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2006年7月に作成された記事

2006/07/31

暑い日

お暑い日が続きますな。
世界各地で気象の激しさについていけず災害に見舞われているところも多いようです。
中国華南の大雨、ヨーロッパ西部と北米西海岸の熱波など。
気象庁によると日本の暑さはしばらく続きそうです。

夏の暑さは太平洋高気圧、小笠原気団の強さと言い換えることが出来るかもしれません。(実際には気象は地球規模の比較の上に成り立っているので、何かが一方的に強い、と言うことはあまりなく、大陸の方の気団が弱いことも原因の一つかもしれませんが)
この小笠原気団が今年は安定して強いので晴れの日が続き温度も上昇し暑い日が続く、と言うことになるんだと思います。
暑い日が続くと日本近海の海水温も上がります。そうなると日本に近づいた台風が弱まりにくかったりします。
昨年のメキシコ湾の海水温の異常な上昇がカトリーナを作った事は記憶に新しいことです。カトリーナだけではなく、ウィルマ、リタ、といったハリケーン史上記録に残る大ハリケーンが昨年量産された原因はメキシコ湾海水温上昇だったのです。
今年暑いからといって必ずしも強い台風が来るとは限りませんが、台風が近づいてきたら十分警戒した方が良いと思います。

060731azami

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2006/07/29

阿蘇

今日は阿蘇山に行った。
阿蘇、と言えば火山である。
熊本は旧国名肥後・肥の国、転じて火の国、ともいう。
熊本を代表する火山の阿蘇山がしょっちゅう火を噴いているかのようだ。
自分が訪れた時には火こそ噴いていなかったが、噴煙(水蒸気っぽい)が盛んに立ち上っていて、火山性ガスが警戒レベルを超え、火口に近づくことが出来なった。
噴煙が上がっている火口を直接目で見るところまで近づける火山は、世界で阿蘇だけらしい。
たまたまかもしれないが、日本人の観光客より韓国人や欧米系の観光客の方が目立って多かった。

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阿蘇の火口から少し降りたところに「草千里」と呼ばれる広大な草原が広がっている。
阿蘇山を世界的に有名にしている巨大なカルデラを構成する外輪山の眺望がよい。さらに遠く、熊本平野も見渡すことができる。
広大な草原は日本離れしている。
季節はもうすっかり夏。足元にそよぐ草原の緑は濃い。
アザミの花の色が夏の日差しに照らされて輝いている。

060728aso2

「草千里」では曳き馬に乗ることができる。暑いのに馬も大変だ。
自然の美しさとは対照的なレストハウスの並びはやや幻滅。
加えてレストハウスが大音量で流している音楽も要らない。
遠くに聞こえるヒグラシの切ない鳴き声と風の音だけでも豪快な景色には十分なBGMになると思うのだが。

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2006/07/24

会社から帰ってNHKの番組を見ていたら、森 前首相がインタビューを受けていた。
時折彼の顔がクローズアップされるのだが・・・

 
顔でかっ!(顔の)パーツ中央によりすぎ(爆

(NHKのカメラマン寄り過ぎだってば)

インタビューの中身は意外と良いこといってた。

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2006/07/23

ワーキング・プア

働く貧困層のこと。
NHKスペシャルで紹介されていた。

働いても働いても生活が豊かにならない人たちが静かに広がっているらしい。
これは気力がない、とか努力が足りない、と言う水準ではない。
社会の構造が急激な効率化への道を進み、経済的にも精神的にもゆとりのない世界になってきた。
いわば豊かな生活を得るためのいす取りゲームが始った、ということだ。
そしてそのいすの数は決して多くない。

景気が良くなった、という裏で正規雇用は減り続けニートが増えている。
企業は競争力をつけるためコスト削減に懸命になり、給与水準は上げず、リストラをつづけ低コストな派遣やパートを増やす。
国は医療費の分担増という形などで社会保障出費を削り、あらたな社会保障名目を作って国民から徴収しようとしている。
弱肉強食を肯定し、富の再分配にたいして及び腰になり、富裕層、大企業経営者に媚びた政策へと舵を取り始めている。
日本の国際競争力、という一見きらびやかな看板は飾り立ててきれいに見えるが、中身は静かに腐り始めているんじゃないだろうか・・・

「お父さんが(大学に)行っていいって言ってくれたら行きたい」
小学生の子供が父親の仕事を心配した言葉や、

「結局貧乏人は早く死ね、ってことだな」
秋田の老商店主のつぶやきが、

せつない。

今、「普通の生活」が脅かされている、と思った。

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2006/07/20

梅雨末期の大雨

(会社にて)

ゴーッ、ゴーッ (風の音)

バリバリバリッ (雷の音)

パタパタパタ (雨が窓を叩く音)

\(゜ロ\)(/ロ゜)/  (オロオロ、オロオロ)  \(゜ロ\)(/ロ゜)/ 

 

 世界の終わりかッ? 

 

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かなり頑張らないといかんよ、の日航

昨日の続き。
ここから先はあんまりくだけてないのでご容赦を。(その表現に自分自身が砕けました(汗)

航空会社、というのはつくづく借金の多い会社だ。
【2006年3月期決算 有利子負債】
日航・・・1兆2000億円
全日空・・・8500億円

「飛行機」という高額で維持管理にもお金のかかる道具を使ってお金儲けしていることがそもそもの理由だと思う。
いわゆる設備投資にお金がかかる。
今まで、この投資を増資ではなく銀行にお金を借りてやってきたから多額の借金を抱え込んできた、ということだろう。
仮に2%の金利としても借金にかかる支払利息は日航240億円、全日空170億円。
前回書いたBにあたる部分(営業利益という)は、全日空が890億円ほどあるので毎年170億円くらいの金利払いはどうとでもなる。
借金そのものを減らすことも可能だ。

一方、日航は儲かってないところから借金を返すなんて不可能じゃないかなぁ。
まずは儲けられるようにすることから始めないと。
なんなら金利(手数料)を負担してくれそうな「ジャパネットたかた」にお願いするか?(笑
ちなみに、借金が多いことを世間では(と言うか最近の日本では)悪、と思っている向きが多い。
自分は企業の借金そのものが悪、とは思っていない。
ここで言いたいのは借金の多寡に理由があるかどうか、財布の大きさに見合った額かどうか、と言うことである。

先ほどの公募増資。

1枚当たりの価格が211円に決まった。(7月19日)

すでに発行済みの転換社債があったり、借金総額は2兆円近くなりそうなこと(リース債務含む)など話題は尽きないが、ハッキリしているのは日航の経営は綱渡り状態。世界がますます平和になって、人の行き来が盛んになって、悪い病気も流行せず、原油がピークを超えれば、経営陣が努力しなくても経営状態は低空飛行のまま墜落せずに飛べていけそう。
まさに神頼みッ!

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ちょーくだけた日航のはなし

JAL(ジャル)、ともいう。
日本の翼。
日の丸背負って世界各地にジェット機飛ばし、旅行好き日本人がとってもお世話になっている会社である。

去る6月30日に公募増資を発表した。

公募増資。

お金で売り買いできる会社を所有できる権利書みたいなもんをいっぱい印刷して売り出そう、というものだ。
ちまたでは「株券」というが。
しかし、今回が初めてではなく、既に20億枚ほど印刷している。
ちなみに19日現在の1枚の価値は220円。
全部で4400億円あれば日航という会社が買える、ということになる。この価格を時価総額、っていう。
92050607196m

今回の公募増資。印刷する枚数が7億枚!
これまでの20億枚が27億枚になるわけだから、会社の価値が上がっていなければ1枚当たりの価値は薄くなる。

ところで日航という会社の価値について調べてみた。
2006年3月末の時点で1年間の
A)売り上げ額
 約2兆2千億円
B)売り上げから飛行機買うお金、燃料代など必要経費を除いた額
 270億円の赤字
C)Bから借金の金利やらを除いた純粋な儲けを示す額
 470億円の赤字

ここんところ、整備が悪かったりして飛行機の不具合が続いたものだからお客さんが敬遠して、売り上げが減ったんじゃないかと思ったけど、意外に売り上げは多いね。(国際便や貨物が貢献。国内便はやっぱり売上減少)
それより昨年から深刻になっている原油高がもとで燃料代がかさんでいるらしい。
赤字がかなり多い。
おまけに借金が1兆2千億円もあるッ!

おいおい、そんな借金どうやって返すんだあ?!
日本の翼、と書いたけど、お金に翼生えて飛んでいってるじゃないか

(つづく)

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2006/07/18

インド相場

先日ポケットさんとお話した時にもインド株の話が出てきました。
自分は日本の相場を見る時に、トレンドの指標としてインド株とSB株の動きに注目しています。
これまでは会社から帰宅後、日々の動きを振り返る時に兜町ニュース(http://www.kabutocho.net/news/livenews/)にでてくるインド株の動きくらいしか見れていませんでした。
インド株の長期の動きなんて見る機会がなかったのですが、Poketさんから教えて頂いた「世界の株価指数」サイトでようやく流れを見ることが出来ました
ちなみにインド株6ヶ月の動き(↓)をみるとダブルトップを形成してこのまま下げトレンド入りになりそうな感じです。
ちなみに今日、月曜日は3%を越える大きな下げを見せているので明日の日経は14500を下回るかどうか、と言うところじゃないでしょうか?

060717bombay_6m

インド経済の浮沈が日本経済へ与える影響を考えてみました。
昨日NHK-BSで「世界経済フォーラム」の放送があり、インド経済の成長はかなり著しいものがあると感じました。インド財界の方が、インドや中国の製品がただ安いだけの競争力で世界を席巻している、と言う見方は時代遅れだと熱弁されていたのが印象的でした。
確かに、インドの成長力は目を見張るものがあります。ここ3年で株価は3倍以上になっています。
ちょっと前まではインドが世界経済にかかわっているのは傑出した数学能力を生かしIT関連のプログラマーを数多く輩出している、と言うくらいの理解でしたが、スズキ、ホンダなどは車の工場を建てています。
自動車工場の運営、と言うのはその背後の部品工場などの技術力なくして成り立たないのでインドの技術力は推して知るべしでしょう。
世界の資金がインドに集まるのも分かる気がします。

とはいえ、株価だけを見ると一服感がしばし続きそうです。
中東の影響による世界のリスク資産収縮の一環、としか理由が浮かびませんが、こういう資金の引き上げがよちよち歩きのアジア経済を圧迫しなければいいのですが。

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2006/07/17

蒼い車

趣味悪いかも知れねーなぁ...

まぁ確かにあんまり青い車ってないよね。
自分は車の色は黒が一番だと思っている。青、って選択肢は基本的には無かったんだよね。
一昔前なら白色や灰色が多かった車の色だけど、最近は結構いろんな色が出てきてる。
女性に受けるように、トヨタ・ヴィッツ(14色)や日産・マーチ(12色)はありえないパステルカラーを用意していたりする。

Imprezaは今のGDB-Gで5色(白、黒、灰色、ダークな灰色、そして青)。
青以外はまともだよな。

何故青がラインナップされているのか。

青、と言う無かれ。WRブルー、と言う名前がある。
WRとはワールドラリー(World Rally)の頭文字のこと。
スバルはWRC(ワールド・ラリー・チャンピオンシップ)に参戦していて、そのレース仕様車の色がWRブルーなのである。(写真)

Impreza060716

フェラーリといえば赤、ホンダと言えば白/赤、と言う風に、レースで一時代を築いた会社にはアイデンティティになるカラーがある。
スバルにとってのそれはWRブルー。

だからミーハーなおいらの車は青い色なのさ。
(写真)

Impreza_fuji02

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海の日

明日は海の日。

Wikipediaによると
「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」

ことが趣旨らしい。

海洋国とは何か。

地理的に島国か沿岸国のこと、
土地の支配よりも交易を重視する(個人的には「すべき」、と表現したい)。

交易に拠って立つ国は何を大切にすべきか。
海の日に政治家にはよくよく考えてもらいたい。

その昔、地中海が世界の全てだった時代。
海洋国ヴェネツィアは大国(ビザンツ帝国、オスマントルコ)の狭間でどっちつかずの外交を続けた。
交易によって立つ国は、偏ることが許されなかったためだ。
実際にはキリスト教の影響が強いヴェネツィアがイスラム教国であるオスマントルコと相容れない関係だった期間が多かったのだが、それでも長い目で見れば宗教的には寛容で、大国の狭間で中立的に振舞うことで交易の結果である富を享受できた。交易に必要だったとはいえ、宗教的に中立であったおかげで、十字軍の狂信や、宗教改革とその反動の混乱とは無縁でいられた。
(中立を保てたのは強大な軍事力があったから、という向きもあるが)
ただの八方美人的外交では交易国家として1000年もの長い間独立を保てなかっただろう。

ちなみに1000年続いたこの独立都市国家を崩壊せしめたのはナポレオンのフランス帝国である。

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2006/07/16

リアルな週末

この週末、ここ数年来ネットでお世話になっているPoketさんと実際にお会いし、お話をする機会がありました。
リアルな世界で出会った方(ダイビングで知り合った方)と再びネットでつながる、というのは経験あるのですが、仮想の世界(ネット)で知り合ってイメージだけだった方とリアルに会って話をするというのは今回初めて。だから、前日からかなりドキドキしていました。

Poketさんとは、今は閉鎖されていますが、きらさん、という自分と同じくエンジニアで株式相場に縁のある方の掲示板を通じて知り合いました。
ポケットさんが教える立場のお仕事していて、主婦で、お子さんが二人いることなどは知っていました。
実際お会いして、とってもチャーミングな方でびっくりしました。
なにせこちらは普通のおばさまを想像していたものですから。
旦那様もとっても素敵な方でした。自分の仕事もなんとなく理解していただいているようでちょっとうれしかったです。
(なかなか人に説明しても分かりづらい職業なんです。)

こちらのあつかましいお願いで海ノ中道や水族館、博物館で金印や博多山笠を案内していただいたり、道中の車の中では日経CNBCネタや教育論で盛り上がったり、取っても楽しい時間を過ごしました。
ここでもポン吉は晴れ男振りを示し、博多の街は天気が良くてかなりあっちぃかったんですが、暑さに負けず博多のラーメンを汗かきかき食べたけどとってもおいしかったです。

ネットの功罪、があちこちで論じられる中、どちらかと言うと悪い面だけがクローズアップされて世間一般では、ネット=閉鎖された特殊な世界、という(どちらかと言うとネガティブな)イメージが払拭しきれないのではないかと思います。
(まぁ、確かにマニアックな会話も多かったですが。)
私にとってネットを通じたリアルな出会いは滅多にない機会ですが、なかなか良いものだと思いました。

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2006/07/14

カリビアン

今年のGWに映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見た。

そして、この夏、続編「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズチェスト」が公開される。
ぜひ、映画館に見に行きたいねぇ。

一匹狼の海賊、ジャック・スパロウの人を食ったような態度が心をくすぐる。

この映画、ディズニーランドの「カリブの海賊」がモデルらしい。(ディズニー映画である。)
でもそんなことはどうでもいい。海賊が好きとか嫌いとか関係ない。(どっちかって言うと多分好きだが)何はさておき、ジョニー・デップの演技がたまらんのである。
「は~ん、お分かりぃ?」

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2006/07/11

防衛のための(先制)攻撃?


ついにそう来たか。

~~~~~~~~~Newsより
額賀防衛庁長官が9日「独立国家として最低限のものを持つ考え方は当然だ」と、自衛隊の敵基地攻撃能力向上を検討する必要性に言及した。
Newsより~~~~~~~~~

きっとこうなることを見通して、待ってた奴がいる。
そいつはこう言った

~~~~~~~~~Newsより
「能力を持つべきか、日米間で盾と矛の役割分担はあるが、こうした議論を深めていく必要がある。党で議論していただくこともあるかも知れない」
Newsより~~~~~~~~~

日本の、紛争を解決する手段としての軍事力、を背景にした行動に対し肯定的な発言は決して容認できない。
日本は再び誤った道を歩むのか。狂った指導者を選ぶのか。
「破滅への一歩」へ踏み出さないことを、祈る。

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2006/07/10

ココログ渋滞中

この時間に投稿するのは骨が折れる。
管理ページにアクセスするだけでも5分くらいかかる。
ニフティ、なにやってんだか。

真鍋かをりとかでブロガーを増やそうとしているかもしれないが、こんだけインフラがしょぼいと誰もやらなくなるよ。

ここ数ヶ月メンテナンスの連続だが抜本的な対策にはなっていない模様。
明日午後2時から48時間は投稿できない。
大規模なメンテをするらしい。お手並み拝見。

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そろそろ梅雨明けかな

梅雨明け?と思ったころに豪雨になったりする。
まだまだ油断が出来ないねえ。

ところで、梅雨、の語源はいろいろ言われているけど、梅の熟す時期に降る雨、といういわれもある。自分は「梅」をはじめ、すっぱい物が比較的好きなのだが、最近コンビニのお菓子に梅味風味のものが増えてきた。
季節ものだと思うが、しばし「梅もの」で、じとじと梅雨を乗り切ろう。

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2006/07/09

梅雨の晴れ間

週末天気が良いのは久し振りじゃないだろうか。
今週末は諦めていたけど、なんてことはない、今日はめちゃ天気が良かった。
お日様がくぁ~っと頑張って熱気むんむん。日差し強くて肌に当たるとチリチリ言いそうなくらい。

060709july_sky_at_kumamoto

借りている車でちょっとドライブ。
熊本は直ぐ近くに海があるようで、意外にちょっと遠い。
熊本港、と言う表示を見ながら車を走らせると「港」、と名乗るにはちょっと恥ずかしいくらいのフェリー桟橋があった。
ほんとに桟橋だけ。港に面した有明海は遠浅だからか大きな港は作りにくいのかもしれない。

そこから国道501号を北上。河内、という集落の手前で右折して金峰山山頂に向かう。
熊本市から有明海に向かう線上にこの山がそびえている。
熊本市、とはある意味では盆地のような地勢に見えなくもないが、それはこの山のせいだろう。
山、というには低く、小高い丘のような高さではあるが。(665m)
山頂近くまで車で行ける。第2駐車場で下り徒歩で20分行くとテレビ放送の中継塔がいくつも立つ山頂に到着する。
西を見れば有明海を挟んで島原・雲仙や天草が見渡せる。東は眼下に熊本市街が広がり、遠くに阿蘇の山並みが見えた。

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ほんっとに暑かったなぁ。
ニュースによると台風3号の影響によるフェーン現象らしい。
金峰山の登り道の端に咲いていた紫陽花も、かなりへたり気味。
(写真は山頂付近で比較的頑張っていたもの。麓ではしおれ気味)

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2006/07/07

つれずれ

明日は(時間的には今日が)七夕である。
新暦七夕にどれだけ魅力があるか分からないが、世の中は七夕きぶんである。
新暦七夕は梅雨の真っ最中なんだから、せめて七夕くらいは旧暦で祝ってあげればいいのに。
そんな風に子供のころ思っていた。
子供のころから新暦と旧暦の違いが分かる渋いお子ちゃまだったのさ。

ホークス監督の王さんが胃を患って入院したらしい。近いうちに手術するそうだ。
昨日、ふと見たNEWS番組の最中、緊急記者会見が開かれていた。
「1番好きな野球から離れるのは悔しい」
悔しい、という言葉にいたく感動し、同時に切ない気持で胸がいっぱいになった。
シーズン途中で監督である立場から身を引かなくてはならなくなった、その無念さは他人が思うよりももっと根の深いものだろう。
今年はWBC(ワールドベースボールクラシック)で世界一を獲得した。
そして休むまもなくプロ野球のシーズンに入った。
いつも以上の激務と心労があったに違いない。
王さんガンバって!

東証から6月最終週の投資主体別売買動向が発表された。
外国人は久し振りの大幅買い越し。
国内個人のみが売りこしており、他の主体は全て買い越している。
実は5月の最終週もこんな感じである。
トレンドが変わったかどうか判断は難しい。様子見だろうか。

日本の裁定取引や信用取引の買い残がずいぶん整理されてきた感がある。
まだそれでも多いんだけど。一方、海の向こうのNYでは記録的な売り残増加らしい。
アメリカの企業業績は悪くないが、金利上昇という足かせが響いてこれ以上伸びない、という見通しが根強いのか。
一旦腰の強い買いが入れば派手に上げるかもしれない。

日銀の有識者会議で資産公開、幹部の投資活動凍結などが答申された。
金融政策を決める人たちの金融取引を禁止するのは当たり前だと思うが、今までそういったインサイダー取引を禁止していなかったことのほうが驚きだ。
また、そういったことを自分達で決められない(外部の有識者に問わないと決められない)日銀は相当病んでいる。
資産公開が家族を含めない、と言う甘い答申内容は、ひょっとすると馴れ合いの有識者が集まったのではないか、とさえ思える。

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2006/07/01

もう7月か

写真は宿の窓から撮った空。
今日は雲が多かったけど、全般に良いお天気だった。

もう7月なんやな。
060701july_at_kumamoto_1 

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