎです。
前のビスタアルデオは最終年、年間6~7万くらいでした。(3年前)
そして今年。
インプレッサの保険も3年目を迎えました。
等級が上がるので普通であれば支払額が下がるはずです。

ピラッ☆(更新手続きの紙をめくる音)

ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!!

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

なぜか支払額上昇。(一割弱!)
・・・普通ではありえませんが。

車両保険金額が195万→185万、と下がっています。
事故ってもいないので保険使用はありません。等級も下がっています。

なのに何故???

車両料率:8→9へ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ってこれかよ(泣

対人:7
対物:6
障害:8

は前年から据え置きでした。
これが上がっていたら・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

今年から「35歳以上補償」をつけてやや安くしてもらいますが、それでも昨年より高いです。
何やってもだめじゃん 。・゚・(ノД`)・゚・。

前にも書いたけど、
GDB-Bに乗る奴、事故るなっ(・∀・)!

050410impreza1_1

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007/02/19

菱和ライフ 地裁判決

週末、菱和ライフの株価は909円でした。

今週、今回の発端となった事件の裁判判決がでました。

裏世界との関係と便宜を図ったとして罪が問われた西岡元社長は、まったく無関係とされ無罪。

せっかくの成長株を意に反して手放さなければならなかったという面では、検察やマスコミにいいように踊らされた感があります。

地裁の判決なので最終確定ではありませんが、こんなことがまかり通るなら、その筋の人は上場企業に言いがかりでも何でもつけて、一方でその企業の株式を売りポジションで持っていれば大きな利益を得ることができます。

NEWS----------------

菱和ライフ元社長に無罪・ビル虚偽登記で東京地裁判決
 暴力団山口組系後藤組組長らによる雑居ビルの虚偽登記事件で、電磁的公正証書原
本不実記録・同供用罪に問われた東証二部上場「菱和ライフクリエイト」元社長、西
岡進被告(52)の判決公判が13日、東京地裁であった。大島隆明裁判長は「被告が後
藤組組長と知り合いだったとは認定できず、共謀したとは認められない」と述べ、無
罪を言い渡した。
 公判で被告側は「不正登記にかかわっておらず、組長と会ったこともない」と無罪
を主張。一方、検察側は「暴力団と結託し、利益を得ようとした」などとして懲役3
年を求刑していた。

 起訴状によると、西岡被告は20052月、後藤組組長、後藤忠正被告(64)=公判
中=らと共謀し、JR新宿駅南口に近い雑居ビル(東京・渋谷)の所有権が後藤組関
連企業にすべて移転したとの虚偽登記をしたとされた。(12:17)

----------------

NEWS

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007/02/12

明日は仕事

ようやく荒海誌の週間交易帳を書き終えました。

とはいってもアップしていません。

ホームページビルダーのインストールもまだやってないので、更新は来週になるかも。

WRCのスウェディッシュラリーではスバルがいまいち。ん~・・・

そういや、近所でお祭りがあるので夜遅くまでうちの前の道路、深夜まで交通規制があったような・・・

昨年初めて知ったので一回くらいは見に行きたいんですけどね~


明日、うちの会社は出勤日なのでもう寝なきゃ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/02/11

NewPC来たッ!

新しいPCが来ました。

中はこんなです。スカスカ~♪

前のDELL PCに比べて一回り大きいです。

設定とか移植とかで休日二日使っても終わりません。

なのでHPの更新はもう少しかかりそうです。
まぁそれもネタにしますけど。

070211_newpc_inside

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/09

四季報ショック

本屋で四季報を手に取る。(ひさびさ)
うちの会社の欄をバサッと開く。
平均年齢&平均年収に視線は釘付け。(ロックオ~ン!)

自分の今と比べてみる・・・

♪ねがいましてーは、○×▼△~パチパチパチ、パチ~ン☆(脳内そろばんの音)

平均年齢との差 1~2年マイナス!


  キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!


・・・随分先の話と思っていたのにもう中堅カヨ


平均年収との差  29%マイナス!!



   ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン



・・・ヲイヲイ(って言葉も出らんヨ)

しかも年収計算は源泉徴収表の控除前支払額で手取りじゃないのダヨ(泣

同じ会社でなぜこうも格差がっ!!<ひょっとして落ちこぼれ?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

Golf GT TSIの試乗しました。

070204golf01

先週末、VWのディーラーに行ってDSGの話でも聞こうと思ったら、今週の火曜発売開始予定の Golf GT TSIの試乗車がありました。
ラッキー♪

発売前なのに、早速試乗しました。
ツインチャージャーの効き目は意識しないとわかりませんが、1.4Lのエンジンとは明らかに違います。
まじで2Lクラスの車を扱っているような気にさせられました。
スーパーチャージャーがついているとはいえ、6速で1500回転以下を維持するのはややつらいです。
エンジンルームからカラカラ軽い音が聞こえました。しかし5速で1500回転は「あり」です。それなりに加速もします。
・・・と簡単にギアの話をしてますがこの車、表向きはオートマです。
しかしDSGなんですね。6速オートマは乗ったことが無いので比較としてRX-8の4速オートマと比べると、滑らかさが断然違います。
比較にならないか・・・
でも変速ショックはまったく皆無です。CVTかと思ったよ。
スピードメーターは260kまでふってありますし、どっちを見ているかわかりませんが、ブースト計もついています。
ドライバー魂を揺さぶる演出ですが、この辺りは乗っているうちにどうでもよくなりそうな気もします。
後で気づいたんですが、パドルシフトのようなハンドルに指で操作できる小さいシフトレバーがありました。

070204golf02

225/45/17インチのタイヤを履いてますが、同じサイズのタイヤを履いているインプレッサとは乗り心地が全然違いますね。
サスがほどよい減衰をもっていて、いい乗り味です。やわらかすぎず、トヨタ車に比べたら硬く、カーブではロールの少ない感じです。
車のサイズとか、ツーボックスという構造も少なからず影響しているのかもしれません。
プレミアムハッチ、とでも言いますか、多少荒めに加速してもロードノイズはほとんど聞こえません。
エンジンルームからややこもったエンジン音が聞こえるくらいです。

排気量が1400ccですがパワーは2400cc並を実現した、というだけあってパワーは申し分ないです。
チャージャーがついてますが、加速はNAチックです。
スーパーとターボの二つのチャージャーがついててさぞかし重くなっているかと思ったら排気量が少なくなっている分を差し引いてやや重くらいでしょうか、乾燥重量で1410kgです。2LターボのGLiに比べたら50kgほど軽いです。といっても1.6LNAのGolfEに比べたら100kくらい重いのだが・・・(ーー;)
今後のVWの2L車はこのTSIエンジンに乗せかえられていく方針にあるとディーラーマンが言ってました。
欧州車は環境性能をディーゼルで追い求めているだけだと思っていましたがこんな形も考えているんですね。
昔、日産マーチにもツインチャージャーがあったけど直噴でなかったし、燃費も悪かったように覚えています。
カタログ燃費は14km/Lらしいんですが実燃費ってどんなんでしょう。
これは今週からようやく販売で、実際にユーザーが乗り出すのは半月後位からでしょうから来月後半にならないとディーラーには情報が回ってこないかもしれません。

発売開始前になんなんですが、値段を聞いたら乗り出しでこみこみ350万くらい、といってました。
すかさず、値段は1.4L並にすればいいのにねぇ、と返しておきました。

自分はGolfのデザインはかなり気に入ってます。
こんな面白い車作って、VWもなかなかやるなー。

今週末だったか来週末に新車イベントがあるそうです。お近くのVWディーラーへゴー♪

| | コメント (0) | トラックバック (1)

XPS

最近仕事で「XPS」を使っています。
X線を物体に当てて、その物体がどんな元素で出来ているか調べるために元素分析する装置です。「ESCA」、とも呼んでいます。
4~5年前にも物質の酸化状態を調べるため使っていた時期があったのですが、それ以来しばらく使っていなかったので使い方をすっかり忘れていました。
昔はあんまり使う人がいなかったので、いつでも使えたのですが最近は予約状況がタイトでなかなか自由に使えません。
XPSブームなんでしょうか?

X線を対象物に当てると、構成している元素に達し原子をまわる電子に当たります。
電子はX線のエネルギにーよって光となって外へ飛び出します。これがいわゆる光電効果です。
X線のエネルギーが、電子を原子に束縛しているエネルギーを奪い、かつ飛び出た光(電子)の持つ光電子エネルギーになっているので、
X線の光子エネルギーhνと電子のもつ束縛エネルギーEbとその電子が放つ光電子の運動エネルギーEkの関係は
Ek=hν-Eb
となります。

実際に測定しているのは外部に放出された光電子の運動エネルギーの分布です。
X線のエネルギーを固定すれば、固有の束縛エネルギーを持っている元素を既知の分布表と照らし合わせて同定する定性分析が可能です。
元素は単体ではなくある結合状態でいることがあります。その場合も電子の軌道は影響受けていて結合ごとに固有の束縛エネルギーになっているのでそのエネルギーごとに照らし合わせることで定性が可能です。
また光の波長の強さや広がりかたから、その元素の量も知ることができるので元素比などの定量分析も可能です。

光電効果は自分にとっては馴染み深いです。
大学のとき宇宙線の観測でフォトマルを使っていました。
これは光電子増倍管(フォトマルチプライヤーチューブ)、といってごくごくわずかな光を検知するのに有効な道具です。
ひとつの光電子をある物体に当て、いくつもの電子を発生させ、その(光)電子をまた別な物体にあてさらにいくつもの電子を発生させ、なだれ的に電子を増やして信号を強くする、というものです。
わずかな光でもこれでしっかり信号として検知できるようになるのですね。
文字通り光電効果を利用しています。
ニュートリノの観測で有名な岐阜県神岡にあるスーパーカミオカンデでも使われています。
宇宙からやってきたニュートリノが水の分子に当たって発する「チェレンコフ光」というごくごく弱い光を検知するんです。
ちなみにこのフォトマル、日本の会社で浜松ホトニクスという会社が作っていて、カミオカンデの件でも有名になりましたが、そうでなくても昔からとてつもなく有名です。たぶんフォトマルはその会社にとって独占市場じゃないでしょうかね。

ちなみにこの項、毎度のことながら「落ち」はありませんのであしからず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/07

タワー投信と菱和ライフクリエイト株

今日付けで、EDINETにタワー投資顧問の報告書が出ています。
タワーの保有していた菱和ライフ株保有分(転換社債含む)をすべて処分したことによるものです。
直前32.9%の保有比率はゼロになっています。

買い手はもちろん有限会社RV3。(リヴァンプとリーマンブラザーズの共同出資)
公表どおりTOB価格950円で譲渡されています。

ここまでならば、まぁ普通です。

面白いのは最近市場取得した分も書かれていて、
昨年大納会前日12月28日に90万株を944円で購入しています。
この日の取引は580万株で、後にも先にもこれ以上の出来高はありません。
それも2月1日にTOB価格950円で譲渡されており、6円×90万株=540万円を手に入れています。

重ねて言いますがTOB価格は950円でした。
TOB発表日が12月26日です。

翌27日はS高。
会社からのIR情報で大株主の多くがTOBに賛同している、という発表があったのがこの日です。
そしてTOB期間が始まる翌28日にはTOB価格にさや寄せするように945まで上昇し引け値は943円です。
タワー投資顧問が追加取得したのはTOB発表後のこの日です。
その後年が明けて、一度もTOB価格を上回らず、しかも数円下の価格で取引されていました。
見ようによっては価格操作されていた、と見えなくもありません。

2月1日菱和ライフから、TOBの結果97.38%の株式をRV3が手に入れた、という発表がありました。多分このまま上場廃止になる可能性が高いです。

↓菱和ライフ株3ヶ月チャート

070207_ryouwa_life_3month

株券等の大量保有状況開示は、何故かその後訂正が入って取得単価は空欄になっています。その直前までは944円とありました。その価格、ホントかどうか知らんけど。

天下のタワー投資顧問の手口としてはしょぼすぎるほどしょぼいやり口ですが、こんなもんなの?(個人投資家並の6円抜き、って?)
それとも隠蔽なんたら?
実は何か影でこそこそ動いていた?
ウーム、(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ

何はともあれ、いい経験させてもらいました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

立春をすぎて

暦の上では春です。

確かに今日は暖かかったです。
16℃とか17℃とか言ってましたが、体感的には20℃くらいあるやろ、と思いました。

今週末、北欧スウェーデンでWRCのレースがありますが、今年は北欧でも雪や氷が少ないらしいです。
路面がスノーであればタイヤはスタッドタイヤ(スタッドレス、ではないよ)ですが、ところどころ泥だったりするとなかなか走るの難しそうだなぁ。

まだ2月も始まったばかりなので気を許せませんが、このまま雪降らなければいいのに、ってスタッドレスタイヤを買ってない自分は、自分勝手でまったくエコロジカルでない願望を抱いています。(苦笑

雪が降ったら降ったで、広い駐車場でスピンターンの練習したいなぁ、なんてふとどきなこと考えてたりして・・・
なーんだ、どっちでもいいのか、俺は。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

長谷工の配当

今日、JALの再生に向けた中期経営計画が発表されている。
私にとってはかかわりの深い「長谷工コーポレーション」の中期経営計画を見つめ直し、第3四半期決算と今後に備えたい。

長谷工は現在再建のための第2期中期経営計画(3ヵ年)2005-2007年度の最中にいる。
来期が最終年度になるが、果たして復配にこぎつけることが出来るかどうか、が自分にとっては重要なポイントになっている。
ちょうど3年前の今ぐらいに長谷工HPに新中期経営計画の策定について、と題した資料が公表された。
PDFファイルなので注意。
http://www.haseko.co.jp/hc/ir/pdf/20050222_4.pdf

この中に数値目標があり
1)連結経常益 400億円以上確保
2)単体経常益の過去最高(91年の336億円を更新)
3)連結子会社経常益100億円への挑戦
 このうちアネシスとブライトンホテルで経常70億円

この他にも数値目標ではないが、
4)ネットデット/エクイティレシオ 2~3倍に抑制
とか
5)優先株の転換による普通株式希薄化懸念の払拭
6)復配に目処

などが挙げられている。

この最後に書いた「復配」
わざわざ資料にも 復配を持って再生完了へ、という方針が示されている。

さてこの数値目標のうち1)と2)は昨年春2006年3月期の決算で目標を達成している。
2006年3月期決算
連結経常益 531億円 >400億円
単体経常益 442億円 >336億円

しかしながら連結子会社の経常100億円への挑戦は努力した跡が見られない。
1)と2)は折からのマンションブームにうまく乗れただけのこと、というのは言い過ぎかもしれない。
しかし3)の挑戦は長谷工の今後を占う上で大変重要で、その努力はマンションブームの中で静かに進んでいなければならない。
これが努力しててもうまくいかない、というのであればアネシスと別会社との経営統合で他社の血を入れる、とかブライトンの売却は必須、といった覚悟が必要。
この他、エコロジーREATものびのびになってたり、アネシスは上場しない、と言ってたり、今の経営陣には少なからず失望感がある。

5)の優先株。
おそらく1A、2Aの優先株の普通株への転換が進んで行けば最終的な株数は13億株くらいになると見られる。(現在10.3億株)
社長は10億株ぐらいが理想、とたびたび発言している。そうなると2Aの転換後に3億株を自社株買いしなくてはならないが、500円×3億=1500億円の買入消却などよほどの勇気が無くては出来ない。
2Aの転換開始は今年の10月以降である。
やる気があれば既に買い入れに手をつけていてもおかしくない。
勘ぐりの範囲でしかないが、おそらく彼の任期中には手をつけないんじゃないだろうか、と思う。
もし手をつけるならば、1Aの転換がほぼ終えた今(転換率91%)、もしくは来期になんらかのアクションが必要かと思う。

6)復配
世間一般に復配とか再生優遇の法人税の支払い減免からの卒業などが再生の目安になると思う。
では今期末復配の可能性はあるか、というと出来ないことは無いと思う。
それだけ前期の業績は良く、今期も十分期待できる業績をつんでいる。

実はこの計画の前年までの3年間、「NUBI21」、と名づけられた中期経営計画があった。
ここでも復配の可能性をちらつかせながら、前社長嵩氏(現会長)はなし得なかった。
実際には復配について明文化されたものは無かったが言葉では復配に目処をつける、と言い続け、結果目処すら立てられなかった。
そういった意味でこの「NUBI21」の成果は不満の多いものではなかったか。
特にあの混乱の中、新旧入り乱れる株主に対して強いた犠牲に対する長谷工からのお返しはなんら見せて頂けていない。

4月あたりに今期決算の最終的な見通しが報道される段階で復配、あるいは5月の今期決算発表で07年度末の復配に触れるかどうか。
いや、是非復配してもらいたい。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/02/06

ディレッツァDZ101(225/40/18)

タイヤを替えて2ヵ月半。
その間走行距離は4000kmを超えました。
そろそろ新タイヤのインプレッションを書いてみようと思います。

タイヤ歴は
ポテンザRE010 225/45/17 (スバル純正)
 → アドヴァンネオバAD07 225/40/18

 → ディレッツアDZ101 225/40/18
となっています。

ネオバからディレッツアに変えたとたん違う風景が・・・というほどの変化はありませんでした。
少なくとも街乗り程度では大きくは変わらないようです。
気にして走るとややネオバのほうが乗り心地は良かった感じがします。
ディレッツアの方が硬さを感じました。
路面状況の伝わりやすさは同じくらいなんですが、ディレッツアのほうが路面とのダイレクト感はあると思います。
街乗り程度ではおそらくその程度の伝わり方の方がいいのかもしれません。
ただ少しうるさい。
ネオバもディレッツアもほんの少しの差です。
それに比べればポテンザは非常に硬くロードノイズもかなり気になります。
先の二つが扁平率40でポテンザは扁平率45で逆になると思うんですが、不思議なものです。

ちょっとした峠道での走りやすさや安心感はネオバのほうが断然大きいです。
ちょっと高速で予想以上の曲率のカーブに出会ってもネオバの路面への吸い付きは尋常ではありません。
オンザレール、という言葉があります。
どんなカーブでもレールに乗っているかのようにぶれ無く曲がれる、ということを表しています。
まさにその言葉を体現できるタイヤです。
ディレッツアもほとんど大差なくオンザレールを体感できます。
気になってのは夏の熱い路面上でも同じような性能が発揮できるかどうかです。
もうしばらく待って5月の暑い日にでも試してみたいですね。
ちなみに純正のポテンザはタイヤのスキール音の鳴り始めるスピードが10~20km/hほど低いところにあります。

雨の日の走行でもネオバとディレッツアの差はわずかです。
それでも晴れた路面よりは差を感じやすく、ディレッツアにはやや排水性の弱さを感じます。
ここでも顕著に違うのはポテンザで、雨の日の下り右カーブでリアが滑ってオーバー気味になったことがあります。
はみ出すことは無かったものの、対向車がいなくて良かったです。
社内で慌ててハンドル回しているのを見たら対向車ドライバーもビビッたはずです(苦笑

加えて燃費性能ですがこれは履き替え前後の2ヶ月で比べてみると
 ネオバ 平均燃費 9.51km/L (06年9月~11月)
 ディレッツア 平均燃費 9.23/L (06年11月~07年1月)

と大差は無いようですね。
え?モンスターターボとは思えない燃費だって?
いやぁ、こう見えても私はエコ走行の鬼なんです。

上の3つのタイヤはもちろん普通に乗っている分には全然十分です。
ちゃんと走って曲がって止まれるタイヤ、といえます。
ポテンザの乗り心地の悪さとロードノイズのうるささ以外は普通の街乗りレベルでは気にならないレベルです。
最も印象的なのはディレッツアのコストパフォーマンスで、これにはとても驚いています。
静粛性と乗り心地改善を求めたタイヤ選びで安さに負けてスポーツタイヤを買ってしまった皮肉と、よりピュアスポーツタイヤであるはずのアドヴァンネオバのほうに乗り心地のよさを感じてしまうあたり、私のインプレッションはどこまで当てになるかわかりませんが、何かの参考になれば幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

為替の動向

自分は基本的に株よりも為替のほうがなじみがあります。
人生の中で意識して資金運用を考えたときに初めて手を染めたのが為替(外貨MMF)と短期公社債投信でした。
短期公社債投信の話は別の回に譲るとして、今回為替の話です。

今、円安が問題になっている地域(欧州)とそうでない地域(米国)があります。
今週末のG7財相会議の際には問題になっている地域、つまり欧州から圧力がかかるのではないか、とも噂されてます。
円安と円高、どちらの側にもメリットデメリットが生じるので、一概にどちらであればよい、というものではありません。
それでも外国から為替政策に対して意見されるのは、その動きが急だった場合の管理能力の是非を問われている場合がほとんどです。昨年為替でドル円はあまり動きませんでした、と言われていますがそれでも110~120円の幅で動いていました。
一方ユーロ円は137円~152円くらいでした。そしてその傾向はとどまりそうな気配はありません。

070205_usdjpy_2year

070205_eurjpy_2year

最近、為替の動向を語る際に各国間の金利差を利用したキャリートレードという運用方法を説明の材料にすることが多いです。
正直なんのこっちゃ?というものですが、一般には日本の金利が低いので日本でお金を借りて、円を売って金利の高い国の外貨を買って資金運用する、と言ったものです。
そんな簡単にできるんなら日本の金融機関はそうやって収益稼げばいいじゃん、と思うんですけどね。

日本のFDH(日本への直接投資)は17年ぶりに流出超だったようです。
閉鎖的な社会であるし、外国からのM&Aの話が出ると「ハゲタカファンド」と蔑んで悪いイメージしか持たれないような国での投資活動はきわめて困難でしょうな。
おまけに先に書いたようなトレードが盛んに行われているのであれば、(投機筋の円の売越額は2兆円を超えて過去最大規模に膨らんでいるそうです)多少外国勢が日本の土地に投資をしても焼け石に水で資金の流出は止められないでしょう。

日本円の弱さ、は金融活動だけでなく貿易でも現れていて日本からアジア向けの輸出に占める円建て比率は急減しているとのこと。
円安が単なる為替水準の話だけにとどまらず、文字どおりの「弱さ」を表すようになっているならば、危機感をもって見るべきなのかもしれません。

その時は1ドル130円のポジションで持っている外貨MMFのことは忘れて日本の将来を心配するよう努力します(・ε・)/

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007/02/05

市場操作?

株価指数先物の売買で大証が今日(2/5)発表した手口によるとクレディスイス証券の売りが際立っていたらしい。
クレディスイスが株価指数先物を大幅に買い越した2月1、2両日や1月29、30日は日経平均株価が上昇。
一方、売り越しとなった1月31日や同25、26日は日経平均が下落。

日経平均、TOPIXの先物を動かしてかき混ぜている犯人はクレディスイスだったか。
でもこれって市場操作と違うか

どうよ、東証・大証。<市場の番人?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/03

ポン吉専用パソ の性能表(カタログスペック)

いろいろ言いながら、ちょっと(いやかなり)オーバースペックですが結局以下の仕様にしました。
誘惑にとことん弱い男です(w

CPU  :Intel Core 2 Duo E6400 (デュアルコア / 2.13GHz / L2キャッシュ2MB )   
メモリ  :1GB DDR2 SDRAM (800MHz / 512MB×2 / デュアルチャンネル)   
ハードディスク : 80GB シリアルATA II HDD (7200rpm)
マザーボード  :ASUS P5B ( Intel P965チップセット ATXマザーボード )   
グラフィック機能  :NVIDIA Geforce 7600GS 256MB (アナログ/DVI/TV出力)   
光学ドライブ  :光学ドライブ無し   
オープンベイ  :フロッピーディスクドライブなし 、 カードリーダーなし   
サウンド   :CREATIVE Sound Blaster Audigy SE (PCI接続)  × 1 

いろいろ付いてないのは今あるデルパソから移植を考えています。
FDはいらないけどね。
HDDも今は外付け(250GB)でバックアップとっているし、デルパソで後付したプライマリーIDE接続分(120GB)も移植可なので80Gもあればまぁ十分でしょう。
OSはXPしかも何故かMCE(メディアセンターエディション)。わざとソフト重くしようとしていますか、俺?(w
これでオフィスつけて15万でした。
ちなみにXPの価格とXP・MCEの価格が一緒でした。なぜだろう?

スペック的にはかなりオーバー、予算的にも5万オーバーしています。
いろいろ、検討した割には衝動買いチックです。
「これが…若さというものか…」

でも考えてみたら赤い彗星、と呼ばれたシャア「性能の差ではない」といっておきながら、自身はザクからズゴック、ゲルググ、ジオングと次々に高性能機に乗り換えてます。
やっぱ性能(スペック)だよね~♪と嘯いてみる自分。
っていったい自分は何と比較しておるのでしょうか?

DELLで同じスペック選ぼうとすると16万(クーポン使用)くらいだったので、こっちの方がすこし安かったです。
しかも今だとWin VISTAしか選べません。
何故か今だとサウンドボードはオンボードタイプしか選べません。まぁ後でつければいいんですが。
そうなるとDELLのほうがさらに面倒で割高な印象になっています。
AMDのアスロン64×2 5200+で組み立てると3万円ほどお安く構成できます。
こちらも魅力ですが、周りの評判を聞いて今回は見送りました。

2001年頃に買ったデルパソも16万くらいだったことを考えると、このくらいの性能が無いと連邦のモビルスーツには勝てません。(え?)
まぁ後6年以上はこのPCでがんばりたいですね。
2月10日頃到着予定です。

大事なことを書き忘れてました。これらは通販で買いました。
ドスパラ、という秋葉原のお店らしいです。
その筋では有名?らしいのですが自分は知りませんでした。
会社の、その筋の人、に教えてもらいました。
ちょっと残念だったのは支払い時にカード払いができなかったことです。
可能なことは可能なんですが手持ちのカードだと安くなりません。提携しているカードだと特価になるそうです。
ユナイテッド航空&スターアライアンス マイレージクレジットカードで支払うことが出来ればマイルがたまったのにぃ。チェッ!

スペック表にある言葉、たとえばシリアルATAⅡとかP965チップセットとか個々の仕様はよく解りません。
衝動買いに加えて結構適当です。
パソコンの仕様などの情報は常に情報収集していないとすぐに浦島状態になるので、ドンドンわからなくなります。
実際に使ってみるなかで調べてみます。

考えてみると年末年始に車検やPCでやや散財気味です。
ホントは旅行に行きたいのに。パラオ一週間の旅に3回は行けます(泣
本当はデジカメ新しいの欲しいのに。一眼レフタイプ3台は購入できます。(おつりも来ます)
来年まで我慢しよう。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2007/02/02

ポン吉専用パソ(色は赤で3倍速い?) の仕様を考える

前にも書きましたがデルパソは今のデュアルコアからすると世代的には3世代も前の石を使っていることになります。
P1P2→「P3」→P4(PD)~(PM)コア→コア2
*PD=ペンティアムD
*PM=ペンティアムM
*こんな書き方が正確かどうか?あっしの感覚なので間違っていたらご指摘くださいませ。

さてそこで、どんなパソコンにするか?

ちょっと前に書いたような使い方なのでサウンドボード別付けは必須と考えました。
今思えば後でつけたしゃ良かったんでしょうけど。
CPUの能力は今以下にならなければ速さは問わないし、メモリーとかも最低限あればいいと、当初は考えていました。
今以下にならない、という意味では現在売られているパソコンの仕様ならばなんでもいい、ということになります。
まぁ6年前のCPUに比べて劣るCPUが出回っているとは思えませんからね。
メモリーはXPだと512MBは欲しい、といわれました。
ハードディスクは現在外付け250GB(USB2)のものがありますし、特別大きいものはいらないです。
CDなどの光学ドライブはデルパソに後付で追加したCD-R/W(DVD読み込み可)ドライブがあるのでこれをつければいいでしょう。
OSはXPで、あとオフィスは必須ですが安いところで買うも良し。中古で売ってたりするんでしょうか?
問題は音かな。
うるさくなるのは勘弁して欲しいですね。
今のPen3は静かです。CDドライブが動くと風きり音がうるさいですが普段はほとんど音がしません。
液晶モニターは今使っている15インチの液晶モニターをまだしばらく使います。

そこで予算ですが、10万円以下であればいいかな、と思いました。
ちなみにデルパソは2001年1月当時16万くらい、モニターは10万ちょい、でした。
Panasonicの15インチ液晶(一応TVチューナーつき)が10万円、とは今から考えると高かったなぁ(遠い目)

えっ!そんなんだと「赤い色して3倍速い専用パソ」はゲットできないって?

むぅ・・・、パソコンの性能の差が処理能力の決定的差でないことを教えてやる!!

って誰に言ってるんだあっしは?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

隗より始めよ かな

Poketさんに言われて調べてみたらNHKスペシャルに「インドの衝撃」というのがあったんですね。
残念ながらインドの特集は見ていません。インドの市場を毎週のように見ているくせに油断しました。たはッ!
2月11日、日曜深夜【月曜午前】0時40分~1時39分 総合で第1回が、
2月12日、月曜深夜【火曜午前】0時~0時59分 総合で第2回が再放送
されます。チェキッ!

インドでは地域によっては生活ががらりと変わっているところと、(特に地方で)カーストのような前近代的な仕組みも根強く残っているところもあるようです。
人口が多さとその格差の大きさは比例するのでしょうか、かの国もその差が想像以上に大きいようです。
都会の貧困層の変化はいずれ(もしくは既に?)地方にも影響するでしょう。そして人の大きな流れが生まれる。
そうなればいずれカーストのような因習は薄れていくのかもしれません。

もしかするとインド経済はバブルかもしれないけど、ちょっと水準が高い国のバブルじゃないからどこまで行くでしょうか。
あの懐の深さはとんでもないところまで行きつきそうな気もします。
中国とインドという途方も無い人口を抱える国が、恐ろしいスピードで生活様式を変えていってますからそりゃ地球環境の変わり方は今まで以上になるでしょう。
中印のバブルが日銀の輪転機の影響かも、というのは面白いっすね。

中印の生活水準の変化が1次産業従事者の減少につながる、というのはこれまでの歴史を見ても明らかですね。
そうなると世界で農産物価格の高騰、というのもあながちありえなくはない。
日本で農業を続けていくことの大変さは尋常ではありません。中印でも一緒でしょうか。
かといって日本で作られた高価な食材は一般庶民も日常にはなかなか受け入れられにくい。
地元で作られたものを地元で消費する、いわゆる「地産地消」の動きがすこしづつ広がっています。
元は健康志向の運動だったはずですが、経済面の評価もされています。
そういったローカルなところから変えていくしかないし、自分にできるのもそういったことかな、と思っています。
かといって自給率が100%になることはないでしょうけど、懐の広さみたいなものが広がればいいなとおもいます。

他国の安定、他国との外交状態の安定、国に期待するのはそういったことへの努力が常に必要と言う意識を持ってもらいたいということでしょうかね。
何でもかんでも主張するばかり、存在感を示すばかりが優先されなくてもいいんじゃないかな、と思います。
結局はバランス、という無難な言葉に行き着いてしまうのですけど。

>外需にばかり頼って、賃金を引き上げることもなく通貨安を放置し自国民を貧しくした天罰は国だけでなく企業にも下ることでしょう。
>でもそういう政策を容認してきた私たちの罪が一番重いのだということを忘れてはいけないのだと思います。

今の日本と言う国は世界から見たらただの工場ではないか、というブログを読んだことがあります。
とびっきり驚くものを作っているわけでもなく、常に生産性をあげているわけでもなく、世界の景気循環に乗っているだけの「シクリカル(循環)」銘柄ではないか、と。
そういった国にどれだけの投資魅力があるのか、と言う趣旨の話です。

こっち側の人はすごいことをしているような気になっていることでも、周りから見るとそれって重要?ってことはよくある話です。
外需頼みはそういったあやうい自信の上に成り立っている気がしてなりません。
賃金引上げしないのも内需軽視の延長でしょうね。お金は天下の回り物なんですが。
本来ならば賃金抑制ではなく生産性向上で利益率を上げることによって会社も被雇用者もハッピーになる必要がある。
パートやニートに頼って見せかけだけコストを下げて、一方で経済循環を自分たちで断ち切っていることに気づいていない。
(ふりをしているだけかも知れないけど)

でもそういう政策を容認してきた私たちの罪が一番重い。
そうですね。とっても重要なことです。
ケネディではないですが、国から何かしてもらうよりも国(というか自分達、ひいては地球全体)に何ができるかを考えなくてはならないでしょう。
日本人は総じて保守的で上から何かしてもらう、と言う感覚が強く自分達で団結して建設的に何かを変える、という意識が薄い。
いや、むしろ変えないということに対して(結果的にでも)団結して(何もしない、何もいわないという形で)抵抗することに長けている気がする。
平安時代~江戸時代で描かれるぬらりひょんのようなお公家さんの集まりのように見える時があります。

大きなこといって大したことはしてません。うふ。
そういえば1年位前からスーパーやコンビニにバックを持っていくようにしました。
まずはそんなところから。

隗より始めよ 
 「楽毅」宮城谷昌光より

| | コメント (4) | トラックバック (3)

2007/02/01

新OSが出たら旧OSの安いパソコンを狙う客

昨日、ビスタの話をしました。

2007年1月30日にWin Vista が発売されましたのでそれに合わせて買い替えを検討しました。

現在使用しているこってり熟成した6年もののWinMeをXPに書き換える、と言う手もありました。
が、実は今のデルパソを群馬の実家に置くことを先に考えていました。

今も昔も実家にはパソコンがありません。(正確には妹が自宅でHP作成サポートの仕事をしていた一時期には置いてありました)
ネット環境にもありません。
まぁネットなんてつながなくても生活できる、という良い見本みたいな場所です。
なぜPCをそんなところに持っていくのか?
将来的にデジカメを親に使いこなしてもらう前準備でもあります。
今のデジカメはパソコン無いと使えませんし。
息子としては、親の孫(姪)も居てカメラ好きなところをなんとか利用したいところです。
ネットで韓流にはまってもらっても、まぁそれもよしです。
まずはパソコンに触れてもらって、デジカメに触れて、デジカメ管理パソコンとして使ってもらう。
ワープロ作業はするみたいだし、いずれ年賀状にも挑戦できるでしょう。
できるかな?糸井重里さんではないですが、まぁぼちぼち狙っていきましょう。
ドラマ漬けの親を見ていると、すぐにボケないか心配なことも理由のひとつかもしれませぬ。

・・・あの親じゃボケないな(w

そういっている自分の若年性アルツの方が心配だったり(汗

| | コメント (0) | トラックバック (0)

風の行方 07年1月31日 

今日の相場は下げました。
日経平均終値は17383.42円、前日比-106.77円

日興の不正会計に関する報告書が提出され、経営陣の関与が指摘されたため日興コーデュアル証券の株はS安でした。

この「風の行方」は昨年11月以来ですが、そのときは15725.94円でした。
2ヶ月間で随分上がったものです。

昨日思うことが会ってちょっと長期保有分除いて手仕舞いました。
日興のことも気になります。
今後の景気も気になります。
節分天井、という言葉も気になります。

【日興不正会計】
日興の不正会計はあまり騒がれていない感じがしますがどうなんでしょうか。
粉飾決算のやり口からすると、昨年のライブドア並に酷い印象がありますが私だけでしょうか。
利益水増し、というと海の向こうで言えばエンロンとかと一緒ですね。
すこし前のカネボウとも同じじゃないか、と思っています。
これらはすべて市場から退場していきました。日興もこれまでどおりの判断であれば市場から退場すべきだと思います。
東証の西室氏による判断、という前に(特に日本国内の)市場参加者がもうすこし意見を言うべきなのではないか、と強く思います。

東証の西室氏金融庁に期待するのは企業会計の粉飾に対して強い態度を見せてほしいこと、と一層の透明化を図るべく仕組みを改善して欲しい、ということです。
海外資金が逃げ出してからでは遅い気がします。

【今後の景気】
今の景況感はうわべだけ、と思っています。
もしくは長続きしない、という表現でもいいですが、なにしろ個人の消費が振るっていません。
日銀の福井君は過去の彼の事件から推し量るに一般的な金銭感覚は持ち合わせていないので法人やらお金持ちの感覚は見通せても、個人の消費という底辺部分は良くわかっていらっしゃらないようです。ハイテク機器とか家電の領域で働いているせいか、私自身の見方も偏っているかもしれませんが、デフレの種はあっちこっちにあってとてもすぐに物価上昇を誘う感じがしません。
統計的にも証明されていますが消費が伸びていません。その元でとなる財布の中身が増えていません。
2006年の現金給与総額は名目では0.2%増ですが物価変動を除いた実質では0.6%減だそうです。(1/31)
物価の変動もわずかなので増えもせず減りもせず、といったところが実感ではないでしょうか。
そのくせ、医療費の負担増、原油高による生活コスト増というあまり切り詰められないところは増えているので、月々の余剰分は減っている気がします。
そんな状況で景気が良くなるでしょうかね。
経営者は競争力のある財務体質にしてそこから投資を拡大する、というステップを組みますが個人レベルでも同じですよね。
ある程度貯金が増えた段階で消費を増やす、ということにならないでしょうか。
そういった意味で消費が拡大するのは先のような気がします。
そして今、一番注目しているのは春闘の行方です。
雇用者と被雇用者(消費者)の意識のバランスは春闘の雰囲気も結構影響しているんじゃないでしょうかね。
株価が上昇してなんとなく景気が良くなっていそうだ、という意識も結構大事だったりしますが、どっちが先になるんでしょうね。

ともかくも6月からは増税の大波が来ますし、あまり油断のならない年ではあります。

【節分天井】
「節分天井、彼岸底」という相場格言があります。
しかし調べてみると、ここ最近のデータではあまり意味のある格言ではない、といえるようです。
ただ、ぐぁーっとここまで上がった日経平均はどこかで天井をつけると思います。
もっとさき、GWころまで上げるのか、すぐそこで終わるのか、よくわかりません。
ただこういった格言が節目としては意識されそうな気がします。

今年は今週末2月3日が節分で彼岸は(春分の日)3月21日前後と(秋分の日)9月23日前後です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »