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2004年7月に作成された記事

2004/07/25

 映画「DEEP BLUE」 ~「ディープ ブルー」 その4~ 


ちゃんと映画のことを書こうと思う。
映画館は意外に満席だった。
つか、封切二日目ということもあるのだろうが自分が見た19:30~の回とその次くらいまでは完売になっていた。
自分はネットでチケット予約をしていたがそうでないと見れなかっただろう。
ただネット予約だとCカード割引とか無いんだよねぃ・・・そこんとこ今後改善望む、といったところだ。

映画は基本的にドキュメンタリーである。
まずは海上の世界、特に海鳥の生態を紹介。
海鳥の捕食ってすごいね。鳥が魚のように海の中泳いでいるんだもん。
そして海中。
表層には鳥たちの餌となるイワシなどが群れている。
それを狙って先の海鳥とおなじく、カジキやサメ、クジラなどもやってくる。
小魚達は身を守る為に群れが固まって丸いボールのような集団を作るのだけど、これもすごい迫力。
海辺の生物、極地の生物そして深海の生物などの映像が続くが、衝撃的な瞬間の映像もふんだんにあって、これだけのスケールでこれだけの数の瞬間をよくカメラに収めたなぁ、と感心してしまった。
普段ダイビングで海に潜っても決定的瞬間ってなかなか見れないものだ。
撮影フィルム7000時間、製作に7年という長期でないと集められないような貴重なシーンばかりである。
そして、音楽も良かった。
これは桶だなぁ、と聞いていてもわかるんだけど、音楽と映像のマッチングも絶妙。
ベルリンフィルの指揮した今回の作曲者が録音時の感想を「ミハエルシューマッハの運転でフェラーリに乗っているような気分だった」と述べている。

珊瑚の海の映像が流れている時に私は思ってしまった。
「あぁ、パラオにまた行きたい」
と。
友人は今夏仕事で行けないって言うから、誰か一緒にパラオ・ダイビングはどうっすか?



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2004/07/20

 六本木ヒルズ ~「ディープ ブルー」 その3~ 

休日に映画を見に行った。
7月17日から封切られる「ディープブルー」は全国一斉ではない。
まず、東京六本木ヒルズにあるバージンシネマ1館だけである。
その後、全国主要都市でも上映される。(詳しくは「ディープブルー」公式サイト参照)

映画を見るのに江戸まで行かなければならないと言うのは、田舎住まいの悲しさであるが、
ついでに渋谷のダイビング用品のショップに行けたのでまぁ良しとしよう。(何が?)

さて、実ははじめての六本木だったのでちょっとドキドキしながら出発した。
六本木ヒルズは随分おしゃれなところだった。
建物のデザインも洗練されてて、入っているテナント、美術館やシアターなどを同じ場所に配置していながら通り一辺な作りになっていないところが素敵だ。
自分は建物(構造物)の階段に、その顔(オリジナリティ)をみるのだが、六本木ヒルズにも多くの階段がある。
そこにはいろんな顔が見えた気がする。飽きさせない、という意味で作っているとすればすごい上出来な感じがするが、どうか。
(写真はアリーナからミュージアムコーンに向かう階段。夕暮れ時でライティングが素敵であった。)

未だに(調べてないから)分からなくて気になるのが六本木ヒルズの中にある庭園の名前。
森庭園、ならまだしも毛利庭園という名前だ。
森だから毛利?「もり→もうり」?・・・んなばかな。


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2004/07/14

 海の中の音 ~「ディープ ブルー」 その2~  




映画「ディープ・ブルー」公式サイト(http://www.deep-blue.jp/)にある予告編を見て気がついたと思うが、海の中は静かな「音の無い世界」と、躍動感あふれる「音のある世界」が両立する。

予告編でイワシ?かなんかの群れがカジキマグロに追われて「ザァ~」っと逃げ散っていくシーンがある。
この「ザァ~」が、なんと身近な伊豆なんかでダイビングしていても聞こえてくる。

これは感動する。

その群れも、動きも大きくて視覚的にダイナミックであるし、なにしろ音付きなのだ。
もう、ダイバーの視覚・聴覚をびりびり刺激する。
普段は、まったりダイバーを自認する私だが、こんなときには全身の血が沸き立つような感覚に襲われる。


たまに音にびびって一瞬、(何が起きたんだ?)と回りを見回すが何もなかったりする。
あの魚の群れは、気まぐれなのか急な行動を時折見せるような気がする。

じつはこっち(人間)の動きこそ彼らにとっては摩訶不思議なのかもしれないけれど。

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2004/07/13

 土曜日の朝のNHKニュース ~「ディープ ブルー」 その1~  


めったに見ないのだが、丁度その日一緒にダイビングに行く人から教えられてTVのスイッチを入れた。
それは今夏、上映される映画の紹介だったが目は画面に釘付けになった。
「DEEP BLUE(ディープ・ブルー)」
海を、生き物達を題材にしたドキュメンタリー

言葉は、この際必要ない。

公式サイト行って予告編見たけど、これまた感動した。ほんの10数秒なんだけどね。

映画「ディープ・ブルー」 公式サイト↓
http://www.deep-blue.jp/

うちの地方じゃ上映されないらしい(泣)
こりゃ江戸に出向くしかなさそうだ。
Cカード持っていると少しは割引してくれるらしい。

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2004/07/02

出張


「でっぱり」じゃなくて、「しゅっちょう」。

今週、月曜から九州に出張中。
今日の打ち合わせで終わり、明日の飛行機で帰路につく。
出先の熊本はずーっと晴天だった。今朝はちょっと曇っている。

熊本、は隣の大分と比べると、住人からして全然違う民族が住んでいるんじゃないか、と思うくらいである。しゃべる言葉も全然違う。
「~するったい」とか「ばってん~」とか大分ではありえない。(北部ではちょっとは通じるかも)
ぎゃくに「よだきい」とか「すもつくれん」とかは熊本では恐らく通じない。

方言の差もさることながら性格やら価値観やらがお隣とはいえこうも違うのかとおもう。

大分の人間はわりと(九州の人間の中では)短気で、何をするにもせせこましく、体内時計とかは最速ラップを刻むんじゃないか(九州人のうちでは)とおもわせる。
熊本の人間は偏屈で頑固な「肥後もっこす」に代表されるタイプが多い。一途で情熱的なのも熊本人の特徴かもしれない。

違うのが悪い、のではない。つーか、九州は県ごとに人種が違う、気がする。

とかく「九州」、でまとめたがる本州のやからがいるとめちゃくちゃ反論したくなる、のである。
喧嘩っぱやい大分人のDNAのせいか?

(熊本の人、大分の人、気を悪くしたらごめんね。)

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