« 第9戦ラリードイツ 第10戦ラリーフィンランド | トップページ | 騰落レシオ(後講釈/06年8月25日) »

2006/08/25

9番目の惑星

元天文少年(?)にとって、このことには触れねばなるまい。

恒星である太陽の周りには9つの惑星が回っていて、その並びと名前を覚えるために
水金地火木土天冥海(もしくは海冥)
と語呂をつけて小学生のころ覚えた。
太陽系最外周の惑星の名前は冥王星。
太陽を回る軌道が真円には程遠い楕円形のため、海王星の内側に来ることもある。
自分が小学生のころの順番は冥王星が海王星の内側だった。今は冥王星が最外周にある。

プルート、ギリシャ神話ではハデス。
神話上の冥界の主の名前が与えられたこの星が発見されたのはつい最近のことだ。
最新の研究観測の結果によると、質量は地球の1/5。
カロンという名の月を持っているが冥王星とどっちが月か、と言うくらい二つの星の大きさは近い。
2重惑星と言ってもいい。

最近、惑星の数が増える、と言う話題があり関心を集めたが、一転冥王星を惑星から削る方向で検討され始めた。
天文学者の中にも勢力争いみたいなものがあるのだろうか。
ギリシャ神話ではゼウスの兄ハデス。
くじ引きで冥府の主になってしまった不運な人、と言うイメージだが、まさか星の名前になっても不運は付きまとうのか。

「惑星」という名前で呼ばれなくなっても星がなくなるわけでは無い。
そういう議論がされるくらい天文学上の太陽系の研究が進んだ、とも言える。(謎も多いけど)

アニメ「宇宙戦艦ヤマト」では敵の前進基地があったり、「銀河鉄道999」では機械になった人間たちの生身の身体が氷の下に保存(?)されていた。(メーテルが氷の下の自分の姿を見て嗚咽するシーンがあった)。

こう言うことがないと多くの人の星への興味が喚起されないのも淋しいことだなぁ

|

« 第9戦ラリードイツ 第10戦ラリーフィンランド | トップページ | 騰落レシオ(後講釈/06年8月25日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 9番目の惑星:

« 第9戦ラリードイツ 第10戦ラリーフィンランド | トップページ | 騰落レシオ(後講釈/06年8月25日) »