«  秋の短編旅行② | トップページ |  秋の短編旅行④  »

2004/10/20

 秋の短編旅行③

~ 氏家から矢板市に入る ~

矢板のはずれに沢、という地がありそばを箒川が流れている。
箒川は上流に遡ると塩原温泉郷があり、帝釈山地に連なる白倉山南斜面に源を発している。
下ると栃木~茨城を流れる大河、那珂川に注ぎ込む。

栃木~茨城の地勢はどことなく似ている気がする。
地図では平野がだだっ広く続いている、と思って走ると実際はちょっとした山(丘?森?)があって意外と起伏がはげしい。
上から見ると田んぼの海に小島がポツポツあるような感じに見えるんじゃないだろうか。
もう既に収穫の終わった田んぼが多かった。

さて箒川。
沢、という地名ではあるが川の流れはさほど急では無い。
川の両側は葦や萱が茂っていて土手にはすすきの穂が風に揺れている。
赤トンボがとまりそうでとまれない。
足元には殿様バッタがぱたぱたと飛んでいる。
どこかゆったりする風景に橋がかかっている。
橋の名前は「かさね橋」

|

«  秋の短編旅行② | トップページ |  秋の短編旅行④  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です:  秋の短編旅行③:

«  秋の短編旅行② | トップページ |  秋の短編旅行④  »