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2006年1月に作成された記事

2006/01/25

マスメディアの狂気

月曜日、ライブドアの元社長、ホリエモンこと堀江貴文氏が逮捕された。
先週月曜日に強制捜査されて一週間の後の出来事だ。
強制捜査後1週間で社長含め幹部4人をまとめて逮捕は、今までにないスピード展開だなぁと思った。

「おや?」

ここんとこテレビをあまり見ていなかったが、たまたま見た朝の番組では、堀江氏はかなりこき下ろされていた。
お正月、一緒にテレビに出てた多くの人が、彼を否定し始めていた。
ホリエモン関連でちょっとぶらぶらしたら、被害者に殺された豊田商法の豊田社長と比較しているところすらあった。
あれだけ持ち上げといて、メディアからは全く反省の弁は聞こえてこない。
さすがマスメディア
、とも思う。これが今の「日本人」を形作っているのかも知れん。

ちなみに彼の容疑は証券取引法違反、だそうである。
最高5年の懲役か500万円の罰金刑

投資事業組合も、買収も、株式分割も、それら自体は別に悪でもなければ罪でもない。
TVの解説を聞いていると、必ず株価が上がるのを分かってやっていたかのように聞こえるが、当時の社会状況からしたら結構際どかったんじゃないか、などと思う。

「額に汗せず」儲けるのだって犯罪ではない。
これからますます人口が減っていく日本で、額に汗してお金を稼ぐ(効率の悪い)肉体労働なんかを奨励していたら労働生産性は一向に上がらず、年金なんていつまでたっても老人に配られない、という事態になると思う。

マスメディアとは何か、も問われてないか。
彼の会社が強制捜査を受けた日以降、重要な事件がいくつもあったがそれらが全てかすんでしまうほどの過熱ぶりである。
まるで自らの過ちを隠すように狂っている、と言ってもいい。

念のために言っておくが、自分は堀江氏のシンパでもファンでもない。
むしろ拝金主義的な主張ををあまり快くは思っていなかった。
その一方で評価していたところはあった。
因循な年寄り経営者と対決した時には、古い社会の仕組みを変えようとする姿勢を応援した人たちも多かっただろう。
彼の出現で社会の仕組みに興味を持った若い人が増えた、と思う。

今回の事件、実は裏があるのでは、と思っているのだがそれはまたいつか。

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2006/01/23

WRC始まった!

さて、モナコで1/20~22に2006年WRC第一戦、『ラリー・モンテカルロ』が行なわれた。

スバルのペター・ソルベルグは残念ながらリタイア。
エンジンからオイル漏れがあって、ロードセクション(SSの合い間の移動区間)途中でエンジンブロー。
ん~、悔しいねー。今年、初戦から投入の2006年型インプレッサ(SUBARUインプレッサWRC2006)になって、ペター以外のドライバー、サラザンとアトキンソンもいい感じで走っているので、ハード的には問題がなさそう、と思ってた矢先だった。

レースを終えて、1位がグロンホルム(フォード)。
昨年の覇者でモンテ4連覇を狙った「アイスマン」ローブ(シトロエン)は2位。
スバルはサラザンが5位、アトキンソンが6位。

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妙高高原・赤倉へ

週末、スキーに行ってた。

その話は今週のどこかで解説する、だろう・・・多分。

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荒海誌、週間交易帳より

ライブドア・ショック、と呼ばれる一連の騒動はまだ終わりが見えてこない。

今週、ライブドアに官憲の手が入った。
それを知った東証が上場廃止を示唆。
一部の証券会社が当該銘柄の(信用取引に伴う)担保価値を0%に引き下げた。
追証不安からか株価の下落に拍車がかかり2日間で東証平均は1000円近い下げを見せた。
東証は殺到する売買にシステムが追いつかず、場中売買全面停止、という前代未聞の措置を取った。

「なかなか」な事が起きるものである。
テロ、とか起きたら恐らく市場はパニックを起こすだろう。
なぜか。
人はのどもと過ぎれば熱さを忘れる、ものだからだ。
そして自らに問題があることについては口を閉ざし、酷い場合は目を閉じて直視を避けようとする。
信用売買だけが問題があるとは言わない。
ただ株式相場が金融の世界では大変リスクがあり、その中で信用取引はリスクの大きい手段である、ということだ。
リスクの上にリスクを重ねる行為である。

前にも書いたが
人は何かを犠牲にしなければ(便利な)なにものも手に入れることは出来ない
といわれる。
「犠牲」の範囲は自分で責任のとれる範囲に収めたいものだ

東証がシステム不安から売買全面停止をとったことを、緊急措置、と説明している。
だが、緊急措置が本当に必要なのは市場参加者自身であることを忘れないようにしたい。

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2006/01/19

過剰反応

日経平均株価、2日で926.85円の下げ。
日本市場、日本の投資家、日本市場への投資をしている人々、
それらの見識が問われている気がする。

ちょいと皆さん、過剰に「びびり過ぎ」なんじゃありませんかい?!

今回の下落、巷で言われているように単にライブドアのせいとかマネックスによる追証不安だけが原因では無いと思っている。
信用取引が過大になっていたことや、初心者の多い市場だったこともあるんだろうと思う。
これまでの上昇のピッチの早さも大きく影響しているのではなかろうか。
そう思えば、一時の押し目、という気もする。

心配はいらんかな。

こんな時に株は放置で相場・経済のお勉強♪

ちなみにこの『押し目』だが、
問われた見識を正しく、速やかに、公平に使わないと長くなりそな悪寒~
アメリカのエンロン問題とかを思い出すね。

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2006/01/15

評価損率(多分2回目)

今月、1月6日付の評価損率が

-3.13%

だったのである。

信用取引の買い方は平均で3%ほどの含み益状態、ということである。
信用買い残は5兆4500億円余。3%といえば1600億円余。

すごいねぇ(少し分けて^_^;

昨年、ここで取り上げた時に、

『経験的に評価損率下がってみんな利益を持ちはじめると相場は下がるものらしい。
必ず下げるってものでもない=(現状の)外人の旺盛な買い意欲に個人が乗ってりゃ、みんな安易に利益が乗るんじゃないか、(つまり、そんな特別でもないだろ)という考え。』

と書いた。当時の評価損率は-0.58%だった。
結果的に「必ず下げるものでもなかった」わけだが、今はどうか。
日経平均は16500円の壁がかなりきつそうな風に見えた。
それがSQのせいだったのかどうかはわからない。

持株の内、資産銘柄の二銘柄以外はいつでも売れるように注意しておこう。

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オメデトウ三菱!

「2006年ダカールラリー(正式名称:ユーロミルホー・ダカール2006、通称パリダカ)は1月15日(日)、セネガルの首都ダカール郊外のラックローズで16日間にわたる過酷な戦いを終えてフィニッシュ。
「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から『三菱パジェロエボリューション』で出場のリュック・アルファン(フランス)がSS合計時間53時間47分32秒で初優勝を達成。
この勝利によって三菱自動車チームは大会記録となる6連勝、通算11勝を実現した。」
~三菱のサイトより引用

2位はVWトゥアレグのドゥビリエ、3位は三菱のロマ。
昨年まで2連勝していたペテランセルは第12レグで立ち木に激突したのが響き4位。
日本人では、トヨタランクルで出場の池町さんが22位でフィニッシュした。

実は今回のダカールラリーでは第13、14レグと連日で、競技関係車両との接触による観客の死亡事故が発生している。
そのため、主催者側の判断で第15レグはSSなしのリエゾン(移動)のみとなった。
不慮の事故により亡くなられた人たちに心からご冥福をお祈りいたします。

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2006/01/14

明日も仕事だよ

何でこんなに休出ばっか・・・(T-T)

さてさてITRSロードマップと言うのがある。
半導体業界の技術指標(ロードマップ)を示したものだが、これによると「DRAM 1/2 65nm」の世代が2007年という。
45nmの世代に至っては2010年。
・・・4年後か。

そんな世代に向けた仕事を、今、必死でやってる。

私らはオリンピックの選手か・・・

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2006/01/10

ジム・ロジャース、のたまわく

今日、日経CNBCでジム・ロジャースがインタビューに答えていた。
今、日本の株式相場を前にした初心者投資家へ何かアドバイスは、
と問われて一言

 

「Be vary careful!(めちゃめちゃ気をつけろ!)

 

動いているバスに飛び乗るような危険は冒さず勉強しろ!とも。

・・・ふーむ・・・ (ーー;)

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2006/01/09

ダカールラリー続報 1月8日休息日

ダカールラリーもようやく前半戦を終えた。
8日は休息日となっていてモーリタニアの首都ヌアクショットで16日間のラリースケジュールで唯一の休日を迎えている。
モーリタニアステージに突入した第7レグ(1月6日)、第8レグ(1月7日)で三菱勢が区間トップのタイムで走り、現在の総合順位は、

1位ペテランセル(昨年、一昨年のチャンピオン)、

2位アルファン

と三菱がワン・ツー体制に入っている。

三菱、強い強い!

また昨年みたいに三菱自動車株が騰がって行くのかな。

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休日出勤

土曜と日曜はひそかに労働していた。

自分の仕事場は「クリーンルーム」と呼ばれる無塵室で、その中で忍者みたいな格好して実験している。
忍者みたいな格好、と言うのは「クリーンスーツ」つまり無塵衣で身を包み、マスクをすると目の付近しか外気に触れないようになっているから。知らない人が見たら「白い忍者」なのである。
実験、というと理科の実験を想像するが、まぁだいたいそんな感じ。
ストップウォッチ片手に、機械のボタンをON/OFF、時間別に出来上がったものを測定機で計ってノートに記入、出てきた数値を使ってグラフを描いて、グラフのカーブの理由を考えて次の実験を計画したり、出てきた数値の裏づけを取る為に別の測定をしたりする。

今、開発中の装置をお客さんの工場に納入させる為に、ちょいと忙しい。
土曜日、お客さんから届けられたサンプルウェハを使って、開発中の装置で処理をして、日曜日に運送屋に持っていってお客さん宛てに発送した。
運送屋も休日モードで、だるそうなあんちゃんが受け取ってくれたがちょっと大丈夫?
(くどくど念を押してごめんなさいね、運送屋の兄ちゃん(^_^;)

クリーンルームの中は普段は大勢人がいて、測定機も順番待ちでつらいのだが、休みの日は人も少なくすいすい仕事がはかどってストレスがたまらない。
かといって休日仕事を好んでやりたいとは、決して思わないけど。

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2006/01/06

ダカールラリー続報 1月4日第5レグ終了

残念な事にトップと6秒差の2位を走っていた三菱の増岡さんが3日の走行で転倒、車の損傷が大きいと判断されてリタイアした。ニュースによるとがっかりした様子だったという。
2年連続リタイアだもんなぁ。
ちょっとかわいそうな気もするが、増岡さんのような一流のドライバーでさえ路面を見誤る。
三菱のサイトではナビゲーターのパスカル・メモン(フランス)が「ロードブックに書いてあるスリーコーション( 「 !!! 」 、最大級の注意)のサインを見落としてしまいました」と語っているがナビだけの責任でもないと思う。

増岡さん自身も
「ドライバーもナビゲーターも人間なのでミスもあります。そのミスが致命傷となるかどうかの違いですが、こればかりは仕方がないことです」
と語っている。
ダカールラリーは厳しいレースなんだ。

なにより二人に大きな怪我がなかったらしいのが幸いだった。
来年も頑張ろう、と声をかけたい。

現在首位はカルロス・サインツ。(車はフォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)
WRCのラリードライバーとして超有名。過去トヨタ・セリカ、カローラやスバル・インプレッサでWRCを走っている。
04年にWRCを引退したが、昨年2戦だけWRCを走っている(シトロエン)。
今年ダカールラリーに初参加。
初参加でいきなりトップ走っているのは彼のWRC時代を知っていれば特に驚く事ではないかもしれない。
さすがはサインツ、速い。
2位はユタ・クラインシュミット。(車はフォルクスワーゲン・レーストゥアレグ2)
女性ながら昨年は総合3位になっている。女性で砂漠の中を黙々と走っている姿はなかなか想像がつかないが、しかも恐ろしく速い。あなどれない女性ラリードライバーである。

三菱勢は3位にアルファン(昨年三菱で走って総合2位)、7位にロマ、9位に昨年チャンピオンのペテランセルがついており、9位まではトップと10分以内の差だ。
レースははじまったばかり。三菱勢の追い上げに期待。

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2006/01/04

ETC利用あれこれ

今年の帰省では普段ほとんど使わない高速を使った。
関越道は全く渋滞なしで快適そのものだった。今年は帰省組の分散の影響が出ているらしい。

いつもの下道を使った場合、ルートはちょっと違うのだが最短で全行程160kmを3.5~4時間かけて走っている。
今回、全行程200kmのほとんど高速使用で2.5~3時間で行けた。
道路公団(今は東日本高速株式会社)サイトのハイウェイナビゲーターでも2.5時間、と表示されてた。(高速のIC間)
高速料金は5250円(片道)。

往復で10500円か。

・・・結構かかるな。

通勤割引の時間帯(朝6時~7時ごろ出発)なら往復5000円ちょい(約5割引)で済む。
このくらいならまぁ、許せるか。
今度行く時は早朝ダッシュだな。

10000円分の高速料金について
マイレージを登録しているとポイントがつく。
50円で1ポイント加算されて100ポイントで200円割引(何でこんなややこしいんだろ)だから
5000円使用=100ポイント=200円割引=4800円(マイレージ使用)
普通に計算すると4%還元、というところか。
しかし還元するポイントによって還元額が変わってきて
1000ポイントで8000円割引になる。これは16%還元相当になる。

まことにもってややこしい限りである。サービスはすっきり分かり易く、が基本と思うのだがな。
しかも1000ポイントって高速使用料金50000円分じゃん。いつ使うんだ自分?

ところでポイント3倍キャンペーン実施中だったので結局今回ついたポイント数は
10000円=200ポイント×3倍キャンペーン=600ポイント!
ETC取り付け時にもらった600ポイントプレゼントとあわせて現在1200ポイント、ということになる。
(つまり8000円還元+200ポイント)
1回くらいはマイレージポイントだけで帰省できそう。

ポイント3倍キャンペーンより
「平成17年12月(毎日)のご利用分と平成18年1月から3月までの土曜・日曜・祝日のご利用分に通常の3倍のポイントを差し上げます。」

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ダカール・ラリー

年末年初恒例のダカールラリー。
Le Dakar が始まっている。
今年は先月12月31日にポルトガル・リスボンをスタート、1月2日にアフリカへ渡ってアフリカステージ入り。
現在モロッコ国内を走っている。(1月3日、第4レグ エルラシディア~ワルザザット)

昨年同様、三菱から増岡さん、日産から三橋さんと今年引退を決めた篠塚さんが参戦している。

今年も三菱の調子、良いみたい。
1月2日、第3レグ終了時点で、三菱が1、2位。
2位は増岡さん。

がんばれ、三菱、6連覇。
がんばれ、増岡さん、昨年のリベンジ!!。

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賀正

すっかり自分とこのブログをチェックすること忘れてた。(汗
年末年始も相変わらず見ていただいた皆さんありがとうございます。
今年もつまらない事をつらつら書き連ねますが、大目に見ていただいて、よろしくお願いします(^o^)丿

さて、明日から仕事だーい!

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ここからは、頂いたコメントへの御返事です。

Poketさん
改めて、明けましておめでとうございます
いつかは『ポの会』ツアーズで「オーストリア~モナコ6日間の旅」やりたいですねぇ

Pomfiさん
明けましておめでとうございます。
放置作戦を意識して出来たらいいのですけどねー・・・たまたま上手く行った、感が否めない昨年の相場でした。
楽しく行きましょう、というのがほんとに、なにより、一番ですね。

今年もよろしくお願いいたします。

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