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2005/01/01

 年の瀬に思う事3

今年(04年)F-1(Fomula 1)で日本人ドライバー佐藤琢磨が大活躍した。
FIA(国際自動車連盟)が開催するもうひとつの最高峰レース、WRC(World Rally Championship)では今年初めて日本での開催が実現した。
日本のモータースポーツは意外と頑張っていると思うのである。
なのにいまいち認知度が上がらない。
モータースポーツを楽しむ、がイコール暴走行為、と考える人が多いんじゃないか、と思ったこともある。
モータースポーツはあくまでサーキット上での行為である。

それはさておき、来年(05年)のモータースポーツはどうなるか。
そこで頑張る日本企業に焦点を当てて書いてみる。

F-1 
ホンダ(ホンダ:7267)は従来のBARに自身出資まで行なってやる気いっぱい。ホンダの福井社長もワールドタイトル獲得を目標と宣言している。
フェラーリ&M・シューマッハのゴールデンセッティングは来年も健在と思われるが、彼らもホンダパワーをかなり気にしているはず。
ホンダエンジンと、それを操る佐藤琢磨が一段と成長すれば、F-1制覇も夢では無い。バトンがそれを成し遂げる可能性のほうがまだ高いと思うだけど。

トヨタ(トヨタ自動車:7203)は今年かなり気合を入れていた(年初の張社長の発言から)。が、いまいち結果は伴わなかった。
予想通り、といってはトヨタも立つ瀬がないが、あの車(シャシーはともかくエンジン)とドライバーの組み合わせでは表彰台に上がる事もちょっと厳しい感じだった。
来年、ドライバーがラルフ・シューマッハとヤルノ・トゥルーリということもあり、表彰台への期待は十分。
あとは車の熟成がどこまで進むか、だと思う。
来年、ウイリアムズの戦力ダウン、という予想もあるし(←あくまで個人的予想)。
トヨタエンジンはジョーダンにも供給される事になっている。
さすが、資金に余裕が感じられるね。

F-1 18戦 日本GP(鈴鹿)は10月9日開催予定。
(つづく)

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