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2004/04/24

イラクの日本人拘束・解放について


イラクで拘束された日本人の最初の3人の内の一人、高遠さん。
拘束直後よりも日本に帰って来てからのほうがずっと憔悴している気がするのは私だけ?

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「非常な地」に命がけで乗り込んでいくボランティアや、フリージャーナリストの方たちは『偉い』と思う。

これは何もイラクだけに限ったことではなく。

紛争地域や無秩序状態の地域(言い換えれば危険な地域)で、人道支援やボランティア活動をする人たちは人類の希望だと思うし、その尊い意思・行動は宝だと思う。
彼らの情熱を「危険だから」と止めることはできないし、そんなことを国や他人がすべきではない。
むしろ逆に、大いに支えていくべきだと思う。


小泉が、川口が、石原(てておやのほう)が、イラクで活動しているボランティアなどについて批判的だった。
さらに国と国民の関わりについて間接的に直接的に話していた。
国は国民の生命と財産を守る「義務」があるはずだが、どうもそれを「権利」と勘違いしているような。
冬芝などは「個人の勝手な行動で国民の税金を使ったのだから、その個人には一部負担させてもいいのでは。」と言ったらしい。

一体、何のための税金か。
たいしたこともやってないくせに、個人も満足に救えずにその他大勢も救えるのか。

パウエルがイラクで活躍する(日本人の)ボランティアを誇りに思う、といっていた。
そんな状況を作り出した人たちにいわれる筋合いはない、と思った。

とにかくいろいろ考えさせられる事件であったわな。

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