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2006/04/25

F1サンマリノGP

週末、イタリア半島の小国、サンマリノ・イモラでF1GP開催。
昨夜夜遅くまでTVかじりつきになってしまった。

イモラ、といえばフェラーリの御膝元である。
聖地、とさえ呼ばれる。
フェラーリ本社があるマラネロからおよそ100km。
だからサンマリノGPはティフォシの熱狂的な声援とスタンドを染め尽くす赤い跳ね馬の旗に包まれるのだ。

そのフェラーリが今年初の優勝を勝ち取った。
「やっと」と言うべきか。「やはり」と言うべきか。
やっと、には今年も今ひとつ調子の上がらないマシンの出来に対する軽い失望感が含まれており、やはり、にはシューマッハの情熱的では無いにしても非常に精緻なドライビングテクニックが、37歳というドライバーの中では決して若くない歳になっても、発揮されている事にたいする驚きと敬意が含まれている。

昨夜の放送のうち、彼と2番手のアロンソとのデッドヒートを除けば見るべき物はなかった。
放送時間の半分はそこに割かれていた、といってもいい。
そのくらい熱い戦いだった。しばらくぶりにF1で熱いものを感じた。
でも、それは相手がアロンソだったからか、と少し感じなくもない。

サンマリノ、それは94年に起きた大いなる悲しみとともに忘れられない土地の名前でもある。
そしてその悲しみを与えた偉大なドライバーの記録を2006年、同地でシューマッハが更新した。
そしてポールトゥウィン。
2位はアロンソ(ルノー)、3位はモントーヤ(マクラーレン・メルセデス)。

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