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2004/10/19

 秋の短編旅行②


~ ケッ、ケッ、ケッ ~

対向車や前を行く車のナンバーが「栃木」ナンバーばかりだと思ったら、
最近は「宇都宮」ナンバーがあることを知って感心していた。

栃木県は昔の国制で言うところ「下野(しもつけ)」の国である。
隣の群馬は「上野」と書いて「こうづけ」と読む。
上野を縮めて「上州」とも言われる一方、下野は下州ではなく「野州」と呼ばれていた。

さらに続けると、どちらも「~け」(こうづ・け、しもつ・け)であり上野、下野と書かず、上毛、下毛とすることもあり、
総称して「両毛」といったりしている。
JRの路線で栃木、群馬を結ぶ路線が「両毛線(小山~高崎間)」と呼ばれるのはこのためだ。

アルデオ君は足利でR293に入って佐野、田沼、葛生、鹿沼を通り、宇都宮の中心を迂回して氏家でR4に入る。
秋の野州をひたすら走っていると道端にマリーゴールドが綺麗に咲いていた。

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