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2005/03/30

 核兵器 


News23でラスベガスの核実験博物館(Atomic testing museum)の話題が出ていた。
実際に訪れて見てきたわけではないので、正確ではないかもしれないが、そこでは核実験が美化されているように感じた。
インタビューに答えていたアメリカ人の言葉を信じるなら、
博物館の展示は核兵器に対して肯定的でもあるし否定的でもあったらしい。
それが中立的で賢明である、と判断するアメリカ人の良心(もしくはそう喧伝されているもの)を私はひどく憎んでいる。
大分弁で言うところの、真剣はがいい気分なのである。

誰がなんと言おうと、

核兵器は「絶対悪」

である。正当化できるものでは決して無い。

私のような意見は少数派、なのだろうか。
米国ワシントンDCのスミソニアン近くにある、ドイツ軍によるユダヤ人虐殺をあつかった博物館を見た。
(国立ホロコースト博物館)
少なくとも核兵器はあれに類するものではないのか。
日本軍による南京大虐殺も然り、だ。

NEWS23では日本人とアメリカ人の根本的な感覚の違いを強調していたが、今の日本人は根本的にアメリカ人と近くなっている気がする。もしくは核兵器、あるいは戦争に対しても正当な部分を見出そうとしている気配がある。

憲法見直し論はそういうことなんだと思っている。

そんなの絶対に許せない。

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